JP2010275686A - トイレ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボウルを有する便器と、前記ボウルよりも後方における前記便器の上面に設置され、機能部品を内蔵するケーシングと、前記便器の上面および前記ケーシングの下面の少なくともいずれか一方に設けられ、前記便器と、前記ケーシングと、の間への水の浸入を抑制するシール材と、前記ケーシングの後方側を前記便器に取り付ける固定具と、前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇させ、前記シール材を前記便器の上面および前記ケーシングの下面のいずれか他方から離間させる昇降装置と、を備えたことを特徴とするトイレ装置が提供される。
【選択図】図3
Description
このトイレ装置によれば、昇降装置によりケーシングの前方部を便器の上面から上昇させると、シール材が便器あるいはケーシングから離間するため、シール材やその離間した隙間の部分を容易に清掃することができる。
このトイレ装置によれば、固定部は、ケーシングの凹部に収められ、トイレ装置の外部から見られることはないため、トイレ装置の意匠性が損なわれることはない。また、ケーシングに対して回動可能な固定部と、固定部を便器に取り付ける取付具と、は別部材であるため、ケーシングを便器に楽に取り付け、便器に対して楽に回動させることができる。
このトイレ装置によれば、使用者などが回動軸を回動させると、受け部は、便器の上面あるいはケーシングの下面を滑りつつ回動し、ケーシングの前方部を便器の上面から昇降させることができる。そのため、昇降装置を簡略的な構造とすることができ、大幅なコストアップを必要とせずにトイレ装置に昇降機能を付加することができる。
このトイレ装置によれば、ガイド部は、ケーシングの前方を便器の上面から上昇させた際に回動軸を保持するため、ケーシングは、無理にあるいは悪戯に持ち上げられても必要以上に上昇しない。これにより、トイレ装置が破壊したり破損したりすることを抑制することができる。
このトイレ装置によれば、ハンドルが収納部に収納されている状態、すなわちケーシングの前方部が下降している状態において、第1のロック部は、回動軸を保持することができる。そのため、ケーシングの前方部が下降している状態において、ケーシングが無理にあるいは悪戯に持ち上げられても、ケーシングはその状態から上昇しない。これにより、トイレ装置が破壊したり破損したりすることを抑制することができる。
このトイレ装置によれば、ケーシングの前方部が便器の上面から上昇した状態において、第2のロック部は、回動軸を保持することができる。そのため、ケーシングの前方部が上昇している状態において、使用者や清掃用具などがハンドルあるいは回動軸や受け部に不意に接触しても、ケーシングの前方部が不意に下降することを防止することができる。これにより、使用者は、より安心してシール材などを清掃することができる。
このトイレ装置によれば、昇降装置によりケーシングの前方部を便器の上面から上昇させると、シール材が便器あるいはケーシングから離間するため、シール材やその離間した隙間の部分を容易に清掃することができる。また、ケーシングの全体を上昇させるわけではなく、後方部を中心として回動させつつ前方部のみを上昇させるため、ケーシングに内蔵された各種機能部品への給水および給電のためにそれぞれ使用される配管および配線は、ほとんど伸縮しない。これにより、ケーシングの前方部が昇降するときに、これらの配管および配線などが破損したり損傷を受けることを抑制することができる。またさらに、ケーシングは、昇降動作を行っていない状態では、第1および第2の固定部により後方部および前方部を便器にそれぞれ固定されているため、使用者が便座に座ったときの安定感を確保することができる。
図1は、本発明の実施の形態にかかるトイレ装置を表す斜視模式図である。
また、図2は、本実施形態にかかるトイレ装置においてハンドルを引き出した状態を表す斜視模式図である。
また、図3は、本実施形態にかかるトイレ装置においてハンドルを回動させた状態を表す斜視模式図である。
図4は、本実施形態のケーシングを下側から眺めた斜視模式図である。
また、図5は、ケーシングの前方側が上昇した状態を側方から眺めた断面模式図である。
なお、図4(a)は、ハンドル540を回動させる前の状態を表しており、図4(b)は、ハンドル540を回動させた後の状態を表している。
また、図5は、図3に表したD−D断面図である。
図6は、本実施形態の固定具を説明するための斜視模式図である。
また、図7は、本実施形態の固定具を説明するための断面模式図である。
なお、図6(a)は、本実施形態の便器800の後方側を表す斜視模式図であり、図6(b)は、本実施形態の固定具240近傍の拡大模式図、すなわち図6(a)に表した領域L1における拡大模式図である。
また、図7(a)は、図6(b)に表したA−A断面図であり、図7(b)は、図6(b)に表したB−B断面図であり、図7(c)は、図6(b)に表したC−C断面図である。
また、本実施形態の固定具240は、図6(b)に表したように、ナット固定部材(固定部)241と、ナット固定部材241に上に載置されるナット242と、ナット242と締結されることによりナット固定部材241を便器プレート850に取り付ける取付具245と、取付具246によりケースプレート220に取り付けられる回動軸部材243と、を有する。
図8は、本実施形態の昇降装置の取付構造を表す斜視模式図である。
図9は、本実施形態の昇降装置を分解して眺めた分解模式図である。
図10は、便器800の後方側における内部構造を表す斜視模式図である。
また、図11は、本実施形態のガイドプレートを表す斜視模式図である。
また、図13は、ケーシングの前方側が上昇した状態において係合部を拡大して眺めた拡大模式図である。
なお、図13は、係合部844を図12に表した矢視A6の方向にみたときの拡大模式図である。
図14は、ケーシングの前方側が下降した状態において昇降装置の近傍を眺めた断面模式図である。
本実施形態のフック570は、図14に表したように、昇降装置500の外部へ向かって突出した爪部573を有する。一方、ガイドプレート840は、図14および図11に表したように、第1のロック部847を有する。第1のロック部847は、図14に表したように、フック570の爪部573と係合可能な係合溝847aを有する。そして、ケーシング200が下降した状態では、図14に表したように、フック570の爪部573と、第1のロック部847の係合溝847aと、は互いに係合している。
なお、図15(a)は、第2のばね押さえ583とスライダ560とが当接したときの状態を表す平面模式図であり、図15(b)は、第2のばね押さえ583がスライダ560を押しているときの状態を表す平面模式図であり、図15(c)は、第2のばね押さえ583とスライダ560とが離間したときの状態を表す平面模式図である。
図16は、ケーシングを便器の上面に設置するときのフックの動作を説明するための断面模式図である。
また、図17は、ケーシングを便器の上面に設置するときのフックおよびスライダの動作を説明するための平面模式図である。
まず、昇降装置500のケース510に固定されたロック部材581と、回動軸530と、の構造あるいは形状について説明する。
図9に関して前述したように、昇降装置500のケース510には、回動軸530の先端部の回動をロックするロック部材581が固定されている。このロック部材581は、図18の挿入図に表したように、ロック部材581の表面を垂直にみたときに矩形状をした貫通孔(第2のロック部)581aを有する。一方、回動軸530は、図18に表したように、回動軸530を軸方向にみたときに矩形状の断面を有する。そして、回動軸530の矩形状の断面形状(外形)は、ロック部材581の貫通孔581aよりもやや小さい。
図19は、ケーシングが不意に下降することを防止するロック機構の動作を説明するための平面模式図である。
また、図20は、回動軸の先端部を軸方向にみたときの回動軸とロック部材との関係を表す平面模式図である。
なお、図20は、回動軸530およびロック部材581を図18に表した矢視A30の方向にみたときの平面模式図である。
また、図20(a)は、ハンドル540の回動角度が0度のときの状態を表しており、図20(b)は、ハンドル540の回動角度が80度のときの状態を表しており、図20(c)は、ハンドル540の回動角度が90度のときの状態を表している。
また、図22は、ハンドルの近傍の構造を説明するための拡大模式図である。
また、図23は、ハンドルの把持方法の一例を表す斜視模式図である。
また、図24は、ハンドルと回動軸との取付構造を例示する拡大模式図である。
なお、図22(a)は、ハンドルの近傍を拡大して眺めた平面模式図であり、図22(b)は、ハンドルの収納部の近傍を拡大して眺めた斜視模式図である。
また、図24(a)は、ハンドルを回動軸側からみた斜視模式図であり、図24(b)は、ハンドルを上方あるいは下方から眺めたときの断面模式図である。
なお、ハンドル540は、図24(a)および図24(b)に表したように、蓋体545を介してねじなどの取付具546により回動軸530に取り付けられている。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (8)
- ボウルを有する便器と、
前記ボウルよりも後方における前記便器の上面に設置され、機能部品を内蔵するケーシングと、
前記便器の上面および前記ケーシングの下面の少なくともいずれか一方に設けられ、前記便器と、前記ケーシングと、の間への水の浸入を抑制するシール材と、
前記ケーシングの後方側を前記便器に取り付ける固定具と、
前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇させ、前記シール材を前記便器の上面および前記ケーシングの下面のいずれか他方から離間させる昇降装置と、
を備えたことを特徴とするトイレ装置。 - 前記固定具は、
前記ケーシングの下面に設けられた凹部に収められ、前記ケーシングに対して回動可能な固定部と、
前記固定部を前記便器に回動不能に取り付ける取付具と、
を有することを特徴とする請求項1記載のトイレ装置。 - 前記昇降装置は、前記便器および前記ケーシングのいずれか一方に設けられ、
回動することにより前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇させる受け部を有する回動軸と、
前記回動軸を回動させる作動部と、
を有することを特徴とする特徴とする請求項1または2に記載のトイレ装置。 - 前記便器および前記ケーシングのいずれか他方に設けられ、前記受け部を支持するガイド部をさらに備え、
前記ガイド部は、前記回動軸が回動することにより前記受け部が前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇させた際に、前記受け部を保持し前記受け部が前記ガイド部から離間することを防止する係合部を有することを特徴とする請求項3記載のトイレ装置。 - 前記作動部は、前記回動軸に設けられたハンドルであり、
前記便器は、前記ハンドルの表面と、前記便器の外郭面と、が同一面となるように前記ハンドルを収納可能な収納部を有することを特徴とする請求項4記載のトイレ装置。 - 前記ガイド部は、前記回動軸を保持可能な第1のロック部をさらに有し、
前記第1のロック部は、前記ハンドルが前記収納部に収納された状態では前記回動軸を保持して前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇不能とし、前記ハンドルが前記収納部から外方に引き出された状態では前記回動軸の保持を解除して前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇可能とすることを特徴とする請求項5記載のトイレ装置。 - 前記昇降装置は、前記ハンドルを前記収納部に収納する方向に前記回動軸を付勢する付勢部材と、前記回動軸を回動不能に保持可能な第2のロック部を有するロック部材と、をさらに有し、
前記第2のロック部は、前記回動軸が回動することにより前記受け部が前記ケーシングの前方側を前記便器の上面から上昇させた状態において、前記ハンドルが前記付勢部材の付勢力により前記収納部の方向に移動した際に前記回動軸を回動不能に保持し、前記ハンドルが前記付勢部材の付勢力に抗って引き出された際に前記回動軸の保持を解除し前記回動軸を回動可能とすることを特徴とする請求項6記載のトイレ装置。 - ボウルを有する便器と、
前記ボウルよりも後方における前記便器の上面に設置され機能部品を内蔵するケーシングと、
前記便器の上面および前記ケーシングの下面の少なくともいずれか一方に設けられ、前記便器と、前記ケーシングと、の間への水の浸入を抑制するシール材と、
前記ケーシングの後方側に設けられ前記ケーシングを前記便器に固定し、前記便器に対して前記ケーシングを回動可能とする第1の固定部と、
前記ケーシングの前方側に設けられ前記ケーシングを前記便器に固定し、前記便器に対して前記ケーシングを昇降可能とする第2の固定部と、
を備えたことを特徴とするトイレ装置。
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