JP4959472B2 - クレセント錠及び該クレセント錠を備えたサッシ - Google Patents

クレセント錠及び該クレセント錠を備えたサッシ Download PDF

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本発明は、サブロック機構を有するクレセント錠及び該クレセント錠を備えたサッシに関するものである。
引違い窓等のサッシには、その施錠装置としてクレセント錠が用いられている(例えば特許文献1参照)。このクレセント錠は、例えば図6に示すように、室内障子の縦框(召し合せ框)に取付けられるベース部材9と、このベース部材9に対して回動軸10を介して回動自在に取付けられたクレセント(図示省略)と、このクレセントを回動操作する操作レバー12とを有する施錠側金具、及び室外側障子の縦框(召し合せ框)に取付けられ上記クレセントが係合するクレセント受け金具(図示省略)からなっている。上記操作レバー12を掴んで略180°の範囲で回動することにより、障子閉鎖状態においてクレセントをクレセント受け金具に係合離脱させるように構成されている。
上記クレセント錠においては、施錠状態においてクレセントの回動を阻止するために、上下方向にスライド可能なサブロック操作片21を有するサブロック機構が採用されている。また、手動操作によるサブロック操作片21の操作の煩わしさとサブロックの掛け忘れを解消するために、施錠時に自動的にクレセントの回動を阻止するように動作するサブロック機構を備えると共に、サブロックの解除操作を片手で行えるようにしたクレセント錠が提案されている(特許文献1参照)。
このクレセント錠においては、サブロック操作片21がサブロック解除位置に移動された際にサブロック操作片21をサブロック解除位置に仮保持するため、ベース部材9に係合凹部40が設けられ、サブロック操作片21には上記係合凹部40に合成樹脂からなる自らの弾性力で係合する係合部材41が一体的に設けられている。
特開2006−70560号公報
しかしながら、上記クレセント錠においては、サブロック操作片21をサブロック解除位置に仮保持する係合部材41がサブロック操作片21に設けられ、合成樹脂の弾性力を利用しているため、熱や湿度、物性特性などの影響で変形する恐れがあり、クリック力(仮保持力)が安定しないという問題がある。特に、自動サブロックの場合、サブロック操作片21がバネでサブロック位置側方向(下方)に付勢されているため、上記クリック力が弱くなると、サブロック解除位置(上方)での仮保持が困難となる。また、上記クリック力を予め強く設定した場合、サブロック操作片を一旦上方(サブロック解除位置)に操作してから再び下方(サブロック位置)に強制的に操作するときに、大きな操作力が必要になり、操作性が低下する。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、サブロック機構の安定したクリック力及び操作性を確保することができるクレセント錠及び該クレセント錠を備えたサッシを提供することを目的とする。
本発明のうち、請求項1の発明は、室内障子側に固定されるベース部材と、該ベース部材に回動軸を介して回動自在に設けられたクレセントと、該クレセントを回動操作する操作レバーとを有する施錠側金具、及び室外障子側に固定され上記クレセントが係合するクレセント受け金具からなると共に、施錠側金具に施錠時に操作レバーの回動を阻止するサブロック機構が設けられたクレセント錠であって、
上記サブロック機構は、上記操作レバーの回動軸に設けられ周面にサブロック用係合段部を有する回動子と、そのサブロック用係合段部に係合することにより回動子の回動を阻止するサブロック位置と回動子の回動を許容するサブロック解除位置との間でスライド可能に設けられ第1付勢手段によりサブロック位置側方向に付勢されたサブロック操作片と、該サブロック操作片がサブロック解除位置に移動された際にサブロック操作片に形成した係合受け部に係合して該サブロック操作片をサブロック解除位置に仮保持する揺動可能なカムと、該カムを仮保持位置側方向に付勢する第2付勢手段とを備え、上記サブロック操作片はサブロック解除位置に移動してから再びサブロック位置に戻すことが可能であり、上記サブロック操作片がサブロック解除位置に保持された状態で操作レバーを回動操作した際に回動子の一部が上記カムを揺動させることによりサブロック操作片の仮保持を解除することを特徴とするクレセント錠である。
請求項2の発明は、請求項1記載のクレセント錠を備えたことを特徴とするサッシである。
本発明によれば、サブロック操作片をサブロック解除位置に仮保持するために、サブロック操作片の係合受け部に係合してサブロック片をサブロック解除位置に仮保持する揺動可能なカムと、該カムを仮保持位置側方向に付勢する第2付勢手段とを採用しているため、樹脂の弾性力でクリック力を出した従来のクレセント錠に比してサブロック機構の安定したクリック力及び操作性を確保することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を基に詳述する。図1は本発明の実施の形態であるクレセント錠を備えたサッシを概略的に示す室内側正面図、図2は図1のA−A線拡大断面図、図3はクレセント錠を示す図で、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図、図4はクレセント錠の内部構造を示す背面図、図5は補助ロック機構の作動を説明する説明図である。
図1において、1は例えば引違い式のサッシで、建物の躯体の開口部に取付けられる方形に組み立てられた枠体2を有している。この枠体2内には、内障子3と、外障子4がスライド開閉可能に取付けられている。内障子3及び外障子4は、上框5a,6a、下框5b,6b及び左右の縦框5c,5d,6c,6dにより方に組み立てられた框体5,6の内側にガラス7を嵌め込んで構成されている。
上記サッシ1には、内外の障子3,4を閉鎖状態で施錠するためのクレセント錠8が設けられている。このクレセント錠8は、図2乃至図5に示すように室内障子側である内召し合わせ框5cに固定されるベース部材9と、該ベース部材9に回動軸10を介して回動自在に設けられたクレセント11と、該クレセント11を回動操作する操作レバー12とを有する施錠側金具13、及び室外障子側である外召し合わせ框6cに固定され上記クレセント11が係合するクレセント受け金具14からなっている。上記施錠側金具13には、内外の障子3,4が正常閉鎖位置にない時に上記操作レバー12の回動を阻止してクレセント11がクレセント受け金具14に対し空掛け状態になるのを防止する空掛け防止装置15が設けられている。なお、空掛け防止装置15の構成については特許第3650195号公報等により公知であるため説明を省略する。
上記施錠側金具13には、施錠時に操作レバー12の回動を阻止するサブロック機構16が設けられている。上記サブロック機構16は、上記操作レバー12の回動軸10に設けられ周面にサブロック用係合段部(以下単に係合段部ともいう。)17を有する回動子18と、そのサブロック用係合段部17に係合することにより回動子18の回動を阻止するサブロック位置イと回動子18の回動を許容するサブロック解除位置ニとの間でスライド可能に設けられ第1付勢手段である板バネ20によりサブロック位置側方向(図4の下方)に付勢されたサブロック操作片21と、該サブロック操作片21がサブロック解除位置に移動された際にサブロック操作片21に形成した係合受け部22に係合して該サブロック操作片21をサブロック解除位置に仮保持する揺動可能なカム23と、該カム23を仮保持位置側方向(図4の反時計方向)に付勢する第2付勢手段である金属製のバネ(ねじりコイルバネともいう)24とを備えている。上記係合段部17は、例えば金属製の回動子の外周の一部に形成された舌片部を断面L字状に曲げ加工することにより形成されている。
図5(a)は操作ハンドルが解錠位置でサブロックが施錠位置の場合を、図5(b)は操作ハンドルが施錠途中でサブロックが施錠途中位置の場合を、図5(c)は操作ハンドルが施錠位置でサブロックが施錠位置の場合を、図5(d)は操作ハンドルが施錠位置でサブロックが解除位置の場合を、図5(e)は操作ハンドルが解錠途中でサブロックが解除位置の場合をそれぞれ示している。上記サブロック操作片21は、上記ベース部材9の一側壁(図5の左側壁、室内側)の内側面に上下方向にスライド可能に摺接された上下に長い摺動部21aを有し、該摺動部21aの上部には内方(図5の右方)へ向かって山形に隆起した隆起部25が形成され、この隆起部25の上面に上記板バネ20の先端部が当接されている。上記板バネ20は略V字状に折り曲げられており、その上側の一端部(基端部)が上記回動子18よりも上方の上部空間領域に収容保持されている。上記摺動部21aの下部には内方へ向かって隆起した断面半円状の突起部26が形成されており、この突起部26と該突起部26より下方の摺動部21a下部内側面とにより上記係合受け部22が構成されている。
ベース部材9の他側壁(図5の右側壁、室外側)の内面には操作レバー12を施錠位置に操作したときに上記係合段部17が当接する上部ストッパー部27と、操作レバー12を解錠位置に操作したときに上記係合段部17が当接する下部ストッパー部28とが形成されている。上記係合段部17が下部ストッパー部28から上部ストッパー部27に向かって回動する途中で図5(b)に示すように上記隆起部25の下面を押し上げながら該隆起部25を乗り越えて上部ストッパー部27と隆起部25との間に至ると図5(c)に示すように隆起部25が板バネ20の付勢力によりサブロック位置に押し下げられるようになっている。そして、このサブロック位置のサブロック操作片21の隆起部25と上部ストッパー部27との間で上記係合段部17が挟まれ、操作レバー12の回動が阻止すなわちサブロックされるようになっている。
上記カム23は、上記回動子18よりも下方の下部空間領域に支軸30を介して揺動可能に軸支されている。上記支軸30はベース部材9の内面に突設され、支軸30の先端にはカム23の軸方向への移動を規制するワッシャー31が取付けられている。また、支軸30にはカム23を仮保持位置側方向に付勢する上記バネ24が取付けられている。カム23は、サブロック操作片21がサブロック位置にあるときにその突起部26に当接しており、サブロック操作片21をサブロック解除位置に押し上げたときに係合受け部22に係合する係合部33と、この係合状態のときに操作レバー12を解錠位置に戻すと、回動子18の係合段部17が下部ストッパー部28に当接する直前に該係合段部17により押圧されることにより上記係合部32を係合受け部22から離反させるべくカム23をバネ24の付勢力に抗して時計方向に回動させる被押圧部33とが形成されている。
上記係合部32及び被押圧部33は、図5の(e)に示すように支軸30を中心として左右に分かれ斜め上方に突出されている。特に、上記係合部32は、一旦サブロック操作片21を図5(d)のサブロック解除位置に押し上げてから再び図5(c)のサブロック位置に強制的に押し下げるときに、係合受け部22との係合状態を容易に解除できるよう曲面状に形成されていることが好ましい。この場合、係合部32の曲面は、突起部26の曲面よりも大きな曲率半径で形成されていることが更に好ましい。
上記ベース部材9の内部において、該ベース部材9に突設された突軸34と、回動子18の一部に突設された引っ掛け部35との間には、操作レバー12の回動に伴って該操作レバー12を解錠位置側方向又は施錠位置側方向に選択的に付勢するための第3付勢手段であるコイルバネ36が掛け渡されて取付けられている。
以上の構成からなるクレセント錠8ないし該クレセント錠8を備えたサッシ1においては、内外の障子3,4を閉鎖状態にし、図5の(a)〜(c)に示すようにクレセント11の操作レバー12を解錠位置から施錠位置に回動操作すると、回動子18の周面の一部に設けられた係合段部17が下部ストッパー部28に当接する位置から上部ストッパー部27に当接する位置まで回動し、その途中で、係合段部17がサブロック操作片21の摺動部21aに形成された隆起部25の下面を押し上げながら該隆起部25を乗り越えて上部ストッパー部27と隆起部25との間に至ると、隆起部25が板バネ20の付勢力によりサブロック位置に押し下げられ、このサブロック位置のサブロック操作片21の隆起部25と上部ストッパー部27との間で上記係合段部17が挟まれて規制され、操作レバー12を回動操作できないように自動的にサブロックされる。この場合、上記摺動部21aの上下動は小さいため、摺動部21aの係合受け部22にカム23の係合部32が係合することはない。
上記サブロックを解除する場合には、図5(d)に示すようにサブロック操作片21を掴み、下方のサブロック位置イから上方のサブロック解除位置ロまで押し上げればよく、摺動部21aの上昇により突起部26がカム23の係合部32を乗り越え、摺動部21aの係合受け部22にカム23の係合部32が係合することにより、サブロック操作片21がサブロック解除位置に仮保持される。この状態では、上記隆起部25が係合段部17の回動軌跡上から上方に離間されているので、操作レバー12を上方の施錠位置から下方の解錠位置に回動操作することが可能となる。これにより、回動子18の係合段部17が上部ストッパー部27に当接する位置から下部ストッパー部28に当接する位置に回動し、係合段部17が下部ストッパー部28に当接する直前に図5(e)に示すようにカム23の他端である被押圧部33をバネ24の付勢力に抗して押圧することにより、カム23が支軸30を支点に時計方向に揺動し、カム23の係合部32が摺動部21aの係合受け部22から離間して係合(係止)状態を解除するため、図5(a)に示すようサブロック操作片21が板バネ20の付勢力により自動的に下方のサブロック位置に復帰される。
なお、サブロック操作片21を一旦図5(d)に示すようにサブロック解除位置に操作してから、思い直して再びサブロック位置に戻す場合には、サブロック操作片21を掴み、強制的に下方に押し下げればよく、係合受け部22へのカム23の係合部32の係合が外れ、容易にサブロック位置に復帰させることができる。
特に、上記クレセント錠8又は該クレセント錠8を備えたサッシ1によれば、サブロック操作片21をサブロック解除位置に仮保持するために、サブロック操作片21の係合受け部22に係合してサブロック片21をサブロック解除位置に仮保持する揺動可能なカム23と、該カム23を仮保持位置側方向に付勢する第2付勢手段である金属製のバネ(金属弾性を有するバネ)24とを採用しているため、樹脂の弾性力でクリック力を出した従来のクレセント錠に比して、熱や湿度、物性特性などの影響で変形する恐れがなく、サブロック機構16の安定したクリック力及び操作性を確保することができると共に、熱影響等による経年変化が少なく、耐久性の向上が図れる。
また、サブロック操作片21をサブロック位置に付勢する第1付勢手段として板バネ20を用いているため、コイルバネに比してその取付けスペースが小さくて済み、クレセント錠8の小型化が図れる。また、上記クレセント錠8を採用することにより、防犯性の向上が図れる。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。
本発明の実施の形態であるクレセント錠を備えたサッシを概略的に示す室内側正面図である。 図1のA−A線拡大断面図である。 クレセント錠を示す図で、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図である。 クレセント錠の内部構造を示す背面図である。 補助ロック機構の作動を説明する説明図である。 従来のクレセント錠の一例を示す背面図である。
符号の説明
1 サッシ
2 枠体
8 クレセント錠
9 ベース部材
10 回動軸
11 クレセント
12 操作レバー
13 施錠金具
14 クレセント受け金具
16 サブロック機構
17 サブロック用係合段部
18 回動子
20 板バネ(第1付勢手段)
21 サブロック操作片
22 係合受け部
23 カム
24 バネ(第2付勢手段)

Claims (2)

  1. 室内障子側に固定されるベース部材と、該ベース部材に回動軸を介して回動自在に設けられたクレセントと、該クレセントを回動操作する操作レバーとを有する施錠側金具、及び室外障子側に固定され上記クレセントが係合するクレセント受け金具からなると共に、施錠側金具に施錠時に操作レバーの回動を阻止するサブロック機構が設けられたクレセント錠であって、
    上記サブロック機構は、上記操作レバーの回動軸に設けられ周面にサブロック用係合段部を有する回動子と、そのサブロック用係合段部に係合することにより回動子の回動を阻止するサブロック位置と回動子の回動を許容するサブロック解除位置との間でスライド可能に設けられ第1付勢手段によりサブロック位置側方向に付勢されたサブロック操作片と、該サブロック操作片がサブロック解除位置に移動された際にサブロック操作片に形成した係合受け部に係合して該サブロック操作片をサブロック解除位置に仮保持する揺動可能なカムと、該カムを仮保持位置側方向に付勢する第2付勢手段とを備え、上記サブロック操作片はサブロック解除位置に移動してから再びサブロック位置に戻すことが可能であり、上記サブロック操作片がサブロック解除位置に保持された状態で操作レバーを回動操作した際に回動子の一部が上記カムを揺動させることによりサブロック操作片の仮保持を解除することを特徴とするクレセント錠。
  2. 請求項1記載のクレセント錠を備えたことを特徴とするサッシ。
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