JP4950714B2 - 内倒しサッシ - Google Patents

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本発明は、内倒しサッシに関する。
特許文献1には、枠側台座と障子側台座とを連結する連結アームの障子側軸を、障子側台座に設けた長孔に係合してあり、竪枠と竪框との間に設けた操作部材を操作して長孔の所定位置で係止し、操作部材を操作して障子側軸の係止を解除する内倒しサッシが開示されている。この内倒しサッシでは連結アームの障子側軸を所定位置で係止することにより、障子を換気位置にし、係止を解除して障子を全開にしている。
特開2001−164818号公報
特許文献1の内倒しサッシでは、障子を閉じている状態において、操作部材が竪枠と竪框との間から室内側に突設している為、操作部材を操作するときに操作部材が枠と障子との間の気密材に当接して気密材を破損しやすくなり、室内の気密性や水密性が悪化するおそれがある。
更には、操作部材が室内に露出している為、障子の見栄えが悪く、また、子供等が誤って触れて操作してしまうおそれがあり、誤って操作されると障子が突然室内側に倒れて事故の原因になるという問題がある。
一方、操作部材が室内側から見えないように、例えば、操作部材を竪框の見込み面に設けると、額縁が室内側に大きく張り出している場合等、内倒しサッシの納まりによっては額縁と竪框との間に手を入れる隙間を確保できない為、場所によっては内倒しサッシの設置ができないという問題がある。
そこで、本発明は、気密材の破損を防止でき、見栄えが良く、誤操作を防止できると共に、納まり制限されることなく設置できる内倒しサッシの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、竪枠に設けた枠側台座と、竪框に設けた障子側台座と、枠側台座と障子側台座とを連結する連結アームと、障子の室内側面に設け障子を換気位置に開くための操作部と、障子の開き角度を切り換える操作部とを備え、連結アームは一端部に枠側軸を他端部に障子側軸を有しており、枠側台座は連結アームの枠側軸が移動自在に係合する長孔を有し、障子側台座は、台座本体と台座本体に設けたスライダーを有し、台座本体は、連結アームの障子側軸が移動自在に係合する長孔を有し、台座本体の長孔は長手方向の任意の位置に連結アームの障子側軸を係止する少なくとも一つの係止部を有し、スライダーは障子の開き角度を切り換える操作部に連結してあり、障子の開き角度を切り換える操作部は障子を閉じたときに上枠の気密材に当接する上框の室内側壁よりも室外側の上框上面に配置してあり、障子が換気位置に開かれたときに、障子の開き角度を切り換える操作部の押し操作により長孔の長手方向にスライドして連結アームの障子側軸を係止部から外して障子の開き角度を大きくすることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、操作部は、障子を閉じたときに上枠の気密材に当接する障子室内側壁の室外側に設けてあるので、障子と枠との間に設けた気密材の邪魔にならないで操作でき、気密材の破損を防止できる。
障子を閉じた状態では操作部が室内側に露出しないから、室内側からの見栄えがよく、また、子供等が誤って触れて誤操作してしまうことを防止できる。
更には、操作部は障子上框の上面に設けてあり、障子の回動軸から最も離れた位置にあるので、障子を換気位置(連結アームの障子側軸を係止部で係止する位置)に倒したときには操作部と上額縁との間隔を広く取れ、操作部を操作するときには上額縁との間に充分な隙間を確保できる為、内倒しサッシの納まり状態と関係なく内倒しサッシの取付けができ、取付け場所が制限されない。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る内倒しサッシの障子を換気位置に開いた状態を示し、図7のA−A位置に対応する位置で切断して示す断面図であり、図2の(a)は枠側台座と障子側台座とを各々抜き出した側面図であり、(b)は(a)に示す障子側台座においてスライダーにより連結アームの障子側軸が係止部から外れた状態を示す側面図であり、図3は図7に示すC−C断面図であり、図4は図7のE−E断面図であり、図5は図4に示すB―B断面図であり、図6は図3に示すF−F断面図であり、図7は本実施の形態に係る内倒しサッシであって障子を閉じた状態を室内側から見た正面図である。
図7に示すように、本実施の形態に係る打ち倒しサッシ1は、左右に内倒し機構2を備えているが、左右の内倒し機構2は略同じ構造なので、以下の説明では、左右のうちの一方の内倒し機構について説明する。
図1に示すように、内倒しサッシ1には、障子9の室外側に網戸8が取付けてあり、室内側から網戸8を取外して網戸8のメンテナンスをする為や障子9の室外側面の清掃等の為に、室内換気位置(図1の実線で示す位置)に障子9を倒すと共に更には、障子9を全開位置(図1の二点鎖線9aで示す位置)、例えば約80度の角度まで倒せるようにしてある。
図1及び図7に示すように、内倒し機構2は、サッシ枠3の竪枠5に設けた枠側台座7と、障子9の竪框11に設けた障子側台座13と、枠側台座7と障子側台座13とを連結する連結アーム15と、障子9の上框17に設けた操作部19とから構成されている。連結アーム15は、図1に示すように、一端部に枠側軸15aを他端部に障子側軸15bを有している。
図1及び図2に示すように、枠側台座7は竪枠5の見込み面5a固定してあり、室外側から室内側へ斜め上方に向けて傾斜した長孔10が形成されている。この枠側台座7の長孔10には、連結アーム15の枠側軸15aが移動自在に係合している。
障子側台座13は、台座本体21と台座本体21にスライド自在に設けたスライダー23を備えている。台座本体21は、ビスで竪框11の見込み面11aに固定してあり、竪框11の長手方向に沿って長孔25が形成されている。長孔25には、連結アーム15の障子側軸15bが移動自在に係合している。長孔25には、障子側軸15bを所定位置で係止する複数の係止部27a、27b、27cが長孔25に連接してある。各係止部27a、27b、27cは長孔25に直行する位置に形成した孔であり、各係止部27a、27b、27cに障子側軸15bが嵌合することにより連結アーム15を各々の係止部位置に係止するように設けてある。
本実施の形態では、係止部27a〜27cは3箇所に設けてあり、障子の開度20度で障子側軸15b係止する第1係止部27a、開度45度で障子側軸15b係止する第2係止部27b、開度60度で障子側軸15b係止する第3係止部27cである。尚、障子の全開位置(図1の二点鎖線で示す符号9a)では、長孔25の下端に障子側軸15bが係止される。
図2及び図5に示すように、スライダー23は、台座本体21と竪框11との間で竪框11に沿ってスライド自在に設けてあり、台座本体21の長孔25よりも室外側に配置されている。スライダー23には各係止部27a、27b、27cに対応した位置に各々長孔25側に向けて突設した突部29が設けてあり、図2(b)に示すように、スライダー23が上方に移動したときに、突部29は係止部27bにある障子側軸15bを押して突部29の斜面部の作用により、係止部27bから外し、長孔25に位置させる。他の係止部27a、27bにおいても同様に作用する。尚、スライダー23には、一端が台座本体21に止着された引張ばね24の他端が掛止されており、上方にスライドしたときに下方に付勢されるようになっている。
このスライダー23は、ワイヤー31により操作部19に連結してあり、後述の如く操作部19の操作により、ワイヤー31を介して上方にスライドする。
操作部19は、図1及び図7に示すように、障子の上框17の上面に設けてあり且つ上框17の室内側壁17aよりも室外側に配置されている。サッシ枠3にはその全周に亘って気密材33が配置されており、障子9を閉じたときに上框17の室内側壁17aの他に、上下左右の各框に設けた障子室内側壁が当接して室内の気密及び水密が図られている(図1、図4参照)。
図3及び図6に示すように、操作部19は、台座35と台座35に回動自在に軸支された操作アーム37を有しており、操作アーム37の一端37aにはスライダー23に連結されたワイヤー31を固定してあり、他端37bを図6矢印イ方向に押圧操作すると、一端37aが上方に回動してスライダー23を上方にスライドさせるようになっている。
次に、本実施の形態にかかる内倒しサッシ1の開閉操作、作用及び効果について説明する。
障子9が図7に示す閉じた位置にあるときには、図1及び図4に示すように、上框17、左右竪框11及び下框12では、各室内側壁17a、11a、12aが気密材31当接して室内の気密及び水密が保たれている。
障子9を開いて室内換気を行う場合には、障子9の室内側面に設けてあるハンドルや押しボタン(図示を省略する)を操作して、図1に示すように、障子9を室内側に倒すと、下枠に設けた回動軸39(図1参照)を中心にして回動すると共に枠側台座7の長孔10を連結アーム15の枠側軸15aが上方に移動して長孔10の上端に係止し、障子側台座13の長孔25の障子側軸15bは第1係止部27aに係止して、図1に示す換気位置に保持される。この時、枠側軸15aは、枠側台座7の長孔10の縁を滑りながら移動する。
更に、障子9を倒して換気を促進したい場合には、第2係止部27b又は第3係止部27cに連結アーム15の障子側軸15bを移動させるのであるが、この場合、図1及び図6に示すように、障子上框17にある操作部19を押圧してワイヤー31を引き上げる。ここで、説明を解りやすくする為、図2(a)(b)に示すように、障子側軸15bが第2係止部27bにある場合を例にして説明するが、ワイヤー31が引き上げられると、スライダー23が上方に移動し、スライダー23の突部29の斜面部が第2係止部27bに係合している障子側軸15bを押して第2係止部27bから外し、長孔25に移動させる。
尚、第2係止部27bから障子側軸15bが外れて長孔25に位置すると、障子側軸15bの移動が自由となるので、障子9が自重により倒れて、障子側軸15bが長孔25内をその室外側の縁に沿って下方に移動して次の第3係止部27cに係止される。障子側軸15bが図1に示す第1係止部27aから第2係止部27bに移動するときも同様である。
一方、第3係止部27cに障子側軸15bが係止されて開いている障子9を全開したい場合、例えば、室内側から網戸8を脱着したい場合には、上述したように、第3係止部27cにおいて、更に操作部19を操作して障子側軸15bを第3係止部27cから外し、図1に二点鎖線9aで示すように、障子側軸15bを長孔25の下端に係止させる。
尚、図1に示すように障子側軸15bが第1係止部27aにある状態から全開する場合には、操作部19を連続して操作すれば良い。
本実施の形態によれば、操作部19は、上枠6の気密材33に当接する障子室内側壁17aの室外側に設けてあるので、障子9と枠3との間に設けた気密材31の邪魔にならないで操作でき、気密材31の破損を防止できる。
障子9を閉じた状態では操作部19が室内側に露出しないから、図7に示すように、内倒しサッシ1の室内側からの見栄えがよく、また、操作部19に誤って触れて誤操作してしまうことを防止できる。更には、障子9が開いた換気位置にある場合でも、操作部19は上框17の上面で且つその室内側壁17aより室外側にあるから、子供等の手が届き難く誤操作を防止できる。
操作部19は、障子上框17の上面に設けてあり、障子9の下端にある回動軸39から最も離れた位置にあるので、障子9を換気位置(第1係止位置)に倒したときには操作部19と上額縁40との間を広く取れ、操作部の操作時には上額縁40との間に充分な隙間を確保できる為、内倒しサッシ1の納まり状態と関係なく内倒しサッシ1の取付けができ、取付け場所が制限されない。
障子9が図1に示す第1換気位置に倒れるときには、連結アーム15の枠側軸15aのみが枠側台座7の長孔10をその縁に沿って移動し、障子9をそれ以上に開くときには連結アームの障子側軸15bが障子側台座13の長孔25をその縁に沿って移動するから、障子9を倒すときに連結アームの各軸15a、15bに摩擦を作用でき、滑らかに障子9を倒すことができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
係止部27a、27b、27cの数は制限されず、例えば第1係止部27aのみであってもよいし、第2係止部27bのみであってもよく、或いは、第4及び第5の係止部を設けても良い。
スライダー23と操作部19との連結は、ワイヤー31に限らず、リンクによる連結であっても良い。
本発明の実施の形態にかかる内倒しサッシの障子を換気位置に開いた状態を示し、図7のA−A位置に対応する位置で切断して示す断面図である。 (a)は枠側台座と障子側台座とを抜き出して示す側面図であり、(b)は(a)に示す障子側台座においてスライダーにより連結アームの障子側軸が係止部から外れた状態を示す側面図である。 図7に示すC−C断面図である。 図7のE−E断面図である。 図4に示すB−B断面図である。 図3に示すF−F断面図である。 本実施の形態に係る打ち倒しサッシであって障子を閉じた状態を室内側から見た正面図である。
符号の説明
1 内倒しサッシ
5 竪枠
6 上枠
7 枠側台座
11 竪框
10 枠側台座の長孔
13 障子側台座
15 連結アーム
15a 枠側軸
15b 障子側軸
17 上框
17a 室内側壁
19 操作部
21 台座本体
23 スライダー
25 台座本体の長孔
27a、27b、27c 係止部
33 気密材

Claims (1)

  1. 竪枠に設けた枠側台座と、竪框に設けた障子側台座と、枠側台座と障子側台座とを連結する連結アームと、障子の室内側面に設け障子を換気位置に開くための操作部と、障子の開き角度を切り換える操作部とを備え、連結アームは一端部に枠側軸を他端部に障子側軸を有しており、枠側台座は連結アームの枠側軸が移動自在に係合する長孔を有し、障子側台座は、台座本体と台座本体に設けたスライダーを有し、台座本体は、連結アームの障子側軸が移動自在に係合する長孔を有し、台座本体の長孔は長手方向の任意の位置に連結アームの障子側軸を係止する少なくとも一つの係止部を有し、スライダーは障子の開き角度を切り換える操作部に連結してあり、障子の開き角度を切り換える操作部は障子を閉じたときに上枠の気密材に当接する上框の室内側壁よりも室外側の上框上面に配置してあり、障子が換気位置に開かれたときに、障子の開き角度を切り換える操作部の押し操作により長孔の長手方向にスライドして連結アームの障子側軸を係止部から外して障子の開き角度を大きくすることを特徴とする内倒しサッシ。
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