JP2010273919A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 大当りが発生し、大当り遊技が開始され(t1)、当該大当り遊技期間中に第1始動口への入賞が発生し(t3,t5,t7,t8)、第1保留数U1が4になっている(t8)。また、4回目の始動口入賞時の大当たり判定の結果が確変大当りになっている。第1保留数U1が4になると、大当りの予告内容および予告タイミングを抽選し(t9)、その抽選により決定した予告内容を抽選により決定した予告タイミングにて表示する(t11)。その予告内容を見た遊技者は、大当り遊技が終了した以降に再度大当りが発生することを期待して大当り遊技が終了した以降も遊技を継続する可能性が高くなる。
【選択図】 図10
Description
また、図柄表示器103が図柄列を変動表示しているときに遊技球が始動口102に入賞したときは、その入賞による図柄列の変動表示は保留され、その保留された変動表示は当該変動表示の終了後に行われる。また、保留数は、所定数を上限としてデータ格納装置に格納され、その保留数は保留数表示装置109によって表示される。
つまり、従来のパチンコ機は、一度大当りが発生したパチンコ機の稼働率が低いという問題がある。
前記入賞装置が前記大入賞口を開閉する動作を行っている期間を大当り遊技期間とし、前記表示装置が前記大当り図柄を確定表示する可能性を示唆する画像を予告画像とすると、
前記大当り遊技期間中に前記格納手段に格納されている前記回数が1以上の場合に、前記予告画像を当該大当り遊技期間中に表示するか否かを抽選する第1の抽選手段(S55,S58)と、
前記第1の抽選手段により、前記予告画像を当該大当り遊技期間中に表示すると抽選された場合に、前記予告画像を複数種類の予告画像の中から抽選で選択し、かつ、前記予告画像を表示するタイミングを複数のタイミングの中から抽選で選択する第2の抽選手段(S56,S57,S59,S60)と、を備えており、
前記表示装置は、
当該大当り遊技期間中に前記第2の抽選手段により抽選された種類の予告画像を前記第2の抽選手段により抽選されたタイミングで表示することにある。
したがって、大当り遊技期間が終了したときに遊技者に遊技を中止させないようにすることができるため、大当りの発生したパチンコ機の稼働率を高めることができる。
また、大当り遊技期間の早い期間に予告画像を表示すると、終盤になったころには、予告画像を見たことを忘れがちになるが、予告画像を終盤に表示することにより、大当り遊技期間が終了したときに予告画像が記憶に残っているため、遊技を継続する可能性を高めることができる。
[主要構成]
この第1実施形態に係るパチンコ機の主要構成について図を参照して説明する。図1は、この第1実施形態に係るパチンコ機を正面から見た説明図である。
次に、遊技盤5の主要構成について図を参照して説明する。図2は、遊技盤5の構成を示す説明図であり、(a)は遊技盤の全体の説明図、(b)は(a)においてAで示す領域を拡大して示す説明図、(c)は普通電動役物を拡大して示す説明図である。
次に、パチンコ機1の主な電気的構成についてそれをブロックで示す図3を参照して説明する。
払出制御用ROM33には、払出制御用CPU32が実行するコンピュータプログラムなどが読出し可能に格納されている。払出制御用RAM34は、払出制御用CPU32が上記のコンピュータプログラムを実行することにより発生する処理結果および判定結果などを読出しおよび上書き可能に格納する。
次に、保留が発生したときに主制御用RAM14に格納される内容について図を参照して説明する。図4は、主制御用RAM14に格納される内容を示す説明図である。なお、以下の説明では、大当り図柄とは、大当たり判定の結果が大当りのときに、特別図柄の変動表示が終了したときに表示される大当り図柄のことであり、ハズレ図柄とは、大当たり判定の結果がハズレのときに、特別図柄の変動表示が終了したときに表示されるハズレ図柄のことである。また、確定図柄とは、大当り図柄およびハズレ図柄の両方を指す。さらに、演出大当り図柄とは、大当たり判定の結果が大当りのときに、演出表示装置52が演出図柄の変動表示を終了したときに表示する演出用の大当り図柄のことであり、演出ハズレ図柄とは、大当たり判定の結果がハズレのときに、演出表示装置52が演出図柄の変動表示を終了したときに表示する演出用のハズレ図柄のことである。また、確定演出図柄とは、演出大当り図柄および演出ハズレ図柄の両方を指す。
次に、主な遊技の流れについて図を参照して説明する。
図5は、主制御用CPU12が実行する始動口処理の流れを示すフローチャートである。ここでは、第1始動口53に入賞したときの始動口処理を代表に説明する。
主制御用CPU12は、第1始動口スイッチ53aがオンしたか否か、つまり遊技球が第1始動口53に入賞したか否かを判定する(ステップ(以下、Sと略す)1)。ここで、肯定判定すると(S1:Yes)、第1保留テーブル14aの第1保留数U1を参照し(S2)、第1保留数U1が上限の4未満であるか否かを判定する(S3)。
図6は、主制御用CPU12が実行する図柄処理の流れを示すフローチャートである。主制御用CPU12は、変動時間がタイムアップしたか否かを判定し(S20)、肯定判定すると(S20:Yes)、第1保留数U1を参照する(S21)。続いて、主制御用CPU12は、第1保留数U1が1以上か否かを判定し(S22)、肯定判定すると(S22:Yes)、第1保留数U1から1を減算し(S23)、第1保留テーブル14aの保留順位1に格納されている判定結果、確定演出図柄および変動時間などの変動内容をコマンドとして演出制御基板20へ送信し(S27)、その送信した変動時間の計測を行うタイマーをスタートさせる(S28)。なお、コマンドとして送信する変動内容には、第1保留テーブル14aに格納されているデータであることを特定するデータが含まれている。
図7は、演出制御用CPU22が実行する演出処理の流れを示すフローチャートである。演出制御用CPU22は、主制御用CPU12が送信した変動内容を示すコマンドを受信し(S30)、大当り遊技中か否かを判定する(S31)。ここで、否定判定すると(S31:No)、特別図柄および演出図柄の変動パターンを抽選する(S32)。ここで、特別図柄の変動パターンとは、特別図柄表示装置を構成するLEDの点滅パターンであり、演出図柄の変動パターンとは、演出図柄の変動表示開始から終了までにおける演出図柄の変動の仕方や変動速度などである。
図8は、演出制御用CPU22が実行する大当り遊技中演出処理の流れを示すフローチャートである。
演出制御用CPU22は、大当り遊技が開始されたか否かを判定し(S50)、肯定判定すると(S50:Yes)、大当り遊技期間中に表示する演出画像を演出表示装置52に表示する(S51)。この演出画像は、大当り遊技期間中、遊技者を視覚で楽しませるための静止画および動画により構成されており、たとえば、大当りの発生時は、大当りの発生を祝福するような動画であり、第1ラウンドの開始以降は、ストーリー性のある動画である。
通常大当り予告内容の抽選は、通常大当り予告内容抽選カウンタを用いて決定する。通常大当り予告内容抽選カウンタは、通常大当り予告内容の種類の数と対応する複数の数値をカウントするリングカウンタである。演出制御用ROM23には、通常大当り予告内容抽選カウンタの各カウンタ値と通常大当り予告内容とを対応付けた通常大当り予告内容テーブルが格納されており、演出制御用CPU22は、通常大当り予告内容抽選カウンタから取得したカウンタ値と対応付けられている通常大当り予告内容を選択する。
確変大当り予告内容の抽選は、確変大当り予告内容抽選カウンタを用いて決定する。確変大当り予告内容抽選カウンタは、確変大当り予告内容の種類の数と対応する複数の数値をカウントするリングカウンタである。演出制御用ROM23には、確変大当り予告内容抽選カウンタの各カウンタ値と確変大当り予告内容とを対応付けた確変大当り予告内容テーブルが格納されており、演出制御用CPU22は、確変大当り予告内容抽選カウンタから取得したカウンタ値と対応付けられている確変大当り予告内容を選択する。
図9は、演出制御用CPU22が実行する大当り遊技中予告処理の流れを示すフローチャートである。演出制御用CPU22は、前述した大当り遊技中演出処理(図8)のS61を実行することにより、予告フラグがオンしているか否かを判定し(S70)、肯定判定すると(S70:Yes)、予告を開始するタイミングであるか否かを判定する(S71)。この判定の基準は、前述の大当り遊技中演出処理(図8)のS57またはS60において抽選により決定した表示タイミングである。
図10は、大当り遊技中の予告例を示すタイミングチャートである。図示の例では、時刻t1にて大当りが発生し、演出表示装置52により、大当りの演出が開始されている。そして、時刻t2にて大当り遊技、つまり第1ラウンドが開始されている。そして、大当り遊技期間中の時刻t3にて第1始動口53に入賞して第1保留数U1が1になっている。ただし、その入賞時の大当り判定の結果はハズレである。
(1)以上のように、上述した第1実施形態のパチンコ機1を実施すれば、大当り遊技期間中に予告画像を表示することができるため、大当り遊技期間が終了した後に再度大当りが発生することを遊技者に期待させることができる。
したがって、大当り遊技期間が終了したときに遊技者に遊技を中止させないようにすることができるため、大当りの発生したパチンコ機の稼働率を高めることができる。
したがって、そのことを学習している遊技者は、その予告画像が大当り遊技期間の終盤に表示されると、大当り遊技期間が終了した以降に再度大当りが発生することを期待し、大当り遊技期間が終了しても遊技を継続する可能性が高くなる。
また、大当り遊技期間の早い期間に予告画像を表示すると、終盤になったころには、予告画像を見たことを忘れがちになるが、予告画像を終盤に表示することにより、大当り遊技期間が終了したときに予告画像が記憶に残っているため、遊技を継続する可能性を高めることができる。
次に、この発明の第2実施形態について説明する。この実施形態のパチンコ機は、予告画像の種類および抽選方法以外は、前述の第1実施形態のパチンコ機1と同一であるため、同一部分の説明を省略する。
なお、上述した第2実施形態のパチンコ機が、この特許出願の請求項3に係るパチンコ機に対応する。
次に、この発明の第3実施形態について説明する。この実施形態のパチンコ機は、予告画像の種類および抽選方法以外は、前述の第1実施形態のパチンコ機1と同一であるため、同一部分の説明を省略する。
したがって、遊技者は、大当り遊技期間が終了した以降に再度大当りが高い確率で発生することを期待し、大当り遊技期間が終了しても遊技を継続する可能性が高くなる。
(1)大当り遊技中演出処理(図8)のS52において判定の対象となる第1保留数U1は、3個でも良いし2個でも良い。また、1個以上か否かを判定しても良い。S53において判定の対象となる第2保留数U2についても同様である。
14a・・第1保留テーブル、14b・・第2保留テーブル、53・・第1始動口、
59・・第2始動口、52・・演出表示装置、55・・第1特別図柄表示装置、
56・・第2特別図柄表示装置、57・・変動入賞装置、57a・・大入賞口、
U1・・第1保留数、U2・・第2保留数。
Claims (5)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた始動口と、
遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置と、
前記発射装置により発射された遊技球が前記始動口を通過したことを検出するスイッチと、
前記スイッチがオンしたときに大当りか否かを判定する判定手段と、
前記スイッチがオンしたときに複数の図柄の変動表示を開始し、その変動表示が終了したときに前記判定手段の判定結果に対応する図柄を確定表示する表示装置と、
前記表示装置が前記複数の図柄の変動表示を終了したときに大当り図柄を確定表示した場合に大入賞口を開閉する入賞装置と、
前記表示装置が前記複数の図柄を変動表示しているときおよび前記入賞装置が前記大入賞口を開閉する動作を行っているときに前記スイッチがオンした場合は、そのオンした回数を格納し、かつ、オンした順位と前記判定手段の判定結果とを対応付けて格納する格納手段と、を備えており、
前記表示装置は、前記複数の図柄の変動表示を開始してから終了するまでを1回の変動表示とした場合に前記格納手段に格納されている回数分の変動表示を可能であり、かつ、前記入賞装置が前記大入賞口を開閉する動作を行っている期間は前記変動表示を行わないで所定の演出画像を表示するように構成されてなるパチンコ機において、
前記入賞装置が前記大入賞口を開閉する動作を行っている期間を大当り遊技期間とし、前記表示装置が前記大当り図柄を確定表示する可能性を示唆する画像を予告画像とすると、
前記大当り遊技期間中に前記格納手段に格納されている前記回数が1以上の場合に、前記予告画像を当該大当り遊技期間中に表示するか否かを抽選する第1の抽選手段と、
前記第1の抽選手段により、前記予告画像を当該大当り遊技期間中に表示すると抽選された場合に、前記予告画像を複数種類の予告画像の中から抽選で選択し、かつ、前記予告画像を表示するタイミングを複数のタイミングの中から抽選で選択する第2の抽選手段と、を備えており、
前記表示装置は、
当該大当り遊技期間中に前記第2の抽選手段により抽選された種類の予告画像を前記第2の抽選手段により抽選されたタイミングで表示することを特徴とするパチンコ機。 - 前記第1の抽選手段により、前記予告画像を当該大当り遊技期間中に表示すると抽選される確率が、前記格納手段に大当りの判定結果が少なくとも1つ以上格納されている場合の方が、前記大当りの判定結果が1つも格納されていない場合よりも高くなるように設定されてなることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
- 前記複数種類の予告画像は、前記表示装置が前記大当り図柄を確定表示する確率の高い高確率予告画像と、前記表示装置が前記大当り図柄を確定表示する確率の低い低確率予告画像とを含んでおり、
前記第2の抽選手段は、
前記格納手段に大当りの判定結果が少なくとも1つ以上格納されている場合は、前記高確率予告画像の中から所定の高確率予告画像を抽選で選択し、かつ、前記格納手段に前記大当りの判定結果が1つも格納されていない場合は、前記低確率予告画像の中から所定の低確率予告画像を抽選で選択することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパチンコ機。 - 前記第2の抽選手段は、
前記格納手段に大当りの判定結果が少なくとも1つ以上格納されている場合は、前記予告画像を表示するタイミングとして当該大当り遊技期間の終盤のタイミングを選択することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のパチンコ機。 - 前記第1の抽選手段は、
当該大当り遊技期間が実行されることになった契機となる大当りが、連続して大当りとなる確率の高い大当りであったときに前記抽選を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載のパチンコ機。
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