JP2010273442A - ロータ及びモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面が露出されたマグネット13と、該マグネット13の他方の磁極として機能するロータコア12の突極14とからロータ10Aが構成され、その突極14の外側面14aにおいて、突極14内及びティース21a内の磁束の流れを良好とするスリット14bが設けられる。
【選択図】図2
Description
この発明では、上記請求項に記載のロータが備えられるため、低振動なモータとして提供できる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2は、インナロータ型のブラシレスモータMを示す。本実施形態のモータMに用いるロータ10Aは、回転軸11の外周面に磁性金属材料よりなる略円環状のロータコア12が固着されており、該コア12の周方向にN極のマグネット13が7個配置されるとともに、コア12に一体形成された突極14が各マグネット13間に配置され、該突極14をS極として機能させる14磁極の所謂コンシクエントポール型にて構成されている。尚、ステータ20には、ステータコア21の12個のティース21aにコイル22が所定の巻回態様にて巻回された12磁極で構成されたものが用いられる。マグネット13及び突極14は、ロータ10Aの外周部に等角度間隔で交互に設けられている。
(1)本実施形態のロータ10Aにおいて、図2のように突極14の外側面14a、若しくは図6及び図7の変形例のように突極14の内部にスリット14bが設けられている。つまり、突極14にスリット14bを設けることで、その突極14内及びティース21a内の磁束の流れが良好となり、マグネット13側の磁束の流れに近似させることができる。これにより、ロータ10Aの磁気的バランスを向上でき、モータ振動の低減を図ることができる。
以下、本発明を具体化した第2実施形態を図面に従って説明する。
図8及び図9に示すように、本実施形態のモータMに用いるロータ10Bにおいても同様に、突極14の外側面14aに軸方向に連続する3つのスリット14dが等角度間隔に設けられている。各スリット14dは、スリット幅(周方向幅)W1及び所定のスリット深さ(径方向長さ)D1がそれぞれ所定値に設定されており、このスリット深さD1が突極14の突出長さ(径方向長さ)と比べて小さく設定されている。
図12では、D1/W1を変化させたときのコギングトルク比が示され、D1/W1=0、即ちスリット14dを設けない場合のコギングトルクを100%とすると、そのD1/W1が大きくなるに連れてコギングトルクが次第に小さくなり、D1/W1が約0.25でコギングトルクが約43%まで小さくなる。そこからD1/W1が約0.5まで大きくなるとコギングトルクが約38%まで小さくなり、それ以降はD1/W1が大きくなっても略一定となる。同図12より、0.25≦D1/W1の範囲でコギングトルクの低減効果が得られるため、この範囲のいずれかに設定するのが望ましい。特に0.5の範囲内ではコギングトルクの低減効果がより得られるため、より望ましい。
(1)本実施形態のロータ10Bにおいて、図9のように突極14の外側面14aにスリット14dが設けられている。つまり、突極14にスリット14dを設けることで、本実施形態においても突極14内及びティース21a内の磁束の流れが良好となり、マグネット13側の磁束の流れに近似させることができる。これにより、ロータ10Bの磁気的バランスを向上でき、モータ振動の低減を図ることができる。
以下、本発明を具体化した第3実施形態を図面に従って説明する。
図14及び図15に示すように、本実施形態のモータMに用いるロータ10Cでは、突極14部分の所定位置にかしめ部15が設けられている。詳述すると、本実施形態のロータ10Cに用いるロータコア12は、複数枚の鋼板を軸方向に積層してなる積層型コアよりなり、各鋼板の突極14部分に形成した長方形状のスリット15a(コア12の軸方向に連続)にかしめ部材15bを軸方向に嵌挿させる構成のかしめ部15にて軸方向の鋼板同士が連結されてなる。このようなかしめ部15は、ロータコア12の各突極14に1つずつ設けられ、各突極14の周方向中央位置に位置し、また突極14の外側面14aから若干径方向内側に位置している。また、かしめ部15(スリット15a)は軸方向から見て長方形状をなし、その長辺が径方向に沿うように設けられている。
図18では、Ty/Tmを変化させたときのトルクリップル比が示され、Ty/Tm=1とした場合のトルクリップルを100%とすると、Ty/Tm=1より大きい範囲ではTy/Tmが約1.2でトルクリップルが約105%まで増加し、それ以降は略一定となる。Ty/Tm=1より小さい範囲では、Ty/Tmが約0.5で最小値約95%となる。Ty/Tmが約0.5から小さくなるとトルクリップルが次第に大きくなり、Ty/Tmが約0.2で約120%、Ty/Tmが約0.1で約145%となる。
(1)本実施形態のロータ10Cにおいて、図15のように突極14の内部にスリット15a(かしめ部15)が設けられている。つまり、突極14にスリット15aを設けることで、本実施形態においても突極14内及びティース21a内の磁束の流れが良好となり、マグネット13側の磁束の流れに近似させることができる。これにより、ロータ10Cの磁気的バランスを向上でき、モータ振動の低減を図ることができる。
以下、本発明を具体化した第2実施形態を図面に従って説明する。
図19及び図20に示すように、本実施形態のモータMに用いるロータ10Dでは、各突極14の外側面14aに径方向外側から見てロータ10Dの軸線L1に対して傾斜する1つのスリット14eが設けられている。つまり、スリット14eを設けたことにより、上記実施形態と同様に、突極14内及びティース21a内においても磁束の流れが周方向に分散する良好な流れになるのに加えて、突極14内の磁束の流れが滑らかに変化してコギングトルク波形がなまるようになる所謂スキュー効果が得られるようになり、これによりモータMの振動低減が図られている。
(1)本実施形態のロータ10Dにおいて、図19のように突極14の外側面14aにスリット14eが設けられている(変形例ではスリット14f〜14h)。つまり、突極14にスリット14eを設けることで、本実施形態においても突極14内及びティース21a内の磁束の流れが良好となり、マグネット13側の磁束の流れに近似させることができる。これにより、ロータ10Dの磁気的バランスを向上でき、モータ振動の低減を図ることができる。
・上記各実施形態についての数値範囲は、状況等に応じて適宜変更してもよい。
・上記各実施形態では、7個の突極14と7個のマグネット13とで構成した14磁極のロータ10A〜10Dと、12個のティース21a(12磁極)を有するステータ20とで構成されたモータMに適用したが、各磁極数はこれに限らず適宜変更してもよい。
Claims (6)
- ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが表面を露出させて複数配置されるとともに、前記ロータコアに一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、
前記突極の先端面、若しくは前記突極の内部にスリットが設けられていることを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記スリットは、前記突極の先端面に設けられるものであり、前記突極の突出長さよりも小さく形成されていることを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記スリットは、前記突極の先端面に設けられるものであり、前記突極の突出長さと同等に形成されていることを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記ロータコアは、複数枚の鋼板が軸方向に積層されてなるものであり、
前記スリットは、前記突極の内部に設けられ、そのスリット内にかしめ部材が嵌挿されて各鋼板が連結され前記ロータコアが構成されていることを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記スリットは、前記突極の先端面に設けられるものであり、ロータの軸線に対して傾斜するように連続して設けられていることを特徴とするロータ。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のロータを備えたことを特徴とするモータ。
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