JP2010271866A - 要求仕様トレーサビリティ管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ソースプログラムの生成段階でソースプラグラムを格納するソースファイルに要求仕様との関連を登録することにより、関連づけの作業量の低減および関連づけの漏れを抑制する。
【解決手段】開発するソフトウエアに対する要求を階層形式で管理する要求仕様データベース102と、要求仕様の内の下位階層にあたる詳細仕様にしたがって生成されたプログラムを格納して管理するソースファイルデータベース103を備え、ソフトウエアの要求仕様から、対応するソースプログラムに至る仕様のトレーサビリティを管理する要求仕様トレーサビリティ管理装置において、要求仕様からソースプログラムの生成を行うとき、要求仕様の内容を書き込んだソースファイルのひな形を生成し、生成したひな形をソースファイルデータベースに登録し、登録された前記ソースファイルのひな形に前記詳細仕様にしたがって生成されたソースプログラムを格納することにより、詳細仕様からソースプログラムへのトレーサビリティを確保する。
【選択図】図1

Description

本発明は、要求仕様トレーサビリティ管理装置に係り、特にソフトウエア開発における要求仕様からプログラムに至る仕様のトレーサビリティを管理する技術に関する。
従来、ソフトウェアの開発あるいは保守過程においてソフトウェアの変更を行う場合には、例えば設計書などの上流工程の構成品から実行プログラムなどの下流工程の構成品までの対応関係を、対応一覧表として自動生成することによって、設計書から実行プログラムまでの一連のソフトウェア構成品に対するトレーサビリティを確保する方式が用いられていた。
例えば、下流工程における実行プログラムに変更が発生した場合に、上流ドキュメントから下流ドキュメントへの対応関係を示すトレース情報にしたがって要求仕様書あるいは外部設計書の修正箇所を判別し、修正が必要な上流ドキュメントを修正することができる(特許文献1参照)。
特開2006−178511号公報
前記従来技術においては、詳細仕様とソースプログラムの関連情報は、手作業による入力である。このため、ソースプログラムの規模が数百ファイルの規模になると、関連情報を登録する作業は膨大な量となる。また、作業量の増大に伴い関連づけの漏れの発生が懸念される。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、ソースプログラムの生成段階でソースプラグラムを格納するソースファイルに要求仕様との関連を登録することにより、関連づけの作業量の低減および関連づけの漏れを抑制することのできるトレーサビリティ管理技術を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
開発するソフトウエアに対する要求を階層形式で管理する要求仕様データベースと、要求仕様の内の下位階層にあたる詳細仕様にしたがって生成されたプログラムを格納して管理するソースファイルデータベースを備え、ソフトウエアの要求仕様から、対応するソースプログラムに至る仕様のトレーサビリティを管理する要求仕様トレーサビリティ管理装置において、要求仕様からソースプログラムの生成を行うとき、要求仕様の内容を書き込んだソースファイルのひな形を生成し、生成したひな形をソースファイルデータベースに登録し、登録された前記ソースファイルのひな形に前記詳細仕様にしたがって生成されたソースプログラムを格納することにより、詳細仕様からソースプログラムへのトレーサビリティを確保する。
本発明は、以上の構成を備えるため、関連づけの作業量の低減および関連づけの漏れを抑制することができる。
要求仕様トレーサビリティ管理装置を説明する図である。 要求仕様シートの内容を示す図である。 詳細仕様シートの内容を示す図である。 詳細仕様シートの生成を説明する図である。 詳細仕様シートからソースファイルを生成する処理を説明する図である。 ソースファイルのひな形を説明する図である。 詳細仕様シートにソースファイルを接続する処理を説明する図である。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる要求仕様トレーサビリティ管理装置の構成を説明する図である。
要求仕様トレーサビリティ管理装置100は、登録/参照部101、要求仕様データベース102、ソースファイルデータベース103を備える。登録/参照部101は、利用者端末109に、要求仕様データベース102に格納されている1件1葉の要求仕様シートの一覧を表示し、利用者の要求に従って、要求仕様の追加、変更を行う。
要求仕様データベース102は、1件1葉の要求仕様を要求仕様シート21および詳細仕様シート22として保持する。要求仕様シート21は、詳細仕様シート22との接続関係を保持することにより階層構成となる。
また、登録/参照部101は、利用者端末にソースファイルデータベース103に格納されているソースファイル31の一覧を表示し、利用者の要求に従って、ソースファイル31の追加、変更を行う。
ソースファイルデータベース103は、追加/変更されたソースファイルにレビジョンを付加して変更を管理する。要求仕様シート21および詳細仕様シート22は、ソースファイルデータベース103に登録されているソースファイル31への接続関係を保持することにより、要求仕様からソースプログラムへのトレーサビリティを記憶している。
図2は、図1に示す要求仕様シート21の内容を登録/参照部101を介して利用者端末に表示した状態を示す図である。表示する内容は、シート番号211、タイトル212、要求仕様の内容213、詳細仕様シート番号214である。また、操作のためのボタンとして、登録ボタン215、詳細仕様シート生成ボタン216を備える。
シート番号211は、要求仕様シート21を識別する番号であり、タイトル212および内容213は、具体的な要求仕様を示す。詳細仕様シート番号214は、この要求仕様シートの記載に対応した詳細仕様を記載した詳細仕様シート22のシート番号であり、複数の番号を持つことができる。
登録ボタン215は、利用者端末に表示している内容を要求仕様データベース102に登録するボタンである。また、詳細仕様シート生成ボタン216は、利用者端末に表示している要求仕様シート21の記載に対応した詳細仕様を記述するための新たな詳細仕様シート22を生成し、生成した詳細仕様シートを要求仕様データベース102に登録するとともに、要求仕様シート21に、前記生成した詳細仕様シート22のシート番号を記録する。
図3は、詳細仕様シート22の内容を、登録/参照部101を介して利用者端末に表示した状態を示す図である。表示する内容は、シート番号221、タイトル222、詳細仕様の内容223、要求仕様シート番号224、関連ソースファイル名225である。
また、操作のためのボタンとして、登録ボタン226、ソースファイル生成ボタン227、前記関連ソースファイルと詳細仕様ファイルとを接続するソースファイル接続ボタン228を備える。
シート番号221は、この詳細仕様シート22を識別する番号である。タイトル222および詳細仕様の内容223は、具体的な詳細仕様の内容を示す。要求仕様シート番号224は、この詳細仕様シートの上位の要求仕様シートの番号である。関連ソースファイル名225は、この詳細仕様シートに記載した内容を具現化した(詳細仕様シートに記載した内容を具現化したソースファイルが既に存在する場合)ソースファイルの名称である。
登録ボタン226は、利用者端末に表示している内容を要求仕様データベース102に登録するボタンである。ソースファイル生成ボタン227は、詳細仕様シート22に記載された要求仕様を具現化するためのベースとなるソースファイルを生成し、生成したソースファイルをソースファイルデータベース103に登録するとともに、詳細仕様シート22に、生成したソースファイルの名称を登録するボタンである。ソースファイル接続ボタン228は、既にソースファイルデータベース103に登録されている前記ソースファイル31の名称を詳細仕様シート22に登録するボタンである。
図4は、図2に示す詳細仕様シート生成ボタン216を操作して、要求仕様シート21−1の内容を詳細に記載する詳細仕様シート22−1を作成する処理の流れを示す図である。
最初に、詳細仕様シート22−1をワークエリアに作成して、要求仕様シート21−1の番号を設定する(216a)。次に、作成した詳細仕様シートを要求仕様データベース102に登録し、詳細仕様シートの番号を入手する(216b)。最後に入手した詳細仕様シートの番号を要求仕様シート21−1に追加する(216c)。これにより、要求仕様シートと詳細仕様シートとの関連が登録される。
図5は、図3に示すソースファイル生成ボタン227を操作し、生成したソースファイル31をソースファイルデータベース103に登録する処理の流れを示す。
最初に、生成するソースファイル31の名称とソースファイルデータベース103における格納場所を入手する(227a)。次に、詳細仕様シート22が持つタイトルと内容を抽出する(227b)。次に、ワークエリアにソースファイル31を作成し、前記抽出したタイトル222と内容223をコメント形式でソースファイル31の先頭に追加する(227c)。最後にソースファイル31をソースファイルデータベース103の指定された場所に登録し、その内容を詳細仕様シート22に反映する(227d)。これにより、詳細仕様シートとソースファイルとの関連が登録される。
図6は、詳細仕様シート22に接続しているソースファイル(ソースファイルのひな形)31に追加されているコメントを示す。追加されるコメントは、プログラムの記述言語に従ったコメント形式となるが、内容は詳細仕様シート22のタイトル222と内容223である。なお、このひな形にソースプログラムを記述することにより、詳細仕様と該詳細仕様に対応するソースプログラムとの関連づけは自動的に行われることになる。このため詳細仕様シートとソースファイルとの関連づけをもれなく行うことが可能となる。
図7は、図3に示すソースファイル接続ボタン228を操作し、既にソースファイルデータベース103に登録されているソースファイル31−1と詳細仕様シート22−1を接続する処理の流れを示す。
最初に、接続するソースファイル31−2の名称とソースファイルデータベース103における格納場所を取得する(228a)。次に、要求仕様シート21が持つタイトル212と内容213を抽出する(228b)。次に、ソースファイルデータベース103から指定されたソースファイル31−1をワークエリアに取り出し、前記抽出したタイトル222と内容223をコメントとしてファイルの先頭に追加する(228c)。最後にソースファイル31−1をソースファイルデータベース103の同じ場所に再登録し、その内容を詳細仕様シート22−1に反映する(228d)。これにより、これにより、詳細仕様シートと、既にソースファイルデータベースに登録されているソースファイルとの関連が登録される。
以上説明したように、本実施形態によれば、詳細仕様の作製が完了したとき、詳細仕様に対応するソースプログラムを格納するソースファイルのひな形を作成し、構成管理装置に登録し、登録したひな形を用いてソースプログラムを作成する。これにより、個々の詳細仕様と対応するソースプログラムとの紐付けを自動的にもれなく行うことが可能となる。また、既にソースファイルデータベースに登録されているソースファイルと詳細仕様シートを接続することにより開発効率を改善することができる。
100 要求仕様トレーサビリティ管理装置
101 登録/参照部
102 要求仕様データベース
103 ソースファイルデータベース

Claims (2)

  1. 開発するソフトウエアに対する要求を階層形式で管理する要求仕様データベースと、
    要求仕様の内の下位階層にあたる詳細仕様にしたがって生成されたプログラムを格納して管理するソースファイルデータベースを備え、ソフトウエアの要求仕様から、対応するソースプログラムに至る仕様のトレーサビリティを管理する要求仕様トレーサビリティ管理装置において、
    要求仕様からソースプログラムの生成を行うとき、要求仕様の内容を書き込んだソースファイルのひな形を生成し、生成したひな形をソースファイルデータベースに登録し、登録された前記ソースファイルのひな形に前記詳細仕様にしたがって生成されたソースプログラムを格納することにより、詳細仕様からソースプログラムへのトレーサビリティを確保することを特徴とするトレーサビリティ管理装置。
  2. 請求項1記載のトレーサビリティ管理装置において、
    詳細仕様を格納した詳細仕様シートにソースプログラム名を記入しておくことにより、前記記入されたプログラム名のプログラムを格納しているソースファイルをソースファイルデータベースから検索し、検索した前記ソースファイルに前記詳細仕様からのトレーサビリティ情報を付加して記憶することを特徴とするトレーサビリティ管理装置。
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