JP2010271841A - クロック信号同期回路 - Google Patents

クロック信号同期回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2010271841A
JP2010271841A JP2009122066A JP2009122066A JP2010271841A JP 2010271841 A JP2010271841 A JP 2010271841A JP 2009122066 A JP2009122066 A JP 2009122066A JP 2009122066 A JP2009122066 A JP 2009122066A JP 2010271841 A JP2010271841 A JP 2010271841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock signal
module
clock
phase difference
generation unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009122066A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Kajita
智之 梶田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009122066A priority Critical patent/JP2010271841A/ja
Publication of JP2010271841A publication Critical patent/JP2010271841A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】外部に存在する共通のクロック信号発生器を用いることなく、複数のモジュール間におけるクロック信号の同期を得るクロック信号同期回路を提供する。
【解決手段】第1モジュール10と第2モジュール16を備え、第1モジュール10と第2モジュール16間に供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路において、第1モジュール10に具備され、クロック信号を生成するクロック生成部11と、第2モジュール16に具備され、クロック生成部11からのクロック信号を受けて第1モジュール10に折り返すクロック信号折り返し手段17,18と、第1モジュール10に具備され、クロック生成部11で生成されたクロック信号とクロック信号折り返し手段17,18で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、クロック生成部11で生成されたクロック信号を補正する位相差検出部14とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数のモジュールに供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路に関するものである。
従来、プラント監視制御装置などの高信頼性が要求されるシステムにおいて、複数の信号出力モジュールに供給されるクロック信号を同期させるのに、外部に存在するクロック信号発生器によりクロック信号を生成し、このクロック信号を複数の信号出力モジュールに供給していた。
図8は、前記従来のクロック信号の供給回路を説明するブロック図である。図8に示すように、従来においては、第1モジュール80と第2モジュール81に対し、外部に存在する共通のクロック信号発生器83から同一クロック信号を供給していた。これにより、第1モジュール80と第2モジュール81に供給されるクロック信号の同期を得る回路が用いられていた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−55717号公報(発明の技術的背景と問題点の欄、第6図)
従来のクロック信号同期回路は、前記のように外部に存在する共通のクロック信号発生器83を用いる同期回路であるため、クロック信号発生器83に故障が発生すると、すべてのモジュール(図8では、第1モジュール80と第2モジュール81)へのクロック信号の供給がとだえ、システムの動作は停止することになる。従って、クロック信号発生器83の信頼性がシステムの信頼性に大きく関わってくる。また、クロック信号発生器83のコストが課題となる。
この発明は、前記課題を解決するためになされたもので、外部に存在する共通のクロック信号発生器を用いることなく、複数のモジュール間におけるクロック信号の同期を得るクロック信号同期回路を提供するものである。
この発明は、第1モジュールと第2モジュールを備え、前記第1モジュールと前記第2モジュール間に供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路において、前記第1モジュールに具備され、クロック信号を生成するクロック生成部と、前記第2モジュールに具備され、前記クロック生成部からのクロック信号を受けて前記第1モジュールに折り返すクロック信号折り返し手段と、前記第1モジュールに具備され、前記クロック生成部で生成されたクロック信号と前記クロック信号折り返し手段で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、前記クロック生成部で生成されたクロック信号を補正する位相差検出部と、を備えたものである。
この発明によれば、第1モジュールと第2モジュール間に供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路において、前記第1モジュールに具備され、クロック信号
を生成するクロック生成部と、前記第2モジュールに具備され、前記クロック生成部からのクロック信号を受けて前記第1モジュールに折り返すクロック信号折り返し手段と、前記第1モジュールに具備され、前記クロック生成部で生成されたクロック信号と前記クロック信号折り返し手段で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、前記クロック生成部で生成されたクロック信号を補正する位相差検出部とを備えたので、外部のクロック信号発生器を用意する必要なく、複数のモジュール間におけるクロック信号を同期させることが可能である。
この発明の実施の形態1に係るクロック信号同期回路を説明する図である。 モジュール間のクロック信号の位相差を説明する波形図である。 位相差検出部の内部構成を説明する図である。 位相差検出部の動作を説明する図である。 この発明の実施の形態2に係るクロック信号同期回路を説明する図である。 この発明の実施の形態3に係るクロック信号同期回路を説明する図である。 この発明の実施の形態4に係るクロック信号同期回路を説明する図である。 従来のクロック信号同期回路を説明する図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明に係るクロック信号同期回路について好適な実施の形態を説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るクロック信号同期回路を説明する図である。図1において、符号10は第1モジュールを示し、この第1モジュール10は、クロック生成部11、第1ドライバ12、第1レシーバ13、位相差検出部14、および第1制御回路15を備えている。また、符号16は第2モジュールを示し、この第2モジュール16は、第2レシーバ17、第2ドライバ18、および第2制御回路19を備えている。ここで、第2レシーバ17と第2ドライバ18とにより、クロック信号折り返し手段を構成している。
次に、前記構成において、第1モジュール10と第2モジュール16との間においてクロック信号の同期を得る動作について説明する。
第1モジュール10のクロック生成部11で生成されたクロック信号は、第1ドライバ12により第2モジュール16の第2レシーバ17に供給され、第2レシーバ17から第2制御回路19にクロック信号が供給される。第2制御回路19はこのクロック信号を使用して動作する。
第2レシーバ17と第2ドライバ18は、前述のようにクロック信号折り返し手段を構成しており、第2モジュール16の第2レシーバ17に供給されたクロック信号は、第2ドライバ18によって第1モジュール10の第1レシーバ13に折り返えされ、位相差検出部14に供給される。
位相差検出部14には、クロック生成部11で生成されたクロック信号が供給されており、このクロック生成部11からのクロック信号位相と、第1レシーバ13に折り返えされて位相差検出部14に供給されたクロック信号位相との差を計測するとともに、クロック生成部11からのクロック信号位相を補正し、この補正クロック信号を第1制御回路15に供給する。第1制御回路15はこの補正クロック信号を使用することにより、第1モジュール10と第2モジュール16が同期して動作することになる。なお、第1ドライバ12、第2ドライバ18、第1レシーバ13、第2レシーバ17に同一集積回路を用いることで、位相差の精度を向上させることができる。
次に、位相差検出部14の処理について図2および図3を用いて説明する。まず、図2について説明する。
図1において説明したクロック生成部11からの入力を自クロック信号、第1レシーバ13からの入力を相手クロック信号とし、この時の位相差をtと定義すると、図2に示すように、自クロック信号と相手クロック信号との間に位相差tが生じる。なお、この位相差tは、第1ドライバ12から第2レシーバ17への信号伝達、および第2ドライバ18から第1レシーバ13への信号伝達や周囲温度などの影響により生じるものである。
次に、図3により位相差検出部14の内部構成について説明する。位相差検出部14は、位相差算出部14aとクロック信号加算部14bにより構成される。位相差算出部14aは、自クロック信号と相手クロック信号とを入力し、その位相差tを算出する。そして、その1/2の補正位相差t/2をクロック信号加算部14bにて自クロック信号に足し合わせて補正後自クロック信号を生成し、この補正後自クロック信号を第1制御回路15に供給する。これにより、第1制御回路15と第2制御回路19へのクロック信号の同期を得ている。
次に、算出した位相差tの1/2を自クロック信号に足し合わせることにより、同期信号が得られる理由について説明する。即ち、図4において、(a)をクロック生成部11からの自クロック信号(送出クロック)とすると、第2モジュール16の第2レシーバ17の受信クロックは、t1の位相遅れを有する(b)のクロック信号となり、折り返された信号を受信する第1モジュール10の第1レシーバ13の受信クロックは、(c)のように、t2(=2×t1)の位相遅れを有するクロック信号となる。従って、クロック信号加算部14bにて、(d)に示すように、算出した位相差tの1/2を自クロック信号に足し合わせて同期信号を得ている。
以上のように、実施の形態1に係るクロック信号同期回路によれば、外部のクロック信号発生器を用意する必要なく、複数のモジュール間におけるクロック信号の同期を得ることが可能である。
実施の形態2.
次に、実施の形態2に係るクロック信号同期回路について説明する。実施の形態2に係るクロック信号同期回路は、実施の形態1において説明した位相差検出部14での位相差検出処理の頻度を実施の形態1と相違させたものである。
図5は、実施の形態2における位相差検出部14での位相差検出処理を、実施の形態1に対して間引いたものである。具体的には、例えば、送出クロック10000クロックに1回のみの位相差検出処理を実施する。
以上のように構成された実施の形態2によれば、位相差検出部14での位相差検出処理を間引くことで、消費電力を抑えることが可能となる。
実施の形態3.
次に、実施の形態3に係るクロック信号同期回路について説明する。図6は、実施の形態3に係るクロック信号同期回路を説明する図である。図6において、符号60は第1モジュールを示し、この第1モジュール60には、第3レシーバ61、第3ドライバ62、および第1クロック選択部63が設けられている。また、符号64は第2モジュールを示し、この第2モジュール64には、クロック生成部65、第4ドライバ66、第4レシーバ67、位相差検出部68、および第2クロック選択部69が設けられている。ここで、
第3レシーバ61と第3ドライバ62とにより、クロック信号折り返し手段を構成している。
第1クロック選択部63および第2クロック選択部69は、それぞれ入力されるクロック信号を選択して出力するように構成されている。また、第2クロック選択部69は、更に、クロックロス検出部(図示せず)を具備し、第1モジュール60のクロック生成部11で生成されるクロック信号が途切れた場合、その途切れたクロック信号を検出し、その情報を第2モジュール64のクロック生成部65に通知するように構成されている。なお、その他の構成は実施の形態1と同様であり、同一符号を付して説明を省略する。
次に、前記構成において、第1モジュール60と第2モジュール64との間においてクロック信号の同期を得る動作について説明する。
第1モジュール60のクロック生成部11にて生成されたクロック信号に基づいて、第1モジュール60と第2モジュール64との間のクロック信号の同期を得る動作については、実施の形態1で説明したのと同様であり、ここでは、クロック生成部11からのクロックが途切れた場合について説明する。
即ち、第1モジュール60のクロック生成部11で生成されるクロック信号が途切れた場合、第2クロック選択部69に具備するクロックロス検出部によりそれを検出し、その情報を第2モジュール64のクロック生成部65に通知する。これにより、第2モジュール64がマスタモジュールとして機能し、第2モジュール64のクロック生成部65にて生成されたクロック信号は、第4ドライバ66により第1モジュール60の第3レシーバ61に供給され、第3レシーバ61から第1クロック選択部63を介して第1制御回路15にクロック信号が供給される。第1制御回路15はこのクロック信号を使用して動作する。
第3レシーバ61と第3ドライバ62は、前述のようにクロック信号折り返し手段を構成しており、第1モジュール60の第3レシーバ61に供給されたクロック信号は、第3ドライバ62によって第2モジュール64の第4レシーバ67に折り返えされ、位相差検出部68に供給される。
位相差検出部68には、クロック生成部65で生成されたクロック信号が供給されており、このクロック生成部65からのクロック信号位相と、第4レシーバ67に折り返えされて位相差検出部68に供給されたクロック信号位相との差を計測するとともに、クロック生成部65からのクロック信号位相を補正し、この補正クロック信号を、第2クロック選択部69を介して第2制御回路19に供給する。第2制御回路19はこの補正クロック信号を使用することにより、第1モジュール60と第2モジュール64が同期して動作することとなる。なお、位相差検出部68の処理については、実施の形態1における図2および図3で説明したのと同様である。また、第1ドライバ12、第2ドライバ18、第3ドライバ62、第4ドライバ66、第1レシーバ13、第2レシーバ17、第3レシーバ61、第4レシーバ67に同一集積回路を用いることで、位相差の精度を向上させることができる。
以上のように構成された実施の形態3によれば、第1モジュール60のクロック生成部11で生成されるクロック信号が途切れた場合、第2モジュール64のクロック生成部65で生成されたクロック信号により、第1制御回路15、第2制御回路19に同期したクロック信号を供給することができる。
実施の形態4.
次に、実施の形態4に係るクロック信号同期回路について説明する。図7は、実施の形
態4に係るクロック信号同期回路を説明する図である。図7において、符号70は第1モジュールを示し、この第1モジュール70は、補正位相差記憶手段(以下、補正位相差記憶メモリという。)71と選択回路72を備えている。補正位相差記憶メモリ71は、位相差検出部14で生成される補正後自クロック信号を保存する。また、選択回路72は、補正位相差記憶メモリ71からの補正後自クロック信号と位相差検出部14で生成される補正後自クロック信号とを選択し、第1制御回路15に供給するように構成されている。なお、その他の構成は実施の形態1と同様であり、同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態4に係るモジュール間のクロック信号同期方式は前記のように構成されているので、実施の形態1では、電源起動時に位相計測処理を必ず実施する必要があったものを、補正後自クロック信号を位相差記憶メモリ71に保存しているので、電源起動と同時に同期処理を行うことが可能となる。
10、60、70、80 第1モジュール
11、65 クロック生成部
12 第1ドライバ
13 第1レシーバ
14、68 位相差検出部
14a 位相差算出部
14b クロック信号加算部
15 第1制御回路
16、64、81 第2モジュール
17 第2レシーバ
18 第2ドライバ
19 第2制御回路
61 第3レシーバ
62 第3ドライバ
63 第1クロック選択部
66 第4ドライバ
67 第4レシーバ
69 第2クロック選択部
71 補正位相差記憶メモリ
72 選択回路
83 クロック信号発生器

Claims (4)

  1. 第1モジュールと第2モジュールを備え、前記第1モジュールと前記第2モジュール間に供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路において、
    前記第1モジュールに具備され、クロック信号を生成するクロック生成部と、
    前記第2モジュールに具備され、前記クロック生成部からのクロック信号を受けて前記第1モジュールに折り返すクロック信号折り返し手段と、
    前記第1モジュールに具備され、前記クロック生成部で生成されたクロック信号と前記クロック信号折り返し手段で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、前記クロック生成部で生成されたクロック信号を補正する位相差検出部と、
    を備えたことを特徴とするクロック信号同期回路。
  2. 前記位相差検出部での位相差検出処理回数を間引くことを特徴とする請求項1に記載のクロック信号同期回路。
  3. 前記第1モジュールに、前記位相差検出部で補正されたクロック信号を保存する補正位相差記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のクロック信号同期回路。
  4. 第1モジュールと第2モジュールを備え、前記第1モジュールと前記第2モジュール間に供給されるクロック信号を同期させるクロック信号同期回路において、
    前記第1モジュールに具備され、クロック信号を生成する第1クロック生成部と、
    前記第2モジュールに具備され、前記第1クロック生成部からのクロック信号を受けて前記第1モジュールに折り返す第1クロック信号折り返し手段と、
    前記第1モジュールに具備され、前記第1クロック生成部で生成されたクロック信号と前記第1クロック信号折り返し手段で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、前記第1クロック生成部で生成されたクロック信号を補正する第1位相差検出部と、
    前記第2モジュールに具備され、クロック信号を生成する第2クロック生成部と、
    前記第1モジュールに具備され、前記第2クロック生成部からのクロック信号を受けて前記第2モジュールに折り返す第2クロック信号折り返し手段と、
    前記第2モジュールに具備され、前記第2クロック生成部で生成されたクロック信号と前記第2クロック信号折り返し手段で折り返されたクロック信号との位相差を検出し、前記第2クロック生成部で生成されたクロック信号を補正する第2位相差検出部と、
    前記第1モジュールに具備され、前記第1位相差検出部からの補正後クロック信号と前記第2クロック生成部からのクロック信号とを選択する第1クロック選択部と、
    前記第2モジュールに具備され、前記第1クロック生成部のクロック信号が途切れた場合に前記第2クロック生成部でクロック信号を生成させるとともに、前記第2位相差検出部からの補正後クロック信号と前記第1クロック生成部からのクロック信号とを選択する第2クロック選択部と、
    を備えたことを特徴とするクロック信号同期回路。
JP2009122066A 2009-05-20 2009-05-20 クロック信号同期回路 Pending JP2010271841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009122066A JP2010271841A (ja) 2009-05-20 2009-05-20 クロック信号同期回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009122066A JP2010271841A (ja) 2009-05-20 2009-05-20 クロック信号同期回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010271841A true JP2010271841A (ja) 2010-12-02

Family

ID=43419828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009122066A Pending JP2010271841A (ja) 2009-05-20 2009-05-20 クロック信号同期回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010271841A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0897750A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Nec Commun Syst Ltd クロック受信分配システム
JPH08190442A (ja) * 1995-01-12 1996-07-23 Hitachi Ltd フォールトトレラントコンピュータの無停止クロック供給装置および再同期動作装置
JPH0946619A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Hitachi Ltd 映像信号処理装置および表示システム
JPH09171417A (ja) * 1995-10-20 1997-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位相調整回路、位相調整回路を含むシステム、および位相調整方法
JPH09325830A (ja) * 1996-06-06 1997-12-16 Saitama Nippon Denki Kk クロック供給システム
JPH1039944A (ja) * 1996-07-23 1998-02-13 Fujitsu Ltd クロック回路
JP2003203008A (ja) * 1990-04-18 2003-07-18 Rambus Inc 半導体メモリ装置
JP2004287560A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Nec Corp 信号供給回路および信号供給方法ならびに半導体装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003203008A (ja) * 1990-04-18 2003-07-18 Rambus Inc 半導体メモリ装置
JPH0897750A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Nec Commun Syst Ltd クロック受信分配システム
JPH08190442A (ja) * 1995-01-12 1996-07-23 Hitachi Ltd フォールトトレラントコンピュータの無停止クロック供給装置および再同期動作装置
JPH0946619A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Hitachi Ltd 映像信号処理装置および表示システム
JPH09171417A (ja) * 1995-10-20 1997-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位相調整回路、位相調整回路を含むシステム、および位相調整方法
JPH09325830A (ja) * 1996-06-06 1997-12-16 Saitama Nippon Denki Kk クロック供給システム
JPH1039944A (ja) * 1996-07-23 1998-02-13 Fujitsu Ltd クロック回路
JP2004287560A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Nec Corp 信号供給回路および信号供給方法ならびに半導体装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101820500B (zh) 从装置、从装置的时刻同步化方法、主装置以及电子设备系统
JP5569299B2 (ja) 通信システム及び通信インタフェース装置、並びに同期方法
JP2005142859A (ja) Master/Slave方式ディジタルDLLおよびその制御方法
CN1667750B (zh) 用于产生内部时钟信号的装置
KR20120095221A (ko) 메모리 소자 및 메모리 컨트롤 유닛
TW200609899A (en) Image signal processing apparatus and phase synchronization method
JP2009147869A (ja) 同期化回路
US11075743B2 (en) Adjustable high resolution timer
US9363502B2 (en) Apparatus for synchronizing stereocamera, stereocamera, and method of synchronizing stereocamera
JP5573867B2 (ja) クロック位相同期化装置およびクロック位相同期化方法
JP2017123607A (ja) シリアライザ装置
JP4293840B2 (ja) 試験装置
JP5138187B2 (ja) 計測システム及び計測ユニット
JP2010271841A (ja) クロック信号同期回路
US7714631B2 (en) Method and apparatus for synchronizing a clock generator in the presence of jittery clock sources
JP5270524B2 (ja) クロック位相同期回路
JP4666393B2 (ja) タイミングクロック生成装置、データ処理装置及びタイミングクロック生成方法
US20140035635A1 (en) Apparatus for glitch-free clock switching and a method thereof
KR20130129782A (ko) 입력버퍼
JP5066115B2 (ja) 基準周波数発生装置及び基準周波数発生システム
RU2511596C2 (ru) Временная синхронизация в автоматизированных приборах
JP5039073B2 (ja) 基準周波数発生装置
JP2008064467A (ja) 装置および試験装置
KR101408919B1 (ko) 통신시스템에서의 프레임 싱크 트래킹 장치 및 방법
JP2004007169A (ja) 信号制御装置および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121113

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130319