JP2010270914A - 二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造 - Google Patents

二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造 Download PDF

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【課題】締め付けナットで継ぎ手部材と実管を連結して密封する形態の継ぎ手部を被覆して二重配管にすると共に、締めナットが緩んでも容易に増し締め作業を行なうことができ、作業終了後元の二重配管に復元することが可能な二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造を提供する。
【解決手段】実管1の継ぎ手2を被覆する筒体3と、この筒体3の両端の開口部31に当着するスペーサー部材4より成る。筒体3とスペーサー部材4の重合連結面に互いに螺合する何れか一方の螺子を形成して螺着し、スペーサー部材4の当着板42に実管1を摺擦して挿通する透孔43を設ける。筒体3とスペーサー部材4の重合連結面の何れかにシール材46を突設して密閉する。スペーサー部材4の透孔43の周面にシール材47を突設して実管1との密着性を高める。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化学液や各種処理廃棄液等の各工程装置間等の搬送や、液体の供給に配設する配管の構造に関するものであり、詳しくは、二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造に関するものである。
例えば、化学溶液や廃棄液は搬送の安全上の要請として、二重配管とするのが望ましく、フレキシブルなホース外管(鞘管)として二重管を構成したり、樋状の受皿内に実管(内管)を載置する変形の二重管とするものがある。
事故等での破損によるものに限らず、特に、必然的に継ぎ手部材が必要となるエルボ部は勿論、直線部において分岐部となる部分や直線部分においても連結部には継ぎ手部材が使用されるため、継ぎ手部材と連結する実管との間に隙間が生じて液漏れが発生する虞がある。
また、実管の素材として従来の塩化ビニールに代えて、耐薬品性や強度において優れたフッ素樹脂を用いているものが見られ、破損等を原因とする液漏れの危険は大幅に解消してきている。
そして、上記の継ぎ手部の構造も改良が進み、継ぎ手と実管との密着を締めナットによって強固にするものが採用されており、ナットの締め付けが良好であれば液漏れは阻止できる構成の継ぎ手が各種提案されている。
特開2001−200980号公報
上記のように締め付けナットで継ぎ手部材と実管を連結して密封する形態の継ぎ手部において、時間経過によって何らかの理由で自然と締めナットが緩んで、そこから液漏れが発生する場合が想定される。
そのような場合、少なくとも継ぎ手部分を二重配管としておけば液の外部への漏洩は防止できるけれど、緩んだ締めナットを正常に増し締めする必要がある。
そこで、本発明は締め付けナットで継ぎ手部材と実管を連結して密封する形態の継ぎ手部を被覆して二重配管にすると共に、締めナットが緩んでも容易に増し締め作業を行なうことができ、作業終了後元の二重配管に復元することが可能な二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造を提供せんとするものである。
本発明の請求項1の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は、実管の継ぎ手部分を被覆する筒体と、この筒体の両端の開口部に当着するスペーサー部材より成り、筒体とスペーサー部材の重合連結面に互いに螺合する何れか一方の螺子を形成して螺着し、スペーサー部材の当着板に実管を摺擦して挿通する透孔を設けたことを特徴とするものである。
請求項2の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は請求項1において、筒体とスペーサー部材の重合連結面にシール材を介在して密閉したことを特徴とするものである。
請求項3の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は請求項1又は2において、スペーサー部材の当着面に実管を摺擦して挿通する透孔の周面にシール材を突設して実管との密着性を高めたことを特徴とするものである。
請求項4の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は請求項1乃至3のいずれかにおいて、筒体が被覆する実管の継ぎ手部において、実管を連結固定するための締めナットが嵌入する位置決めガイド筒を、スペーサー部材の当着面から筒体内に突設したことを特徴とするものである。
請求項5の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は請求項1乃至4のいずれかにおいて、スペーサー部材の当着面から筒体の反対側に、直線部の外管の連結用口部を突設したことを特徴とするものである。
請求項6の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造は請求項1乃至5のいずれかにおいて、スペーサー部材の当着面の外面に、周端面近傍に放射線状の回動用取手を突設したことを特徴とするものである。
請求項1の発明は、実管の継ぎ手部分を被覆する筒体の両端の開口部にスペーサー部材を当着して閉鎖し、スペーサー部材の当着面の透孔に実管を摺擦して挿通するものであるから、外管と継ぎ手部(及び実管)の位置関係が安定すると共に、決め継ぎ手部分を隙間なく被覆して漏洩した液を外管内に保留できる効果を有する。
また、筒体とスペーサー部材は、螺合して着脱可能であるから、実管に摺擦して螺合を離脱させて筒体の開口部から治具を挿入して緩んだ締めナットの増し締めすることが出来、実管を挿通したスペーサー部材を滑らして元通り筒体に螺合して開口部に密着して閉塞できる効果を発揮する。
請求項2の発明は、筒体とスペーサー部材の重合連結面にシール材を介在したため、両者の螺合部の密着性が高まり外管の漏洩液の保留を確実にする格別の効果がある。
請求項3の発明は、スペーサー部材の当着面に実管を摺擦して挿通する透孔の周面にシール材を突設して実管との密着性を高めて当該部分からの液の漏洩を防止し、外管の漏洩液の保留を確実にする格別の効果がある。
請求項4の発明は、実管を連結固定するための締めナットが嵌入する位置決めガイド筒を、スペーサー部材の当着面から筒体内に突設したため、位置決めガイド筒内に被覆する継ぎ手部の締めナットが納まり、外管と継ぎ手部材自体との位置関係が安定する格別の効果を有する。
請求項5の発明は、スペーサー部材の当着面から筒体の反対側に、直線部の外管の連結用口部を突設したため、直線部の実管に対しても当該連結用口部を利用して容易に外管を延設して二重配管とすることが出来る格別の効果を有する。
請求項6の発明は、スペーサー部材の当着面の外面に、周端面近傍に放射線状の回動用取手を突設したため、この回動用取手を利用してスペーサー部材を回動することで容易に筒体と着脱を行なうことが出来る格別の効果を有する。
本発明の外管の使用状態を示す一部縦断正面図である。 本発明のスペーサー部材の正面図である。 本発明のスペーサー部材の非筒体側の側面図である。 T字継ぎ手部の外管の筒体の断面図である。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態を示す外管の使用状態を示す一部縦断正面図であり、エルボ部分の継ぎ手部を被覆している状態を示している。
図2は図1におけるスペーサー部材の正面図、図3は同じくスペーサー部材の外側の側面図である。
本発明の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管10は、実管1の継ぎ手2を被覆する筒体3と、この筒体3の両端の開口部31、31に当着するスペーサー部材4より成り、筒体3とスペーサー部材4の重合連結面に互いに螺合する何れか一方の螺子32、41を形成して螺着し、スペーサー部材4の当着板42に実管1を摺擦して挿通する透孔43を設けたものである。
図面の筒体3は実管1のエルボ部分を被覆するL字形状とし、開口部31、31の面は90度の角度を成し、被覆する実管1を連結した継ぎ手2とに充分な空間を得られる内径を有する。
そして、各開口部31、31付近の内面には螺子32、32が形成してあり、当該螺子32、32は、開口部31内に嵌合し圧着又は接着して圧着一体に構成した口部材33、33の内面に形成してある。
スペーサー部材4は、筒体3の開口部31(口部材33を含む)に当着して閉塞する大きさの直径を有する当着板42の円心部に透孔43を形成すると共に、外周に螺子41を形成した同心円とするリング状の螺軸45が、開口部31への当着面44側に突設されている。
透孔43は実管1と略同一径であり、内周面にシール材であるOリング46が内周面から突出して埋設され、透孔43に貫通する実管1をスライド可能に密着して支持すると同時に、継ぎ手2共々の位置決め作用を奏している。
螺軸45は透孔43よりも長径で、螺子41は筒体3の開口部31に形成した螺子32と螺合し、さらに、シール材であるOリング47が螺子41の基部に当着面44と接して装着してある。
そのため、筒体3とスペーサー部材4との螺合は、Oリング47を介在して当着するものとなり密着性が高まることとなる。
また、スペーサー部材4の当着面44に、透孔43と螺軸45の間に位置決めガイド筒5が延設してある。
筒体3にスペーサー部材4を螺着した時に当該位置決めガイド筒5内に、被覆した継ぎ手2の締めナット21が収納される関係となって、筒体3とスペーサー部材4で構成する外管10と継ぎ手2との位置きめ作用を奏することになる。
一方、スペーサー部材4の当着面44と反対側の外面(非筒体3側)には周端面近傍に放射線状の回動用取手6が突設してあり、この回動用取手6を利用してスペーサー部材4を回動することで容易に筒体3との着脱を行なうことが出来る。
さらに、スペーサー部材4の外面には、パイプ状の連結用口部7が突設してあり、直線部の実管1に対しても当該連結用口部7を利用して外管を嵌挿して延設することで二重配管にすることが出来る。
この様に、内管の継ぎ手部分を被覆できると共に各構成部材の密着性が高く、漏洩した液を内部に保留して外部へ漏らすことがない外管を形成できる。
また、透孔43と実管1、及び位置決めガイド筒5と締めナット21とを関係付けることで、内管と外管の位置決めができる。
さらに、筒体3とスペーサー部材4との螺着を解いて開口部を開放することで、緩んだ継ぎ手2の締めナット21を増し締めし、スペーサー部材4の筒体3への復帰も容易に行なえるものである。
図4に示すように、T字継ぎ手部に対しても継ぎ手に応じたT字状の筒体3とすることで外管を構成すれば良く、直線部で実管を連結する継ぎ手部に対しても直線の筒体とスペーサー部材を用いることで対処できる。
図面において、Oリング47はスペーサー部材4に設けてあるけれど、筒体3との当着面に埋設するようにしても良い。
また、各部材は塩化ビニール等の適宜樹脂材で成形可能であり、筒体3、位置決めガイド筒5及び連結用口部7の部分は透明材とするのが望ましい。
1 実管
2 継ぎ手
3 筒体
4 スペーサー部材
5 位置決めガイド筒
6 回動用取手
7 連結用口部
21 締めナット
31 開口部
32、41 螺子
33 口部材
42 当着板
43 透孔
44 当着面
45 螺軸
46、47 Oリング

Claims (6)

  1. 実管の継ぎ手部分を被覆する筒体と、この筒体の両端の開口部に当着するスペーサー部材より成り、筒体とスペーサー部材の重合連結面に互いに螺合する何れか一方の螺子を形成して螺着し、スペーサー部材の当着板に実管を摺擦して挿通する透孔を設けたことを特徴とする二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
  2. 筒体とスペーサー部材の重合連結面にシール材を介在して密閉したことを特徴とする請求項1記載の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
  3. スペーサー部材の当着面に実管を摺擦して挿通する透孔の周面にシール材を突設して実管との密着性を高めたことを特徴とする請求項1又は2記載の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
  4. 筒体が被覆する実管の継ぎ手部において、実管を連結固定するための締めナットが嵌入する位置決めガイド筒を、スペーサー部材の当着面から筒体内に突設したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
  5. スペーサー部材の当着面から筒体の反対側に、直線部の外管の連結用口部を突設したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
  6. スペーサー部材の当着面の外面に、周端面近傍に放射線状の回動用取手を突設したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の二重配管パイプにおける継ぎ手部の外管構造。
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