JP2021004643A - 継手 - Google Patents

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【課題】Oリングを使わなくても高いシール性能を発揮することの可能な継手を提供する。【解決手段】継手は自動車内の冷却ラインにおいて第1ホースを第2ホースに接続する。継手本体は筒状の部材であり、第1周壁端部が第1ホースの端部に圧入されており、第2周壁端部が、外周面には雄ねじを含み、端面には環状溝を含む。スリーブは、第1周壁端部が継手本体の環状溝に圧入されており、第2周壁端部が第2ホースの端部に圧入されている。ナットは、継手本体の雄ねじと結合した雌ねじを第1周壁端部が含み、第2周壁端部が、スリーブの第1周壁端部に接触した内周面を含む。【選択図】図2

Description

本発明は、スリーブを利用してホースを接続する継手に関し、特に自動車内の配管に利用されるものに関する。
自動車内の配管は、主に、燃料系、冷却系、および排気系に分けられる。燃料系は、給油口から燃料タンクへ、燃料タンクからエンジンへ、ガソリン等の液体燃料を供給する。冷却系は、放熱器と、エンジン、バッテリー、またはモーター等の冷却対象との間で冷却水等の冷媒液を循環させる。排気系は、エンジンから外気へ排ガスを放散させる。これらの配管では、ゴムホース等、柔軟性の高い管から、樹脂ホース、金属パイプ等、剛性の高い管まで、様々な管が利用される。これらの管を互いに接続し、または燃料タンク、エンジン等の要素へ接続するのに継手が利用される。継手は、管間の接続部を液密に、または気密に塞ぐのに、Oリング等のシール部材を利用する(たとえば、特許文献1参照)。自動車内では、特に振動の激しいところでは、Oリングが複数本使用される等、継手がシール構造を多段に含む。また、燃料系の継手ではOリングにフッ素ゴム製品が利用され、気化したガソリンの透過が防止されている。
特表2011−529820号公報
自動車内の配管は、外部から振動を激しく受ける部分が多いので、継手におけるシールの確保が重要である。従来は、Oリングを複数本使用する等、シール構造の多段化で対処している(たとえば、特許文献1参照)。しかし、この対処方法では継手の部品点数を削減することが難しいので、配管全体の低コスト化が難しい。
本発明の目的は上記の課題を解決することであり、特にOリングを使わなくても高いシール性能を発揮することの可能な継手を提供することにある。
本発明の1つの観点における継手は、自動車内の冷却ラインにおいて第1ホースを第2ホースに接続する継手であり、継手本体と、スリーブと、ナットとを備えている。継手本体は筒状の部材であり、第1周壁端部が第1ホースの端部に圧入されており、第2周壁端部が、外周面には雄ねじを含み、端面には環状溝を含む。スリーブは、第1周壁端部が継手本体の環状溝に圧入されており、第2周壁端部が第2ホースの端部に圧入されている。ナットは、第1周壁端部が、継手本体の雄ねじと結合した雌ねじを含み、第2周壁端部が、スリーブの第1周壁端部に接触した内周面を含む。
スリーブの第1周壁端部はフランジを含んでいてもよい。フランジは径方向に突出し、継手本体の第2周壁端部の端面には対向し、ナットの第2周壁端部の内周面には接触している。
継手本体の第1周壁端部、またはスリーブの第2周壁端部は、環状リブを含んでいてもよい。継手は、継手本体の第1周壁端部に第1ホースの端部を締め付ける第1クリップ、またはスリーブの第2周壁端部に第2ホースの端部を締め付ける第2クリップを備えていてもよい。継手本体の第1周壁端部またはスリーブの第2周壁端部はOリングを含んでいてもよい。
本発明による上記の継手では、第1ホースの端部には継手本体の第1周壁端部が圧入され、継手本体の環状溝にはスリーブの第1周壁端部が圧入され、第2ホースの端部にはスリーブの第2周壁端部が圧入されている。さらに、ナットがスリーブの第1周壁端部に加える圧力により、環状溝からのスリーブの抜けが防止されている。これにより、第1ホースと継手本体との間、継手本体とスリーブとの間、およびスリーブと第2ホースとの間がいずれも液密にまたは気密に塞がれるので、継手からの流体の漏れが確実に防止される。こうして、この継手はOリングを使わなくても高いシール性能を発揮することができる。
スリーブの第1周壁端部が上記のフランジを含む場合、フランジがナットと接触するので、スリーブの第1周壁端部とナットとはいずれも第2ホースと接触する必要がなく、いずれの径方向における位置も第2ホースの厚みからは制限を受けない。これにより、スリーブの第1周壁端部の外径を第2ホースの外径よりも小さくして、ナットの外径を大きくすることなく、環状溝からナットまでの径方向における距離を十分に大きくすることができる。その結果、継手本体の第2周壁端部は、環状溝よりも外側の厚みを十分に大きく確保して、外部からの振動衝撃に起因する変形を十分に小さく抑えることができる。こうして、継手本体の変形に伴う継手本体の雄ねじとナットの雌ねじとの間の結合の緩み、およびスリーブとホースとの間の圧着の緩みが防止されるので、この継手は信頼性が高い。
は本発明の実施形態による継手の外観を示す斜視図である。 (a)は、図1が示す直線II−IIに沿った断面図である。(b)は、(a)のうち、スリーブの第1周壁端部とその近傍との拡大図である。 (a)は、スリーブの環状リブを示す斜視図である。(b)は、スリーブとクリップとの組み合わせを示す斜視図である。(c)は、スリーブの環状リブとOリングとの組み合わせを示す斜視図である。
図1は、本発明の実施形態による継手100の外観を示す斜視図である。継手100はたとえば自動車内において、第1ゴムホース301を第2ゴムホース302へ接続するのに利用される。これらのゴムホース301、302は、たとえば電気自動車(EV)のリアモーターの冷却ラインに含まれる。継手100からは、「環状リブ」と呼ばれる筒状の部材111、122が2本、互いに反対方向へ突き出しており、それらがゴムホース301、302の開口端に圧入されている。環状リブ111、122のそれぞれの外周面からは環状突起118、128が複数本ずつ、たとえば3本ずつ突き出しており、これらがゴムホース301、302の内周面に食い込んで抜け止めとして機能する。
図2の(a)は、図1が示す直線II−IIに沿った断面図である。(b)は、(a)のうち、スリーブ120の第1周壁端部121とその近傍との拡大図である。継手100は、継手本体110、スリーブ120、およびナット130を備えている。
継手本体110は、ポリアミド(PA)およびガラス繊維強化ポリアミド(PA−GF)等の樹脂から成る円筒部材であり、その周壁端部の一方(以下、「第1周壁端部」という。)が環状リブ111であり、第1ホース301の開口端に圧入されている。継手本体110の周壁端部の他方112(以下、「第2周壁端部」という。)は、外周面には雄ねじ113を含み、端面には環状溝114を含む。環状溝114は、深さ方向が軸方向(図ではY軸方向)に平行であり、第2周壁端部112の周に沿って伸びている。
スリーブ120はたとえばPA等の樹脂およびエラストマーから成る円筒部材であり、継手本体110と同軸に配置されている。スリーブ120は第1周壁端部121を除き、内径が継手本体110の第1周壁端部111の内径と等しい。スリーブ120の第1周壁端部121は継手本体110の環状溝114に圧入されている。スリーブ120の第2周壁端部は環状リブ122であり、第2ホース302の開口端に圧入されている。これにより、継手本体110の内部空間119とスリーブ120の内部空間129とを通して第1ホース301の内側が第2ホース302の内側に連通する。すなわち、継手本体110とスリーブ120との内部空間119、129が冷却水(LLC)の流路として機能する。
スリーブ120の第1周壁端部121は環状の突起であり、周全体が軸方向(図ではY軸の負方向)へ突出している。図2が示すように、スリーブ120の第1周壁端部121はスリーブ120の第2周壁端部122および継手本体110の第1周壁端部111よりも内径が大きく、継手本体110の環状溝114の中に設置されている。ただし、スリーブ120の第1周壁端部121の内径は継手本体110の環状溝114の径方向における内側の面の外径よりも小さい。したがって、環状溝114の中への第1周壁端部121の設置は圧入によって実現されている。第1周壁端部121の内周面と環状溝114の径方向における内側の面とは互いに強く押し合うので、両面間は液密にシールされている。
スリーブ120の第1周壁端部121は基端にフランジ124を含む。フランジ124は第1周壁端部121の基端から径方向へ突出して、継手本体110の第2周壁端部112の端面に対向している。
ナット130は、たとえばPAおよびPA−GF等の樹脂から成る円筒部材であり、継手本体110と同軸に配置されている。ナット130の外径は継手本体110とスリーブ120とのいずれの外径よりも大きい。ナット130の第1周壁端部131は内周面に、継手本体110の雄ねじ113と結合可能な雌ねじ133を含む。この雌ねじ133に継手本体110の雄ねじ113がねじ込まれると、ナット130の内部に継手本体110の第2周壁端部112が収容される。
ナット130の第2周壁端部132は内径が、軸方向(Y軸方向)における内部ではスリーブ120の第2周壁端部122の外径よりも広く、軸方向(Y軸方向)における端部ではスリーブ120のフランジ124の外径よりも狭い。これにより、ナット130の雌ねじ133に継手本体110の雄ねじ113がねじ込まれた際、ナット130の第2周壁端部132は内周面134をスリーブ120のフランジ124に、間に第2ホース302を挟むことなく、直に接触させている。これにより、フランジ124にはナット130の内周面134から圧力PRが直に加わる。この圧力PRがスリーブ120の第1周壁端部121を継手本体110の環状溝114に押し付けて、環状溝114からの抜けを防ぐ。
[実施形態の利点]
本発明の上記の実施形態による継手100では、第1ホース301の端部には継手本体110の第1周壁端部111が圧入され、継手本体110の環状溝114にはスリーブ120の第1周壁端部121が圧入され、第2ホース302の端部にはスリーブ120の第2周壁端部122が圧入されている。さらに、ナット130がスリーブ120の第1周壁端部121に加える圧力により、環状溝114からのスリーブ120の抜けが防止されている。これにより、第1ホース301と継手本体110との間、継手本体110とスリーブ120との間、およびスリーブ120と第2ホース302との間がいずれも液密に塞がれるので、継手100からのLLCの漏れが確実に防止される。こうして、この継手100はOリングを使わなくても高いシール性能を発揮することができる。
継手本体110の環状溝114にスリーブ120の第1周壁端部121が圧入される際には、第1周壁端部121のフランジ124がナット130の内周面134から、第2ホース302を介さずに直接、圧力PRを受ける。したがって、スリーブ120の第1周壁端部121とナット130とはいずれも第2ホース302と接触する必要がなく、径方向における位置が第2ホース302の厚みからは制限を受けない。これにより、スリーブ120の第1周壁端部121の外径を第2ホース302の外径よりも小さくして、ナット130の外径を大きくすることなく、環状溝114からナット130までの径方向における距離を十分に大きくすることができる。その結果、継手本体110の第2周壁端部112は、環状溝114よりも外側の厚みを十分に大きく確保して、外部からの振動衝撃に起因する変形を十分に小さく抑えることができる。こうして、継手本体110の変形に伴う継手本体110の雄ねじ113とナット130の雌ねじ133との間の結合の緩み、およびスリーブ120と第2ホース302との間の圧着の緩みが防止されるので、継手100は信頼性が高い。
[変形例]
(1)本発明の上記の実施形態による継手100では、継手本体110が第2周壁端部112に環状溝114を含み、スリーブ120の第1周壁端部が環状突起121を含む。逆に、継手本体が環状突起を含み、スリーブが環状溝を含んでいてもよい。
(2)本発明の実施形態による継手の樹脂材料はPA等には限られない。その他に、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリエーテルエテルケトン、ポリフェニレンサルファイド、ポリイミド等、種々の樹脂が使用可能である。これらは、継手100の使用分野または用途、ホース301、302の材質等に応じて適宜に選択される。
(3)スリーブ120の第1周壁端部121の内径が継手本体110の環状溝114の径方向における内側の面の外径よりも小さいので、第1周壁端部121の内周面と環状溝114の径方向における内側の面との間は液密にシールされている。それに代えて、またはそれに加えて、スリーブ120の第1周壁端部121の外径が継手本体110の環状溝114の径方向における外側の面の内径よりも大きくてもよい。この場合、環状溝114の中へ第1周壁端部121が圧入されると、第1周壁端部121の外周面と環状溝114の径方向における外側の面とは互いに強く押し合うので、両面間は液密に、更には気密にシールされる。
(4)図3の(a)は、スリーブの環状リブ122を示す斜視図である。本発明の上記の実施形態による継手100はゴムホース301、302との接続に環状リブ111、122を利用する。その他に、図3の(b)が示すように、環状リブに代えてクリップ留め222が利用されてもよい。また、本発明の実施形態による継手の接続対象はゴムホースに限られず、樹脂ホースであってもよい。この場合、ホースの柔軟性が劣るので、たとえば図3の(c)が示すように、環状リブにOリング322がシール部材として追加されてもよい。
100 継手
110 継手本体
111 継手本体の第1周壁端部
112 継手本体の第2周壁端部
113 雄ねじ
114 環状溝
118 環状リブの環状突起
119 継手本体の内部空間
120 スリーブ
121 スリーブの第1周壁端部
122 スリーブの第2周壁端部
124 フランジ
128 環状リブの環状突起
129 スリーブの内部空間
130 ナット
131 ナットの第1周壁端部
132 ナットの第2周壁端部
133 雌ねじ
134 ナットの内周面
301 第1ホース
302 第2ホース

Claims (5)

  1. 自動車内の冷却ラインにおいて第1ホースを第2ホースに接続する継手であって、
    筒状の部材であり、第1周壁端部が前記第1ホースの端部に圧入されており、第2周壁端部が、外周面には雄ねじを含み、端面には環状溝を含む継手本体と、
    第1周壁端部が前記継手本体の環状溝に圧入されており、第2周壁端部が前記第2ホースの端部に圧入されているスリーブと、
    第1周壁端部が、前記継手本体の雄ねじと結合した雌ねじを含み、第2周壁端部が、前記スリーブの第1周壁端部に接触した内周面を含むナットと
    を備えた継手。
  2. 前記スリーブの第1周壁端部は、
    径方向に突出し、前記継手本体の第2周壁端部の端面には対向し、前記ナットの第2周壁端部の内周面には接触しているフランジ
    を含む、請求項1に記載の継手。
  3. 前記継手本体の第1周壁端部または前記スリーブの第2周壁端部は環状リブを含む、請求項1または請求項2に記載の継手。
  4. 前記継手本体の第1周壁端部に前記第1ホースの端部を締め付ける第1クリップ、または前記スリーブの第2周壁端部に前記第2ホースの端部を締め付ける第2クリップを備えた、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の継手。
  5. 前記継手本体の第1周壁端部または前記スリーブの第2周壁端部はOリングを含む、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の継手。
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