JP2010269532A - 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型 - Google Patents

樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型 Download PDF

Info

Publication number
JP2010269532A
JP2010269532A JP2009123988A JP2009123988A JP2010269532A JP 2010269532 A JP2010269532 A JP 2010269532A JP 2009123988 A JP2009123988 A JP 2009123988A JP 2009123988 A JP2009123988 A JP 2009123988A JP 2010269532 A JP2010269532 A JP 2010269532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
resin
lens
optical
resin lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009123988A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yuki
正紘 結城
Masaru Fujita
勝 藤田
Shoichi Okamoto
将一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009123988A priority Critical patent/JP2010269532A/ja
Publication of JP2010269532A publication Critical patent/JP2010269532A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】型締めにより形成した空間内に充填された樹脂が収縮する際、成形品の収縮率を均一にして、形状精度のよい光学レンズを得る。
【解決手段】光学レンズ面の周囲にシボ状の面105a,105bをつけ、光学有効範囲104a,104bよりも表面粗さを粗くして、樹脂がゲート113側に引っ張られる力に対しての抵抗力を発生させることで、光学有効範囲面104a,104b内の樹脂の収縮を均一にし、良好なレンズ面形状精度を得ることができる。また、シボ状の面105a,105bは光学有効範囲104a,104bよりも樹脂と金型の接触面積が大きく、冷却・固化が早く進み、光学有効範囲104a,104bを他の部分からの影響を分離でき、樹脂の収縮を均一にして、良好なレンズ面形状精度を得ることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂レンズを成形する方法およびその金型に関するものである。
従来、樹脂レンズは金型を用いた射出成形法により成形される。例えば、特許文献1に記載されているように、回転非対称の樹脂レンズの成形では、矩形の光学面の周囲の一辺にシボ状の面を有した金型により成形を行っている。図7は特許文献1に記載された第1金型または第2金型に組み込まれている回転非対称の光学面を有する金型のレンズインサートを示すものである。レンズインサート128は上面に光学面を有し、光学有効範囲面129の部分をマスキングした後、エッチング・ブラストによりシボ状の面130を得ていた。このレンズインサート128が組み込まれた金型を用いて、型締めを行い、形成した空間(キャビティ)にゲートから樹脂を充填し、冷却後、型開きを行って、樹脂レンズを成形していた。
特開2002−205321号公報
一般に樹脂レンズは側部のゲートより樹脂を充填させるが、第1金型と第2金型の型締めによって形成した空間(キャビティ)内に樹脂が充填され、冷却、収縮する際に、樹脂は厚肉部となるゲート側に引っ張られ、成形品の収縮率が不均一になるため、樹脂レンズの形状精度が悪くなる。最近では商品の小型化、コストダウンの要求から、樹脂レンズの小型化や光学面の傾斜角度が60度以上のレンズ(以下、高傾斜レンズという)が求められているが、前記の形状精度の悪化は高傾斜レンズになるほど影響が大きく、ゲート側と反ゲート側の高傾斜面では樹脂がゲート側に引っ張られることになり、その点における目標形状との差が大きくなるため、樹脂レンズの形状精度が悪くなる。
さらに、前記図7の金型構造では、光学面の周囲の一辺にシボ状の面を有しているため、収縮で樹脂がゲート側に引っ張られる際、光学面に対して表面粗さの粗いシボ状の面130が抵抗となり、成形品の収縮率がさらに不均一になるため、形状精度がさらに悪くなる。また、シボ状の面130に接触している樹脂は、光学有効範囲面129に接触している樹脂よりも金型との接触面積が大きく、速く冷却、固化を行うため、この要因も前記の形状精度悪化の原因となっている。
本発明は、前記従来技術の問題を解決するものであり、樹脂成形品の収縮率を均一にして、形状精度のよい光学レンズを得ることができる樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載した樹脂レンズ成形方法は、第1金型と第2金型を型締めして形成した空間に樹脂を注入し、回転対称な形状の樹脂レンズを成形する樹脂レンズ成形方法であって、回転対称な形状の光学レンズ面として、光学レンズの有効範囲面と周囲にシボ状の面とを有する第1金型に、第2金型を型締めして空間を形成し、型締めして形成した、内面に光学レンズの有効範囲面とシボ状の面とを有する空間に樹脂を注入し、第1金型と第2金型とを型開きして、空間から成形した樹脂レンズを取り出すことを特徴とする。
また、請求項2,3に記載した発明は、請求項1の樹脂レンズ成形方法であって、空間を形成する第1金型と第2金型の両方の面にシボ状の面を有すること、さらに、第2金型のシボ状の面が、第1金型のシボ状の面より粗い面を有することを特徴とする。
また、請求項4に記載した樹脂レンズ金型は、第1金型と、第2金型とを備え、型締めした第1金型と第2金型により形成された空間に樹脂が注入され、回転対称な形状の樹脂レンズを成形する樹脂レンズ金型において、第1金型に回転対称な形状の光学レンズ面として、光学レンズの有効範囲面と周囲にシボ状の面とを設けたことを特徴とする。
また、請求項5,6に記載した発明は、請求項4の樹脂レンズ金型であって、空間を形成する第1金型と第2金型の両方の面にシボ状の面を有すること、さらに、第2金型のシボ状の面が、第1金型のシボ状の面より粗い面を有することを特徴とする。
前記の樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型によれば、回転対称な形状の光学レンズ面と、光学レンズの有効範囲面と周囲にシボ状の面とを有した第1金型に第2金型を型締めして、形成した空間に樹脂を注入し、冷却後、型開きを行うことによって、成形品の収縮率を均一にすることを可能として、形状精度のよい光学レンズを得ることができる。
本発明によれば、回転対称な形状の光学レンズ面の周囲にシボ状の面を形成し、光学的に有効範囲である部分をシボ状の面で囲むことで、光学有効範囲面とシボ状の面の表面粗さの違いによる樹脂の流動抵抗と、光学有効範囲面とシボ状の面との接触面積の大きさの違いから、光学有効範囲面よりもシボ状の面を速く冷却、固化させることによって、樹脂を充填するゲート側に樹脂が引っ張られることを防止し、形状精度のよい樹脂レンズを得ることができるという効果を奏する。
本発明の1実施形態におけるレンズを示す斜視図 本実施形態におけるレンズ金型の断面図 本実施形態における金型空間の拡大描写を示す図 本実施形態における型開き状態を示す図 本実施形態における製品を離型したときの状態を示す図 本実施形態における金型により製造されるレンズを示す図 従来の回転非対称の光学素子における金型のレンズインサートを示す図
以下、図面を参照して本発明における実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の1実施形態におけるレンズを示す斜視図である。図1において、レンズ101は回転軸102に回転対称な形状であり、回転対称な形状の光学レンズ面103を有している。回転対称な形状の光学レンズ面103は光学有効範囲面104と、その周囲にシボ状の面105を有する。
図2は本実施形態におけるレンズ金型の断面図である。第1金型106、第2金型107にそれぞれ、第1レンズインサート108、第2レンズインサート109が組み込まれており、図1の光学レンズ面103は第1,第2レンズインサート108,109に形成されている。第1金型106、第2金型107を型締めすることにより、空間110が形成される。空間110までの樹脂の流路として、スプルー111、ランナー112、ゲート113を有している。
図3は本実施形態における金型空間の拡大描写を示す図である。第1レンズインサート108は光学レンズ面の光学有効範囲面104aと、その周囲にシボ状の面105aを有したレンズインサートであり、第1インサート116には非球面部はない。同様に、第2レンズインサート109は光学レンズ面の光学有効範囲面104bと、その周囲にシボ状の面105bを有したレンズインサートであり、第2インサート117には非球面部はない。
図4は本実施形態における型開き状態を示す図、図5は本実施形態における製品を離型したときの状態を示す図である。空間110内に樹脂が充填され、十分な冷却時間が経過した後、第2金型107を型開き方向120へ移動し、ランナーを含めた製品121を離型させる。離型の方法は、まず第2レンズインサート109を突き出すインサート突出ピン122と、ランナー112部分を突き出すエジェクタピン123がエジェクタプレート124を駆動させることにより、ランナーを含めた製品121を突き出し、その後、レンズインサート突出ピン122を固定し、ランナー112の部分をさらにエジェクタピン123で突き出すことによって、第2レンズインサート109から製品を離型させる。
以上の説明では、一つのレンズに対して説明したが通常は複数個のレンズを一度に得るために複数個が一つの金型により作られる。
本実施形態による成形方法では、以下の工程を行うことにより実施される。
(1)図2に示すように、第1金型106と第2金型107を型締めの手段により駆動させ、金型内に空間110を形成する。その状態で、溶融した樹脂をスプルー111、ランナー112、ゲート113を通過させて空間110(キャビティ)内に樹脂を圧入する。
(2)図4に示すように、ランナーを含めた製品121が十分冷却、固化した後、第2金型107を型開きの駆動により型開き方向120に開く。このとき、第1金型106と第2金型107の樹脂との付着力の差により、ランナーを含めた製品121は第2金型107に残る。
(3)図5に示すように、型開きの後、エジェクタプレート124を突き出しロッドにより駆動させ、レンズインサート突出ピン122とエジェクタピン123によりランナーを含めた製品121を突き出す。その後、レンズインサート突出ピン122を固定し、エジェクタピン123のみ突き出すことにより、第2レンズインサート109に付着しているレンズ面を離型させる。
(4)図5に示すように、ランナーを含めた製品121のゲート113の部分をカットすることにより、レンズ101を得る。
前述した(2)の工程の際、空間110内に充填された樹脂は金型の接触面から熱を奪われ、取り出し可能温度になるまで冷却されるが、そのとき空間110内の樹脂には収縮が起こっている。その収縮は反ゲート側と比べて厚肉部となるランナー112、ゲート113の方向に樹脂が引っ張られるため、金型の光学有効範囲面104a,104bでは収縮が不均一になり、レンズ101の形状精度が悪くなる課題があった。
この課題に対し、図3に示すように、本実施形態では光学レンズ面の周囲にシボ状の面105a,105bをつけることにより、光学有効範囲面104a,104bよりも表面粗さを粗くし、樹脂がゲート113側に引っ張られる力に対しての抵抗力を発生させることによって、光学有効範囲面104a,104b内の樹脂の収縮を均一にし、良好なレンズ面形状精度を得ることができる。
また、シボ状の面105は光学有効範囲面104よりも樹脂と金型の接触面積が大きいため、冷却・固化が早く進み、光学有効範囲面104を他の部分からの影響を分離することにより、樹脂の収縮を均一にし、良好なレンズ面形状精度を得ることができる。
このシボによる効果は、第1レンズインサート108、第2レンズインサート109の両方に有することによって光学有効範囲面104a,104bのレンズ面形状精度をよくすることができるため有効である。
(2)の工程の型開きの際、第2レンズインサート109上のシボ状の面105bの表面粗さを、第1レンズインサート108上のシボ状の面105aの表面粗さよりも粗くすることにより、第2金型107の方が、第1金型106よりも金型面への付着力を大きくし、ランナーを含めた製品121を確実に第2金型107に残す。
また、シボ状の面105a,105bの表面粗さは光学レンズ面に対して小さすぎると前記の効果が得られず、大きすぎると金型からの離型時に、離型抵抗が大きすぎるために光学レンズ面の形状をくずしてしまう恐れがあることから0.5μmRa〜10μmRaであることが望ましい。
図6は本実施形態における金型により製造されるレンズを示す図である。レンズ101における光学レンズ面103上には、金型上につけたシボ状の面による粗いシボ状の面(遮光部)105が転写されていることが特徴である。このように、光学有効範囲面104の極めて近くまで非球面に沿った周囲にシボ状の面(遮光部)105有することによって、レンズ101への入光,出光時に余計な光の進入を防ぎ、ゴースト・フレアを良化させることが可能となる。
以上の説明では上下光学レンズ面が凸形状として説明したが、どちらか一方が凹形状であっても、両面が凹形状であってもよい。
本発明に係る樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型は、小型で高傾斜を有する樹脂レンズにかかわらず大型の樹脂レンズあるいは部分的な遮光を必要とする光学品にも適用可能である。
101 レンズ
102 回転軸
103 光学レンズ面
104,104a,104b,129 光学有効範囲面
105,105a,105b,130 シボ状の面
106 第1金型
107 第2金型
108 第1レンズインサート
109 第2レンズインサート
110 空間
111 スプルー
112 ランナー
113 ゲート
116 第1インサート
117 第2インサート
120 型開き方向
121 ランナーを含めた製品
122 レンズインサート突出ピン
123 エジェクタピン
124 エジェクタプレート
128 レンズインサート

Claims (6)

  1. 第1金型と第2金型を型締めして形成した空間に樹脂を注入し、回転対称な形状の樹脂レンズを成形する樹脂レンズ成形方法であって、
    回転対称な形状の光学レンズ面として、光学レンズの有効範囲面と周囲にシボ状の面とを有する前記第1金型に、前記第2金型を型締めして前記空間を形成し、前記型締めして形成した、内面に前記光学レンズの有効範囲面と前記シボ状の面とを有する前記空間に樹脂を注入し、前記第1金型と前記第2金型とを型開きして、前記空間から成形した前記樹脂レンズを取り出すことを特徴とする樹脂レンズ成形方法。
  2. 前記空間を形成する前記第1金型と前記第2金型の両方の面にシボ状の面を有することを特徴とする請求項1記載の樹脂レンズ成形方法。
  3. 前記第2金型のシボ状の面が、前記第1金型のシボ状の面より粗い面を有することを特徴とする請求項2記載の樹脂レンズ成形方法。
  4. 第1金型と、第2金型とを備え、型締めした前記第1金型と前記第2金型により形成された空間に樹脂が注入され、回転対称な形状の樹脂レンズを成形する樹脂レンズ金型において、
    前記第1金型に回転対称な形状の光学レンズ面として、光学レンズの有効範囲面と周囲にシボ状の面とを設けたことを特徴とする樹脂レンズ金型。
  5. 前記空間を形成する前記第1金型と前記第2金型の両方の面にシボ状の面を有することを特徴とする請求項4記載の樹脂レンズ金型。
  6. 前記第2金型のシボ状の面が、前記第1金型のシボ状の面より粗い面を有することを特徴とする請求項5記載の樹脂レンズ金型。
JP2009123988A 2009-05-22 2009-05-22 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型 Pending JP2010269532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009123988A JP2010269532A (ja) 2009-05-22 2009-05-22 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009123988A JP2010269532A (ja) 2009-05-22 2009-05-22 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010269532A true JP2010269532A (ja) 2010-12-02

Family

ID=43417966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009123988A Pending JP2010269532A (ja) 2009-05-22 2009-05-22 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010269532A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5156990B1 (ja) * 2011-11-22 2013-03-06 ナルックス株式会社 金型加工方法
TWI562881B (en) * 2015-09-11 2016-12-21 Everready Prec Ind Corp Optical lens and injection-molding mold thereof
WO2019003879A1 (ja) * 2017-06-29 2019-01-03 日本電産サンキョー株式会社 プラスチックレンズの製造方法
US10675797B2 (en) 2017-02-07 2020-06-09 Dong Guan Qinde Metal Products Co., Ltd. Stainless steel and synthetic resin composite molded body, and preparation method thereof

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5156990B1 (ja) * 2011-11-22 2013-03-06 ナルックス株式会社 金型加工方法
WO2013076809A1 (ja) * 2011-11-22 2013-05-30 ナルックス株式会社 金型加工方法、金型及び光学素子
TWI562881B (en) * 2015-09-11 2016-12-21 Everready Prec Ind Corp Optical lens and injection-molding mold thereof
US10675797B2 (en) 2017-02-07 2020-06-09 Dong Guan Qinde Metal Products Co., Ltd. Stainless steel and synthetic resin composite molded body, and preparation method thereof
WO2019003879A1 (ja) * 2017-06-29 2019-01-03 日本電産サンキョー株式会社 プラスチックレンズの製造方法
US11407188B2 (en) 2017-06-29 2022-08-09 Nidec Sankyo Corporation Manufacturing method of plastic lens

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6108916B2 (ja) 成形品の製造方法および成形用金型
JP2010269532A (ja) 樹脂レンズ成形方法および樹脂レンズ金型
JP5060060B2 (ja) 金型及び金型を用いた成形方法
JP4614812B2 (ja) 型内被覆成形装置及び型内被覆成形方法
JP2006264192A (ja) プラスチック光学素子及びその成形方法
JP2007301861A (ja) 射出成形方法
US7133223B2 (en) Optical element, method of molding optical element, and mold
JP5361173B2 (ja) レンズ、光学系、樹脂成形金型、レンズ製造装置、及びレンズ製造方法
JP2002326260A (ja) プラスチック成形品の成形方法及び金型
JP2008213266A (ja) プラスチック成形品の製造方法及び製造装置
JP2007331206A (ja) プラスチック成形品の成形方法
JP2008000911A (ja) 直ボス成形法とその成形品
JP4986270B2 (ja) 光ピックアップ装置用の光学素子
JP6400401B2 (ja) 成形用金型、及び成形方法
JP5652027B2 (ja) プラスチック成形品、プラスチック成形品の成形方法、および該プラスチック成形品を有する光走査装置
JP5589389B2 (ja) プラスチック成形品、プラスチック成形品の成形方法、および該プラスチック成形品を有する光走査装置
JP2007261142A (ja) 光学レンズ射出成形用金型
JP2707676B2 (ja) 成形金型
JP2009113227A (ja) プラスチック成形品の製造方法、プラスチック成形装置及びプラスチック成形品
JP2005007713A (ja) プラスチック成形品の離型方法及び金型
JP2018040859A (ja) ホルダー付きレンズ、およびホルダー付きレンズの製造方法
JP2003071874A (ja) 略円環板状乃至は略円板状の薄肉部を備えた樹脂製品の射出成形用金型と射出成形方法
JP6089297B2 (ja) 熱硬化性樹脂成形品金型および熱硬化性樹脂成形品の成形方法
JP5703084B2 (ja) 射出成形用金型
JP2005329644A (ja) 樹脂射出成形品の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Effective date: 20100910

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100915