JP2010265233A - 痩身用皮膚外用剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】根菜類より抽出した植物エキス、リパーゼ、及び消化酵素からなる痩身用皮膚外用剤。
【選択図】なし
Description
一方、各種の植物から抽出される植物エキスが、様々な効果、機能の面から研究され、各産業分野において応用されている。
特許請求の範囲、明細書、図面等の用語の解釈上の疑義を解消すべく、以下用語の説明を行うこととする。
<用語の説明>
○ワサビダイコンとは、アブラナ科の多年草である。根茎は太くて白く、ワサビに似た辛味とダイコンに似た香りがある。春に高さ約50センチの花茎を伸ばし、白い4弁花をつける。ヨーロッパの原産で、根茎をすりおろしてローストビーフなどに用いる。ホースラディッシュ、レホール、西洋わさびともいう。
○処方例1〜処方例5とは、実施例1〜実施例の痩身用皮膚外用剤を、各部位に処方(塗布)して(塗布時間は3〜5分)、直ちに(30秒以内)各部位における処方効果を測定したものである。
**********************************************************************
本発明者は、上記の従来の痩身用皮膚外用剤の各種問題点に鑑み、鋭意検討を重ねて、本発明を完成したものである。
課題を解決するための手段は、本願の特許請求の範囲の各請求項に記載の発明であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
上記の課題を解決するための第1の発明(請求項1に記載の発明)は、根菜類より抽出した植物エキス、リパーゼ、及び消化酵素からなる痩身用皮膚外用剤である。
上記の課題を解決するための第2の発明(請求項2に記載の発明)は、
植物エキスが、ワサビダイコン、ワサビ、ダイコン、カブ、ゴボウ、ニンジン又はイモ類の根、茎又は葉より抽出した植物エキスであることを特徴とする請求項1に記載の痩身用皮膚外用剤である。
上記の課題を解決するための第3の発明(請求項3に記載の発明)は、
消化酵素が、アミラーゼ、プロテアーゼ、グルコシターゼ、セルラーゼ、グルコアミラーゼ、マルターゼ、システィンプロテアーゼ、ペフチダーゼ、フィターゼ、キシラナーゼ、ラクターゼ、ペプシン、レンニン、トリプトシン、エラスターゼ、カルボキシペプシターゼ、アミノペプシターゼ、ジアスターゼの1種又は2種以上を含有する請求項1〜2の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤である。
上記の課題を解決するための第4の発明(請求項4に記載の発明)は、
さらに、水、エタノール、ブチレングリコール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、カルボマー、ホホバ油、乳糖、フェノキシエタノール、PEG−20水添ヒマシ油、水酸化K、セルロースガム、メチルパラベン、グレープフルーツ果皮油、メントール、パパイン、ピリドキシンHCl、アラントイン、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビタミンA油、シアノコバラミン、黄4、ヤグルマギク花エキス、青1を含有する請求項1〜3の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤である。
上記の課題を解決するための第5の発明(請求項5に記載の発明)は、
ワサビダイコン根より抽出した植物エキスを全体成分量の0.025以上1.50%以下を含有し、リパーゼを、全体成分量の0.2以上1.50%以下を含有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤である。
また、上記のような特徴的構成用件から構成された痩身用皮膚外用剤によれば、本願発明の課題を十分解消することができた。
第1の発明によれば、根菜類より抽出した植物エキス、リパーゼ、及び消化酵素からなる痩身用皮膚外用剤という特徴的な構成要件により、
すなわち、本発明が解決しようとする課題を達成することができ、当業者予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
第2の発明によれば、植物エキスが、ワサビダイコン、ワサビ、ダイコン、カブ、ゴボウ、ニンジン又はイモ類の根、茎又は葉より抽出した植物エキスであることを特徴とする請求項1に記載の痩身用皮膚外用剤という特徴的な構成要件により、
本発明が解決しようとする課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
第3の発明によれば、アミラーゼ、プロテアーゼ、グルコシターゼ、セルラーゼ、グルコアミラーゼ、マルターゼ、システィンプロテアーゼ、ペフチダーゼ、フィターゼ、キシラナーゼ、ラクターゼ、ペプシン、レンニン、トリプトシン、エラスターゼ、カルボキシペプシターゼ、アミノペプシターゼ、ジアスターゼの1種又は2種以上を含有する請求項1〜2の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤という特徴的構成要件により、本発明が解決しようとする課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
第4の発明によれば、さらに、水、エタノール、ブチレングリコール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、カルボマー、ホホバ油、乳糖、フェノキシエタノール、PEG−20水添ヒマシ油、水酸化K、セルロースガム、メチルパラベン、グレープフルーツ果皮油、メントール、パパイン、ピリドキシンHCl、アラントイン、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビタミンA油、シアノコバラミン、黄4、ヤグルマギク花エキス、青1を含有する請求項1〜3の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤という特徴的な構成要件により、本発明が解決しようとする課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
第5の発明によれば、ワサビダイコン根より抽出した植物エキスを全体成分量の0.025以上1.50%以下を含有し、リパーゼを、全体成分量の0.2以上1.50%以下を含有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤という特徴的な構成要件により、本発明が解決しようとする課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
***********************************
ワサビダイコン根エキス 0.000%
リパーゼ 0.225%
水 100−他全成分
エタノール 6.500%
ブチレングリコール 4.2 %
グリコシルトレハロース 2.65 %
加水分解水添デンブン 1.05 %
カルボマー 1.0 %以下
ホホバ油 1.0 %以下
乳糖 1.0 %以下
フェノキシエタノール 1.0 %以下
PEG−20水添ヒマシ油 1.0 %以下
水酸化K 1.0 %以下
セルロースガム 1.0 %以下
メチルパラベン 1.0 %以下
グレープフルーツ果皮油 1.0 %以下
メントール 1.0 %以下
パパイン 1.0 %以下
ピリドキシンHCl 1.0 %以下
アラントイン 1.0 %以下
ヒアルロン酸Na 1.0 %以下
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1.0 %以下
ビタミンA油 1.0 %以下
シアノコバラミン 1.0 %以下
黄4 1.0 %以下
ヤグルマギク花エキス 1.0 %以下
青1 1.0 %以下
***********************************
ワサビダイコン根エキス 0.025%
リパーゼ 0.225%
水 100−他全成分
エタノール 6.500%
ブチレングリコール 4.2 %
グリコシルトレハロース 2.65 %
加水分解水添デンブン 1.05 %
カルボマー 1.0 %以下
ホホバ油 1.0 %以下
乳糖 1.0 %以下
フェノキシエタノール 1.0 %以下
PEG−20水添ヒマシ油 1.0 %以下
水酸化K 1.0 %以下
セルロースガム 1.0 %以下
PG 1.0 %以下
メチルパラベン 1.0 %以下
グレープフルーツ果皮油 1.0 %以下
メントール 1.0 %以下
ソルビトール 1.0 %以下
パパイン 1.0 %以下
ピリドキシンHCl 1.0 %以下
アラントイン 1.0 %以下
ヒアルロン酸Na 1.0 %以下
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1.0 %以下
ビタミンA油 1.0 %以下
シアノコバラミン 1.0 %以下
黄4 1.0 %以下
青1 1.0 %以下
ブチルパラベン 1.0 %以下
エチルパラベン 1.0 %以下
プロピルパラベン 1.0 %以下
イソブチルパラベン 1.0 %以下
***********************************
ワサビダイコン根エキス 0.050%
リパーゼ 0.225%
水 100−他全成分
エタノール 6.500%
ブチレングリコール 4.2 %
グリコシルトレハロース 2.65 %
加水分解水添デンブン 1.05 %
カルボマー 1.0 %以下
ホホバ油 1.0 %以下
乳糖 1.0 %以下
フェノキシエタノール 1.0 %以下
PEG−20水添ヒマシ油 1.0 %以下
水酸化K 1.0 %以下
セルロースガム 1.0 %以下
PG 1.0 %以下
メチルパラベン 1.0 %以下
グレープフルーツ果皮油 1.0 %以下
メントール 1.0 %以下
ソルビトール 1.0 %以下
パパイン 1.0 %以下
ピリドキシンHCl 1.0 %以下
アラントイン 1.0 %以下
ヒアルロン酸Na 1.0 %以下
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1.0 %以下
ビタミンA油 1.0 %以下
シアノコバラミン 1.0 %以下
黄4 1.0 %以下
青1 1.0 %以下
ブチルパラベン 1.0 %以下
エチルパラベン 1.0 %以下
プロピルパラベン 1.0 %以下
イソブチルパラベン 1.0 %以下
***********************************
ワサビダイコン根エキス 0.025%
リパーゼ 0 %
水 100−他全成分
エタノール 6.500%
ブチレングリコール 4.2 %
グリコシルトレハロース 2.65 %
加水分解水添デンブン 1.05 %
カルボマー 1.0 %以下
ホホバ油 1.0 %以下
フェノキシエタノール 1.0 %以下
PEG−20水添ヒマシ油 1.0 %以下
水酸化K 1.0 %以下
セルロースガム 1.0 %以下
PG 1.0 %以下
メチルパラベン 1.0 %以下
グレープフルーツ果皮油 1.0 %以下
メントール 1.0 %以下
ソルビトール 1.0 %以下
パパイン 1.0 %以下
ピリドキシンHCl 1.0 %以下
アラントイン 1.0 %以下
ヒアルロン酸Na 1.0 %以下
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1.0 %以下
ビタミンA油 1.0 %以下
シアノコバラミン 1.0 %以下
黄4 1.0 %以下
青1 1.0 %以下
ブチルパラベン 1.0 %以下
エチルパラベン 1.0 %以下
プロピルパラベン 1.0 %以下
イソブチルパラベン 1.0 %以下
***********************************
ワサビダイコン根エキス 0 %
リパーゼ 0 %
水 100−他全成分
エタノール 6.500%
ブチレングリコール 4.2 %
グリコシルトレハロース 2.65 %
加水分解水添デンブン 1.05 %
カルボマー 1.0 %以下
ホホバ油 1.0 %以下
フェノキシエタノール 1.0 %以下
PEG−20水添ヒマシ油 1.0 %以下
水酸化K 1.0 %以下
セルロースガム 1.0 %以下
メチルパラベン 1.0 %以下
グレープフルーツ果皮油 1.0 %以下
メントール 1.0 %以下
パパイン 1.0 %以下
ピリドキシンHCl 1.0 %以下
アラントイン 1.0 %以下
ヒアルロン酸Na 1.0 %以下
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 1.0 %以下
ビタミンA油 1.0 %以下
シアノコバラミン 1.0 %以下
黄4 1.0 %以下
青1 1.0 %以下
***********************************
***********************************
部位名 部位名 部位名
ウェスト(cm) 腹周り(cm) 太もも(cm)
男性A 女性C 男性A 女性C 男性A 女性C
±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0
男性B 女性D 男性B 女性D 男性B 女性D
±0.0 −0.2 −1.0 −0.1 ±0.0 −0.1
***********************************
部位名 部位名 部位名
ウェスト(cm) 腹周り(cm) 太もも(cm)
男性A 女性C 男性A 女性C 男性A 女性C
−2.3 −1.2 −1.5 −0.5 −0.3 −0.8
男性B 女性D 男性B 女性D 男性B 女性D
−3.4 −1.5 −1.7 −2.8 −1.1 −0.9
***********************************
部位名 部位名 部位名
ウェスト(cm) 腹周り(cm) 太もも(cm)
男性A 女性C 男性A 女性C 男性A 女性C
−0.8 ±0.0 −1.5 −0.1 −0.4 −0.5
男性B 女性D 男性B 女性D 男性B 女性D
±0.0 −0.9 ±0.0 −1.2 −0.2 −0.2
***********************************
部位名 部位名 部位名
ウェスト(cm) 腹周り(cm) 太もも(cm)
男性A 女性C 男性A 女性C 男性A 女性C
±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 −0.2
男性B 女性D 男性B 女性D 男性B 女性D
−0.6 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 −0.2
***********************************
部位名 部位名 部位名
ウェスト(cm) 腹周り(cm) 太もも(cm)
男性A 女性C 男性A 女性C 男性A 女性C
±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0
男性B 女性D 男性B 女性D 男性B 女性D
±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0 ±0.0
***********************************
処方例1〜処方例5において、痩身効果が最も顕著な例は、処方例2(実施例2)で、次に効果が大であるのは、処方例3(実施例3)であることが検証できた。
即ち、ワサビダイコン根エキス及びリパーゼの組合せの効果的な配合率は、全体配合率の0.025以上1.50%以下(0.025%以上0.050%以下)、リパーゼは、全体成分量の0.2以上1.50%以下(0.225%)であることが判明した。
***********************************
***********************************
以下、ジェル状クリームの製造方法について説明する。
製造条件等については、室温26℃、湿度65%の環境下で以下の工程で製造した。
(1)配合成分をブロックA、ブロックB及びブロックCに分別して撹拌機に装填し、各ブロック毎に手へらでゆっくりと5〜6回、撹拌・混合する。各ブロックの成分を合計した全体量が100%となっている。
(2)各ブロック共、撹拌・混合速度は、900/r.p.m 以下、180秒である。
(3)撹拌機内のブロックCにブロックAを加え、撹拌・混合速度を750/r.p.m、180秒撹拌後、これにブロックBを加え、撹拌・混合速度を、900/r.p.m で、300秒撹拌して第1次工程を終了する。
(4)ユーラス方式にて、900メッシュのスクリーンで濾過し、第2次工程(製品製造)完了する。
***********************************
(1)配合成分をブロックA、ブロックB及びブロックCに分別して撹拌機に装填し、各ブロック毎に手へらでゆっくりと5〜6回、撹拌・混合する。各ブロックの成分を合計した全体量が100%となっている。
(2)各ブロック共、撹拌・混合速度は、900/r.p.m 以下、180秒である。
(3)撹拌機内のブロックCにブロックAを加え、撹拌・混合速度を750/r.p.m、180秒撹拌後、これにブロックBを加え、撹拌・混合速度を、900/r.p.m で、300秒撹拌して第1次工程を終了する。
(4)ユーラス方式にて、900メッシュのスクリーンで濾過し、第2次工程
(製品製造)完了する。
***********************************
(1)配合成分をブロックA、ブロックB及びブロックCに分別して撹拌機に装填し、各ブロック毎に手へらでゆっくりと5〜6回、撹拌・混合する。各ブロックの成分を合計した全体量が100%となっている。
(2)各ブロック共、撹拌・混合速度は、900/r.p.m 以下、180秒である。
(4)ユーラス方式にて、900メッシュのスクリーンで濾過し、第2次工程
(製品製造)完了する。
***********************************
(1)配合成分をブロックA、ブロックB及びブロックCに分別して撹拌機に装填し、各ブロック毎に手へらでゆっくりと5〜6回、撹拌・混合する。各ブロックの成分を合計した全体量が100%となっている。
(2)各ブロック共、撹拌・混合速度は、900/r.p.m 以下、180秒である。
(4)ユーラス方式にて、900メッシュのスクリーンで濾過し、第2次工程(製品製造)完了する。
***********************************
(1)配合成分をブロックA、ブロックB及びブロックCに分別して撹拌機に装填し、各ブロック毎に手へらでゆっくりと5〜6回、撹拌・混合する。各ブロックの成分を合計した全体量が100%となっている。
ブロックB:グリコシルトレハロース、ホホバ油、フェノキシエタノール、PEG−20水添ヒマシ油、水酸化K、メチルパラベン、パパイン、ビタミンA油
(2)各ブロック共、撹拌・混合速度は、900/r.p.m 以下、180秒である。
(4)ユーラス方式にて、900メッシュのスクリーンで濾過し、第2次工程
(製品製造)完了する。
Claims (5)
- 根菜類より抽出した植物エキス、リパーゼ、及び消化酵素からなる痩身用皮膚外用剤。
- 植物エキスが、ワサビダイコン、ワサビ、ダイコン、カブ、ゴボウ、ニンジン又はイモ類の根、茎又は葉より抽出した植物エキスであることを特徴とする請求項1に記載の痩身用皮膚外用剤。
- 消化酵素が、アミラーゼ、プロテアーゼ、グルコシターゼ、セルラーゼ、グルコアミラーゼ、マルターゼ、システィンプロテアーゼ、ペフチダーゼ、フィターゼ、キシラナーゼ、ラクターゼ、ペプシン、レンニン、トリプトシン、エラスターゼ、カルボキシペプシターゼ、アミノペプシターゼ、ジアスターゼの1種又は2種以上を含有する請求項1〜2の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤。
- さらに、水、エタノール、ブチレングリコール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、カルボマー、ホホバ油、乳糖、フェノキシエタノール、PEG−20水添ヒマシ油、水酸化K、セルロースガム、メチルパラベン、グレープフルーツ果皮油、メントール、パパイン、ピリドキシンHCl、アラントイン、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビタミンA油、シアノコバラミン、黄4、ヤグルマギク花エキス、青1を含有する請求項1〜3の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤。
- ワサビダイコン根より抽出した植物エキスを全体成分量の0.025以上1.50%以下を含有し、リパーゼを、全体成分量の0.2以上1.50%以下を含有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の痩身用皮膚外用剤。
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JP2012111740A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Emi Tanaka | 痩身用皮膚外用剤およびその利用方法 |
JP2017508003A (ja) * | 2014-02-11 | 2017-03-23 | イーエルシー マネージメント エルエルシー | ケラチン表面におけるボリュームの外観をモジュレートするための方法、組成物及びキット |
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