JPH0930956A - 浴用剤 - Google Patents

浴用剤

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JPH0930956A
JPH0930956A JP7186057A JP18605795A JPH0930956A JP H0930956 A JPH0930956 A JP H0930956A JP 7186057 A JP7186057 A JP 7186057A JP 18605795 A JP18605795 A JP 18605795A JP H0930956 A JPH0930956 A JP H0930956A
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JP
Japan
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bath
lipase
bathing agent
amount
bath agent
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Application number
JP7186057A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Naito
昌勝 内藤
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MERVEILLE KK
Original Assignee
MERVEILLE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入浴するだけで痩身を効率よく行なうことの
できる浴用剤を提供すること。 【解決手段】 リパーゼを必須成分として含有すること
を特徴とする浴用剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴用剤に関する。
さらに詳しくは、痩身用浴用剤に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、保温や発汗、代謝促進、疲労回復などを目的とし
た、あるいは手軽に温泉気分を味わうことを目的とした
各種浴用剤が知られている。
【0003】しかしながら、痩身を目的とした浴用剤は
未だ開発されていない。
【0004】本発明は、この点に鑑み、入浴をするだけ
で痩身を効率よく行なうことのできる浴用剤を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)リパー
ゼを必須成分として含有することを特徴とする浴用剤に
関する。
【0006】本発明はさらに、(2)前記リパーゼを、
水200リットルに加える量の浴用剤中に10〜100
酵素単位含有することを特徴とする前記(1)項記載の
浴用剤に関する。
【0007】本発明はさらに、(3)浴用剤基剤とし
て、クエン酸および炭酸水素ナトリウムを含有すること
を特徴とする前記(1)項または(2)項記載の浴用剤
に関する。
【0008】
【発明の実施の形態】現在は飽食の時代といわれ、グル
メや美食でつい過食になるうえ、便利な電化製品や自動
車の普及で体を動かすことが少なくなり、肥満になりや
すくなっている。肥満は美容的な面はもちろんのこと、
糖尿病、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの成人病に深く
関与していることから、肥満している人は痩せることに
努力を傾けている。
【0009】肥満はエネルギー代謝の収支バランスの不
均衡によって生ずる。つまり、エネルギー摂取系の食事
とエネルギー消費系のインスリン分泌、運動、基礎代謝
などのバランスである。食事から得た摂取エネルギーと
消費エネルギーが一致していれば、脂肪の量に変化がな
いが、消費エネルギーが余ると、余ったエネルギーがい
ざというときのために脂肪細胞に備蓄される。従って、
肥満は栄養調節機構を保つのに失敗し、過剰の脂肪を蓄
積した状態といえる。
【0010】肥満を解消するには、摂取エネルギーを上
まるエネルギーの消費を行わなければならない。従って
消費エネルギーを従来通りにすれば摂取エネルギーを減
らす努力を行うか、摂取エネルギーを従来通りにすれ
ば、消費エネルギーを増やさなければならない。前者は
食事の極端な制限により目的を達成しようとする努力で
ある。食事の極端な制限は血中にケト体の一種であるβ
−ヒドロキシ酪酸の増加をまねき、空腹感を感じさせな
くし、その結果、食欲減退から栄養失調という重大な病
気に至らしめる。また、後者は、ジョギングやエアロビ
ックスといった運動により目的を達成しようとする努力
であるが、これは時間的、肉体的に困難を強いられる。
従って、相当強靭な精神の持ち主以外は苦痛を伴う。
【0011】本発明においては、リパーゼを含有する浴
用剤を浴槽に加えて入浴することにより通常の食事で、
通常の運動量で、しかも日常行なう入浴だけで、肥満を
解消できることが見出された。
【0012】入浴には淡水浴、特殊浴(ローマ風呂、サ
ウナ風呂、三色光浴、打たせ湯のように機器を使用した
局所浴など)、人工泉浴(医療、美容、健康増進のため
に浴用剤を温水や温泉の中に入れてその効果を発揮させ
る)や温泉浴などがある。
【0013】温泉浴の泉質は、単純泉、食塩泉、重曹
泉、硫酸塩泉、放射能泉、酸性泉、硫黄泉、炭酸泉、明
礬泉、鉄線、重炭酸土類泉の11種に分類できる。
【0014】一般に、入浴の効果として、皮膚の清潔、
血管の拡張、血液循環の促進、物質代謝の増加、各臓器
の機能の亢進、筋肉や関節の緩和、こりや痛みの除去、
病的産物の分解または吸収などがあげられる。
【0015】本発明は、温泉浴の泉質の内、食塩泉(保
温、発汗)、重曹泉(血管拡張、血流促進、代謝促進、
筋肉疲労回復、保温効果、組織酸素分圧の上昇、組織循
環の改善、血中乳酸除去促進、消炎、創傷治癒促進)、
酸性泉(細菌の増殖侵入の阻止、入浴後の体温の低下、
重曹のpH調整)の長所を採り入れた人工泉浴に加え
て、さらに脂肪分解酵素のリパーゼを加えて、入浴効果
の血液循環の促進、物質代謝の増加、各臓器の機能の亢
進、病的産物の分解および吸収の作用をさらに効果的に
行わせることにより、入浴中の消費エネルギーを増強し
て、肥満の解消を行うものである。
【0016】リパーゼは、動物、植物、微生物中に多く
発見されている。植物リパーゼとしては、ヒマ、ヤシ、
パーム、米ヌカのリパーゼが、動物リパーゼとしてはブ
タの膵臓由来のものがよく知られている。微生物リパー
ゼとしてはカビ、酵母、細菌などから性質の異なるリパ
ーゼが見つかっている。リパーゼは弱アルカリ性(8.
8〜9.0)の至適pHを示すものと、酸性(5.2〜
5.4)の至適pHを示すものとに大別できる。
【0017】本発明においては、前記各種由来のリパー
ゼがいずれも使用できる。また至適pHが弱アルカリ性
のものも、酸性のものもいずれも使用できる。
【0018】つぎに本発明におけるリパーゼの作用につ
いて説明する。
【0019】リパーゼは、油脂類の加水分解を触媒する
酵素で、トリグリセリドだけでなく、ジグリセリドやモ
ノグリセリドにも作用して、脂肪酸とグリセリンを生成
する働きをする。生成された脂肪酸やグリセリンは細胞
外へ放出され、エネルギーとして消耗されやすくなる。
【0020】中性脂肪の合成や分解をつかさどる脂肪細
胞には脂質代謝を行なう機能単位として脂肪球が存在
し、中性脂肪代謝はほとんどそこで行なわれる。脂肪備
蓄過程では、合成過程の材料である血中のカイロミクロ
ンや超低比重リポ蛋白の中性脂肪がリポ蛋白リパーゼの
作用により分解されて、遊離脂肪酸として供給され中性
脂肪を合成する。分解産物の一方のグリセリンは脂肪細
胞内にグリセロキナーゼがなく、その利用ができず、細
胞外に放出され、主に肝臓で代謝される。また血中の糖
はインスリン作用を受けて、細胞内に取り込まれ、糖代
謝を介して脂肪酸を合成する。一方はα−グリセロリン
酸となる。これらの材料として脂肪球の膜に結合した4
つの酵素を介して中性脂肪を合成する。これが備蓄中性
脂肪となる。
【0021】分解過程は、アドレナリン、ACTHなど
の種々のホルモンの助けにより、リパーゼが作用して中
性脂肪を分解し、遊離脂肪酸とグリセリンとなり、細胞
外に放出される。この反応はサイクリックAMPを介し
たホルモン感受性リパーゼの活性化によるという仮説
と、これらのホルモンがサイクリックAMPを介さず、
リパーゼと備蓄中性脂肪との反応を開始させるという仮
説がある。リパーゼと中性脂肪の反応は疎水性の反応で
あり、ホルモンの作用しないときは、リパーゼと中性脂
肪の間に親水性のあるリン脂質、とくにレシチンのホス
ホリルコリン部分が介在し、中性脂肪とリパーゼの反応
を阻害している。ホルモンはこの親水部分を中和し、そ
の場を疎水性にして反応を開始させる。
【0022】本発明の浴用剤を加えて入浴することによ
って、リパーゼが皮膚から吸収され、皮下の蓄積した脂
肪を分解しやすくさせ、結果的に、入浴の代謝促進効果
が高められ、脂肪はエネルギーとなって消耗され、皮下
脂肪の量を減少させ、体脂肪率を減少させる。
【0023】すなわち、皮膚表面はその物理化学的性質
により、環境変化に対する抵抗性を持っているが、その
抵抗性は、本質的には皮膚表面でのW/O型あるいはO
/W型エマルジョンの皮膚膜と透明層と角質層結膜部の
バリヤー機構に依存し、脂肪含有量に応じて皮膚表面は
親水性であったり、疎水性であったりする。脂肪による
被覆がより少ないばあいは、入浴の際により強く水が浸
透しやすくなる。従って、バリヤー機構は本質的には脂
肪成分に依存する。
【0024】本発明の浴用剤はリパーゼを含み、その作
用により皮膚のバリヤー機構を軽度に破壊し、水の浸透
に乗じてリパーゼが吸収される。吸収されたリパーゼは
生体本来が持っており、さらに、入浴によって分泌が促
進されているアドレナリン、ACTHなどの種々のホル
モンによって、また、レシチンのホスホリルコリンの作
用を介して皮下脂肪の分解を促進する。
【0025】なお、従来の浴用剤における酵素の利用
は、不用になった角質の分解、皮膚の洗浄などの入浴効
果の総合的な助長を主たる目的として行なわれている。
この目的のためには蛋白分解酵素であるプロテアーゼが
大部分用いられるが、これは、活性作用や物理的応力に
よる皮膚の洗浄という行為であり、本発明の痩身という
目的とは異なる。
【0026】本発明の浴用剤におけるリパーゼの含有量
は、水200リットルに加える量の浴用剤中に10〜1
00酵素単位含有せしめるのが好ましい。ここで、基質
オリーブ油から1分間に1μmolの脂肪酸を遊離する
酵素量をリパーゼの1単位とする。リパーゼの含有量が
前記範囲未満ではリパーゼによる体脂肪率の低減効果が
充分でない傾向にある。一方リパーゼを前記範囲を超え
る量で使用しても、体脂肪率の低減効果はそれ以上向上
しないので、好ましくない。
【0027】本発明の浴用剤における浴用剤基剤として
は従来から使用されている各種のものが使用できるが、
リパーゼの活性が充分に発揮されうる浴用剤基剤が好ま
しく使用される。この点から好ましい浴用剤基剤は、浴
用剤を水200リットルに加えたばあい、そのpHを
4.0〜6.5、なかんづく5.0〜6.0に調整しう
るような基剤である。
【0028】このような浴用剤基剤としては、下記の基
礎処方A、基礎処方Bなどがあげられる。
【0029】 前記処方A、Bのクエン酸に代えて、コハク酸、乳酸、
リンゴ酸、酒石酸などを用いることができる。
【0030】本発明の浴用剤には、前記成分以外に、塩
化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウム、アルギ
ン酸、アルギン酸ソーダ、植物抽出剤、でんぷん、カル
ボキシメチルセルロースなど、さらに色素、香料などを
適宜配合することができる。
【0031】本発明の浴用剤は、粉剤、顆粒剤、崩壊性
錠剤など各種の剤型で使用することができる。
【0032】本発明の浴用剤を使用する入浴は、前記酵
素単位のリパーゼを含有する浴で少なくとも1日1回行
なえば所期の効果をうることができる。
【0033】
【実施例】つぎに実施例をあげて本発明の浴用剤を説明
する。
【0034】以下において、肥満の判定はBMI指数を
用いて行なった。
【0035】肥満の判定は太っている、やせているとい
う用語ではかなり主観的であり、本発明では、身長と体
重を基にして、標準体重と比較することにより肥満の程
度を判定した。一般的に標準体重として(身長(cm)
−100)×0.9がよく用いられているが、身長の低
い人では厳しくなる傾向がある。従って、本発明では、
BMI(ボディ・マス・インデックス)という指数に基
づいた標準体重の算定方法を用いた。この指数は、スポ
ーツ選手など特別に筋肉を鍛えた人以外では、体脂肪率
とよく相関する。BMI指数は男女ともにはほぼ22
で、これにプラス20%(26.4)を超えた値になる
と有病率が増加することから、日本肥満学会などで用い
られている判定基準である。BMI指数は、体重(K
g)を身長(m)の2乗で割った数値である。
【0036】また、リパーゼの力値はつぎの測定方法
(Dole法)によって求めた。
【0037】オリーブ油乳液5mlと0.1Mリン酸緩
衝液(pH7.0)4mlとを50ml容共栓三角フラ
スコに正確にとり、よく混合し37℃の恒温水槽を用い
て10分間予熱する。これにリパーゼの試料溶液1ml
を撹拌しながら正確に加え、よく混合し、正確に20分
間後、アセトン・エタノール混液20mlを注ぎ、フェ
ノールフタレイン試液5滴を加え、0.05N水酸化ナ
トリウム溶液で滴定する。別に、オリーブ油乳液5ml
と0.1Mリン酸緩衝液(pH7.0)4mlとを50
ml容三角フラスコに正確にとり、37℃で30分間加
温後、アセトン・エタノール混液20mlを注ぎ、フェ
ノールフタレイン試液5滴を指示薬として、0.05N
水酸化ナトリウム溶液で滴定し対照液とする。
【0038】なお、アセトン・エタノール混液で反応を
停止した液を激しく振ると、凝集物を生じ、滴定を妨害
するので、終点判定に必要なとき以外にはなるべく振ら
ないように注意する。
【0039】滴定値1.0〜2.0mlの範囲で、酵素
量と滴定値とは比例関係を示し、充分な再現性がある。
【0040】リパーゼの力値は次式により求められる。
【0041】
【数1】
【0042】試 薬 1.オリーブ油:日局 2.ポリビニールアルコール溶液:ポバール117(倉
敷レーヨン(株)製)の18.5gと、ポバール205
(倉敷レーヨン(株)製)の1.5gとを約800ml
の水に懸濁し、撹拌しつつ加温し、完全に溶けるまで約
1時間75〜85℃に保ち、冷後、水を加えて1000
mlとする。
【0043】3.オリーブ油乳液:オリーブ油22.9
gとポリビニルアルコール溶液75mlとを5〜10℃
に保ちながら撹拌し、乳化する。乳化後、約1時間冷却
放置(5℃)した後使用する。
【0044】4.アセトン・エタノール混液:アセトン
(日局)500mlと無水エタノール(日局)500m
lとを混合する。
【0045】5.0.1Mリン酸緩衝液:0.1Mリン
酸二水素カリウム溶液39mlと0.1Mリン酸一水素
ナトリウム溶液61mlとを混合し、pH7.0に調整
する。
【0046】実施例1 つぎの処方の浴用剤を調製した。
【0047】 実施例2 つぎの処方の浴用剤を調製した。
【0048】 比較例 つぎの処方の浴用剤を調製した。
【0049】 [評価試験」前記実施例1、2および比較例でえられた
浴用剤についてつぎに評価試験を行なった。
【0050】すなわち、各浴用剤の30gを浴槽中の2
00リットルの湯(40〜42℃)に加え、撹拌溶解し
た。各被験者は10分間通常の方法で入浴したのち体を
洗い、その後10分間通常の方法で入浴した。このよう
な入浴を1日1回行なった。食事、運動量については各
自今までどおりの生活様式とした。体重測定は入浴開始
0、2、4、6、8週間目に行なった。結果を表1およ
び図1〜3に示す。
【0051】
【表1】
【0052】表1および図1〜3により明らかなごと
く、リパーゼを含有する本発明の浴用剤(実施例1およ
び2)を使用したばあい、入浴開始後4〜6週間で体脂
肪率の減少が認められた。これに対してリパーゼを含有
しない従来の浴用剤(比較例)を使用したばあい、若干
体脂肪率の減少が認められる程度であった。
【0053】
【発明の効果】本発明の浴用剤を用いると、通常の食事
で、通常の運動量で、しかも通常の入浴を行なうだけで
体脂肪を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の浴用剤を使用したばあいの、入浴開
始後の期間(週)とBMI指数との関係を示すグラフで
ある。
【図2】実施例2の浴用剤を使用したばあいの、入浴開
始後の期間(週)とBMI指数との関係を示すグラフで
ある。
【図3】比較例の浴用剤を使用したばあいの、入浴開始
後の期間(週)とBMI指数との関係を示すグラフであ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リパーゼを必須成分として含有すること
    を特徴とする浴用剤。
  2. 【請求項2】 前記リパーゼを、水200リットルに加
    える量の浴用剤中に10〜100酵素単位含有すること
    を特徴とする請求項1記載の浴用剤。
  3. 【請求項3】 浴用剤基剤として、クエン酸および炭酸
    水素ナトリウムを含有することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の浴用剤。
JP7186057A 1995-07-21 1995-07-21 浴用剤 Pending JPH0930956A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000067704A3 (en) * 1999-05-10 2001-09-13 Lush Ltd Containers for cosmetic products and the like
JP2008006216A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Hamamatsu Photonics Kk トレーニングメニュー作成システムおよびトレーニングメニュー作成方法
JP2008519089A (ja) * 2004-11-04 2008-06-05 オーバーウォーター,ヤン 着色剤を含む発泡錠剤
JP2010265233A (ja) * 2009-05-17 2010-11-25 Emi Tanaka 痩身用皮膚外用剤
JP2012111740A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Emi Tanaka 痩身用皮膚外用剤およびその利用方法

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