JP2010264050A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】廉価な構成で、集塵袋をバスケット体から容易に取り出すことができる使用性に優れた電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発する電動送風機22および集塵室27を内蔵する掃除機本体12と、塵埃を捕集する集塵袋31が装着される集塵袋ホルダー33を具備したバスケット体30を備え、前記バスケット体30は、前記集塵室27に着脱自在に装着されるとともに、前記集塵袋ホルダー33にハンドル35を設けたもので、集塵袋ホルダー33とハンドル35が一体物となり部品点数が削減され廉価な構成となる。また集塵袋31を廃棄する際、バスケット体30に形成されたハンドル35を持って、集塵室27内から取り出し、そのまま、集塵袋ホルダー33に係止されている集塵袋31を取り出すことが可能となり、ごみ捨て動作が容易となり、使用性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、集塵袋を収納するバスケット体を備えた電気掃除機に関するものである。
従来のこの種の電気掃除機は、特許文献1に記載されているようなものが一般的であった。この電気掃除機について、図7を用いて説明する。図7は、従来の電気掃除機の掃除機本体の要部断面図である。
従来の電気掃除機において、掃除機本体1の前方には、塵埃を捕集する集塵袋2を収納した集塵室3と、後方側には、吸引風を発する電動送風機4を内蔵した電動送風機室(図示せず)とを有している。また、前記集塵室3の後方に回動自在に軸支されて前記集塵室3の上面を開閉自在に覆う集塵蓋5が備えられている。前記集塵室3内には、前記集塵袋2が装着され、前記集塵室3内に着脱自在に配設されるバスケット体6が備えられている。また、前記バスケット体6の前壁には、持運び用の取っ手8及び、集塵袋2を固定させる集塵袋ホルダー9がそれぞれ設けられている。
特開2000−070194号公報
しかしながら、上記従来の電気掃除機の構成では、取っ手8及び、集塵袋2を固定させる集塵袋ホルダー9がそれぞれ設けられている為、部品点数が多く高価となっていた。また、集塵袋2がゴミなどで満杯になり、それを廃棄する際、バスケット体6に形成された取っ手8を持って、集塵室3内から取り出し、次に、集塵袋2を固定している集塵袋ホルダー9を解除して、集塵袋2を取り出ださねばならず、集塵袋2のごみ捨て動作が面倒であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであって、廉価な構成で、集塵袋をバスケット体から容易に取り出すことができる使用性に優れた電気掃除機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引風を発する電動送風機および集塵室を内蔵する掃除機本体と、塵埃を捕集する集塵袋が装着される集塵袋ホルダーを具備したバスケット体を備え、前記バスケット体は、前記集塵室に着脱自在に装着されるとともに、前記集塵袋ホルダーにハンドルを設けたもので、集塵袋ホルダーとハンドルが一体物となり部品点数が削減され廉価な構成となる。また集塵袋を廃棄する際、バスケット体に形成されたハンドルを持って、集塵室内から取り出し、そのまま、集塵袋ホルダーに係止されている集塵袋を取り出すことが可能となり、ごみ捨て動作が容易となり、使用性が向上する。
本発明の電気掃除機は、廉価な構成で、集塵袋をバスケット体から容易に取り出し、廃棄することができ、使用性に優れたものである。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体斜視図 同電気掃除機の断面図 同電気掃除機のバスケット体を示した斜視図 同電気掃除機とバスケット体を示した斜視図 同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出した時の動作図 図2のA−A断面図 従来の電気掃除機の掃除機本体の要部断面図
第1の発明は、吸引風を発する電動送風機および集塵室を内蔵する掃除機本体と、塵埃を捕集する集塵袋が装着される集塵袋ホルダーを具備したバスケット体を備え、前記バスケット体は、前記集塵室に着脱自在に装着されるとともに、前記集塵袋ホルダーにハンドルを設けたもので、集塵袋ホルダーとハンドルが一体物となり部品点数が削減され廉価な構成となる。また集塵袋を廃棄する際、バスケット体に形成されたハンドルを持って、集塵室内から取り出し、そのまま、集塵袋ホルダーに係止されている集塵袋を取り出すことが可能となり、ごみ捨て動作が容易となり、使用性が向上する。
第2の発明は、特に、第1の発明のハンドルを、集塵袋ホルダーの側面で略L字状に形成したもので、使用者がハンドルを持つ時、ハンドルの略L字状部が、使用者の指にかかり、すべりおちたりすることなく、持ち運びが容易となる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のハンドルの外周端部を略R字状に形成したもので、容易に集塵袋を傷つけることを防止し、また、集塵袋が塵埃で一杯になった時でも、集塵袋の破れを防止させることが可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明のハンドルの外周端部を斜めに傾斜させたもので、集塵袋を通り抜けた微細な塵埃がハンドルの略L字状部に溜まっても、傾斜面より滑り落ち、塵埃が廃棄され、手で触るハンドルを、常に清潔に保つことができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明のハンドルの外周端部を、集塵袋ホルダーより上方に配設したもので、集塵袋が塵埃で一杯になった時、ハンドルに形成した略L字状部が、集塵袋の広がりを妨げることがなくなり集塵室内のスペースを有効活用することができる。その結果、効率よく集塵容積を増やすことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜図6を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における電気掃除機の全体斜視図、図2は、同電気掃除機の断面図である。図3は、同電気掃除機のバスケット体を示した斜視図、図4は、同電気掃除機とバスケット体を示した斜視図、図5は、同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出した時の動作図である。図6は、図2のA−A断面図である。
図1、2において、掃除機本体12は、一端に手元ハンドル13を有し他端にホース継ぎ手14を有するホース15を介して延長管16に連結され、さらに延長管16に取り付
けられ塵埃を吸引する吸込具17に連通している。また、掃除機本体12の底面には、枢支された1個の前輪キャスター18と一対の後輪キャスター19とを備えている。
この掃除機本体12は、図2に示すように、下本体20と上本体21とで外郭を構成している。この掃除機本体12の後方側に、吸引風を発する電動送風機22が配設されており、その前方を第1サポートゴム23、後方を第2サポートゴム24を介して第1モーターカバー25と第2モーターカバー26により支持され、下本体20に装着し固定するようにしている。
掃除機本体12の前方側には、集塵室27が形成され、集塵室27上方には、この集塵室27を覆う集塵蓋28が配置され、集塵蓋28は、上本体21に形成された支軸29を中心に回動自在に構成されている。
図2、図3で示すように、集塵室27内には、上方開放された略箱状に形成されたバスケット体30が、集塵室27に着脱自在に具備されおり、集塵蓋28を開くことより、集塵室27内に装着されたバスケット体30は、集塵室27内から取出すことが可能となっており、このバスケット体30のホース継ぎ手14側には、集塵袋31の口芯32が装着される集塵袋ホルダー33が回動自在に取着されている。
また、集塵袋31の口芯32は、集塵袋ホルダー33に形成されたコ字状のリブ体34に挿入することより摺動自在で嵌合されている。また、集塵袋ホルダー33の両端には、バスケット体30を持運ぶためのハンドル35が設けられている。
以上のように構成された本実施の形態における電気掃除機のバスケット体30について、以下その動作、作用を説明する。
図4、図5において、集塵蓋28を開け、掃除機本体12より集塵袋31を取り出し廃棄する際、集塵袋ホルダー33の両端に形成されたハンドル35を持ってバスケット体30を引き出すこととなり、集塵袋ホルダー33とハンドル35が一体物となり部品点数が削減され廉価な構成で使用性が向上する。
また、図5で示すように、集塵袋ホルダー33のハンドル35を持って、バスケット体30を傾けることにより、集塵袋31の口芯32は、集塵袋ホルダー33に形成されたコ字状のリブ体34から自重で摺動し、集塵袋31は、バスケット体30から容易に自然落下し、容易に廃棄することができる。
また、図3、図6に示すように、本実施の形態では、集塵袋ホルダー33の両端に形成されたハンドル35は、この集塵袋ホルダー33の側面で略L字状36に形成されているので、使用者がハンドル35を持つ時、ハンドル35の略L字状36部が、使用者の指にかかり、すべりおちたりすることがなく、使用性が向上する。
また、図6に示すように、集塵袋ホルダー33の両端に形成された略L 字状36のハンドル35の外周端部37は、略R字状38に形成されている。
上記構成により、集塵袋31を傷つけることを防止し、また、集塵袋31が塵埃で一杯になった時でも、集塵袋31の破れを防止することが出来る。
また、図3、図6に示すように、集塵袋ホルダー33に形成した略L字状36のハンドル35の外周端部37は、斜め39に傾斜されて構成されている。このことより、集塵袋31を通り抜けた微細な塵埃がハンドル35の略L字状36部に溜まっても、斜め39の
傾斜面より滑り落ち、塵埃が廃棄され手で触るハンドル35の略L 字状36部を、常に清潔に保つことができる。
また、図2〜図6に示すように、ハンドル35に形成した略L字状36の取っ手となる外周端部37を、集塵袋31の口芯32が装着される集塵袋ホルダー33より上方に配設している。
上記構成により、集塵袋31が塵埃で一杯になった時、ハンドル35に形成した略L字状36部は、集塵袋31の広がりを妨げることがなく、集塵室27内のスペースを有効活用し、その結果、効率よく集塵容積を増やすことが可能となる。
以上のように、本発明に係る電気掃除機は、廉価な構成で、集塵袋をバスケット体から容易に取り出すことができる使用性に優れたもので、家庭用、業務用の各種電気掃除機に適用できる。
12 掃除機本体
22 電動送風機
27 集塵室
30 バスケット体
31 集塵袋
33 集塵袋ホルダー
35 ハンドル
36 略L字状
38 略R字状
39 斜め

Claims (7)

  1. 厨房キャビネット内の上部に食器洗い機を、前記食器洗い機の略下部に生ごみ処理機をそれぞれ設け、前記生ごみ処理機は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみを加熱乾燥させるための加熱手段と、前記生ごみ収納容器に連通し前記生ごみ収納容器内の空気を排出する排気経路と排気手段を有し、前記食器洗い機の排水を連通管を介して前記生ごみ処理機に連通させたことを特徴とする厨房キャビネット。
  2. 厨房キャビネットの上面に設けられ下部に生ごみを投入するための生ごみ投入口を有する流し台を備え、前記生ごみ投入口も生ごみ処理機に連通させた請求項1に記載の厨房キャビネット。
  3. 固体と液体を分離する固液分離装置を備え、前記固液分離装置に連通管の一端を連通させた請求項1又は2に記載の厨房キャビネット。
  4. 凝縮装置を設け、生ごみ処理機と食器洗い機から発生する蒸気を前記凝縮装置で凝縮させてから外部に排気する請求項1〜3のいずれか1項に記載の厨房キャビネット。
  5. 排気手段の前段に脱臭装置を設け、前記排気手段は、生ごみ処理機の動作時に、生ごみ収納容器内が常に負圧になるように吸引する請求項1〜4のいずれか1項に記載の厨房キャビネット。
  6. 連通管の少なくとも1箇所に、生ごみ処理機側が負圧の時に開き、正圧の時には閉まる圧力弁を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の厨房キャビネット。
  7. 連通管に、生ごみ処理機もしくは食器洗い機の少なくとも何れか一方の動作に連動して開閉する弁を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の厨房キャビネット。
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