JP2007167451A - サイクロン式電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】掃除機の重心を低くすると共に、長くなった吸気経路からの吸気の漏れを可及的に少なくする。
【解決手段】電動送風機5を有すると共に上部にサイクロン筒6を着脱自在に設けた掃除機本体2と、この掃除機本体2に設けた中継管19に排気用接続口10を接続した吸込ノズルたる床掃除用ノズル1と、前記中継管19に一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒6に形成した導入口16を接続した導入管17とを備える。前記導入管17を前記中継管19に対して着脱自在に設けると共に、前記導入管17を前記サイクロン筒6と一体に形成する。重量のある前記電動送風機5を前記掃除機本体2の下部に配置して重心を下げて操作性を向上し、一方、前記掃除機本体2の上部に配置された前記サイクロン筒6には前記導入管17を継ぎ目なく一体に形成したことで、吸気経路の継ぎ目を可及的に少なくして空気漏れをなくすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】電動送風機5を有すると共に上部にサイクロン筒6を着脱自在に設けた掃除機本体2と、この掃除機本体2に設けた中継管19に排気用接続口10を接続した吸込ノズルたる床掃除用ノズル1と、前記中継管19に一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒6に形成した導入口16を接続した導入管17とを備える。前記導入管17を前記中継管19に対して着脱自在に設けると共に、前記導入管17を前記サイクロン筒6と一体に形成する。重量のある前記電動送風機5を前記掃除機本体2の下部に配置して重心を下げて操作性を向上し、一方、前記掃除機本体2の上部に配置された前記サイクロン筒6には前記導入管17を継ぎ目なく一体に形成したことで、吸気経路の継ぎ目を可及的に少なくして空気漏れをなくすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、旋回気流による遠心力を利用して集塵するサイクロン式電気掃除機に関するものである。
従来、この種のものとして、上部に電動送風機を有すると共に下部にサイクロン筒を着脱自在に設けた掃除機本体と、該掃除機本体の下方に前記掃除機本体と一体的に設けられた吸込ノズルと、前記掃除機本体の上方に突設したハンドルを備えたスティック型のサイクロン式電気掃除機が知られている(例えば特許文献1)。
このようなスティック型のサイクロン式電気掃除機においては、重量の大きい電動送風機が掃除機本体の上部に配置されているので、掃除機の重心が高くなり、この結果、ハンドルを握って吸込ノズルを床上を動かすときの操作性が劣りやすくなる。
また、従来技術においては、吸込ノズルに一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒に接続した吸気筒は、幾つかの筒部を接続して形成されていたので、筒部の継ぎ目が比較的多数形成されることで、これらの継ぎ目から塵埃を含んだ吸気が漏れてしまう虞があった。
特開2003−204907公報
そこで、スティック型のサイクロン式電気掃除機において、前記電動送風機を前記掃除機本体の下部に配置すると共に、前記サイクロン筒を前記掃除機本体の上部に配置することで、前記掃除機の重心を低くして操作性を向上させることができるが、このような場合には、前記サイクロン筒が前記掃除機本体の上部に配置されることになるので、前記サイクロン筒と吸込ノズルとを接続する吸気筒の長さが長くなってしまい、吸気漏れの可能性が増大する虞がある。
本発明は以上の問題点を解決し、電動送風機を掃除機本体の下部に配置してサイクロン筒を前記掃除機本体の上部に配置することで掃除機の重心を低くすると共に、長くなった吸気経路からの吸気漏れを可及的に少なくすることができるサイクロン式電気掃除機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、下部に電動送風機を有すると共に上部にサイクロン筒を着脱自在に設けた掃除機本体と、該掃除機本体に一体に設けた中継管に排気用接続口を接続した吸込ノズルと、前記中継管に一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒に形成した導入口を接続した導入管とを備え、前記導入管を中継管に対して着脱自在に設けると共に、該導入管を前記サイクロン筒と一体に形成したことを特徴とするサイクロン式電気掃除機である。
請求項2の発明は、前記掃除機本体の下方に前記吸込ノズルを設けると共に、前記掃除機本体の上方にハンドルを突設することを特徴とする請求項1記載のサイクロン式電気掃除機である。
請求項3の発明は、前記中継管が前記掃除機本体の後部に上下方向に設けられ、前記導入管が前記サイクロン筒の後部の外側に上下方向に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のサイクロン式電気掃除機である。
請求項1の発明によれば、重量のある前記電動送風機を前記掃除機本体の下部に配置して重心を下げて操作性を向上し、一方前記掃除機本体の上部に配置された前記サイクロン筒には前記導入管を継ぎ目なく一体に形成して空気漏れをなくすることができる。
請求項2の発明によれば、前記ハンドルを握って、掃除機本体の重心が低くなっている掃除機を自在に操作することができる。
請求項3の発明によれば、前記中継管、導入管を直線状に配置することで、気流の空気抵抗を可及的に少なくすることができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
本実施例について、図1乃至図5に基づいて説明する。なお、本実施例においては、図1の姿勢を基準として、長手方向を上下と規定する。吸込ノズルたる床掃除用ノズル1が下方に着脱自在に取り付けられた掃除機本体2の下部内側に、電動機3とこの電動機3の回転軸に取り付けられたファン4からなる電動送風機5が設けられ、前記掃除機本体2の内部上部にはサイクロン筒6が着脱自在に設けられており、このサイクロン筒6の下部に前記電動送風機5の一次側が対向していると共に、前記電動送風機5の二次側が掃除機本体2に設けた排気部7に接続されている。さらに、前記掃除機本体2の上方には、棒状のハンドル8が上方に向けて突設している。
前記床掃除用ノズル1は、下面前部に横長の吸込口9が設けられ、上面後部に管状の排気用接続口10が揺動自在に立設していると共に、前記床掃除用ノズル1の後部には車輪1Aが回動自在に設けられている。
前記サイクロン筒6は、前記床掃除用ノズル1より吸引した塵埃を含む空気を内部で旋回気流として、この旋回気流による遠心力によって、清浄な空気と塵埃とを分離するものであって、前記掃除機本体2における前記電動送風機5の上方に位置して設けられた収容部11に、前記サイクロン筒6が着脱自在に設けられている。
前記サイクロン筒6は、上部開口部及び下部開口部を有し透明又は半透明の樹脂によって形成された円筒状の筒本体12と、前記上部開口部を塞ぐ天板13と、前記下部開口部を塞ぐように着脱自在に嵌合する円板状の底板14と、この底板14上に載置して前記下部開口部を塞ぐように着脱自在に嵌合する上部底板15とを備え、さらに前記筒本体12の上部には内外を連通する気流の導入口16が形成されており、この導入口16は前記筒本体12の上端側に設けられると共に、前記導入口16の中心線16Aは前記筒本体12の内周面の接線と平行或いはほぼ平行になるように配置されている。そして、前記導入口16に上端が接続された気流の導入管17が前記筒本体12の外側に一体に形成されている。
そして、前記掃除機本体2の背面側下部には、突出部18が下方に向けて一体的に設けられており、この突出部18の内部には中継管19が上下方向に一体的に固定されており、この中継管19の下端19Aに前記排気用接続口10の上端が着脱可能に嵌合するようになっている。
前記導入管17は前記筒本体12の後部に上下方向に合成樹脂により一体成型されるものであって、その下端17Aは前記中継管19の上端19Bに嵌合して着脱自在に接続できるようになっている。
前記天板13にはサイクロン筒6の上部を掃除機本体2に着脱自在に固定するためのストッパー20が設けられている。このストッパー20は、前記天板13に取り付けられ、中央部に設けられた軸21回りに回動自在な梃子体22の先端の係止部23が、前記掃除機本体2に設けた係止受け部24に係止可能であると共に、前記梃子体22の基端には前記天板13との間に弾性体であるバネ25が設けられ、前記係止部23が前記係止受け部24に常時係止するように付勢されている。
前記底板14の中央には、上下方向に貫通する第一の貫通部26が形成されており、この第一の貫通部26の上方には、第一の円錐状突起27が突設している。この第一の円錐状突起27は裁頭円錐状であって、その周面及び上面に内外を連通する第二の貫通部28が形成されていると共に、この第二の貫通部28には集塵捕捉用の第一のフィルター29が設けられている。一方、前記底板14の下面にはパッキン30が下方に向けて突設している。このパッキン30は第一の貫通部26を中心としてその周囲に二重に環状に配置されるものであり、セットしたときに載置面31に内パッキン30Aの下端が接すると共に、外パッキン30Bが前記筒本体12の下部開口部の内面に接するようになっている。
前記上部底板15の中央には、上下方向に貫通する第三の貫通部32が形成されており、この第三の貫通部32の上方には第二の円錐状突起33が突設している。この第二の円錐状突起33の上端は前記空気導入口16とほぼ同じ高さ位置にあって、前記第二の円錐状突起33の周面には内外を連通する第四の貫通部34が形成されていると共に、この第四の貫通部34には集塵捕捉用の第二のフィルター35が設けられている。
前記収容部11は、上方の全部と、後方及び左右側方の一部とを開放すると共に、前方のほぼ全部を塞ぐように設けられるものであって、前記電動送風機5上に位置して前記サイクロン筒6が載置するように水平に設けられる前記載置面31と、前記サイクロン筒6の前面に対向して該前面を覆うように設けられる前壁36と、前記サイクロン筒6の後面と対向して該後面を覆う後壁37と、前記サイクロン筒6の左右側面に対向して該左右側面を覆う左右側壁38を有する。前記載置面31の中央には前記電動送風機5の一次側が臨むように第五の貫通部39が形成されている。前記前壁36は前記サイクロン筒6の下部から上下方向の中間部よりさらにやや上方まで覆う。また、前記後壁37は前記サイクロン筒6の下部のみを覆う。さらに、前記左右側壁38の前側は前記前壁36に接続されて前記サイクロン筒6の下部から上下方向のほぼ中間部まで覆うと共に、前記左右側壁38の後側は前記サイクロン筒6の下部のみを覆うように前側から後側へ次第に低くなるように傾斜している。
次に、本実施例の作用について説明する。本実施例の電気掃除機は、不使用時には、前記床掃除用ノズル1に対して前記掃除機本体2を直立させることで、自立状態とすることができる。そして、床や絨毯等の掃除を行う場合、使用者は前記ハンドル8を握って前記掃除機本体2を後方に倒すと共に、スイッチ(図示せず)を閉成する。これによって、前記電動送風機5が作動することで、塵埃を含んだ気流が前記吸込口9から吸引され、この空気は前記排気用接続口10、中継管19、導入管17を介して前記導入口16より前記サイクロン筒6に導入される。このサイクロン筒6に導入された気流は、前記第二のフィルター35、第一のフィルター29を介して第四の貫通部34、第二の貫通部28、第一の貫通部26、第五の貫通部39より前記ファン4を介して排気部7より外部に排気されるようになっている。そして、前記導入口16から内部に流入する気流は、前記サイクロン筒6の内壁に沿って旋回しながら下降し、この過程で気流に含まれる塵埃が遠心力によって清浄空気と分離されて前記上部底板15上に堆積し、一方、清浄空気は前記第二のフィルター35、第一のフィルター29を通過して排気される。なお、前記第二のフィルター35、第一のフィルター29によって、遠心力によって分離されなかった細かな塵埃が捕捉され、細かな塵埃が除かれた空気が前記排気部7より排気される。
掃除終了後に前記サイクロン筒6に蓄積した塵埃を取り除くには、まず前記ストッパー20の基端を前記バネ25に抗して押圧することで、前記係止部23と前記係止受け部24の係止状態を解除する。次に、前記サイクロン筒6を前記収容部11より上方に抜き出す。これにより、前記筒本体12、ひいては前記サイクロン筒6と一体な前記導入管17の下端が前記中継管19の上端より外れる。そして、前記天板13を開き、前記サイクロン筒6を上下逆さにすることによって、上部開口部を開放して塵埃を廃棄する。なお、前記各フィルター29,35が汚れた場合、前記底板14及び上部底板15を取り外して洗浄する。
そして、再び前記サイクロン筒6を前記掃除機本体2にセットするには、前記サイクロン筒6の上下を戻し、前記天板13を閉じ、前記ストッパー20の基端を前記バネ25に抗して押圧することで、前記係止部23を持ち上げる。なお、前記筒本体12から前記底板14及び上部底板が取り外されている場合は、前記筒本体12の下部開口部に前記上部底板15、底板14を取り付け、そして前記底板14が前記載置面31に対向するように、前記筒本体12の下端を前記載置面31に載置する。この際、前記内パッキン30Aを前記載置面31に当接させて前記第五の貫通部39の上部周辺を気密に維持する。そして、前記ストッパー20の基端の押圧を解除することで、前記係止部23を前記係止受け部24に係止させて、前記サイクロン筒6の抜け止めを図る。
以上のように、前記実施例では下部に電動送風機5を有すると共に上部にサイクロン筒6を着脱自在に設けた掃除機本体2と、この掃除機本体2に設けた中継管19に排気用接続口10を接続した吸込ノズルたる床掃除用ノズル1と、前記中継管19に一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒6に形成した導入口16に接続した導入管17とを備え、前記導入管17を前記中継管19に対して着脱自在に設けると共に、前記導入管17を前記サイクロン筒6と一体に形成したことにより、重量のある前記電動送風機5を前記掃除機本体2の下部に配置して重心を下げて操作性を向上し、一方、前記掃除機本体2の上部に配置された前記サイクロン筒6には前記導入管17を継ぎ目なく一体に形成したことで、前記床掃除用ノズル1からの吸気を前記中継管19、導入管17を介して前記サイクロン筒6に導入できるので、その間の継ぎ目を可及的に少なくして空気漏れをなくすることができる。
また、前記掃除機本体2の下方に前記床掃除用ノズル1を設けると共に、前記掃除機本体2の上方にハンドル8を突設するスティック型のサイクロン式電気掃除機に用いることにより、前記掃除機本体2の上方にあるハンドル8を握って、前記掃除機本体2の重心が低くなっている掃除機を自在に操作することができる。
さらに、前記中継管19が前記掃除機本体2の後部に上下方向に設けられ、前記導入管17が前記サイクロン筒6の後部の外側に上下方向に設けられたことにより、前記床掃除用ノズル1の後部に配置された前記排気用接続口10上に、前記中継管19、導入管17を直線状に配置することで、気流の空気抵抗を可及的に少なくして吸い込み効率を向上することができる。
以上のように本発明にかかるサイクロン式電気掃除機は、各種の用途に適用できる。
1 床掃除用ノズル(吸込ノズル)
2 掃除機本体
5 電動送風機
6 サイクロン筒
8 ハンドル
10 排気用接続口
16 導入口
17 導入管
19 中継管
2 掃除機本体
5 電動送風機
6 サイクロン筒
8 ハンドル
10 排気用接続口
16 導入口
17 導入管
19 中継管
Claims (3)
- 下部に電動送風機を有すると共に上部にサイクロン筒を着脱自在に設けた掃除機本体と、該掃除機本体に一体に設けた中継管に排気用接続口を接続した吸込ノズルと、前記中継管に一次側を接続すると共に二次側を前記サイクロン筒に形成した導入口を接続した導入管とを備え、前記導入管を中継管に対して着脱自在に設けると共に、該導入管を前記サイクロン筒と一体に形成したことを特徴とするサイクロン式電気掃除機。
- 前記掃除機本体の下方に前記吸込ノズルを設けると共に、前記掃除機本体の上方にハンドルを突設することを特徴とする請求項1記載のサイクロン式電気掃除機。
- 前記中継管は前記掃除機本体の後部に上下方向に設けられ、前記導入管は前記サイクロン筒の後部の外側に上下方向に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のサイクロン式電気掃除機。
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