JP2010263747A - 真空開閉器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力ヒューズの前方部とフェースプレート間の距離を縮小できる真空開閉器を得る。
【解決手段】真空バルブ3を有し、電力ヒューズ18を備え前面部に保護用のフェースプレート25が設けられた真空開閉器において、各相に対応して設けられた複数個の電力ヒューズ18を、長手方向を真空開閉器の前後方向に向け、且つ、前面側から見て横方向に一列に並べて真空バルブ3の上方に配置し、各電力ヒューズ18の前方部と対向するフェースプレート25の位置に、並べられた電力ヒューズ18の最大幅よりも大きい横幅と電力ヒューズ18の最大直径よりも大きい縦幅の矩形状の窓25aを形成し、窓を塞ぐ絶縁板27を、フェースプレートの裏面に締結部材28で取り付けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、電力ヒューズ付の真空開閉器に関し、特に、真空開閉器の前面を保護するフェースプレートに関するものである。
前面に保護カバーが設けられた従来の電力ヒューズ付真空開閉器として、図4に示すような高圧真空電磁接触器が知られている。図のように、車輪を有する枠体31に、絶縁フレーム32が取り付けられており、その内側に3相の真空バルブ33が配置され、真空バルブ33の下方には、駆動用の電磁石と可動鉄心を備えた電磁操作機構(図示せず)が配置されている。また真空バルブ33の上方には故障電流遮断用の電力ヒューズ34が各相に対応させて配置されている。
高電圧の充電部が露出する電力ヒューズ34と真空バルブ33の前面には、保護カバー35(本願発明のフェースプレートに相当)が設けられている。この保護カバー35は、一方の側部を、絶縁フレーム32に突設した係止ピン36に係合させ、他方の端部を、枠体31に支持されたコネクタパネル37に、2本のねじ38で締結して固定されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−69331号公報(第4頁、第1図)
真空開閉器の前面を保護する保護カバー(以下、フェースプレートと称す)は、その目的上、ある程度の強度が必要であり、このため、通常は金属板が使用されている。特許文献1に示すような従来の高圧電磁接触器では、全面が金属板からなるフェースプレートで覆われているので、電力ヒューズ前方部とフェースプレートとの絶縁距離を確保しようとすれば、最小絶縁距離以上の離隔寸法が必要となり、結果的に、真空開閉器が大きくなってしまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、電力ヒューズの前方部とフェースプレート間の距離を縮小できる真空開閉器を得ることを目的とする。
この発明に係る真空開閉器は、固定接点と可動接点を内蔵した真空バルブを有し、真空バルブの各相の固定接点側に導電接続された複数個の電力ヒューズを備え、前面部に保護用のフェースプレートが設けられた真空開閉器において、各電力ヒューズは、長手方向を真空開閉器の前後方向に向け、且つ、前面側から見て横方向に一列に並べて真空バルブの上方に配置され、フェースプレートは、電力ヒューズの前方部と対向する位置に、横方向に並べられた電力ヒューズの最大幅よりも大きい横幅と電力ヒューズの直径よりも大きい縦幅の矩形状の窓を有しており、フェースプレートの裏面に、窓を塞ぐ絶縁板が取り付けられているものである。
この発明の真空開閉器によれば、各相に対応して設けられた複数個の電力ヒューズを、長手方向を真空開閉器の前後方向に向け、且つ、前面側から見て横方向に一列に並べて真空バルブの上方に配置し、各電力ヒューズの前方部と対向するフェースプレートの位置に
、横方向に並べられた電力ヒューズの最大幅よりも大きい横幅と電力ヒューズの直径よりも大きい縦幅の矩形状の窓を有し、フェースプレートの裏面に、窓を塞ぐ絶縁板を取り付けたので、電力ヒューズの前方部とフェースプレートとの耐電圧性能を向上させることができ、実質的に電力ヒューズとフェースプレートとの離隔距離を短くできるので、真空開閉器の小形化を図ることができる。
この発明の実施の形態1による真空開閉器の正面図である。 図1の真空開閉器の側面図である。 図1の真空開閉器のフェースプレートに取り付けられる絶縁板である。 従来のフェースプレートを備えた真空電磁接触器である。
実施の形態1.
以下、実施の形態1による真空開閉器を、図1及び図2に基づいて説明ずる。
台車1に搭載された絶縁フレーム2内に、真空開閉器の主回路接点を構成する真空バルブ3が3相分並べて配置されている。真空バルブ3は、図2に示すように、真空容器内に固定接点4と可動接点5が内蔵され、固定接点4から固定ロッド6が外部に導出され、可動接点5から可動ロッド7が外部に導出されている。固定ロッド6の先端側は、絶縁フレーム2に固定された固定側端子8に接続され、可動ロッド7の先端側は、絶縁ロッド9を介して、回動軸10に一端が固着されたレバー11に連結されている。また、真空容器から導出された可動ロッド7の中間部は、可撓導体を介して、絶縁フレーム2に固定された可動側端子12に接続されている。この可動側端子12は、更に可動側主回路導体13と接続されており、その先端部には負荷側導体と接続される接触子14が設けられている。可動側主回路導体13は、台車1に固定された支持部材15に支持されている。
真空バルブ3の下方には可動鉄心16と電磁石17を有する電磁操作機構が配置されている。電磁石17によって可動鉄心16が吸引されると回動軸10が回動し、連動してレバー11が駆動され、この駆動力が絶縁ロッド9,可動ロッド7,可動接点5に伝達されて、両接点4,5が接離するようになっている。
真空バルブ3の上方には、所定以上の電流が流れた際に電路を遮断するための電力ヒューズ18が、3相の真空バルブ3の各相に対応して配置されている。各電力ヒューズ18の配置方向は、3個を互いに並行させて、その長手方向を真空開閉器の前後方向に水平に向け、且つ、前面側から見て3個の電力ヒューズ18が、図1に示すように、横方向に一列に並べて配置されている。
電力ヒューズ18には、前面側のヒューズの軸心部にヒューズストライカ18aを備えている。ヒューズストライカ18aは、図2中に点線で示すように、ヒューズが動作して溶断したときにスプリングにより軸方向に突出し、溶断を表示する溶断表示装置である。ヒューズストライカ18aの前方に溶断検出装置(図示せず)を設けておき、突出を検出すると、例えば、補助リレーを介して真空開閉器に引き外し指令を与えるように利用されるが、本発明の主要部ではないので詳細な説明は省略する。
電力ヒューズ18は、その両端部に設けられたヒューズキャップ18b(端子部)をヒューズホルダ19に装着し、ヒューズホルダ19を通電部に固定することで導電接続されている。図2に示すように、前面側のヒューズホルダ19は、絶縁フレーム2側に固定された接続導体20を介して固定側端子8に接続されている。背面側のヒューズホルダ19は、接続導体21を介して固定側主回路導体22に接続されている。固定側主回路導体22は、支持部材15に支持されており、その先端部には電源側導体と接続される接触子23が設けられている。
また、各相の電力ヒューズ18の相間には、絶縁バリヤ24が設けられている。
真空開閉器の前面部、すなわち絶縁フレーム2の前面部に、真空開閉器の前面を保護するフェースプレート25が、台車1と絶縁フレーム2にボルト等の締結部材26でねじ留めされて着脱可能に設けられている。フェースプレート25は、薄鋼板からなり、高電圧の充電部が露出する電力ヒューズ18や真空バルブ3、及び電磁操作機構等の操作部や制御機器が露出する部分を覆い、それらを保護すると共に操作者の安全を確保するためのものである。
フェースプレート25は、各電力ヒューズ18の前方部と対向する位置に、図1に示すように、横方向に並べられた3相の電力ヒューズ18の最大幅よりも大きい横幅を有し、電力ヒューズ18の直径(ヒューズキャップ18b部が最大直径となる)より大きい縦幅を有する矩形状の窓25aが形成されている。
そして、フェースプレート25の裏面に、フェースプレート25の窓部25aを塞ぎ、電力ヒューズ18の上面の一部を覆うように、絶縁板27がボルト又はビス等の締結部材28によってねじ留めされている。絶縁板27は、図3に示すように、透明又は半透明の絶縁板材(例えば、アクリル板)を用いて、断面がL字状に曲げられて形成されている。L字状に形成された上面側は、電力ヒューズ18の上面の一部を覆う部分であるが、更に、両側面も同様にL字状に折り曲げて、電力ヒューズ18の側面の一部を覆うようにしても良い。
なお、これまでに説明した真空開閉器の構成(特に、電磁操作機構部の構成)は一例を示すものであり、図に限定するものではない。中央部に真空バルブ3を有し、真空バルブ3の下方に操作機構が配置され、上方に電力ヒューズ18を備え、前面側にヒューズプレート25が設けられた真空開閉器であれば良い。
以上のように構成されたフェースプレート25と絶縁板27の作用について説明する。
電力ヒューズ18のヒューズキャップ18bは露出した高圧充電部である。一方、金属製のフェースプレート25は接地部である。したがって、電力ヒューズ18の前面側のヒューズキャップ18bとフェースプレート25間は、耐電圧の観点からは最弱点部となるため、必要な耐電圧性能を得るために所定の絶縁距離を確保しておく必要がある。
そこで、本願の実施の形態1の真空開閉器では、電力ヒューズ18の前方部に対向するフェースプレート25の位置に、窓25aを開口させて、両者間の絶縁距離を実質的に長くし、更に絶縁板27で開口部を塞いだものである。これにより、耐電圧性能を向上させることができる。言い替えれば、窓25aのない場合と同じ耐電圧性能でよければ、電力ヒューズ18とフェースプレート25の離隔距離を短くできることになる。
図2により更に詳しく説明する。ヒューズキャップ18bの端部から窓25aの開口縁までの距離をDとし、ヒューズキャップ18bの前面から、フェースプレート25までの最小距離(軸方向距離)をdとする。窓25aがない場合は、d寸法を必要な絶縁距離として確保する必要があったが、窓25aがある場合は、D寸法を必要な絶縁距離とすればよい。すなわち、窓25aを設けたことにより、ヒューズキャップ18bとフェースプレート25との離隔距離を、(D−d)だけ縮小することができる。この結果、真空開閉器を小型化することが可能となる。
また、絶縁板を透明又は半透明とすることで、ヒューズストライカ18a付の電力ヒューズ18の場合、ヒューズが溶断してヒューズストライカ18aが突出した動作を、窓25aを通して目視により確認することが可能となる。したがって、ヒューズの動作検出手段を設けなくても、ヒューズの溶断を容易に知ることができる。
なお、ヒューズストライカ付電力ヒューズでない場合は、絶縁板27を透明又は半透明
にする必要はなく、不透明の絶縁板27としても良い。
以上のように、実施の形態1の真空開閉器によれば、各相に対応して設けられた複数個の電力ヒューズを、長手方向を真空開閉器の前後方向に向け、且つ、前面側から見て横方向に一列に並べて真空バルブの上方に配置し、各電力ヒューズの前方部と対向するフェースプレートの位置に、横方向に並べられた電力ヒューズの最大幅よりも大きい横幅と電力ヒューズの直径よりも大きい縦幅の矩形状の窓を形成し、フェースプレートの裏面に、窓を塞ぐ絶縁板を取り付けたので、電力ヒューズの前方部とフェースプレートとの耐電圧性能を向上させることができ、実質的に電力ヒューズとフェースプレートとの離隔距離を短くできるので、真空開閉器の小形化を図ることができる。
また、電力ヒューズは、溶断を表示するヒューズストライカを有し、絶縁板は、透明又は半透明としたので、ヒューズストライカ付の電力ヒューズを備えた真空開閉器の場合、上記の効果に加え、ヒューズが溶断してヒューズストライカが突出した動作を、窓を通して目視により確認することが可能となり、電力ヒューズの動作確認が容易となる。
1 台車 2 絶縁フレーム
3 真空バルブ 4 固定接点
5 可動接点 6 固定ロッド
7 可動ロッド 8 固定側端子
9 絶縁ロッド 10 回動軸
11 レバー 12 可動側端子
13 可動側主回路導体 14,23 接触子
15 支持部材 16 可動鉄心
17 電磁石 18 電力ヒューズ
18a ヒューズストライカ 18b ヒューズキャップ
19 ヒューズホルダ 20,21 接続導体
22 固定側主回路導体 24 絶縁バリヤ
25 フェースプレート 25a 窓
26,28 締結部材 27 絶縁板。

Claims (2)

  1. 固定接点と可動接点を内蔵した真空バルブを有し、前記真空バルブの各相の前記固定接点側に導電接続された複数個の電力ヒューズを備え、前面部に保護用のフェースプレートが設けられた真空開閉器において、
    前記各電力ヒューズは、長手方向を真空開閉器の前後方向に向け、且つ、前面側から見て横方向に一列に並べて前記真空バルブの上方に配置され、
    前記フェースプレートは、前記電力ヒューズの前方部と対向する位置に、横方向に並べられた前記電力ヒューズの最大幅よりも大きい横幅と前記電力ヒューズの直径よりも大きい縦幅の矩形状の窓を有しており、
    前記フェースプレートの裏面に、前記窓を塞ぐ絶縁板が取り付けられていることを特徴とする真空開閉器。
  2. 請求項1記載の真空開閉器において、
    前記電力ヒューズは、溶断を表示するヒューズストライカを有し、前記絶縁板は、透明又は半透明であることを特徴とする真空開閉器。
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