JP2010259201A - 電力供給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電力供給システムは、複数の負荷機器Ak,Bm,Cnと、それぞれ優先度が設定されるとともに、負荷機器Ak,Bm,Cnが接続された複数の電力供給線La,Lb,Lcと、商用交流電源ACの停電時にバックアップが可能な二次電池4を備えて電力供給線La,Lb,Lcに電力を供給する直流電力供給部2と、優先度が最も高い電力供給線La以外の電力供給線Lb,Lcについて優先度に応じた停電補償時間が設定された優先度記憶部7と、停電時に二次電池4からの給電を開始させ、停電発生時から停電補償時間が経過すると電力供給線Lb,Lcへの電力供給を停止させるとともに、電力供給線Laには二次電池4の残容量がなくなるまで電力を供給させるCPU10とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明に係る電力供給システムの実施形態1を図1及び図2に基づいて説明する。図1は本実施形態のシステム構成図であり、この電力供給システムは、停電時における電源バックアップの優先度が異なる複数種類の負荷機器Ak(k=1,2…),Bm(m=1,2…),Cn(n=1,2…)と、それぞれ1乃至複数の負荷機器Ak,Bm,Cnが接続された複数の電力供給線La,Lb,Lcと、各電力供給線La,Lb,Lcに対して電力供給を行う電力供給装置1とを備えている。ここにおいて、電力供給線Laには防災・防犯のためのセキュリティ機器からなる負荷機器Akが、電力供給線LbにはIP電話機のような負荷機器Bmが、電力供給線Lcには照明器具のような負荷機器Cnがそれぞれ接続されており、電力供給線La,Lb,Lcの優先度はLc<Lb<Laの順番に高くなっている。尚、本実施形態ではそれぞれ異なる優先度が設定された3本の電力供給線La,Lb,Lcにそれぞれ複数台の負荷機器Ak,Bm,Cnが接続されているが、負荷機器Ak,Bm,Cnの台数や電力供給線La,Lb,Lcの数は上記の形態に限定されるものではなく、電力供給線La,Lb,Lcの優先度も負荷機器の種類に応じて複数段階に設定されていればよい。
本発明の実施形態2を図3に基づいて説明する。図3は本実施形態の概略的なシステム構成図である。上述の実施形態1では、優先度記憶部7に、各々の電力供給線La,Lb,Lcについてその優先度に応じた停電補償時間が設定されているのに対して、本実施形態では、各電力供給線La,Lb,Lcの優先度をそれぞれ設定する例えば2ビットのディップスイッチSa,Sb,Scを備えるとともに、優先度と停電補償時間の対応関係を示すテーブル(表2参照)が停電補償時間設定手段としての優先度記憶部7に予め登録されており、CPU10が、ディップスイッチSa,Sb,Scの設定値をもとに、優先度記憶部7に登録されたテーブルを参照して、各々の電力供給線La,Lb,Lcに設定された停電補償時間を求めている。尚、ディップスイッチSa,Sb,Scと優先度記憶部7以外の構成およびシステムの動作は実施形態1と同様であるので、共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略する。
本発明の実施形態3を図4に基づいて説明する。図4は本実施形態の概略的なシステム構成図である。上述の実施形態1では、優先度記憶部7に、各々の電力供給線La,Lb,Lcについてその優先度に応じた停電補償時間が設定されているのに対して、本実施形態では、各々の電力供給線La,Lb,Lcの停電補償時間を直接設定するディップスイッチSa,Sb,Scを備えている。尚、優先度記憶部7の代わりにディップスイッチSa,Sb,Scを備えた点以外は実施形態1と同様であるので、共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略する。
本発明の実施形態4を図5に基づいて説明する。図5は本実施形態の概略的なシステム構成図である。本実施形態では、実施形態3で説明した電力供給システムの構成に加えて、各電力供給線La,Lb,Lcに流れる電流値をそれぞれ計測する電流計測部13a,13b,13cと、各電力供給線La,Lb,Lcの電流値を格納する計測電流値格納部11と、各電力供給線La,Lb,Lcに流れる電流値の計測結果や停電補償時間をもとに優先度が最も高い電力供給線に給電可能な時間を求めた結果を表示する液晶ディスプレイのような表示部12(給電時間報知手段)とを備えている。ここで、ディップスイッチSaの設定値は11111であり、電力供給線Laの停電補償時間は、二次電池4から給電可能な最長の時間よりも長い時間に設定されている。またディップスイッチSb,Scの設定値はそれぞれ01100、00110であり、ディップスイッチSb,Scの設定値を5倍した値(60分と30分)がそれぞれ電力供給線Lb,Lcの停電補償時間となっている。尚、計測電流値格納部11、表示部12および電流計測部13a〜13cを追加した点を除いては、実施形態1〜3で説明した電力供給システムと同様であるので、共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略する。
本発明の実施形態5を図6に基づいて説明する。上述の実施形態1〜3では優先度が最も高い電力供給線以外の電力供給線は、停電補償時間が経過すると給電が停止されるのであるが、本実施形態では、優先度が最も高い電力供給線以外の低優先度の電力供給線(例えばLb)について、優先度に応じて停電補償時間を延長する給電延長時間が優先度記憶部7に設定されている。そして、制御手段たるCPU10では、停電発生時から低優先度の電力供給線に設定された停電補償時間が経過した時点において、二次電池4の残容量が所定閾値未満であれば当該電力供給線Lbへの給電を停止させているのに対して、二次電池4の残容量が所定閾値以上であれば当該電力供給線Lbへの給電を給電延長時間まで延長しており、二次電池4の残容量に余裕がある場合は低優先度の電力供給線に接続されている負荷機器への給電時間を延ばすことができる。ここにおいて、電力供給線La,Lb,Lcの優先度はLc<Lb<Laの順番で高くなっており、優先度が最も高い電力供給線La以外の電力供給線Lb,Lcの停電補償時間Tb,Tcは、Tb>Tcのように設定されている。尚、電力供給システムの構成は実施形態1〜3と同様であるので、共通する構成要素には同一の符号を付して、図示および説明は省略する。
本発明の実施形態5を図7(a)(b)に基づいて説明する。上述の各実施形態では、停電発生時から電力供給線毎に設定された停電補償時間が経過した時点で、当該電力供給線への給電を停止しているのに対して、本実施形態の電力供給システムでは停電発生時から停電補償時間が経過する時点よりも所定時間前に、電力供給線への給電を停止することを事前に報知しており、停電時に給電が停止されることを事前に報知している。尚、電力供給システムのシステム構成は実施形態1〜5で説明したものと同様であるので、共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略する。
2 直流電力供給部(電力供給手段)
3 AC/DCコンバータ
4 二次電池
5 停電検出部
6 RTC(計時手段)
7 優先度記憶部(停電補償時間設定手段)
8 停電経過時間記憶部
9 リレー駆動部
10 CPU(制御手段、計時手段)
Ak,Bm,Cn 負荷機器
La,Lb,Lc 電力供給線
Claims (6)
- 複数の負荷機器と、それぞれ優先度が設定されるとともに1乃至複数の前記負荷機器が接続された複数の電力供給線と、主電源の停電時にバックアップが可能な二次電池を備えて複数の前記電力供給線に電力を供給する電力供給手段と、前記主電源の停止を検出する停電検出手段と、停電発生時からの経過時間を計時する計時手段と、前記優先度が最も高い前記電力供給線以外の電力供給線について優先度に応じた停電補償時間を設定する停電補償時間設定手段と、停電発生時から前記停電補償時間設定手段に設定された前記停電補償時間が経過すると、当該停電補償時間に対応する電力供給線への電力供給を停止させるとともに、前記優先度が最も高い電力供給線には前記二次電池の残容量がなくなるまで電力を供給させる制御手段とを備えたことを特徴とする電力供給システム。
- 複数の前記電力供給線の各々に、優先度を設定する優先度設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電力供給システム。
- 前記停電補償時間設定手段が、前記優先度に応じた前記停電補償時間を可変に設定可能な手段からなることを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の電力供給システム。
- 前記二次電池の残容量を監視する電池残量監視手段と、各々の電力供給線毎に電気消費量を監視する電気消費量監視手段と、優先度が最も高い電力供給線以外の電力供給線の電気消費量および停電補償時間に基づいて当該電力供給線に停電補償時間だけ給電する場合に必要な電池容量を計算し、この計算結果と前記二次電池の残容量とをもとに優先度が最も高い電力供給線に対して前記二次電池から給電が可能な給電時間を求める給電時間演算手段と、前記給電時間の演算結果を報知する給電時間報知手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電力供給システム。
- 前記停電補償時間設定手段には、優先度が最も高い電力供給線以外の低優先度の電力供給線について、前記優先度に応じて前記停電補償時間を延長する給電延長時間が設定されており、前記制御手段は、停電発生時から前記低優先度の電力供給線に設定された前記停電補償時間が経過するまでの所定の判定時点において、前記二次電池の残容量が所定閾値以上であれば当該電力供給線への給電を前記給電延長時間まで延長し、前記二次電池の残容量が所定閾値未満であれば当該電力供給線への給電を停止させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電力供給システム。
- 停電発生時から前記停電補償時間が経過する時点よりも所定時間前に、前記電力供給線への給電を停止することを事前に報知する停止報知手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の電力供給システム。
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