JP2010256027A - 車載レーダ装置 - Google Patents
車載レーダ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010256027A JP2010256027A JP2009102950A JP2009102950A JP2010256027A JP 2010256027 A JP2010256027 A JP 2010256027A JP 2009102950 A JP2009102950 A JP 2009102950A JP 2009102950 A JP2009102950 A JP 2009102950A JP 2010256027 A JP2010256027 A JP 2010256027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vehicle
- power
- pulse
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】目標物体30に向けて送信部11からパルスの電波を送信し、受信部12により目標物体で反射した電波を受信して、目標物体までの距離等を算出する信号処理手段13を備えた車載レーダ装置において、受信部で受信した信号から1/f雑音を抑えるノイズ除去手段123を設けると共に、自車が停車もしくは所定の速度以下の際に送信部から送信するパルスの電波の平均電力を低下させる電力制御手段112、115を設け、自車が停車もしくは所定速度以下の際に送信電力を低下させることに伴い受信信号のS/Nが低下するのを防ぎ、かつ電力消費を必要最小限に抑える。
【選択図】図1
Description
後者の、自車が停車中や低速走行中にレーダ装置の出力を低減する方法として、駆動輪速度と従動輪速度とに基づきレーダ装置の出力を制御するようにし、車両が実際に停止している場合のみレーダ装置の出力を禁止するようにしたものがある(特許文献1参照)。
またこの特許文献2には、ブレーキ作動検知器、ハンドル角検知器、車速センサなどによって走行モードを検出し、例えばブレーキが作動された時は自車の前に人間が存在しているとして送信パワーを下げ、また車両がカーブ走行中である時は自車線内を走行する車両のみを測距対象とするため送信パワーを下げるようにして、不必要に強い送信パワーを照射しないようにしたことも開示されている。
また特許文献2に記載されたレーダ装置では、自車速に応じてレーダ出力を制御するとしても、ブレーキが作動された時、あるいはカーブ走行中のみレーダ装置の出力を下げるもので、通常に走行している状態で所定速度以下(停止を含む)になった時に、レーダ出力を下げるものでなく、電力消費を必要最小限に抑えるという点では十分でなかった。
のである。
また、自車が停車もしくは所定速度以下の際に、送信波の平均電力を低下させるので、電力消費を最小限にすることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態1における車載レーダ装置を図1〜図10に基づいて説明する。
この発明の実施の形態1であるレーダ装置の全体構成図を示す図1において、車載レーダ装置10は、パルス方式に準じて動作するレーダ装置であり、送信部11と受信部12
と信号処理部13とからなる。また信号処理部13には車載レーダ装置10を搭載する自車の車速を検出する自車速検知手段としての車速センサ20が接続され、この車速センサ20から自車の車速に応じた車速パルス信号を信号処理部13に対して出力するようになっている。
図1に示す発振器制御部112で発振器111から所定の電力を出力するように制御し、発振器111から連続波の送信信号が発生される。発振器111からの送信信号は分配器113において、スイッチ114とミキサ122に電力(送信信号)を分配する。スイッチ114に送られた送信信号は、スイッチ制御部115からの信号でオンオフ制御され、スイッチ114において図3(a)に示すように所定のオン時間で区切られ、すなわちオン時間のパルス幅τをもつ信号とし、送信アンテナ116から空間に電波として放射される。
ここで、送信信号の第i番目のパルス(送信パルスi)の立下りからr×Tsだけ遅れたサンプリングタイミングで得られたデジタルデータを、airとする。この実施例ではrは0〜7までの整数としており、rは送信パルスからの遅延時間、すなわち距離に対応していることからレンジゲートと呼ぶ。以上のように得られたデジタルデータは、図6に示すようにレンジゲート毎に区分けされ、メモリ131に蓄積される。この例では、各レンジゲートに蓄積されるデータ数、すなわち送信パルスの数は256個としている。
図7のステップS1では、図1の車速センサ20が自車の速度に応じた車速パルス信号をCPU133に対して出力し、その後、CPU133の速度判定手段136は車速センサ20からの車速パルスに基づいて、自車が所定の速度以下(停止を含む)となっているか否かを判定する。ここで、所定の速度以下と判定された場合はCPU133に所定速度以下となったことを記憶する。
ステップS1において自車が所定速度より速い場合は、ステップS2に進む。
速走行時の電力Phとし、ステップS3に進む。ステップS3では、CPU133の距離測定手段134において、目標物体30があると判定された場合、その信号が存在すると判定されてレンジゲートrに対応した距離c×r×Ts/2の関係から目標物体30までの距離を算出し、ステップS4において目標物体30までの距離情報を外部に出力する。
ステップS6において、スイッチ制御部115がスイッチ114を制御し、図9のようにパルス状の送信信号のパルス周期Tが長くなるようにパルス動作する。ここで、パルス幅τとパルス周期Tとすると、送信信号の平均電力はτ/Tの関係により低下させることができる。
次にステップS8で、CPU133の受信レベル算出手段135において受信信号の受信レベルを算出する。この受信レベルをPrとする。
ステップS3に進み、前述と同様にCPU133において目標物体30までの距離を算出し、ステップS4において目標物体30までの距離情報を外部に出力する。
またステップS9において、図10(b)のように受信信号の信号レベルが所定しきい値以上、且つ、(所定しきい値+α)未満である場合は、ステップS3に進み、CPU133において目標物体30までの距離を算出し、ステップS4において目標物体30までの距離情報を外部に出力する。
また、ステップS5において所定の速度以下となったのが連続であれば、ステップS11において、CPU133で記憶している設定の送信電力を保持し、ステップS8へ進み、それ以降の処理は上記と同様なので省略する。
さらに、受信部12の1/f雑音を抑えることにより、低速時に送信電力を低下させてもS/Nを向上させることが可能となる。
またさらに、送信信号のパルス周期を長くすることにより、パルスの平均電力を小さくし、電力消費をさらに低下させることが可能となる。
次に、この発明の実施の形態2における車載レーダ装置を図11〜図12に基づいて説明する。この発明の実施の形態2のレーダ装置の全体構成図については図1と同じであるが、送信部11のスイッチ制御部115は、実施の形態1ではパルス状の送信波のパルス周期を制御していたが、実施の形態2ではパルス周期は同じで、パルス幅を制御するようにしたものである。その他の構成は図1と同じにつき説明を省略する。またCPUの構成については図2と同じであるので、その説明を省略する。
したがって車載レーダ装置の全体構成図における動作は実施の形態1と同じであり、この発明の実施の形態2の車載レーダ装置における送信波の電力制御についてのみ、その動作を図11に示すフローチャートに沿って図12に基づいて説明する。
ステップS101において自車が所定速度より速い場合は、ステップS102に進む。
ステップS106において、スイッチ制御部115がスイッチ114を制御し、図12のように送信信号のパルス幅τが短くなるようする。この場合パルス周期Tは変えないで同じになるようにしておく。ここで、パルス幅τとパルス周期Tとすると、送信信号の平均電力はτ/Tの関係により低下させることができる。
次にステップS108で、CPU133の受信レベル算出手段135において受信信号の受信レベルを算出する。この受信レベルをPrとする。
しきい値+α)以上である場合は、ステップS110において、発振器制御部112により、発振器111から送信する電力を図8(c)に示すように、図8(b)に示す電力PmからさらにPr−(所定しきい値+α)分だけ低下させた電力Piとする。この時の送信電力設定をCPU133において記憶する。
ステップS103に進み、前述と同様にCPU133において目標物体30までの距離を算出し、ステップS104において目標物体30までの距離情報を外部に出力する。
またステップS109において、図10(b)のように受信信号の信号レベルが所定しきい値以上、且つ、(所定しきい値+α)未満である場合は、ステップS103に進み、CPU133において目標物体30までの距離を算出し、ステップS104において目標物体30までの距離情報を外部に出力する。
また、ステップS105において所定の速度以下となったのが連続であれば、ステップS111において、CPU133で記憶している設定の送信電力を保持し、ステップS108へ進み、それ以降の処理は上記と同様なので省略する。
さらに、受信部12の1/f雑音を抑えることにより、低速時に送信電力を低下させてもS/Nを向上させることが可能となる。
またさらに、送信信号のパルスの幅を短くすることにより、パルスの平均電力を小さくし、電力消費をさらに低下させることが可能となる。
12:受信部 13:信号処理部(信号処理手段)
20:車速センサ(自車速検知手段) 30:目標物体
110:電力制御手段 111:発振器(発振手段)
112:発振器制御部(電力制御手段) 113:分配器
114:スイッチ(スイッチ手段) 115:スイッチ制御部(電力制御手段)
116:送信アンテナ(送信手段)
121:受信アンテナ(受信手段) 122:ミキサ(混合手段)
123:ハイパスフィルタ(ノイズ除去手段)
124:受信用可変ゲインアンプ 125:受信用可変ゲインアンプ制御部
126:ローパスフィルタ 127:A/D変換器
131:メモリ 132:FFT演算器
133:CPU 134:距離測定手段
135:受信レベル算出手段 136:速度判定手段
137:制御信号送信手段。
Claims (7)
- 連続波の信号を出力する発振手段と、前記連続波の信号をパルス状に区切り、パルス状の送信波を生成するスイッチ手段と、前記パルス状の送信波を空間に放射する送信手段と、前記パルス状の送信波が目標物体で反射した反射信号を受信し、受信信号として出力する受信手段と、前記受信信号と前記連続波の信号とを混合してビート信号を生成する混合手段と、前記ビート信号から低周波成分を除去するノイズ除去手段と、前記低周波成分が除去されたビート信号に基づいて、自車と前記目標物体までの距離を算出する信号処理手段と、前記自車の速度を検出する自車速検知手段で検出した自車速に応じて、前記パルス状の送信波の平均電力を制御する電力制御手段を備えたことを特徴とする車載レーダ装置。
- 前記電力制御手段は、自車の停止もしくは所定の速度以下であった場合に、前記パルス状の送信波の平均電力を低下させることを特徴とする請求項1に記載の車載レーダ装置。
- 前記信号処理手段はビート信号に基づいて受信信号の受信レベルを算出する受信レベル算出手段と、前記自車速検知手段において検出した自車速が自車の停止もしくは所定の速度以下となっているか否かを判定する速度判定手段とを有し、前記電力制御手段は、前記速度判定手段での判定が自車の停止もしくは所定の速度以下であった場合で、且つ前記受信レベル算出手段で算出された受信レベルが所定しきい値にマージンを持たせた値に比べて大きい信号レベルである場合に、前記パルス状の送信波の平均電力をさらに低下させることを特徴とする請求項2に記載の車載レーダ装置。
- 前記発振手段は出力する連続波信号の電力が可変であり、前記電力制御手段は、前記発振手段から出力する連続波信号の電力を低下させることにより、前記パルス状の送信波の平均電力を低下させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車載レーダ装置。
- 前記電力制御手段は、前記パルス状の送信波を生成するスイッチ手段によるパルスの周期を長くすることにより、前記パルス状の送信波の平均電力を低下させることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の車載レーダ装置。
- 前記電力制御手段は、前記パルス状の送信波を生成するスイッチ手段によるパルスの幅を短くすることにより、前記パルスの送信波の平均電力を低下させることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の車載レーダ装置。
- ノイズ除去手段は、周波数に反比例して分布する1/f雑音を除去するハイパスフイルタで構成された請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の車載レーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102950A JP4994419B2 (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 車載レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102950A JP4994419B2 (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 車載レーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010256027A true JP2010256027A (ja) | 2010-11-11 |
JP4994419B2 JP4994419B2 (ja) | 2012-08-08 |
Family
ID=43317133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009102950A Expired - Fee Related JP4994419B2 (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 車載レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4994419B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013073135A1 (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-23 | パナソニック株式会社 | レーダ装置 |
WO2013157546A1 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 株式会社デンソー | レーダ制御装置及びレーダ制御方法 |
JP2016088326A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 三菱重工業株式会社 | 波動照射装置、進行方向監視装置、波動照射方法およびプログラム |
WO2017154154A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置およびレーダ信号の処理方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07260927A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用送信装置 |
JPH08170987A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 距離測定装置及び距離測定装置の制御方法 |
JP2002544491A (ja) * | 1999-05-11 | 2002-12-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両周囲の対象物の検出装置 |
JP2006029858A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Fujitsu Ltd | レーダ装置、レーダ装置の制御方法 |
JP2007132768A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 通信機能を有する車載レーダー装置 |
JP2008107281A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP2008268072A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車載レーダ装置 |
-
2009
- 2009-04-21 JP JP2009102950A patent/JP4994419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07260927A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用送信装置 |
JPH08170987A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 距離測定装置及び距離測定装置の制御方法 |
JP2002544491A (ja) * | 1999-05-11 | 2002-12-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両周囲の対象物の検出装置 |
JP2006029858A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Fujitsu Ltd | レーダ装置、レーダ装置の制御方法 |
JP2007132768A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 通信機能を有する車載レーダー装置 |
JP2008107281A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP2008268072A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車載レーダ装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013073135A1 (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-23 | パナソニック株式会社 | レーダ装置 |
JPWO2013073135A1 (ja) * | 2011-11-17 | 2015-04-02 | パナソニック株式会社 | レーダ装置 |
US9733347B2 (en) | 2011-11-17 | 2017-08-15 | Panasonic Corporation | Radar apparatus |
WO2013157546A1 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 株式会社デンソー | レーダ制御装置及びレーダ制御方法 |
JP2016088326A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 三菱重工業株式会社 | 波動照射装置、進行方向監視装置、波動照射方法およびプログラム |
WO2017154154A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置およびレーダ信号の処理方法 |
JPWO2017154154A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2018-07-19 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置およびレーダ信号の処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4994419B2 (ja) | 2012-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5558440B2 (ja) | 物体検出装置 | |
US10983188B2 (en) | Object notification apparatus | |
JP3964362B2 (ja) | 電波レーダ装置及び車間距離制御装置 | |
CN107735693B (zh) | 驾驶辅助装置以及驾驶辅助方法 | |
JP2009085951A (ja) | 車両における交通環境を検出するためのレーダセンサ | |
JP4994419B2 (ja) | 車載レーダ装置 | |
JP2009133761A (ja) | レーダ装置 | |
JP2015153165A (ja) | 先行車選択装置 | |
US7804444B2 (en) | In-vehicle radar system | |
JP2004170183A (ja) | 車載用レーダ装置 | |
US6776436B2 (en) | Vehicular occupant restraint system and method | |
JP2008170323A (ja) | レーダ装置 | |
JP6330712B2 (ja) | 障害物検出装置 | |
JP2018066620A (ja) | レーダ装置およびレーダ装置の制御方法 | |
JP2004184333A (ja) | 距離測定装置 | |
JP2009058316A (ja) | レーダ装置、物体検出方法、及び車両 | |
JP2007232381A (ja) | レーダ装置 | |
JP2007003210A (ja) | 車載レーダ装置 | |
JP2008107158A (ja) | 車載用レーダ装置 | |
JP4905496B2 (ja) | 物体検出装置 | |
JP2010204033A (ja) | 車両用レーダ装置 | |
JP5351492B2 (ja) | 車載レーダ装置 | |
JP2009074803A (ja) | 物体検出装置 | |
JP2013205225A (ja) | 車載用レーダ装置 | |
JP2009085921A (ja) | 物体検出装置および物体検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120417 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120508 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4994419 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |