JP2010255989A - 組込型加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】意匠枠とトッププレートと補強板金とを有するサンドイッチ構造であるトッププレートユニットにおいて、意匠枠とキッチンテーブルとの当接幅を広くしても、意匠枠と補強板金との隙間を狭くすることができるトッププレートユニットを有する組込型加熱調理器を提供する。
【解決手段】補強板金30は補強水平面33と補強垂直面32とを具備し、補強水平面33の角部に外側に向かって進出する補強進出部33cが形成され、意匠枠10は意匠上面11と意匠側面12と意匠下面13とを具備し、意匠下面13の隅部に外側に向かって後退して意匠欠損面13dと意匠後退面3cとが形成され、補強進出部33cが意匠欠損面13d内に配置され、意匠後退面3cに近接している。
【選択図】図5

Description

本発明は組込型加熱調理器、特に、鍋等が載置されるトッププレートを有する組込型加熱調理器に関する。
組込型加熱調理器は、加熱手段が収納された函状の本体と、本体の上部を覆うトッププレート(鍋等が載置される)と、を有している。そして、キッチンテーブルに形成された開口部の周囲に、トッププレートまたはトッププレートの保持材が載置された状態で、キッチンテーブルに設置されるものである。
このとき、矩形状のトッププレートのコーナーは、設置工事中に外力がかかり易い箇所であることから、変形し易い。このため、トッププレートの下面の外縁を支持する枠状(額状)の保持部材(補強板金に同じ)と、トッププレートと、トッププレートの上面の外縁および側端面を覆う枠体(意匠枠に同じ)と、からなるトッププレートユニットが開示されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−311338号公報(第5−6頁、第1図)
特許文献1に開示されたトッププレートユニットの枠体は、ロ字状の板材を曲げ加工して形成されるものであって、トッププレートの上面に当接する上平面部と、上平面部の外縁を下方に向かって折り曲げて形成した垂直部と、垂直部の下縁を上方に向かって折り返して形成した折返部または垂直部の下縁を水平方向に向かって折り曲げて形成した下水平面と、を具備している。
このため、枠体が折返部を具備する場合には、枠体とキッチンテーブルとの当接幅が狭い(当接面積が小さいに同じ)ため、当接部に隙間ができて意匠性が損なわれるおそれがあった。
また、枠体が下水平面を具備する場合には、仮に、当接部に隙間ができたとしても意匠性が損なわれるおそれが少ないものの、下水平面のコーナーの幅が、コーナーを除く範囲(直線部に同じ)における幅よりも狭くなる(引けてしまう)。このため、枠体の下水平面のコーナーの内縁(隅部に同じ)と、保持部材のコーナーの外縁(角部に同じ)との間に隙間が生じ、設置工事中に作業者の指が当該隙間に侵入するおそれがあった。
本発明は上記おそれを解消するものであって、枠体(意匠枠)とキッチンテーブルとの当接幅を広くしても、枠体(意匠枠)の下水平面のコーナーの内縁と、保持部材のコーナーの外縁との間を狭くすることができるトッププレートユニットを有する組込型加熱調理器を提供することを目的とする。
(1)本発明に係る組込型加熱調理器は、加熱手段が収納された函状の本体と、
前記本体の上部を覆う略矩形状のトッププレートと、
前記トッププレートの下面の外縁を支持する補強水平面と、該補強水平面の外縁に沿って形成された前記トッププレートの側端面を覆う補強垂直面とを具備する枠状の補強板金と、
前記トッププレートの上面の外縁を覆う意匠上面と、該意匠上面の外縁に沿って形成された前記補強板金の補強垂直面を覆う意匠側面と、該意匠側面の下縁に沿って前記意匠上面と平行に形成された意匠下面とを具備する枠状の意匠枠と、
を有し、
前記補強板金の補強水平面において、外縁の角部が外側に向かって進出すると共に、
前記意匠枠の意匠下面において、内縁の隅部が外側に向かって後退していることを特徴とする。
(2)また、前記補強水平面の外縁の角部と前記意匠下面の内縁の隅部との間隔が、前記補強水平面の角部を除く外縁と前記意匠下面の隅部を除く内縁との間隔に、略同一であることを特徴とする。
(i)本発明に係る組込型加熱調理器は、補強板金の補強水平面において、外縁の角部が外側に向かって進出すると共に、意匠枠の意匠下面において、内縁の隅部が外側に向かって後退しているから、意匠枠の意匠下面を所定の幅にしても、補強水平面の外縁の角部と意匠下面の内縁の隅部との間隔を狭くすることができる。よって、設置工事中に作業者の指が隙間等に侵入するおそれがなくなる。
(ii)また、補強水平面の外縁と意匠下面の内縁との間隔が、全周に渡って略同一であるから、前記間隔を全周に渡って略0(ゼロ)にしたり、前記間隔の全周に渡って全長が同一幅の介在物(パッキン等)を設置したりすることが可能になる。
本発明の実施の形態1に係る組込型加熱調理器を説明する斜視図。 図1に示すトッププレートユニットを分離して斜め上から見た斜視図。 図1に示すトッププレートユニットを分離して斜め下から見た斜視図。 図1に示すトッププレートユニットを構成する部材を示す斜視図。 図1に示すトッププレートユニットの部分を示す背面図と斜視図。 図1に示すトッププレートユニットの一部の断面を示す断面図。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る組込型加熱調理器を説明する全体を示す斜視図である。なお、図1は模式的に描かれたものであるから、各部材の相対的な大小関係や数量等は図示されたものに限定するものではない。
図1において、組込型加熱調理器100は、函状の本体110と、本体110の内部に形成されたグリル120と、本体110の上部開口部を覆うトッププレートユニット130と、トッププレートユニット130の下方に配置された誘導加熱コイル(図示しない)と、該誘導加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部(図示しない)と、該加熱制御部には調理情報を入力するための操作部140と、を有している。
また、グリル120は正面(前面)にグリル開口部が形成された函体であって、内側の天井に沿って加熱ヒータ(図示しない)が装備され、後面(背面)に煙等を排出するための排気ダクト(図示しない)が設置されている。また、グリル開口部は引き出し式のグリル開閉扉150によって塞がれる。
(トッププレートユニット)
図2〜図6は、図1に示す組込型加熱調理器のトッププレートユニットを説明するものであって、図2はトッププレートユニットを構成する部材を分離して斜め上から見た斜視図、図3はトッププレートユニットを構成する部材を分離して斜め下から見た斜視図、図4の(a)はトッププレートユニットを構成する部材の部分(意匠枠のコーナー)の一部を断面にして示す斜視図、図4の(b)はトッププレートユニットを構成する部材の部分(補強板金のコーナー)の部分(コーナー)を一部を断面にして示す斜視図、図5の(a)はトッププレートユニットの部分(コーナー)を示す背面図、図5の(b)はトッププレートユニットの部分(コーナー)を一部を断面にして示す斜視図、図6の(a)は図5の(a)に示すY−Y断面を示す断面図、図6の(b)は図5の(a)に示すX−X断面を示す断面図である。
トッププレートユニット130は、上から下に向かって、枠状の意匠枠10と、ガラス(セラミックスに同じ)製の板状のトッププレート20と、枠状の補強板金30とが、配置されたサンドイッチ構造を呈している(図2および図3参照)。
(補強板金)
補強板金30は、矩形状の板材を曲げ加工して形成されるものであって、トッププレート20の下面23の外縁を支持する枠状(ロ字状)の補強水平面33と、補強水平面33の外縁に沿って略直角に折り曲げて形成された補強垂直面32とを具備する。
このとき、補強板金30の補強水平面33は、角部において対角線(Y−Y)に沿って外側に向かって進出(突出)する補強進出部33cと、補強進出部33cを除く補強平行面33aとを具備する。そして、補強垂直面32は、補強進出部33cの外縁に沿って略直角に折り曲げて形成された進出垂直面32cと、補強平行面33aの外縁に沿って略直角に折り曲げて形成された平行垂直面32aと、を具備する。
したがって、補強進出部33cにおける、内縁の隅中央である位置「D3」と外縁の角先端である位置「C3」との距離は、補強平行面33aにおける、内縁の隅部を除く位置「A3」と外縁の角部を除く位置「B3」との距離より大きくなっている(図4の(b)参照)。
(意匠枠)
意匠枠10は、矩形状の板材を曲げ加工して形成されるものであって、トッププレート20の下面21の外縁を覆う枠状(ロ字状)の意匠上面11と、意匠上面11の外縁に沿って折り曲げて形成された意匠側面12と、意匠側面12の下縁に沿って意匠上面11と平行に形成された意匠下面13とを具備する。
このとき、意匠枠10の意匠下面13は、所定の幅をもってキッチンテーブルの上に当接あるいは僅かの隙間を設けて対向するものであるから、意匠性が損なわれることがない。
また、意匠枠10の意匠下面13は、隅部において対角線(Y−Y)に沿って外側に向かって後退する(引けた)意匠後退面13cと、意匠後退面13cを除く意匠平行面13aとを具備する。すなわち、当該隅部には、材料のない意匠欠損面13dが形成されている。
したがって、意匠後退面13cにおける、内縁の隅中央である位置「D1」と外縁の角先端である位置「C1」との距離は、意匠平行面13aにおける、内縁の隅部を除く位置「A3」と外縁の角部を除く位置「B3」との距離より小さくなっている。
(補強板金と意匠枠との隙間)
トッププレートユニット130において、意匠枠10は、角部の曲げ加工によって意匠下面13に意匠後退面13cが形成される(意匠欠損面13dが形成されるに同じ)ものの、補強板金30の補強水平面33に補強進出部33cが形成される。
そして、意匠欠損面13dに補強進出部33cが配置され、意匠後退面13cの内縁と補強進出部33cの外縁との隙間(位置D1と位置C3との距離)は小さく抑えられ、意匠平行面13aの内縁と補強平行面33aの外縁との隙間(位置A1と位置B3との距離)に略等しくなっている。
したがって、組込型加熱調理器100をキッチンテーブルの開口部に設置する作業中に、作業員がトッププレートユニット130のコーナー部に指を掛けたとしても、補強板金30と意匠枠10との隙間に指が侵入したり、挟まれたりすることがない。
このとき、トッププレートユニット130の補強板金30の進出垂直面32cとトッププレート20の角部の側端面22cとの距離は、補強板金30の平行垂直面32aとトッププレート20の角部を除く側端面22aとの距離より大きくなっている。
なお、以上の図は模式的に描かれたものであって、本発明は、意匠後退面13cの内縁の形状と補強進出部33cの外縁の形状とを、図示する形態に限定するものではない。意匠枠10の意匠上面11や意匠側面12の美観を担保する(成形皺を防止する)ために適宜変更されるものである。
また、意匠後退面13cの内縁と補強進出部33cの外縁とが、略相似形である場合には、両者の距離(隙間の幅)が略均一になるものの、本発明は両者が略相似形であるものに限定するものではなく、したがって、両者の距離(隙間の幅)が不均一であってもよい。
また、補強板金30の進出垂直面32cの深さ(高さ)と、平行垂直面32aの深さ(高さ)とは、略同一でなくてもよく、進出垂直面32cの深さ(高さ)は、対角線(Y−Y)に近い位置になる程、浅く(低く)なるようにしてもよい。
さらに、意匠後退面13cと補強進出部33cとにおける隙間と、意匠平行面13aと補強平行面33aとの隙間は略等しくなくてもよい。
さらに、組込型加熱調理器100として、グリル120および誘導加熱コイルを装備したものを例示しているが、本発明はこれに限定するものではなく、グリル120を装備しなくてもよく、また、誘導加熱コイルに替わる加熱手段(ガスコンロ等)であってもよい。そして、操作部140の位置や形態、あるいは操作状況ないし調理状況を表示する表示部等は、当然に限定されるものではない。
本発明によれば、トッププレートユニットのコーナーに形成される隙間を狭くすることができるから、各種形態の組込型加熱調理器として広く利用することができる。
10:意匠枠、11:意匠上面、12:意匠側面、13:意匠下面、13a:意匠平行面、13c:意匠後退面、13d:意匠欠損面、20:トッププレート、21:下面、22a:側端面、22c:側端面、23:下面、30:補強板金、32:補強垂直面、32a:平行垂直面、32c:進出垂直面、33:補強水平面、33a:補強平行面、33c:補強進出部、100:組込型加熱調理器、110:本体、120:グリル、130:トッププレートユニット、140:操作部、150:グリル開閉扉。

Claims (2)

  1. 加熱手段が収納された函状の本体と、
    前記本体の上部を覆う略矩形状のトッププレートと、
    前記トッププレートの下面の外縁を支持する補強水平面と、該補強水平面の外縁に沿って形成された前記トッププレートの側端面を覆う補強垂直面とを具備する枠状の補強板金と、
    前記トッププレートの上面の外縁を覆う意匠上面と、該意匠上面の外縁に沿って形成された前記補強板金の補強垂直面を覆う意匠側面と、該意匠側面の下縁に沿って前記意匠上面と平行に形成された意匠下面とを具備する枠状の意匠枠と、
    を有し、
    前記補強板金の補強水平面において、外縁の角部が外側に向かって進出すると共に、
    前記意匠枠の意匠下面において、内縁の隅部が外側に向かって後退していることを特徴とする組込型加熱調理器。
  2. 前記補強水平面の外縁の角部と前記意匠下面の内縁の隅部との間隔が、前記補強水平面の角部を除く外縁と前記意匠下面の隅部を除く内縁との間隔に、略同一であることを特徴とする請求項1記載の組込型加熱調理器。
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