JP2010255946A - 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は加湿装置および加湿機能付空気清浄装置に関するもので、加湿能力を向上させることができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に設けられた加湿手段4を備え、この加湿手段4は一定量の水が溜まった水槽13と、この水槽13の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部7と、この加湿フィルター部7を固定し外周部に給水部10を備えた加湿フィルター枠部9と加湿フィルター部7を回転させる回転手段6とから形成され、加湿フィルター部7を吸気口1から排気口2へ空気を送風する送風手段5の上流側に設け、加湿フィルター枠部9と水槽13との間に水流抑制手段11を設けたものである。
【選択図】図1
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に設けられた加湿手段4を備え、この加湿手段4は一定量の水が溜まった水槽13と、この水槽13の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部7と、この加湿フィルター部7を固定し外周部に給水部10を備えた加湿フィルター枠部9と加湿フィルター部7を回転させる回転手段6とから形成され、加湿フィルター部7を吸気口1から排気口2へ空気を送風する送風手段5の上流側に設け、加湿フィルター枠部9と水槽13との間に水流抑制手段11を設けたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気を加湿することのできる加湿装置、および空気を浄化しながら加湿することのできる加湿機能付空気清浄装置に関する。
従来のこの種の加湿装置の構成は以下のようになっていた。
すなわち、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段を備え、この加湿手段は円板状の加湿フィルターと、この加湿フィルターを固定し回転自在に設けられた加湿フィルター枠と、前記加湿フィルターの下部に設けた略椀状の水槽と、この水槽に一定量の水を供給する水タンクと、前記加湿フィルター枠を回転させる回転手段とから形成され、前記吸気口から前記本体ケース内に吸気した空気を前記加湿フィルターを介して前記排気口へと送風する送風手段を設け、前記加湿フィルター枠は外周部に給水部を備え、この給水部の一部が前記水槽に供給された水に常時浸るように前記加湿フィルター枠を設けると共に、前記回転手段によって前記加湿フィルター枠を回転させることにより前記加湿フィルター枠の前記給水部で前記水槽から水を汲み上げ前記加湿フィルターに給水する構成となっていた。(例えば、これに類似する先行文献は下記特許文献1に記載されている。)
上記従来例における課題は、本体移動時に水槽内の水が跳ね落ちるということであった。
すなわち、従来の物においては、加湿フィルターに給水する水を水槽内に一定量溜めているので、本体を移動する時に本体が揺れることによって、水槽内の水が揺れ、その揺れによって水が跳ねが発生し、その跳ねた水が水槽から落下することが起こり易いものであった。
そこで本発明は、本体移動時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段を備え、この加湿手段は一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部と、この加湿フィルター部を固定し外周部に給水部を備えた加湿フィルター枠部と前記加湿フィルター部を回転させる回転手段とから形成され、前記加湿フィルター部を前記吸気口から前記排気口へ空気を送風する送風手段の上流側に設け、前記加湿フィルター枠部と前記水槽との間に水流抑制手段を設けたものであり、これにより、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段を備え、この加湿手段は一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部と、この加湿フィルター部を固定し外周部に給水部を備えた加湿フィルター枠部と前記加湿フィルター部を回転させる回転手段とから形成され、前記加湿フィルター部を前記吸気口から前記排気口へ空気を送風する送風手段の上流側に設け、前記加湿フィルター枠部と前記水槽との間に水流抑制手段を設けたものであり、本体移動時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制することができるものである。
すなわち、一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部を備え、この加湿フィルター部と水槽との間に水流抑制手段を設けたので、本体移動時に本体が揺れることによって、水槽内の水が揺れても、加湿フィルター部と水槽との間を行き来する水の量が抑制されるので、水の揺れが加湿フィルター部と水槽との間を伝わりにくくなり、結果として、水の揺れによる水跳ねの発生が低減され、跳ねた水が水槽から落下することを抑制する。
これらの結果により、本体移動時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制させることができるものである。
以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1、図2、図3、図4および図5に示すように、本実施形態の加湿装置は、側面に吸気口1と天面に排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に加湿手段4と送風手段5とを備えている。
図1、図2、図3、図4および図5に示すように、本実施形態の加湿装置は、側面に吸気口1と天面に排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に加湿手段4と送風手段5とを備えている。
加湿手段4は、放湿部分と水供給部分と、この放湿部分を回転させる回転手段6とから形成されている。放湿部分は円板状の加湿フィルター部7と、この加湿フィルター部7を固定する略円環形状の加湿フィルター枠部9とから形成されており、加湿フィルター枠部9は外周部に給水部10を備え、中央部に回転軸部16を備えている。水供給部分は、天面が開口した略横長箱形状の水槽13と、この水槽13に一定量の水を供給する水タンク14とから形成している。この水タンク14は、略横長箱形状の水槽13の一方側短手辺部側に位置し、略縦長箱形状で下面に弁部を備えており、この弁部から水タンク14内の水を水槽13に供給するものである。
ここで、水槽13の長手辺部の側壁部の上端である長手側壁上端部より上方に伸びた軸受け部15に、加湿フィルター枠部9中央部の回転軸部16を装着することにより、加湿フィルター枠部9の給水部10、および加湿フィルター部7周縁部の一部が、水槽13の水に常に浸漬すると共に、回転自在に設けられるものである。この回転自在に設けた加湿フィルター枠部9および加湿フィルター部7を回転手段6である電動機17によって回転させるものである。
送風手段5は、加湿フィルター部7の下流側に備えており、吸気口1から本体ケース3内に吸気した空気を加湿フィルター部7、送風ファンを介して排気口2へと送風するものである。
以上のような構成での加湿動作について説明する。加湿フィルター枠部9の給水部10と加湿フィルター部7の周縁部の一部が水槽13に供給された水に常時浸るように加湿フィルター枠部9を設けており、その状態で加湿フィルター枠部9を回転手段6によって回転させる。その回転によって加湿フィルター枠部9の給水部10で、水タンク14から水槽13へ一定量供給された水を汲み上げ、加湿フィルター部7に給水し、加湿フィルター部7に水分を含ませる。そして送風ファンによって吸気口1から本体ケース3内に吸気した空気を加湿フィルター部7へ送風することにより空気を加湿し、その加湿した空気を排気口2へと送風するものである。
本実施形態における特徴は、加湿手段の水供給部分である水槽13の構造である。具体的には、水槽13は天面が開口した略横長箱形状で、加湿フィルター枠部9と水槽13の底面との間に水流抑制手段11を設けたものである。つまり、水槽は、天面が開口した略横長箱形状で、長手側壁上端部より上方に伸びた軸受け部15に、加湿フィルター枠部9の回転軸部16を装着することにより、加湿フィルター枠部9の給水部10、および加湿フィルター部7周縁部の一部が水槽13の水に常に浸漬すると共に、加湿フィルター枠部9である給水部10の外周面と水槽13の底面との間に、水流抑制手段11を設けたものである。
すなわち、水槽内の水を加湿フィルター部7と加湿フィルター枠部9と、水流抑制手段11によって、加湿フィルター部7の風路風下側の風下側水部と、加湿フィルター部7の風路風上側の風上側水部とに分けるものである。これによって、本体移動時に本体が揺れ、水槽13内の水が揺れても、風上側水部と風下側水部の水が、加湿フィルター枠部9と水槽13との間を行き来することが抑制されるので、水の揺れが加湿フィルター枠部9と水槽13との間を伝わりにくくなり、結果として、水の揺れによる水跳ねの発生が低減され、跳ねた水が水槽13から落下することを抑制するものである。
これらの結果により、本体移動時における、水槽13内の水の跳ね落ちを抑制させることができるものである。
また、水流抑制手段11は、水槽13の底面から上方に突出した突起部11aである。具体的には、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター部7の回転軸方向に対して垂直方向に延びた板形状である。つまり、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター部7とほぼ平行に水槽13の底面から上方垂直方向に延びた板形状であり、この板形状の突起部11a上端部と加湿フィルター枠部9外周面との間に連通路を備えたものである。
すなわち、本体移動時に本体が揺れ、水槽13内の水が揺れ、風上側水部から風下側水部に水が流れようとした場合に、水槽13の底部分の水は、水流抑制手段11である板形状の突起部11aに当たるので、風上側水部から風下側水部への水の流れが、水流抑制手段11である板形状の突起部11aに当たることにより、水槽13の底面から突起部11aに沿って上方の加湿フィルター枠部9方向に流れを変える。ここで、風上側水部から風下側水部に流れようとする連通路付近の水と衝突するので、風上側水部から風下側水部に連通路を介して流れようとする水の流れが乱れるので、加湿フィルター枠部9と水槽13との間を行き来する流れが抑制され、水の揺れが加湿フィルター枠部9と水槽13との間を伝わりにくくすることができる。
また、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター枠部9の回転軸方向で、水槽13の中央部に位置した構成である。具体的には、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター枠部9の回転軸方向での水槽13の中央部、つまり略横長箱形状の水槽13の短手方向の中央部に位置しているものである。
すなわち、略横長箱形状の水槽13を、短手方向の中央部で風上側水部と風下側水部とに分け、風上側水部と風下側水部の水量をほぼ同じにしているので、本体移動時に本体が揺れ、水槽13内の水が揺れた場合に、風上側水部と風下側水部との水の揺れの大きさが片側だけが大きくなることなく、ほぼ同じ程度の揺れに抑えることができる。
また、水流抑制手段11である突起部11aの上端部と加湿フィルター部の下面部との距離が、ほぼ同じである。具体的には、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター部7とほぼ平行に水槽13の底面から上方垂直方向に延びた板形状であり、この板形状の突起部11a上端部と加湿フィルター枠部9外周面との間に連通路を備え、この連通路の上下方向の寸法がほぼ同じものである。つまり、板形状の突起部11a上端部は、加湿フィルター枠部9の回転軸方向に水平視すると、円弧形状である。
すなわち、連通路の上下方向の寸法がほぼ同じなので、風上側水部から風下側水部に水が流れる場合に、突起部11aのどの位置においても連通路を水が通過する場合の流水抵抗が同じになり、突起部11aの位置による連通路を通過する水量の偏りを抑制することが出来る。
また、水流抑制手段11である突起部11aの両側端部の少なくとも一方は、上端部が水面より高いものである。具体的には、水流抑制手段11である突起部11aは、加湿フィルター部7とほぼ平行に水槽13の底面から上方垂直方向に延びた板形状であり、水タンク14と反対側に位置する略横長箱形状の水槽の他方側短手辺部側である突起部11aの側端部は、加湿フィルター枠部9より略横長箱形状の水槽13の短手辺部まで延びたものである。ここで、他方側短手辺部側近傍の突起部11aの上端部は、水面より高いものである。
すなわち、他方側短手辺部側近傍の突起部11aの上端部は水面より高いので、この水面より高い突起部11a部分では、風上側水部と風下側水部との水の行き来がないので、本体移動時に本体が揺れ、水槽13内の水が揺れた場合に、風上側水部と風下側水部とでの水の揺れが伝わることを抑制できる。
また、水槽は天面が開口した略横長箱形状で、長手辺部の横長側面部の高さは、中央部より両端部が高く、短手辺部の横短側面部の高さと同じである。具体的には、水槽13は天面が開口した略横長箱形状で、長手辺部である横長側面部の両端部および短手辺部である横短側面部の高さが、長手辺部である両横長側面部の中央部の高さより高いものである。
すなわち、長手辺部である横長側面部の両端部および短手辺部である横短側面部の高さが、長手辺部である両横長側面部の中央部の高さより高いので、本体移動時に本体が揺れ、水槽13内の水が揺れた場合に、水槽13の長手方向に水の揺れが伝わった時には、短手辺部の横短側面部に水が当たり、その水が周囲に跳ねた場合にも、長手辺部である両横長側面部の両端部に当たり、水槽13内の水が、水槽13の外に滴下することを抑制できる。また、長手辺部である両横長側面部の中央部が、その他の側面部より低いものであるので、送風ファンによって吸気口1から本体ケース3内に吸気した空気が加湿フィルター部7へ送風される風路が広くなり、加湿能力を向上することが出来る。
また、加湿手段4の上流側に空気清浄手段を設けたものである。具体的には、空気清浄手段は縦長箱形状の濾材が蛇腹形状に折られた空気清浄フィルター8であり、この空気清浄フィルター8が加湿手段4の上流側に位置する構成である。
すなわち、加湿手段4の上流側に空気清浄手段である空気清浄フィルター8が位置するため、室内空気が空気清浄フィルター8を介して、風速がほぼ均一化され加湿手段4に流れる。つまり、加湿手段4に流れ込む室内空気の風速に速い部分、遅い部分の偏りが抑制されるので、運転時に本体を移動する場合に、仮に水槽13内の水が跳ね上がっても、その跳ね上がった水が送風によって風下側に吹き落とされることを抑制することが出来る。
以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段を備え、この加湿手段は一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部と、この加湿フィルター部を固定し外周部に給水部を備えた加湿フィルター枠部と前記加湿フィルター部を回転させる回転手段とから形成され、前記加湿フィルター部を前記吸気口から前記排気口へ空気を送風する送風手段の上流側に設け、前記加湿フィルター枠部と前記水槽との間に水流抑制手段を設けたものであり、本体移動時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制することができるものである。
すなわち、一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部を備え、この加湿フィルター部と水槽との間に水流抑制手段を設けたので、本体移動時に本体が揺れることによって、水槽内の水が揺れても、加湿フィルター部と水槽との間を行き来する水の量が抑制されるので、水の揺れが加湿フィルター部と水槽との間を伝わりにくくなり、結果として、水の揺れによる水跳ねの発生が低減され、跳ねた水が水槽から落下することを抑制する。
これらの結果により、本体移動時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制させることができるものである。
従って、家庭用や事務所用などの、加湿装置および加湿機能付空気清浄装置として活用が期待されるものである。
1 吸気口
2 排気口
3 本体ケース
4 加湿手段
5 送風手段
6 回転手段
7 加湿フィルター部
8 空気清浄フィルター
9 加湿フィルター枠部
10 給水部
11 水流抑制手段
11a 突起部
13 水槽
2 排気口
3 本体ケース
4 加湿手段
5 送風手段
6 回転手段
7 加湿フィルター部
8 空気清浄フィルター
9 加湿フィルター枠部
10 給水部
11 水流抑制手段
11a 突起部
13 水槽
Claims (8)
- 吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段を備え、この加湿手段は一定量の水が溜まった水槽と、この水槽の水に周縁部の一部が常に浸漬した円板状の加湿フィルター部と、この加湿フィルター部を固定し外周部に給水部を備えた加湿フィルター枠部と前記加湿フィルター部を回転させる回転手段とから形成され、前記加湿フィルター部を前記吸気口から前記排気口へ空気を送風する送風手段の上流側に設け、前記加湿フィルター枠部と前記水槽との間に水流抑制手段を設けた加湿装置。
- 水流抑制手段は、前記水槽の底面から上方に突出した突起部である請求項1記載の加湿装置。
- 水流抑制手段である前記突起部は、前記加湿フィルター部の回転軸方向に対して垂直方向に延びた板形状である請求項2記載の加湿装置。
- 水流抑制手段である前記突起部は、前記加湿フィルター部の回転軸方向で、前記水槽の中央部に位置した構成である請求項2または3のいずれかに記載の加湿装置。
- 水流抑制手段である前記突起部の上端部と前記加湿フィルター部の下面部との距離が、ほぼ同じである請求項2〜4のいずれかに記載の加湿装置。
- 水流抑制手段である前記突起部の両側端部の少なくとも一方は、上端部が水面より高い請求項2〜5のいずれかに記載の加湿装置。
- 水槽は天面が開口した略横長箱形状で、横長側面の横長側面部の高さは、両端部より中央部が低い請求項1〜6のいずれかに記載の加湿装置。
- 加湿手段の上流側に空気清浄手段を設けた請求項1〜7のいずれかに記載の加湿空気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009107577A JP2010255946A (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009107577A JP2010255946A (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 |
Publications (1)
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ID=43317066
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JP2009107577A Pending JP2010255946A (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102538114A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | Lg电子株式会社 | 空调 |
CN109140600A (zh) * | 2018-08-26 | 2019-01-04 | 中山市新帝电器制造有限公司 | 一种单电机驱动双活动面板的加湿空气净化器 |
-
2009
- 2009-04-27 JP JP2009107577A patent/JP2010255946A/ja active Pending
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CN102538114A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | Lg电子株式会社 | 空调 |
CN102563752A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-11 | Lg电子株式会社 | 空调 |
CN102538114B (zh) * | 2010-12-23 | 2014-10-01 | Lg电子株式会社 | 空调 |
US8931762B2 (en) | 2010-12-23 | 2015-01-13 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
US9285130B2 (en) | 2010-12-23 | 2016-03-15 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
CN109140600A (zh) * | 2018-08-26 | 2019-01-04 | 中山市新帝电器制造有限公司 | 一种单电机驱动双活动面板的加湿空气净化器 |
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