JP2021055898A - 加湿装置 - Google Patents

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泰典 伊藤
Taisuke Ito
泰典 伊藤
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Abstract

【課題】本発明は加湿装置に関するもので、風量の変化を抑制しながら、加湿量を変化させることができるものである。【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、制御部は、第1回転手段と、第2回転手段と、を制御することによって、吸気口から順次、第1加湿フィルター部、送風手段を介して吹出口へ連通する第1の風路と、吸気口から順次、第2加湿フィルター部、送風手段を介して吹出口へ連通する第2の風路と、吸気口から順次、第1加湿フィルター部、第2加湿フィルター部、送風手段を介して吹出口へ連通する第3の風路と、吸気口から送風手段を介して吹出口へ連通する第4の風路と、を有している。制御部は、本体ケース内の風路を、第1の風路と、第2の風路と、第3の風路と、第4の風路とから選択し、切り替えることによって、加湿量を調整する。【選択図】図5

Description

本発明は、空気を加湿することのできる加湿装置に関する。
従来のこの種の加湿装置の構成は、以下のようになっていた。
すなわち、従来の物においては、吹出口と吸気口とを有する本体ケースと、本体ケース内に、水を貯水する水槽と、水槽内の水に一部が浸漬する加湿フィルター部と、加湿フィルター部に送風する送風手段と、を備えている。吸気口から順次、加湿フィルター部、送風手段を介して吹出口へ連通する第1の風路と、吸気口から送風手段を介して吹出口へ連通する第2の風路と、を有している。第1の風路を通過する第1の風量と、第2の風路を通過する第2の風量とを調整するダンパーを有する構成となっていた(例えば、これに類似する先行文献は下記特許文献1に記載されている)。
特開2010−054113号公報
このような従来例の加湿装置は、加湿量を変化させると、風量も変化し易いという課題があった。
そしてこの目的を達成するために本発明は、吹出口と吸気口とを有する本体ケースと、前記本体ケース内に、水を貯水する水槽と、前記水槽内の水を含水する第1加湿フィルター部と第2加湿フィルター部と、前記第1加湿フィルター部を回転させる第1回転手段と、前記第2加湿フィルター部を回転させる第2回転手段と、前記本体ケース内の風路に送風する送風手段と、前記第1回転手段と、前記第2回転手段と、前記送風手段と、を制御する制御部を備え、前記第1加湿フィルター部の風路風下側に前記第2加湿フィルター部を配置し、前記制御部は、前記第1回転手段と、前記第2回転手段と、を制御することによって、前記吸気口から順次、前記第1加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第1の風路と、前記吸気口から順次、前記第2加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第2の風路と、前記吸気口から順次、前記第1加湿フィルター部、前記第2加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第3の風路と、前記吸気口から前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第4の風路と、を有し、前記制御部は、前記本体ケース内の前記風路を、前記第1の風路と、前記第2の風路と、前記第3の風路と、前記第4の風路とから選択し、切り替えることによって、加湿量を調整することを特徴としたものであり、これにより、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、風量の変化を抑制しながら、加湿量を変化させることができるものである。
本発明の実施の形態1の加湿装置の斜視図 同加湿装置の概略断面を示す図 同加湿装置のフィルター枠部とフィルター部と水槽の概略断面を示す図 同加湿装置のフィルター枠部とフィルター部と水槽の斜視図 同加湿装置のフィルター枠部とフィルター部の展開図 同加湿装置のフィルター枠部とフィルター部の展開図
以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図4に示すように、本実施形態の加湿装置1は、吸気口2と吹出口3を有する本体ケース4と、この本体ケース4内には、空気清浄手段と、加湿手段5と、送風手段6と、制御部7と、を備えている。
吸気口2は、本体ケース4の前面下部に位置し、吹出口3は、本体ケース4の上面に位置している。
空気清浄手段は、縦長箱形状の空気清浄フィルター8で、濾材が蛇腹形状に折られたものであり、吸気口2の風路風下側に設けられている。
加湿手段5は、空気清浄手段である空気清浄フィルター8の風路風下側に設けられている。加湿手段5は、水タンク部9と、水槽10と、第1加湿フィルター部11と、第1フィルター枠部12と、第1回転手段13と、第2加湿フィルター部14と、第2フィルター枠部15と、第2回転手段16と、を有している。
水タンク部9は、水槽10の端部に装着され、その水タンク部9から水槽10に水が供給され、これにより水槽10内の水位が略一定状態が保たれる構成となっている。
水槽10は、上面が開口した略横長箱形状で、本体ケース4の下部に着脱自在に設けられている。水槽10は、上方に延びた第1の支持部10aと第2の支持部10bと第3の支持部10cを有している。第1の支持部10aと第2の支持部10bとの上部には、第1フィルター枠部12を回転自在に支持する、第1軸受け部12aを有する。第2の支持部10bと第3の支持部10cとの上部には、第2フィルター枠部15を回転自在に支持する第2軸受け部15aを有する。
図3から図5に示すように、第1加湿フィルター部11は、円板の一部を切り欠いた形状であり、水槽10の水に周縁の一部が周期的に浸漬し、毛細管現象を利用して水を吸上げている。毛細管現象で吸い上げられた水は、第1加湿フィルター部11の連結糸に保持され、ここを空気が通過することで加湿を行う。第1加湿フィルター部11は、第1フィルター枠部12内に保持されている。
第1フィルター枠部12は、第1フィルター内枠19と、フィルター外枠20とを有している。
第1フィルター内枠19は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口19aを有する。第1フィルター内枠19の底面における中央には、外方に突出した第1軸19bを有している。
第1フィルター外枠20は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口20aを有する。第1フィルター外枠20の底面における中央には、外方に突出した第1軸20bを有している。第1フィルター外枠20の直径は、第1フィルター内枠19の直径より一回り大きい。
第1加湿フィルター部11は、第1フィルター内枠19と第1フィルター外枠20との間に配置され、第1フィルター内枠19は、第1フィルター外枠20内に嵌る構成である。この状態で、第1フィルター内枠19の第1軸19bと、第1フィルター外枠20の第1軸20bは、それぞれ外方に突出している。第1フィルター枠部12は、第1フィルター内枠19の第1軸19bと、第1フィルター外枠20の第1軸20bとによって、水槽10に設けられた第1軸受け部12aに回転自在に支持されている。第1フィルター内枠19の第1軸19bと、第1フィルター外枠20の第1軸20bとは、本体ケース4における前後方向に延びている。第1加湿フィルター部11と第1フィルター枠部12とは、第1回転手段13によって上下方向に回転する構造となっている。第1フィルター枠部12は、第1加湿フィルター部11の周縁の一部が水槽の水に浸漬するように、第1軸受け部12aに装着されている。
第2加湿フィルター部14は、円板の一部を切り欠いた形状であり、水槽10の水に周縁の一部が周期的に浸漬し、毛細管現象を利用して水を吸上げている。毛細管現象で吸い上げられた水は、第2加湿フィルター部14の連結糸に保持され、ここを空気が通過することで加湿を行う。第2加湿フィルター部14は、第2フィルター枠部15内に保持されている。
第2フィルター枠部15は、第2フィルター内枠21と、フィルター外枠22とを有している。
第2フィルター内枠21は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口21aを有する。第2フィルター内枠21の底面における中央には、外方に突出した第2軸21bを有している。
第2フィルター外枠22は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口22aを有する。第2フィルター外枠22の底面における中央には、外方に突出した第2軸22bを有している。第2フィルター外枠22の直径は、第2フィルター内枠21の直径より一回り大きい。
第2加湿フィルター部14は、第2フィルター内枠21と第2フィルター外枠22との間に配置され、第2フィルター内枠21は、第2フィルター外枠22内に嵌る構成である。この状態で、第2フィルター内枠21の第2軸21bと、第2フィルター外枠22の第2軸22bは、それぞれ外方に突出している。第2フィルター枠部15は、第2フィルター内枠21の第2軸21bと、第2フィルター外枠22の第2軸22bとによって、水槽10に設けられた第2軸受け部15aに回転自在に支持されている。第2フィルター内枠21の第2軸21bと、第2フィルター外枠22の第2軸22bとは、本体ケース4における前後方向に延びている。第2加湿フィルター部14と第2フィルター枠部15とは、第2回転手段16によって上下方向に回転する構造となっている。第2フィルター枠部15は、第2加湿フィルター部14の周縁の一部が水槽の水に浸漬するように、第2軸受け部15aに装着されている。
送風手段6は、図2に示すように、本体ケース4の中央部に設けられ、モータ部23と、モータ部23により回転するファン部24と、それらを囲むスクロール形状のケーシング部25とを備えている。
ケーシング部25には、吐出口25aと、吸込口25bとが設けられている。吐出口25aは、ケーシング部25の本体ケース4における上面側に設けられている。また、吸込口25bは、ケーシング部25の本体ケース4における前面側に設けられている。
モータ部23は、回転軸23aを有し、モータ部23の回転軸23aは、本体ケース4における前面側から背面側へ水平に延びている。
ファン部24は、シロッコファンで、モータ部23から延びた回転軸23aに固定されている。モータ部23の回転軸23aが回転すると、ファン部24も回転し、吸気口2から吸い込まれた空気が、本体ケース4内の風路を介して吹出口3へ送風される。風路には、吸気口2の下流側に、空気清浄フィルター8と、第1加湿フィルター部11と、第2加湿フィルター部14と、送風手段6とが順に配置されている。
制御部7は、第1回転手段13と、第2回転手段16と、送風手段6と、を制御する。制御部7が、第1回転手段13と、第2回転手段16と、を制御することによって、第1の風路26、第2の風路27、第3の風路28、第4の風路29のいずれかの風路を風路内に設けることができる。具体的には、制御部7は、第1加湿フィルター部11と、第1加湿フィルター部11の風路風下側に配置される第2加湿フィルター部14との位置関係を制御することによって、第1の風路26、第2の風路27、第3の風路28、第4の風路29のいずれかの風路を風路内に設けることができる。
第1の風路26は、吸気口2から順次、第1加湿フィルター部11、送風手段6を介して吹出口3へ連通する風路である。
第2の風路27は、吸気口2から順次、第2加湿フィルター部14、送風手段6を介して吹出口3へ連通する風路である。
第3の風路28は、吸気口2から順次、第1加湿フィルター部11、第2加湿フィルター部14、送風手段6を介して吹出口3へ連通する風路である。
第4の風路29は、吸気口2から送風手段6を介して吹出口3へ連通する風路である。
制御部7は、本体ケース4内の風路を、第1の風路26と、第2の風路27と、第3の風路28と、第4の風路29とから選択し、切り替えることによって、加湿量を調整する。制御部7は、高加湿運転と、低加湿運転とを切替ることによって加湿量を調整する。
高加湿運転は、第1の風路26と第2の風路27とに送風する運転である。制御部7が、本体ケース4内の風路に第1の風路26と第2の風路27とを設ける場合には、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14との位置関係を制御する。制御部7は、第1加湿フィルター部11の風路上流側から風路下流側を見た場合に、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とが重ならない位置関係で、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とを回転させる。
一例としては、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とは、同じ半円形状である。制御部7は、第1加湿フィルター部11の風路上流側から風路下流側を見た場合に、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とで円形となる位置関係で、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とを回転させる。この状態で、制御部7が、送風手段6を駆動させることにより、主に、第1の風路26と第2の風路27とに送風されるので、高加湿運転となる。
低加湿運転は、第3の風路28と第4の風路29とに送風する運転である。制御部7が、本体ケース4内の風路に第3の風路28と第4の風路29とを設ける場合には、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14との位置関係を制御する。制御部7は、第1加湿フィルター部11の風路上流側から風路下流側を見た場合に、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とが重なる位置関係で、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とを回転させる。
一例としては、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とは、同じ半円形状である。制御部7は、第1加湿フィルター部11の風路上流側から風路下流側を見た場合に、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とで半円形状となる位置関係で、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とを回転させる。この状態で、制御部7が、送風手段6を駆動させることにより、主に、第3の風路28と第4の風路29とに送風される。ここで、第3の風路28は、第1加湿フィルター部11と第2加湿フィルター部14とを有しているので、第4の風路29より通風抵抗が高くなる。結果して、第4の風路29に空気が流れ易くなり、低加湿運転となる。
以上のような高加湿運転と低加湿運転とを切替ることによって加湿量を調整することができるので、高加湿運転では円形の加湿フィルターが1枚の同等の加湿量、低加湿運転では風量の変化を抑制しながら円形の加湿フィルターが1枚の加湿量以下に変化させることができるものである。
本発明は、家庭用や事務所用などの、加湿装置として適している。
1 加湿装置
2 吸気口
3 吹出口
4 本体ケース
5 加湿手段
6 送風手段
7 制御部
8 空気清浄フィルター
9 水タンク部
10 水槽
10a 第1の支持部
10b 第2の支持部
10c 第3の支持部
11 第1加湿フィルター部
12 第1フィルター枠部
12a 第1軸受け部
13 第1回転手段
14 第2加湿フィルター部
15 第2フィルター枠部
15a 第2軸受け部
16 第2回転手段
19 第1フィルター内枠
19a 開口
19b 第1軸
20 フィルター外枠
20a 開口
20b 第1軸
21 第2フィルター内枠
22 フィルター外枠
21a 開口
21b 第2軸
22a 開口
22b 第2軸
23 モータ部
23a 回転軸
24 ファン部
25 ケーシング部
25a 吐出口
25b 吸込口
26 第1の風路
27 第2の風路
28 第3の風路
29 第4の風路

Claims (2)

  1. 吹出口と吸気口とを有する本体ケースと、
    前記本体ケース内に、水を貯水する水槽と、
    前記水槽内の水を含水する第1加湿フィルター部と第2加湿フィルター部と、
    前記第1加湿フィルター部を回転させる第1回転手段と、
    前記第2加湿フィルター部を回転させる第2回転手段と、
    前記本体ケース内の風路に送風する送風手段と、
    前記第1回転手段と、前記第2回転手段と、前記送風手段と、を制御する制御部を備え、
    前記第1加湿フィルター部の風路風下側に前記第2加湿フィルター部を配置し、
    前記制御部は、
    前記第1回転手段と、前記第2回転手段と、を制御することによって、
    前記吸気口から順次、前記第1加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第1の風路と、
    前記吸気口から順次、前記第2加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第2の風路と、
    前記吸気口から順次、前記第1加湿フィルター部、前記第2加湿フィルター部、前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第3の風路と、
    前記吸気口から前記送風手段を介して前記吹出口へ連通する第4の風路と、を有し、
    前記制御部は、
    前記本体ケース内の前記風路を、前記第1の風路と、前記第2の風路と、前記第3の風路と、前記第4の風路とから選択し、切り替えることによって、加湿量を調整する加湿装置。
  2. 前記制御部は、
    前記第1の風路と前記第2の風路とに送風する高加湿運転と、前記第3の風路と前記第4の風路とに送風する低加湿運転とを切替ることによって加湿量を調整することを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
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