JP2010255317A - 浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造 - Google Patents

浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造 Download PDF

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Abstract

【課題】壁パネルのコーナ部分における連結がねじ具なしで簡単且つ確実にでき、また乾式目地材の巾を狭くできる浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造を提供する。
【解決手段】連結用柱材2を浴室ユニットのコーナとなる位置に立設し、コーナを介して隣合う壁パネル1の側端部から背方に突出する側片12をそれぞれ連結用柱材2の両前向き片5間に挿入して側片12をそれぞれ前向き片5に当接する。ジョイント部材3のコ字状部8を両壁パネル1の側片12間に挿入して、引掛け片11を引掛け用孔7に引掛け係止してジョイント部材3の両フランジ片9を両壁パネル1の前面端部に圧接してフランジ片9と挟持片6とで壁パネル1を挟持する。ジョイント部材3のコ字状部8に乾式目地材4を嵌め込んで乾式目地材4の前端部の両側のひれ片13を両壁パネル1の前面に押付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造に関するものである。
従来から、浴室ユニットにおいて壁パネル同士をコーナ部分で連結するものとして特許文献1が知られている。
この特許文献1に示される従来例は、壁パネルの側端部から背方に突出する側片の先端部を側片の内面側にく字状に屈曲して係止用屈曲部を形成し、両端部に被係止用屈曲部を有する長尺の連結用柱材を床パンのコーナ部に立設し、コーナを介して隣合う壁パネルの係止用屈曲部をそれぞれ上記連結用柱材の両被係止用屈曲部に係止し、コーナを介して隣合う壁パネルの側片間に乾式目地材を嵌め込むことで、上記係止用屈曲部と被係止用屈曲部の係止が外れないように保持すると共に、コーナを介して隣合う壁パネルの側片間の止水を行うようにしている。
上記の特許文献1に示された従来例は浴室ユニット内からの作業で上記作業ができ、しかも、乾式工法でできるという特徴があるが、係止用屈曲部と被係止用屈曲部の係止の保持を乾式目地材の嵌め込みによる弾性押圧力によりおこなっているため、係止の保持が十分に強固であるとは言い難く、また、乾式目地材が長期間の使用で劣化すると上記係止の保持が弱くなるという問題がある。
また、上記特許文献1においては、壁パネルの側片の先端部から側片の内面側にく字状に屈曲した係止用屈曲部を形成しなければならないので、壁パネルの構造が複雑となり、壁パネルの製造コストが高くなるという問題があった。
そこで、図7に示すように、背片14の左右両端部から前方に向かって前向き片5を突設すると共に両前向き片5の突出先端から外側方に挟持片6を突設して連結用柱材2を形成し、この連結用柱材2を床パンのコーナ部に立設し、コーナを介して隣合う壁パネル1の側片12をそれぞれ連結用柱材2の両前向き片5間に挿入して側片12をそれぞれ前向き片5に当接し、次に、断面コ字状をしたコ字状部8の開口両端から斜め外前方に向けてハ字状にフランジ片9を連出したジョイント部材3をコーナを介して隣接する両壁パネル1の側片12間に挿入して、ねじ具30によりジョイント部材3を連結用柱材2の背片14に固着することで、ジョイント部材3の両フランジ片9を両壁パネル1の前面端部に押圧することで、フランジ片9と挟持片6とで壁パネル1を挟持することで連結固定し、その後、ジョイント部材3のコ字状部8に、乾式目地材4を嵌め込んで乾式目地材4の前端部の両側のひれ片13を両壁パネル1の前面に押付けることで止水を行うようになっている。
ところが、この従来例にあっては、ねじ具30による固着作業が必要であって作業が煩雑となり、しかもジョイント部材3のコ字状部8の前開口からねじ具30を挿入するため、ジョイント部材3のコ字状部8の巾をねじ具30を挿入して治具で螺合操作ができるように巾広とする必要があり、この結果、乾式目地材4の巾も広くなり、コーナ部分において乾式目地材4が目立ってコーナ部の外観収まりが悪いという問題があった。
特開平2007−100389号公報
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、壁パネルのコーナ部分における連結がねじ具なしで簡単且つ確実にでき、また乾式目地材の巾を狭くできる浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成になっている。
本発明の浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造は、コーナを介して隣接する壁パネル1の側端部同士を、連結用柱材2と、ジョイント部材3とで連結し、更に該コーナ連結部分に乾式目地材4を取付けて止水を行うようにしたものである。上記連結用柱材2は、背片14の左右両端部から前方に前向き片5を突設すると共に両前向き片5の突出先端から外側方に挟持片6を突設して形成する。上記連結用柱材2の背片14に引掛け用孔7を設ける。ジョイント部材3は、断面コ字状をしたコ字状部8の前開口両端から斜め外前方に向けてハ字状にフランジ片9を連出して形成する。上記ジョイント部材3のコ字状部8の底片10背面側に引掛け片11を設ける。上記連結用柱材2を浴室ユニットのコーナとなる位置に立設し、コーナを介して隣合う壁パネル1の側端部から背方に突出する側片12をそれぞれ連結用柱材2の両前向き片5間に挿入して側片12をそれぞれ前向き片5に当接し、ジョイント部材3のコ字状部8を上記コーナを介して隣接する両壁パネル1の側片12間に挿入して、引掛け片11を引掛け用孔7に引掛け係止してジョイント部材3の両フランジ片9を両壁パネル1の前面端部に圧接してフランジ片9と挟持片6とで壁パネル1を挟持する。ジョイント部材3のコ字状部8に乾式目地材4を嵌め込んで乾式目地材4の前端部の両側のひれ片13を両壁パネル1の前面に押付ける。
このような構成とすることで、コーナを介して隣接する壁パネル1の側端部同士を連結用柱材2とジョイント部材3とで連結するに当たって、従来のようにねじ具を用いることなく、引掛け片11を引掛け用孔7に引掛けるだけで、簡単且つ確実にフランジ片9と挟持片6とでそれぞれ両壁パネル1の前面端部を挟持して連結することができる。また、従来のようにねじ具をコ字状部8内に挿入して固着作業をする必要がないので、コ字状部8の巾を狭くすることが可能で、これにより乾式目地材4のコ字状部8に嵌め込む部分の巾を狭くでき、乾式目地材4の全巾を短くできてコーナ連結部分において止水を行う乾式目地材4がコーナ部分で目立たないようにできる。
本発明は、上記のように構成したので、浴室ユニットのコーナ部分にける壁パネルの側端部同士の連結がねじ具を用いることなく引掛けという簡単な構成で確実に行えるものであり、しかも、ねじ具を用いる必要がないので、ジョイント部材のコ字状部の巾を狭くできて、コ字状部に嵌め込む乾式目地材の巾を狭くでき、浴室ユニットのコーナにおいて乾式目地材が目立たないようにでき、浴室ユニットのコーナ部分の外観が良くなる。
本発明の平面断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の壁パネルの建て込みの途中を示す一部分解斜視図である。 同上のジョイント部材の引掛け片の引掛け用孔への引掛け係止の説明図である。 同上の乾式目地材を取付ける状態の斜視図である。 (a)はジョイント部材の背側から見た斜視図であり、(b)は同上の要部拡大断面図である。 従来例を示す断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
連結用柱材2は後述の壁パネル1と上下長さがほぼ同じ上下方向に長い長尺部材で金属材により形成してある。この連結用柱材2は、背片14の左右両端部から前方に前向き片5を突設すると共に両前向き片5の突出先端から外側方に挟持片6を突設して形成してある。前向き片5は背片14の両端から斜め内前方に向けて突出していて両前向き片5と背片14とのなす角度はいずれも45°となっている。また、挟持片6と前向き片5とのなす角度は90°となっている。連結用柱材2の背片14に上下複数個所に上下方向に細長となった引掛け用孔7が設けてある。
ジョイント部材3は、連結用柱材2と上下長さがほぼ同じ上下に長い長尺部材で金属材により形成してある。このジョイント部材3は、図6に示すように、断面コ字状をしたコ字状部8の前開口両端から斜め外前方に向けてハ字状にフランジ片9を連出して形成してある。上記ジョイント部材3のコ字状部8の底片10の背面側には上下方向の複数個所に引掛け片11が設けてある。図6(b)に示す実施形態では引掛け片11は底片10に上端部を残してコ字状の切り込みを入れ、該切り込みで囲まれた部分を背方に向けて切り起して形成したもので、引掛け片11の上端が底片10に一体に連続しており、該引掛け片11の上部が底片10から斜め後下方に向けて傾斜し、上下方向の中央部が底片10と略平行な引掛け部11aとなっており、更に、上下方向の下部が引掛け部11aより更に斜め後下方に向けて傾斜したガイド部11bとなっている。
乾式目地材4は、上記ジョイント部材3と上下長さがほぼ同じ上下に長い長尺部材でゴムや合成樹脂により形成してあって弾性を有しており、主体部15の前面両端部からそれぞれ斜め前外側方に向けてひれ片13を一体に突設して断面略Y字状に形成してあり、主体部15の両側面には弾性側片16が一体に形成してある。
壁パネル1は両側端部から上下方向の略全長にわたって背方に向けて側片12を突設してあり、側片12と壁パネル1の背面とのなす角度は90°となっている。
浴室ユニットを組み立てるに当たって、壁パネル1を浴室ユニットのコーナ部分となる部分で連結するに当たっては以下のようにして行う。
まず、浴室ユニットを設置しようとする建物の設置箇所に、床パン17を設置する。次に、床パン17の周囲に壁パネル1を立設する。
ここで、形成しようとする浴室ユニットのコーナ部分においては、コーナ部分にまず上記連結用柱材2を立設する。次に、コーナを介して直角に隣合う壁パネル1の側端部に設けた側片12をそれぞれ図3に示すように連結用柱材2の両前向き片5間に挿入し、両壁パネル1の側片12をそれぞれ対向する両前向き片5の内面に当接すると共に両挟持片6の前面にそれぞれ両壁パネル1の側端部の背面が当接するようにして壁パネル1を建て込む。
次に、ジョイント部材3のコ字状部8を上記コーナを介して隣接する両壁パネル1の側片12間に挿入して、該ジョイント部材3を少し持ち上げて、ジョイント部材3の底片10の背面側に設けた引掛け片11の下端部のガイド部11bの先端部を、連結用柱材2の背片14の前面に押し当てる。この状態で、ジョイント部材3を下方に押し下げると、引掛け片11の下端部の傾斜したガイド部11bの先端が引掛け用孔7の上端から入り込み、更にジョイント部材3を押し下げることで、ガイド部11bが引掛け用孔7から後ろ側に押し込まれた状態で下方に移動し、引掛け用孔7の下端より下方の背片14の裏面側に沿って下降させる。これにより、ガイド部11bにガイドされて引掛け部11aが図4に示すように引掛け用孔7に挿通されて引掛け用孔7の下端部に引掛け係止されることになる。
上記ジョイント部材3を下方に押し込むに当たっては、ジョイント部材3を少し持ち上げた状態で、ジョイント部材3の上端部が連結用柱材2の上端よりも少し上方に突出するようにし、このジョイント部材3の上方に突出した部分をハンマーで下方に打撃することで、簡単且つ確実にジョイント部材3を下降させて、複数の引掛け部11aを引掛け用孔7にそれぞれ同時に引掛け係止することができる。
上記のように引掛け部11aを引掛け用孔7に引掛け係止すると、ジョイント部材3の両フランジ片9が両壁パネル1の前面端部に圧接してフランジ片9と挟持片6とで壁パネル1を挟持することで、コーナを介して隣接する両壁パネル1の側端部同士を連結用柱材2とジョイント部材3とで、ねじ具を用いることなく簡単に連結することができる。
その後、図5に示すようにコ字状部8の前開口から乾式目地材4の主体部15を嵌め込んで、図1に示すように主体部15の両側面の弾性側片16をコ字状部8の両内側面に弾性的に密着させると共に、両ひれ片13で両フランジ片9を覆い且つひれ片13の先端部を両壁パネル1の前面に押付けて弾接させて止水する。
ところで、本発明においては、上記のようにコーナを介して隣接する壁パネル1の側端部同士を連結用柱材2とジョイント部材3とで連結するに当たって、従来のようにねじ具を用いることなく、引掛け片11を引掛け用孔7に引掛けてフランジ片9と挟持片6とでそれぞれ両壁パネル1の前面端部を挟持して連結することができるので、従来のようにねじ具をコ字状部8内に挿入して固着作業をする必要がなく、このため、コ字状部8の巾を狭くすることが可能となる。したがって、本発明においては、乾式目地材4のコ字状部8に嵌め込む部分の巾を狭くすることができ。これにより乾式目地材4の全巾を短くしてコーナ連結部分において止水を行う乾式目地材4がコーナ部分で目立たないようにできることになる。
1 壁パネル
2 連結用柱材
3 ジョイント部材
4 乾式目地材
5 前向き片
6 挟持片
7 引掛け用孔
8 コ字状部
9 フランジ片
10 底片
11 引掛け片
12 側片
13 ひれ片
14 背片

Claims (1)

  1. 背片の左右両端部から前方に前向き片を突設すると共に両前向き片の突出先端から外側方に挟持片を突設して連結用柱材を形成すると共に上記背片に引掛け用孔を設け、断面コ字状をしたコ字状部の前開口両端から斜め外前方に向けてハ字状にフランジ片を連出してジョイント部材を形成すると共に上記コ字状部の底片背面側に引掛け片を設け、上記連結用柱材を浴室ユニットのコーナとなる位置に立設し、コーナを介して隣合う壁パネルの側端部から背方に突出する側片をそれぞれ連結用柱材の両前向き片間に挿入して側片をそれぞれ前向き片に当接し、ジョイント部材のコ字状部を上記コーナを介して隣接する両壁パネルの側片間に挿入して、引掛け片を引掛け用孔に引掛け係止してジョイント部材の両フランジ片を両壁パネルの前面端部に圧接してフランジ片と挟持片とで壁パネルを挟持し、ジョイント部材のコ字状部に乾式目地材を嵌め込んで乾式目地材の前端部の両側のひれ片を両壁パネルの前面に押付けて成ることを特徴とする浴室ユニットの壁パネルのコーナ連結構造。



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