JP2010254134A - 内装部品 - Google Patents

内装部品 Download PDF

Info

Publication number
JP2010254134A
JP2010254134A JP2009106562A JP2009106562A JP2010254134A JP 2010254134 A JP2010254134 A JP 2010254134A JP 2009106562 A JP2009106562 A JP 2009106562A JP 2009106562 A JP2009106562 A JP 2009106562A JP 2010254134 A JP2010254134 A JP 2010254134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trim
bag body
interior
bridge
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009106562A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Tanaka
康晋 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2009106562A priority Critical patent/JP2010254134A/ja
Publication of JP2010254134A publication Critical patent/JP2010254134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Bags (AREA)

Abstract

【課題】車体側へ内装部品を取り付けるために、内装部品の裏面側に突設された取付部の基部が、エアバッグシステムの袋体の膨張展開時に破断した場合に、エアバッグシステムの袋体に損傷が発生することを抑制できる内装部品を提供する。
【解決手段】取付部12を構成する立ち上がり壁18,19,20におけるトリム本体11の端部(上端部)側の基部(立ち上がり壁18,19,20におけるトリム本体11との境界近傍の下部)に、トリム本体11の上端部側へ膨出するように突出部24,25,26が形成して、展開する袋体30にこれら突出部24,25,26が先当たりして袋体30に損傷することを防止するようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は車両の内装部品に関し、さらに詳しくは、エアバッグを収納して、エアバッグの展開時に破断されることにより、室内へのエアバッグシステムの袋体の展開を許容する例えばピラートリムなどの内装部品に関する。
近年、車両においては、乗員の保護を図るためにステアリングホイールやインストルメントパネルなどにエアバッグシステムの袋体を内蔵する構成が採用されている。さらに最近では、車両の側方からの衝撃に対しても乗員を保護できるように、車両のピラーやルーフ側部に車両の前後方向に亘ってエアバッグシステムの袋体が展開するカーテンエアバッグシステムを備えた車両も実用化されている。
このようなエアバッグシステムの袋体を収納する内装部品としては、例えば、図9に示すようなピラートリム100がある。このピラートリム100は、略桶形状の本体部分101と、この本体部分101の上部の裏面側へ突出するように設けられたブリッジ状脚部102と、このブリッジ状脚部102の突端に設けられたクリップ部103とを備える。このようなピラートリム100は、クリップ部103を図示しない車体側のピラーに開口された取付孔に圧入することでピラートリム100を車体側へ装着される。
例えば、カーテンエアバッグシステムの場合、袋体は、ピラートリム100の本体部分101とピラーとの間の空間、及び図示しないルーフサイドトリムの裏側に亘って収納されている。この袋体が膨張展開した場合は、ピラートリム100とルーフサイドトリムが、展開する袋体に裏面側から強制的に押圧されて変形を経て破断し、袋体の展開を許容するように設計されている。
従来、ピラートリム100の本体部分101がブリッジ状脚部102に対して変形し易いようにブリッジ状脚部102を構成する一部の立ち上がり壁部を本体部分101と分離して形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−237512号公報
上述のピラートリム100では、エアバッグシステムの袋体がルーフサイドトリムの裏面側に亘って配置されているため、図10(a)に示すように、ブリッジ状脚部102の上部近傍に袋体104が存在する。このような構成においてエアバッグシステムが作動した場合、図10(b)に示すように、袋体104が膨張展開して、ピラートリム100の本体部分101の上部も車室内側へ押圧され、本体部分101とブリッジ状脚部102との境界部分で破断が生じる。このような破断が発生した場合、尖った亀裂部102Aが膨張展開する袋体104に刺さって損傷する可能性が有り、ともすると、袋体104の内圧を所望のエアー圧まで高められない可能性がある。
上述の特許文献1に開示されたピラートリムでは、ブリッジ状脚部を構成する一部の立ち上がり壁部を本体部分と分離した構造であるため、ブリッジ状脚部の強度が小さく、ピラートリムをピラーに固定する際に、ブリッジ状脚部の強度が低いため、根本が白化し製品不良となってしまう課題がある。また、ブリッジ状脚部を構成する立ち上がり壁部のうち本体部分と連続している部分では、エアバッグシステムの袋体が膨張展開した際に亀裂が発生する可能性もある。このため、袋体が尖った亀裂部に接触して損傷される可能性もある。
本発明の目的は、車体側へ内装部品を取り付けるために、内装部品の裏面側に突設された取付部の基部が、エアバッグシステムの袋体の膨張展開時に破断した場合に、エアバッグシステムの袋体に損傷が発生することを抑制できる内装部品を提供することにある。
本発明の特徴は、車両の室内側に表面が露出するように車体側部材に沿って配置され、車体側部材との間に収納される、エアバッグシステムの袋体を覆う板状の内装部品本体と、内装部品本体の裏面に一体的に突設され、車体側部材に係合して支持される取付部と、を備える内装部品であって、内装部品本体と取付部との境界部分における、袋体が展開した際に破断するように設計された破断予定部に、臨む取付部の基部に、展開する袋体側へ盛り上がった突出部を設けたことを要旨とする。
ここで、取付部は、内装部品本体に一体成型されてなるブリッジ状脚部と、このブリッジ状脚部の突出方向の端部に設けられた係合部とからなり、上記突出部はブリッジ状脚部の基部に設けられていることが好ましい。
また、本発明においては、突出部が取付部における展開する袋体が当接する部分がアール面に形成されていることが好ましい。このように突出部に尖った部分を極力無くしたことにより、エアバッグ袋体への損傷を少なくすることができる。
本発明によれば、エアバッグシステムの袋体の膨張展開時に取付部と本体部分との境界部分が破断してもエアバッグシステムの袋体に損傷が発生することを抑制できる内装部品を実現することができる。
本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムを装着した部分を車室内から見た状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムの表面側から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムを裏面側から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムの取付部近傍を裏面側から見た要部斜視図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムの取付部近傍を裏面側から見た要部斜視図である。 図5のVI−VI断面図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムの取付部の変形例を示す要部断面図である。 本発明の実施の形態に係るフロントピラートリムの取付部の変形例を示す要部断面図である。 従来のピラートリムの要部斜視図である。 (a)は従来のピラートリムのピラーへの取付部分を示す要部断面図、(b)はエアバッグシステムの袋体が展開した状態を示す要部断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る内装部品の詳細を図1〜図6を用いて説明する。本実施の形態は、内装部品としてのフロントピラートリム10に本発明を適用したものである。図1はフロントピラートリム10を装着した部分を車室内から見た状態を示す斜視図、図2はフロントピラートリム10の表面側から見た平面図、図3はフロントピラートリム10を裏面側から見た平面図、図4及び図5はフロントピラートリム10の取付部12近傍を裏面側から見た要部斜視図、図6は図5のVI−VI断面図である。なお、図5は係合突部17に付随する部材を省いて簡略化した状態を示す。また、図面は模式的なものであり、各部材の寸法の比率等は現実のものとは異なるものである。
(フロントピラートリムの構成)
図1に示すように、フロントピラートリム10は、車両の室内側に表面が露出するようにフロントピラー(Aピラー)1に沿って配置される。
フロントピラートリム10は、フロントピラー1との間に収納される、エアバッグシステムの袋体30を覆う板状の内装部品本体としてのトリム本体11と、トリム本体11の上部裏面に一体的に突設され、フロントピラー1に係合して支持される取付部12とを備える。
図1〜図5に示すように、トリム本体11は、板状で且つ略樋状に湾曲した構造を有するものであり、例えばポリプロピレン(PP)などの合成樹脂を射出成型してなる。このトリム本体11の湾曲外側面(表面)は、車両の車室内側に露出するように配置される。トリム本体11の湾曲内側面(裏面)は、フロントピラー1のインナーパネル1Aに対向するように配置される(図6参照)。
図2及び図3に示すように、トリム本体11の下端には、複数の取付用係止片13がトリム本体11に一体的に下方に向けて突設されている。これら取付用係止片13は、インストルメントパネルの上面周辺に設けられた図示しない開口部挿入されるようになっている。なお、フロントピラートリム10は、これら取付片13をインストルメントパネルの上面周辺の図示しない開口に挿入した後、取付部12をフロントピラー1のインナーパネル1Aに対向するように取り付けることにより装着されるようになっている。
図3〜図5に示すように、トリム本体11の裏面側には、トリム本体11の長手方向に沿った複数の位置に、幅方向Wに沿って第1リブ14が形成されている。また、トリム本体11の裏面側の幅方向Wの中央部には、長手方向に沿って1列の第2リブ15が形成されている。なお、第1リブ14のうち、取付部12の側方に位置してエアバッグシステムの袋体30が配置される部分に重なる第1リブ14には、破断予定部となる切り欠き14Aが形成されている。図5に示すように、第1リブ14の切り欠き14Aの両側には、第1リブ14が半円状に突出するアール面を備えた突出部14Bが形成されている。
図3〜図5に示すように、取付部12は、ブリッジ状脚部16と、ブリッジ脚部16の突端に設けられた係合部としての係合突部17とを備える。なお、ブリッジ脚状部16を取付部12に採用することで、トリム本体11の表面側に成型時のヒケが生じることを防止できる。
図5に示すように、本実施の形態におけるブリッジ状脚部16は、トリム本体11の上部裏面の湾曲底部にトリム本体11の長手方向に沿って配置され、且つ互いにほぼ平行をなすように立設された、複数(本実施の形態では3)枚の立ち上がり壁18,19,20と、これら立ち上がり壁18,19の高さ方向の中間部同士を連結する第1ブリッジ壁部21と、立ち上がり壁19の中間部と立ち上がり壁20の立ち上がり上縁とを連結する第2ブリッジ壁部22と、立ち上がり壁18,19の立ち上がり上縁同士を連結する第3ブリッジ壁部23とを備える。
本実施の形態では、特に立ち上がり壁18,19,20におけるトリム本体11の端部(上端部)側の基部(立ち上がり壁18,19,20におけるトリム本体11との境界近傍の下部)に、トリム本体11の上端部側へ膨出するように突出部24,25,26が形成されている。立ち上がり壁18,19,20とトリム本体11との境界部分は、フロントピラートリム10における破断予定部として設計されたものであり、エアバッグシステムの袋体30が膨張展開した際に破断する部分となる。
上記突出部24,25,26は、トリム本体11の幅方向から見ると半円形状であり、それぞれトリム本体11の端部側を向いて湾曲する曲面(アール面)24A,25A,26Aを有している。これら曲面24A,25A,26Aは、後述するようにエアバッグシステムの袋体30が展開する際に、突出部24,25,26とトリム本体11との境界の亀裂部に袋体30が当たることを防ぐ機能を有する。
係合突部17は、先端部に膨大頭部17Aが形成されている。図6に示すように、この膨大頭部17Aは、フロントピラー1のインナーパネル1Aに開設された取付孔1aに弾性変形を伴って圧入されてフロントピラートリム10をフロントピラー1側へ装着、固定するようになっている。
なお、本実施の形態では、係合突部17を含む取付部12がトリム本体11と同一材料で一体的に成型されたものであるが、この係合突部17に代えて別途、ネジ部材、クリップなどの取付具を設ける構成としてもよい。
(エアバッグシステム作動時のフロントピラートリムの作用)
上述した構成を有するフロントピラートリム10は、フロントピラー1に装着された状態でエアバッグシステムの袋体30が膨張展開した際に、トリム本体11における袋体30が配置された領域に設定された破断予定部から破断される。なお、破断予定部とは、トリム本体11における取付部12が配置された側方の第1リブ14に形成された切り欠き14Aや、取付部12におけるトリム本体11の上端部側の基部とトリム本体11との境界などの部分を含む輪郭である。さらに詳しくは、破断予定部は、袋体30の膨張展開によりトリム本体11が部分的に車室内側に変形して押し出される部分と、トリム本体11における、変形されずにフロントピラー1に沿った状態で残る部分との境界となる部分である。
図6に示すように、袋体30が膨張展開した際には、取付部12の基部、特にトリム本体11の上端側に位置する取付部12の基部がトリム本体11から破断する。このような破断が生じた場合に、トリム本体11の上端部側へ膨出するように形成された突出部24,25,26の曲面24A,25A,26Aは、取付部12の基部とトリム本体11との境界で破断して形成され得る、尖った若しくは角張った亀裂部27に袋体30が及ばないように袋体30に先当たりする。これにより、袋体30は尖った亀裂部27により損傷してしまうことを回避することが可能となる。
(実施の形態の効果)
上述のように袋体30に損傷が発生することを抑制できるため、瞬時に膨張展開した袋体30は、乗員の体を受け止めて衝撃を吸収して乗員の安全を図ることができる。
さらに、図5に示すように、取付部12の側方に形成された第1リブ14の切り欠き14Aの両側に第1リブ14が半円状に突出する曲面を備えた突出部14Bを形成しておくことにより、トリム本体11が破断した場合にトリム本体11の破断した部分で袋体30に損傷してしまうことをより確実に抑制することができる。
また、本実施の形態に係るフロントピラートリム10では、取付部12のブリッジ状脚部16が3枚の立ち上がり壁18,19,20を有する構成としたが、2枚の立ち上がり壁18,19だけを有する構成としてもよいし、4枚以上の立ち上がり壁を有する構成としてもよいものであり、射出成型時にトリム本体11の表面側にヒケが発生しないような構造であれば様々な構造が適用できる。なお、本発明では、トリム本体11の表面側にヒケが発生するような構造の取付部12であっても構わない。
本実施の形態では、複数の立ち上がり壁18,19,20の基部が全てトリム本体11と連続して形成されたものであるため、取付部12がトリム本体11を安定して保持した構造となる。したがって、通常時にトリム本体11がフロントピラー1側に対して不安定に取り付けられることがなく、固定時においてトリム本体の表面が白化し製品不良となることがなく、さらにトリム本体11がフロントピラー1に対してガタツキが発生することを防止できる。
(変形例)
図7及び図8は、取付部12の変形例を示す。なお、図7及び図8は、図5に示すVI−VI断面と同様の位置で切断した状態を示す図面である。図7に示す変形例は、立ち上がり壁18の形状を変えると共に、立ち上がり壁18におけるトリム本体11との境界に近い基部に突設した突出部28を半楕円形状としたものである。この変形例では、図7中に示す矢印P1の方向から袋体30の圧力がかかる場合に湾曲の少ない面が袋体30に当接するように設定されている。なお、立ち上がり壁19,20における突出部の形状も突出部28と同様である。
また、図8に示す変形例は、突出部29を斜めに切断した半楕円形状としたものであり、図8中に示す矢印P2の方向から袋体30の圧力がかかる場合に湾曲程度の小さい面が袋体30に当接するように設定されている。なお、立ち上がり壁19,20における突出部の形状も突出部29と同様である。
図7及び図8に示した変形例を採用するフロントピラートリム10においても、上記実施の形態と同様の作用、効果を得ることができる。
(その他の実施の形態)
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、上記実施の形態では、本発明の内装部品をフロントピラートリム10に適用して説明したが、エアバッグシステムの袋体が展開して取付部の基部で破断が生じるような内装部品であれば、これに限定されるものではない。本発明の内装部品としては、センタピラートリム、リアピラートリム、ルーフサイドトリム等の各種の内装部品に適用できることは云うまでもない。
本発明は、自動車をはじめとする各種乗り物に適用できるエアバッグシステムの袋体を覆う内装部品の製造分野で利用可能である。
1…フロントピラー
1A…インナーパネル
1a…取付孔
10…フロントピラートリム
11…トリム本体
12…取付部
16…ブリッジ状脚部
17…係合突部
17A…膨大頭部
18,19,20…立ち上がり壁
18A,19A,20A…突出部
21…第1ブリッジ壁部
22…第2ブリッジ壁部
23…第3ブリッジ壁部
24,25,26,28,29…突出部
24A,25A,26A…曲面
27…亀裂部

Claims (3)

  1. 車両の室内側に表面が露出するように車体側部材に沿って配置され、前記車体側部材との間に収納される、エアバッグシステムの袋体を覆う板状の内装部品本体と、前記内装部品本体の裏面に一体的に突設され、前記車体側部材に係合して支持される取付部と、を備える内装部品であって、
    前記内装部品本体と前記取付部との境界部分における、前記袋体が展開した際に破断するように設計された破断予定部に、臨む前記取付部の基部に、展開する前記袋体側へ盛り上がった突出部を設けたことを特徴とする内装部品。
  2. 前記取付部は、前記内装部品本体に一体成型されてなるブリッジ状脚部と、前記ブリッジ状脚部の突出方向の端部に設けられた係合部とからなり、
    前記突出部は前記ブリッジ状脚部の基部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内装部品。
  3. 前記突出部は、前記取付部における、展開する前記袋体が当接する面がアール面であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内装部品。
JP2009106562A 2009-04-24 2009-04-24 内装部品 Pending JP2010254134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009106562A JP2010254134A (ja) 2009-04-24 2009-04-24 内装部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009106562A JP2010254134A (ja) 2009-04-24 2009-04-24 内装部品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010254134A true JP2010254134A (ja) 2010-11-11

Family

ID=43315571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009106562A Pending JP2010254134A (ja) 2009-04-24 2009-04-24 内装部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010254134A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018008633A (ja) * 2016-07-14 2018-01-18 本田技研工業株式会社 サイドカーテンエアバッグ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018008633A (ja) * 2016-07-14 2018-01-18 本田技研工業株式会社 サイドカーテンエアバッグ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4211825B2 (ja) 頭部保護エアバッグ装置を搭載した車両におけるピラーガーニッシュ取付構造
US7213833B2 (en) Emblem, module cover and airbag apparatus
JP5506630B2 (ja) エアバッグ装置のカバー体
JP2011161946A (ja) Aピラーガーニッシュ取付け装置
JP5191054B2 (ja) エアバッグ装置のカバー体及びエアバッグ装置
JP4853210B2 (ja) エアバッグ装置
JP5404159B2 (ja) 内装部品
JP2010285060A (ja) 内装部品
JP2010254134A (ja) 内装部品
JP2014113883A (ja) エアバッグドアを一体に有するインストルメントパネル
KR101926964B1 (ko) 에어백 커버 어셈블리
JP6507392B2 (ja) 乗員保護装置
JP2009248610A (ja) エアバッグドア支持構造
JP2007145211A (ja) 車両エアバッグドア構造
JP2005014694A (ja) 乗員保護装置
JP4614796B2 (ja) エアバッグドア
JP2006335123A (ja) エアバッグ付き車両用内装品
JP2008149930A (ja) 車両用脚部保護エアバッグ装置
JP2004322934A (ja) エアバッグドアのヒンジ構造
JP3903248B2 (ja) ドア補強部材の固定構造
KR20170124856A (ko) 커튼 에어백의 유지 부재 및 커튼 에어백 장치
JP6207983B2 (ja) エアバッグ装置
WO2009142032A1 (ja) 乗員脚部拘束装置及び車両
JP2009126239A (ja) 歩行者保護用エアバッグ装置
JP6239348B2 (ja) エアバッグ装置