JP2010253641A - ステープラ - Google Patents

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Abstract

【課題】テープル打ち込み時にプッシャが後退しないように所定の位置に保持する。
【解決手段】真直状のステープル針を門形に成形するフォーミングプレート2と、成形されたステープルを前方の打ち込み部15に押し出すプッシャ11と、押し出されたステープルを被綴り用紙に向けて打ち出すドライバプレート1とを備えた電動ステープラにおいて、フォーミングプレート2の両側には、その作動時に、成形されたステープルを打ち込み部15に押し出したプッシャ11の受け部20に係合して該プッシャが押し出しと反対側に移動するのを押える係合部27を形成した。
【選択図】図5

Description

本発明は、ドライバプレートが被綴り用紙に向けてステープルを打ち出すときに、ステープルを押圧しているプッシャを固定することにより、ステープルを確実に被綴り用紙に打ちこんで綴じるようにしたステープラに関する。
一般に、ステープラの綴り能力を向上するためには、ドライバプレートがステープルを打ち出すときに、ステープルの両脚部が前後に傾いたり左右に開いたりしないようにガイドすることが重要である。両脚部が前後や左右に傾いたり曲がったりすることにより座屈が生じるからである。そこで、従来は、ステープルの両脚部が前方向に傾いたり、左右に開かないようにガイドするため、フェースプレートの背面側に門形のステープルが嵌まり込むようなガイド溝を設けている。そして、ステープルの両脚部が後方に傾かないようにするためのガイドは、ステープルを前方のフェースプレートに押しつけるためのプッシャによって行なわれている。プッシャは常時バネによってステープルをフェースプレート側に押圧しているから、ステープルはバネのバネ力によって後方に傾かないようにガイドされるのである。
そして、真直状のステープル針を門形に成形するフォーミングプレートと、成形されたステープルを打ち込み部に押し出すプッシャと、押し出されたステープルを被綴り用紙に向けて打ち出すドライバプレートとを備えた電動ステープラでは、フォーミングプレートによって門形に成形されたステープルは、後側からプッシャによって押し出されてフェースプレートのガイド溝に嵌め込まれ、この状態でドライバプレートによって打ち出されたときにステープルの両脚部が被綴り用紙の紙面に対して垂直に突き刺さるようにガイドされるようになっている。
特開2004−306538号公報
しかしながら、打ち込み途中のステープルの後方をガイドするプッシャはバネ力によって押圧ガイドするものであるから、ステープルが後方に傾く力が大きければ、プッシャはバネ力に抗して後ろに逃げようとするので、プッシャを前方に押しつけるバネ荷重を強くしなければ確実にガイドすることができない。ところが、バネ荷重を強くすると、成形時にフォーミングプレートとプッシャとの抵抗が強くなって成形不良になるため、バネ荷重を強くすることができない。そのため、プッシャが逃げて座屈することがあった。
本発明は、上記問題点を解消し、ステープル打ち込み時にプッシャが後退しないように所定の位置に保持することができるステープラを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、真直状のステープル針を門形に成形するフォーミングプレートと、成形されたステープルを前方の打ち込み部に押し出すプッシャと、押し出されたステープルを被綴り用紙に向けて打ち出すドライバプレートとを備えたステープラにおいて、上記フォーミングプレートの両側には、その作動時に、成形されたステープルを打ち込み部に押し出したプッシャの受け部に係合して該プッシャが押し出しと反対側に移動するのを押える係合部を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記フォーミングプレートの係合部と該係合部と係合する上記プッシャの受け部は互いに傾斜し、上記フォーミングプレートの係合部は上記背面に係合して押えることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、フォーミングプレートの両側には、その作動時に、成形されたステープルを打ち込み部に押し出したプッシャの受け部に係合して該プッシャが押し出しと反対側に移動するのを押える係合部を形成してから、フォーミングプレートが作動することにより、ステープルが成形される。成形されたステープルは、プッシャにより前方に移動され、そのままその前方に保持される。同時に、フォーミングプレートが下降することでプッシャの受け部にはフォーミングプレートの係合部が係合する。
ドライバプレートが駆動されると、成形されたステープルの上部を打撃する。これにより、ステープルはガイドされて被綴り用紙に向けて打ち出される。その両脚部の前部と外側部とは、フェースプレートの背面とフォーミングプレートの両側片等の固定された面でガイドされ、また後部はプッシャによってガイドされる。プッシャは通常はバネで付勢されているだけであるが、フォーミングプレートが下降することで受け部にはフォーミングプレートの係合部が係合しているので、プッシャはそれ以上後退することはできない。このため、ドライバプレートがステープルを打ち出すときに、ステープルの脚部が後方に傾いてプッシャをバネ力よりも強い力で後方に押し下げるように力が働いても、プッシャは係合部によって後退(押し出しと反対側に移動)するのが押えられるから、ステープルの後部も確実にガイドされる。したがって、打ち込み不良が生じるのを良好に防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、フォーミングプレートの係合部と該係合部と係合する上記プッシャの受け部は互いに傾斜し、上記フォーミングプレートの係合部は上記背面に係合して押えるので、多少の誤差があっても係合部と受け部とは確実に係合してステープルの脚部が後方に傾くのを防止することができる。
ステープラの模式図 上記ステープラの打ち出し装置の斜視図 上記打ち出し装置からフェースプレートを外した状態の斜視図 上記打ち出し装置の要部を背面側からみた斜視図 (a)(b)はドライバプレートとフォーミングプレートとプッシャの組み立て状態の斜視図 先頭ステープルのガイド状態を示す拡大斜視図 上記打ち出し装置の要部の縦断面図 ドライバプレートとフォーミングプレートの位置関係を示す縦断面図 フォーミングプレートによりステープル針を成形して保持した状態を示す斜視図 (a)(b)はフォーミングプレートがプッシャに係合する態様を示す断面図 ドライバプレートによってステープルを打ち出す状態を示す斜視図
図1は本発明に係るステープラの模式図である。このステープラは、ステープルを打ち出すドライバプレート(打ち出し手段)1を備えた打ち出し装置Aと、打ち出されたステープルSを折り曲げるクリンチャ機構3を備えた綴じ装置Bとを上下に配置してなるもので、打ち出し装置Aと綴じ装置Bとの間に冊子やカタログ等の被綴り用紙Pを配置し、電動モータによって駆動された打ち出し装置Aのドライバプレート1によって被綴り用紙Pの中央にステープルを打ち込み、被綴り用紙Pを貫通したステープルの両脚部をクリンチャ機構3により折り曲げて綴じるようにしたものである。
上記打ち出し装置Aは、図2〜図7に示されるように、最前部のフェースプレート4の背面側にフォーミングプレート2とドライバプレート1とを重合配置し、図7のように、フォーミングプレート2とドライバプレート1の作動方向と直交するように上下に設けられた板状のステープルガイド6とステープルガイド押え7との間に沿って真直状のステープル針をシート状に連結してなるシート状ステープルSを送り手段8で前方のフェースプレート4側に送り出し、まずフォーミングプレート2を下方に作動させて、ステープルガイド6の先端部に凸形に張出し形成されたアンビル10上に両側部分がはみ出るように配置された先頭のステープル針を門形に成形し、成形されたステープルを上記送り手段8とプッシャ11とによって前方に押し出してフェースプレート4の背面に当接させ、その後、ドライバプレート1を下方に作動させて先頭のステープルS1を下方の被綴り用紙(図示せず)に向けて打ち出すように構成されている。なお、シート状ステープルSはマガジン部9(図2参照)に収納されている。
フォーミングプレート2の下部は図4及び図9に示されるように、下方に開口する凹状に形成され、凹状開口部12の両側部の側片13と上部14の厚さはステープルSの厚さと略同じに形成されている。また、ドライバプレート1は凹状開口部12の上部14の前面に沿って摺動するように配置されている。このため、ドライバプレート1は図11に示すように先頭のステープルS1のみを打ち出し可能となっている。なお、成形後、打ち出し前には、先頭のステープルS1はフォーミングプレート2の凹状開口部12の両側片13の内面17に係合している。なお、フォーミングプレート2の上部14と側片13の厚さは、成形すべきステープルの本数の厚さ分にしておけば、一度に上記本数のステープルを成形することができる。
フォーミングプレート2とドライバプレート1とは、それぞれ異なる駆動ロッド9a、9bに連結され、フォーミングプレート2に続いてドライバプレート1が作動するように構成されている。
なお、上述のように、フォーミングプレート2によって成形されたステープルは、先頭のステープルS1がドライバプレートによって打ち出された後、図7、図8に示されるように、送り手段8とプッシャ11とによってステープル1本分だけ前方に送られ、先頭のステープルS1はフェースプレート4の背面に当接し、その下方は打ち込み部15に臨む。フォーミングプレート2が下死点位置に保持された状態では、2本のステープルの前面は、図2及び図7に示されるように、フェースプレート4の背面16にガイドされ、図6に示されるように、ステープルの外側面はフォーミングプレート2の両側片13の内面17に支持されている。また、図6に示されるように、先頭ステープルS1の内側面はプッシャ11の両側の溝30内に収められてプッシャ11の前面に出没可能に設けられたインサイドガイド31によって支持されている。インサイドガイド31は常時前方にバネ付勢され、先端はフェースプレート4の背面に係合している。
プッシャ11はステープルガイド6の下方に前後に摺動自在に配置され、バネ(図示せず)によって常時前方に付勢されている。また、図5(b)及び図6に示されるように、プッシャ11の前部上端18には傾斜面が形成され、図5(a)(b)及び図10(a)に示されるように、両側の三角ブロック11aの後端の受け部20は後方に向かって低くなるように傾斜している。プッシャ11の上部にはシート状ステープルの上面をガイドするステープルガイド押え7が配置されているが、図4に示すように、該ステープルガイド押え7の両側には、プッシャ11の受け部20に対応する部位に切欠き部21が形成されている。
上記プッシャ構成に対応し、フォーミングプレート2の両側片13の外側から後方に略直角に折れ曲がった翼片23(図4参照)が形成されている。翼片23には駆動ロッド24に係合する係合孔25とフォーミングプレート2を上下方向にガイドするためのガイド孔26が形成されている。そして、翼片23の下部には楔形の係合片(係合部)27が下向きに突出するように形成され、上記ステープルガイド押え7の切欠き部21に対応する位置に配置されている。係合片27の前下部分は傾斜して傾斜面28が形成されている。
上記構成において、成形時にフォーミングプレート2が下降して下死点に至ってステープル針が図6及び図9のように門形に成形されると、ステープルSの両脚部は折り曲げられてフォーミングプレート2の両側片13の内側に納まるので、図3、図6及び図7に示されるように、プッシャ11に押されてステープル1本分だけ前方の打ち込み部15(図6参照)に移動する。なお、フォーミングプレート2が下降したとき、その係合片27の傾斜面28はステープルガイド押え7の切欠き部21(図4参照)を通って図5(a)(b)及び図10(b)に示されるように、プッシャ11の後端の受け部20に係合する。
この状態で、先頭ステープルS1の前面はフェースプレート4の背面にガイドされ、ステープルの両外側面はフォーミングプレート2の両側片13の内面17にガイドされ、両内側面はインサイドガイド31にガイドされ(図6参照)、さらに先頭ステープルS1の後面は2番目のステープルとプッシャ11の前壁面とによってガイドされる(図7参照)。
次に、ドライバプレート1が駆動されると、先頭のステープルS1の中央のクラウン部を打撃するので、先頭ステープルS1は上述のようにガイドされて打ち込み部15から被綴り用紙に向けて打ち出される(図3、図7及び図10(b)参照)。ステープルS1の両脚部30の前部と内外側部とは固定された面でガイドされ、また後部はプッシャ11によってガイドされる。プッシャ11は通常はバネで付勢されているだけであるが、フォーミングプレート2が下降することでプッシャ11の受け部20にはフォーミングプレート2の係合片27が係合しているので、プッシャ11はそれ以上後退することはできない(図5(a)(b)及び図10(b)参照)。このため、ドライバプレート1がステープルS1を打ち出すときに、ステープルS1の脚部30が後方に傾いてプッシャ11をバネ力よりも強い力で後方に押し下げるように力が働いても、プッシャ11は係合片27によって後退(押し出しと反対側に移動)するのが押えられるから、先頭ステープルS1の後部も確実にガイドされる。したがって、打ち込み不良が生じるのを良好に防止することができる。
なお、フォーミングプレート2の傾斜面28と該傾斜面28と係合する上記プッシャ11の受け部20は互いに傾斜しているので、フォーミングプレート2が下降するときに、傾斜面28の斜面は楔効果により多少の誤差にかかわらず確実にプッシャ11の背面に係合するので、該プッシャ11が押し出しと反対側に移動するのを確実に押えることができる。
ただし、フォーミングプレート2の係合片27とプッシャ11の両側後端の受け部20は、必ずしも両方を傾斜させる必要はない。一方だけが傾斜していてもよい。
4 フォーミングプレート
5 ドライバプレート
11 プッシャ
20 受け部
27 係合片

Claims (2)

  1. 真直状のステープル針を門形に成形するフォーミングプレートと、成形されたステープルを前方の打ち込み部に押し出すプッシャと、押し出されたステープルを被綴り用紙に向けて打ち出すドライバプレートとを備えたステープラにおいて、
    上記フォーミングプレートの両側には、その作動時に、成形されたステープルを打ち込み部に押し出したプッシャの受け部に係合して該プッシャが押し出しと反対側に移動するのを押える係合部を形成したことを特徴とするステープラ。
  2. 上記フォーミングプレートの係合部と該係合部と係合する上記プッシャの受け部は互いに傾斜し、上記フォーミングプレートの係合部は上記背面に係合して押えることを特徴とする、請求項1に記載のステープラ。
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