JP2010253452A - 移動式スクリーン設備 - Google Patents

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隆博 川名
Yasushi Yokota
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Abstract

【課題】様々な作業現場に容易に設置することができる移動式スクリーン設備を提供する。
【解決手段】移動式スクリーン設備10は、クローラ11を備えて自走可能とされた車台12上に、第一ベルトコンベア20と、第一ベルトコンベア20に被搬送物を投入するホッパー21と、第一ベルトコンベア20によって搬送された被搬送物を篩い分けするスクリーン30と、スクリーン30で篩い分けされた被搬送物をそれぞれ車台12外に搬出する第二ベルトコンベア40および第三ベルトコンベア50と、を備える。さらに、移動式スクリーン設備10の各部における粉塵を吸収する集塵機60を備えるのが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種作業現場において、被搬送物の搬送や篩い分けに用いられる移動式スクリーン設備に関する。
作業現場において、土砂や岩石、木材チップ、あるいはリサイクル原料等の被搬送物を搬送するためにベルトコンベアが多用されているのは周知の通りである。様々な作業現場において被搬送物を搬送する需要があるが、作業現場へのベルトコンベアの搬入や設置には手間が掛かるため、自走式の走行体を備えた自走式コンベア装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、作業現場においては、被搬送物を、その粒度(粒径)に応じて選別する必要があることがある。そのような場合、篩い分けを行うスクリーンを備えたスクリーン装置を用いるが、このようなスクリーン装置においても、作業現場への搬入や設置の手間を軽減するために、自走式のスクリーン装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2008−100803号公報 特開2005−305226号公報
しかしながら、篩い分けを行う場合、スクリーン装置だけではなく、スクリーン装置に被搬送物を搬送したり、スクリーンで篩い分けされた被搬送物を搬出するためのベルトコンベアが必要であるため、スクリーン装置に加え、ベルトコンベアを用意する必要があった。そのため、作業現場においては、スクリーン装置とベルトコンベアを組み合わせて設置する必要があり、これらが例え自走式であったとしても、使用できるまでの準備に手間が掛かると言う問題がある。
さらに、ベルトコンベアからスクリーン装置に被搬送物を投入するホッパーも必要であり、その用意や設置にも手間が掛かる。
さらに加え、移動式の設備を用いる場合、一般には集塵機をわざわざ設置するのが手間であるため、集塵機が設置されないことも多い。したがって、特に移動式の搬送設備、篩い分け設備を用いる場合には、その作業環境に改善の余地がある。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、様々な作業現場に容易に設置することができる移動式スクリーン設備を提供することを目的とする。
かかる目的のもと、本発明の移動式スクリーン設備は、クローラを備えて自走可能とされた車台に、一端側が車台の外周部近傍に配置され、他端側へ向けて上昇する第一ベルトコンベアと、被搬送物が積載され、被搬送物を第一ベルトコンベアの一端側に投入するホッパーと、第一ベルトコンベアの他端側まで搬送された被搬送物を篩い分けするスクリーンと、スクリーンを通過した所定粒度未満の被搬送物が投入され、車台の外周部近傍まで被搬送物を搬送する第二ベルトコンベアと、スクリーン上に残存した所定粒度以上の被搬送物が投入され、車台の外周部へ向けて上昇しつつ被搬送物を搬送する第三ベルトコンベアと、を備えることを特徴とする。
このような移動式スクリーン設備が備える各構成はいかなるレイアウトとしても良いが、ホッパーを車台の走行方向の前端または後端に設け、第一ベルトコンベアは、車台の走行方向に沿って延びるよう設置し、スクリーンは、第一ベルトコンベアのホッパーが設けられた側とは反対側の端部の下方に設け、第二ベルトコンベアおよび第三ベルトコンベアは、スクリーンの下方にそれぞれの一端を配置するのが好ましい。
このような移動式スクリーン設備は、クローラを備えて自走可能とされた車台上に、第一ベルトコンベアと、第一ベルトコンベアに被搬送物を投入するホッパーと、第一ベルトコンベアによって搬送された被搬送物を篩い分けするスクリーンと、スクリーンで篩い分けされた被搬送物をそれぞれ車台外に搬出する第二ベルトコンベアおよび第三ベルトコンベアと、を備えているので、第一ベルトコンベアの一端に投入させた被搬送物を上昇させながら、他端側において、篩い分けに必要な落差を確保することができ、被搬送物の搬送と、篩い分けとを行うことができる。
また、ホッパーから第一ベルトコンベアへの移載部、第一ベルトコンベアからスクリーンへの移載部、スクリーンから第二ベルトコンベアへの移載部、スクリーンから第三ベルトコンベアへの移載部のうち、少なくとも一カ所で発生する粉塵を吸引する集塵機を車台上に設けるのが好ましい。集塵機により、作業現場に発生する粉塵を抑えることができ、作業環境を向上させることができる。
ここで、移載部は、第一ベルトコンベア、第二ベルトコンベア、第三ベルトコンベアに対向する下方のみに開口した箱状とするのが好ましい。移載時に粉塵が周囲に飛散するのを抑制できる。さらに、集塵機は、箱状の移載部の内部に連通するノズルを有し、移載部内の粉塵を直接吸引するのが好ましい。
さらに、集塵機で回収した粉塵を、第一ベルトコンベアまたは第二ベルトコンベアに投入するのが好ましい。
本発明の移動式スクリーン設備によれば、被搬送物の搬送と、篩い分けとを行うことができる。したがって、このような移動式スクリーン設備を任意の作業現場に移動させるのみで、手間のかかる設置作業を行うことなく、即座に使い始めることができ、作業効率を大幅に向上させることができる。
また、集塵機を車台上に設けることで、様々な作業現場において作業環境を容易に改善することができる。
本発明に係る移動式スクリーン設備の概略構成を示す側面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明による同軸線路を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
図1に示すように、移動式スクリーン設備10は、クローラ11を備えて自走可能とされた車台12上に、第一ベルトコンベア20と、ホッパー21と、スクリーン30と、第二ベルトコンベア40と、第三ベルトコンベア50と、集塵機60と、を備えている。
第一ベルトコンベア20は、車台12上に、下方端20aが車台12の外周部近傍において所定高さの架台23上に載置されて、クローラ11による車台12の走行方向(図1における左右方向)に沿って延び、上方端20bがスクリーン30に固定されている。
ホッパー21は、第一ベルトコンベア20の下方端20aの近傍に設けられており、上方に開口した投入口21aから被搬送物の投入を受け入れて収容する。ホッパー21の下端部に形成された供給口(移載部)21bは、第一ベルトコンベア20の上方に対向する側(すなわち下方)のみに開口した箱状で、この供給口21bからは被搬送物を一定の量を第一ベルトコンベア20上に供給する。
スクリーン30は、第一ベルトコンベア20の上方端20bの下方に配置されている。このスクリーン30は、チャンバー31内に、図示しない篩いと、篩いを振動させる振動装置と、を備えている。スクリーン30には、図示しない篩いを通過した、所定の粒度未満の被搬送物を落下させる第一シュート32が備えられている。第一シュート32の下端部には、第二ベルトコンベア40の上方に対向する側(すなわち下方)のみに開口した箱状の供給口(移載部)32aが形成され、篩いを通過した被搬送物を第二ベルトコンベア40上に供給する。
また、スクリーン30には、図示しない篩いを通過せず、篩い上に残存する所定の粒度以上の被搬送物をチャンバー31外に排出するための第二シュート33が設けられている。ここで、篩いは第一ベルトコンベア20の上方端20bの下方位置から、第二シュート33側に向けて下方に傾斜して設けられている。これにより、篩い上に残存した被搬送物は、篩いが振動装置によって振動されることで、篩い上から滑り落ち、第二シュート33を通って排出される。この第二シュート33も、第三ベルトコンベア50の上方に対向する側(すなわち下方)のみに開口した箱状の供給口(図示省略)を備えることができる。
第二ベルトコンベア40は、その一端40aが第一シュート32の下方位置において架台41に支持され、第一シュート32から排出される所定の粒度未満の被搬送物を受け取る。第二ベルトコンベア40は、支柱42により傾斜状態に支持され、第一ベルトコンベア20と同様、車台12の走行方向に沿って延びている。第二ベルトコンベア40の他端40bは、クローラ11の走行方向に対し、車台12から突出して設けられており、第二ベルトコンベア40によって搬送される所定の粒度未満の被搬送物を、車台12の外周部近傍に設けられたストック容器等に投入する。
第三ベルトコンベア50は、下方端50aが支柱51によって支持され、車台12の走行方向に直交する方向に延びて、その上方端(図示無し)は、車台12から側方に突出した位置に支持されている。
第三ベルトコンベア50の下方端50a側においては、前記の第二シュート33が、第三ベルトコンベア50の搬送面に対向しており、第三ベルトコンベア50では、第二シュート33からから排出される所定の粒度以上の被搬送物を受け取る。第三ベルトコンベア50は、所定の粒度以上の被搬送物を搬送し、車台12の外周部近傍に設けられたストック容器等に投入する。
集塵機60は、ホッパー21の供給口21b、スクリーン30のチャンバー31、第一シュート32の供給口32a、第二シュート33の供給口(図示省略)の内部にそれぞれ連通したノズル61A、61B、61C(第二シュート33のノズルは図示無し)が配置されている。これらノズル61A、61B、61Cは、ダクト62A、62B、62Cを介して集塵機60に接続されている。これにより、集塵機60を作動させると、ホッパー21から第一ベルトコンベア20、第一ベルトコンベア20からスクリーン30のチャンバー31、第一シュート32から第二ベルトコンベア40、第二シュート33から第三ベルトコンベア50、にそれぞれ被搬送物が投入されたときに発生する粉塵等をノズル61A、61B、61Cから吸引できる。
また、集塵機60で回収した粉塵は、集塵機60のダストシュート63から第一ベルトコンベア20上に投入される。これにより、投入された粉塵は、他の被搬送物とともにスクリーン30を経て、第二ベルトコンベア40によって搬出される。
したがって、集塵機60で回収した粉塵を別途回収する必要がなく、手間とコストを省くとともに、資源を有効利用することができる。
なお、集塵機60で回収した粉塵は、第一ベルトコンベア20に限らず、第二ベルトコンベア40上に直接投入しても良い。
上述したような移動式スクリーン設備10は、クローラ11を備えて自走可能とされた車台12上に、第一ベルトコンベア20と、第一ベルトコンベア20に被搬送物を投入するホッパー21と、第一ベルトコンベア20によって搬送された被搬送物を篩い分けするスクリーン30と、スクリーン30で篩い分けされた被搬送物をそれぞれ車台12外に搬出する第二ベルトコンベア40および第三ベルトコンベア50と、を備えているので、被搬送物の搬送と、篩い分けとを行うことができる。したがって、このような移動式スクリーン設備10を、任意の作業現場に移動させるのみで、手間のかかる設置作業を行うことなく、即座に使い始めることができ、作業効率を大幅に向上させることができる。また、被搬送物の投入が、第一ベルトコンベアの低い側の端部から行われるので、作業性がよく、しかも、第一ベルトコンベアによって搬送しながら、その他端側では、篩い分けに必要な落差を確保することができる。また、第三ベルトコンベアによって被搬送物を上昇させているので、出口において、被搬送物を落下させることにより、例えば搬送車両の荷台等に容易に積み込むことができる。
また、本実施形態の移動式スクリーン設備10は、ホッパー21から第一ベルトコンベア20、第一ベルトコンベア20からスクリーン30のチャンバー31、第一シュート32から第二ベルトコンベア40、第二シュート33から第三ベルトコンベア50、にそれぞれ被搬送物が投入されたときに発生する粉塵等を吸引する集塵機60を備えているので、作業現場に発生する粉塵を抑えることができ、作業環境を向上させることができる。
なお、本発明の移動式スクリーン設備は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、第一ベルトコンベア20、第二ベルトコンベア40、第三ベルトコンベア50のレイアウトは、適宜変更することが可能である。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10 移動式スクリーン設備 11 クローラ
12 車台 20 第一ベルトコンベア
20a 下方端 20b 上方端
21 ホッパー 21a 投入口
21b 供給口(移載部) 23 架台
30 スクリーン 31 チャンバー
32 第一シュート 32a 供給口(移載部)
33 第二シュート 40 第二ベルトコンベア
40a 下方端 40b 上方端
41 架台 42 支柱
50 第三ベルトコンベア 50a 下方端
51 支柱 60 集塵機
61A、61B、61C ノズル 62A、62B、62C ダクト
63 ダストシュート

Claims (5)

  1. クローラを備えて自走可能とされた車台に、
    一端側が前記車台の外周部近傍に配置され、他端側へ向けて上昇する第一ベルトコンベアと、
    被搬送物が積載され、前記被搬送物を前記第一ベルトコンベアの一端側に投入するホッパーと、
    前記第一ベルトコンベアの他端側まで搬送されて落下する前記被搬送物を篩い分けするスクリーンと、
    前記スクリーンを通過した所定粒度未満の前記被搬送物が投入され、前記車台の外周部近傍まで前記被搬送物を搬送する第二ベルトコンベアと、
    前記スクリーン上に残存した所定粒度以上の前記被搬送物が投入され、前記車台の外周部へ向けて上昇しつつ前記被搬送物を搬送する第三ベルトコンベアと、
    を備えることを特徴とする移動式スクリーン設備。
  2. 前記ホッパーが前記車台の走行方向の前端または後端に設けられ、
    前記第一ベルトコンベアは、前記車台の走行方向に沿って設置され、
    前記スクリーンは、前記第一ベルトコンベアの前記ホッパーが設けられた側とは反対側の端部の下方に設けられ、
    前記第二ベルトコンベアおよび前記第三ベルトコンベアは、前記スクリーンの下方にそれぞれの一端を配置したことを特徴とする請求項1に記載の移動式スクリーン設備。
  3. 前記ホッパーから前記第一ベルトコンベアへの移載部、前記第一ベルトコンベアから前記スクリーンへの移載部、前記スクリーンから第二ベルトコンベアへの移載部、前記スクリーンから前記第三ベルトコンベアへの移載部のうち、少なくとも一カ所で発生する粉塵を吸引する集塵機が前記車台上に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の移動式スクリーン設備。
  4. 前記移載部は、前記第一ベルトコンベア、前記第二ベルトコンベア、前記第三ベルトコンベアに対向する下方のみに開口した箱状で、
    前記集塵機は、箱状の前記移載部の内部に連通するノズルを有していることを特徴とする請求項3に記載の移動式スクリーン設備。
  5. 前記集塵機で回収した前記粉塵を、前記第一ベルトコンベアまたは前記第二ベルトコンベアに投入することを特徴とする請求項3または4に記載の移動式スクリーン設備。
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