JP2010252079A - 画像形成装置のジョブ登録及びその高速起動 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のシステムでは、システム起動後にジョブ受け付けを開始するため、操作を行なえるまでに一定の時間がかかってしまう。より高速にジョブを実行することを可能にする画像形成装置を提供する。
【解決手段】 いくつかの操作キーに対しユーザが特定のジョブを登録し、ユーザが操作キーを押しながら電源を入れた場合、その押された操作キーに対応するジョブをMFP起動後に実行する。
よって、MFPを使用するときだけ電源をON/OFFしているユーザにとって、高速にジョブ投入ができる。また、複数人でMFPを使用する場合でも、操作キーの数だけ登録ができるため、ユーザ毎に、必要な操作キーを選択することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、より高速にジョブを実行することを可能にする画像形成装置に関するものである。
近年、地球温暖化などの影響により地球環境保護が重視され、省資源の観点から家電やオフィス機器などの省電力化の機能が望まれている。そこで、オフィス機器である、複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置は、常に本来の画像読み取りや印刷作業を行っているわけではなく、待機状態となっている時間の方が長い場合が多い。そのため、省電力モードを備えた画像形成装置が一般的に成りつつある。これらの画像形成装置では、一定時間ユーザからのジョブ要求がなかったり、ユーザからの直接の操作により省電力モードに移行することが可能である。(特許文献1)
しかしながら、ネットワークやFAX等に接続せず、スタンドアローン環境で複合機(MFP)を使用しているソーホーのオフィスでは、リモートからのジョブ要求がないため、省エネモードを使用せず、電源をON/OFFするユーザーも多い。
特許文献2によれば、スキャナやプリンタの初期化が終了してない状態でも、操作パネルが表示すれば、操作パネルを介してユーザからのジョブを受け入れ、初期化終了時にジョブを実行すると書かれている。このように、ジョブが実行できない状態でも、予約コピーとしてジョブを受け付ける機能により、操作パネル表示後、直ぐに、ユーザーはジョブの操作を行なうことが可能である。
また、特許文献3によれば、予めユーザが優先起動機能を設定すると、HDDに格納している各機能の中でユーザが設定した優先起動機能に必要なものだけをROMに格納し、ROMから起動すると掛かれている。このように、ユーザが設定した機能だけを起動の早いROM内に格納することにより、ユーザが求めている機能だけを高速に起動することが可能となる。
また、特許文献4によれば、特許文献2のように予約プリントジョブを受け付けたとき、そのジョブがモノクロかカラーかによって、不要な画像調整機能を省略すると書かれている。このように、不要な画像調整モードを省略することによって、立ち上げの時間を短縮し、かつ調整された画像も出力することが可能となる。
特開平11−003006号公報 特開平09−205506号公報 特開2007−199773号公報 特開2007−033571号公報
前述したように、操作パネルが表示されるとジョブ要求が可能となる。しかしながら、操作パネルの表示をするには、MFPの構成管理情報を取得し、その情報に基づいて操作画面を表示するため、一定の時間がかかってしまう問題がある。
また、前述したように、ユーザが予め優先起動機能で設定した機能をROMに保存することで、柔軟に高速起動することが可能となる。しなしながら、MFPなどの事務機は複数人で使用する場合が多く、頻繁に使用する機能がユーザ毎に異なる場合には、機能の必要/不要の切り分けが難しい。結果、ほとんどの機能がROMに保存されることになる可能性があり、その場合、高速に起動できなくなる問題がある。
また、前述したように、予約プリントジョブのプリントモードによって不要な画像調整を省略し、高速に起動することが可能となる。しかしながら、プリントジョブ以外の場合は、高速に起動することができないという問題がある。
システム起動時に最初に起動する第1プログラムと、第1プログラムによりブートされる第2のプログラムからなる起動シーケンスのシステム
および入力可能な操作パネルを有する画像形成装置において、
操作パネル上の特定のキーに対し、特定のジョブを登録するジョブ登録手段と
前記第1プログラムが、前記特定のキーを押下したままシステムを起動したとき、押下されているキーを検知するキー検知手段と、
前記第2プログラムが、前記キー検知手段において検知したキーが、前記ジョブ登録手段によりジョブが登録されているか判断する登録ジョブ判断手段と、
をもつ画像形成装置。
通常、起動後、MFPの操作画面が表示されてから、ユーザは、MFPの操作が可能になる。
本発明によると、予め複数の操作キーに対し特定のジョブを登録し、その操作キーを押下した状態で電源投入することで特定のジョブが発行するため、電源投入と同時にジョブを発行することが可能になる。
よって、MFPを使用するときだけ電源をON/OFFしているユーザにとって、高速にジョブ投入ができる。
また、複数の操作キーに対してジョブを登録できるので、複数パターン(登録可能なキーの数分)の中から選択することが可能になる。よって、複数人でMFPを使用する場合でも、複数パターンの登録ができるため、ユーザ毎に、必要な操作キーを選択することができる。
また、自動シャットダウンモードにより、ユーザがジョブだけ予約しMFPを離れても、ジョブ処理後は自動で電源OFFになる。よって、ユーザーがMFPを離れ、いつ戻るとしても、ジョブ実行中のみMFPの電源がON状態になるので、電力の無駄がなくなる。
本発明のMFPの起動処理の全体像を示した概念図である。 本発明に係る画像形成装置(MFP)のコントローラ部分の一例を示したブロック図である。 本発明におけるCPU(201)から見たのメモリマップ図である。 ブートシーケンスの概念図である。 本発明の起動中の操作画面の一例を示した図である。 ジョブに対する必要機能DBの一例を示した図である。 キーに対応するジョブの管理DBの一例を示した図である。 本発明における一連の処理ついての流れを示したフローチャートである。 キー処理の流れを詳細に示したフローチャート図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明のMFPの起動処理の全体像を示した概念図である。
図1において、操作パネル(140)の複数の操作キー(141、142)に対し、それぞれジョブの種類(152)およびジョブの詳細な設定(153)を予め登録しておく。
ユーザが電源ON(101)時に、操作パネルの特定のキー(141、142)を押しながら電源を入れると、ブートプログラム(111)は、ユーザが押しているキーを検知し(131)、検知したキーを記憶領域に保存する(132)。次に、ブートプログラム(111)は制御プログラム(112)をロードし、制御プログラムが実行される。
制御プログラム(112)は、ブートプログラムが保存した操作キーを取得し(133)、取得したキーに登録されているジョブを実行する(135)。ジョブ実行後、通常動作に戻る。
図2は本発明に係る画像形成装置(MFP)のコントローラ部分の一例を示したブロック図である。
図において、200は複写機全体である。複写機200は、ROM(202)あるいは例えばハードディスクなどの大規模記憶装置(210)に記憶されたソフトウェアを実行するCPU(201)を備えている。
215はシステムバスおよびバスコントローラである。一般的には複数のデバイスをアドレスマップしCPU(201)が参照可能となるようにする役目を行う。またバスブリッチ機能も持っている。
201はCPUである。システムバスに接続される各デバイスを総括的に制御し、本発明におけるブートプログラム(111)及び制御プラグラム(112)を実行する。
202はブートプログラムを格納するbootROMである。ROMであればどのようなものでも構わないが、通常は不揮発性のバスアクセス可能なFlushROMなどを用いる場合が多い。
203はメインRAMであり、揮発性で高速な一時メモリである。CPU(201)の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
205は外部入力コントローラ(PANELC)である。複写機に備えられた各種ハードボタンあるいは操作用タッチパネル(206)等からの指示入力を制御する。
207はディスプレイコントローラ(DISPC)である。例えば液晶ディスプレイやプロジェクタなど表示デバイス(208)への表示を制御する。この表示デバイスを複数個保持している可能性がある。
209はディスクコントローラ(DKC)である。ストレージ装置であるハードディスク装置(210)とのデータ入出力のI/Fを持つ。
210は、制御プログラムを格納するハードディスクである。制御プログラムはその容量が大きいためある程度大規模なシステムになった場合、ストレージ装置(210)に記憶する場合が多い。また、ブートプログラムはストレージ装置(210)が故障した場合に、新品のストレージ装置を装着してシステムを復旧させる必要があるため、故障しないシリコン系の不揮発性メモリデバイスであるブートロム(202)に記録してある場合が多い。
204はネットワークインタフェースカード(NIC)である。LAN(216)を介して、他のネットワーク機器あるいはファイルサーバ等と双方向にデータをやりとりする。
212はプリンタエンジンであり、213はスキャナエンジンである。プリンタやスキャナなどのエンジンは、シリアルなどでコントローラを接続され、通信を行なっている。
211は不揮発性のメモリで、主に起動初期値やカウンター値を保存する機能を担っている。
図3は、本発明におけるCPU(201)から見たのメモリマップ図である。
メモリマップはバスコントローラ(215)、CPU(201)の設定、またはハードウエアにより固定的に割り当てられるものである。
310はROM領域(202)を割り当てた、ブートロムエリアである。
320はNVRAM領域(211)を割り当てた、NVRAMエリアである。
330はRAM(203)を割り当てたメインRAMエリアである。
311はブートロムエリア(310)に不揮発記録されているブートプログラム(111)である。
321はNVRAMエリア(320)に格納されているMFPの構成情報や設定初期値である。
331はメインRAMエリア(330)にロードされた制御プログラム(112)である。
332は制御プログラム(331)がワークとして使用するワークエリアである。
333は画像処理用に割り当てた画像メモリエリアである。
本実施例ではブートロムおよびVMRAMをアドレス上に直接マップしてあるが、ブートロムの内容をメインラム(330)上にコピーした後実行する系もある。この場合処理は多少複雑になるが、高速なメモリであるため速度向上が見込める。
図4は、ブートシーケンスの概念図である。
400はCPU(210)がアクセス可能なメモリ空間である。
410はブートプログラム領域(311)である。
420は制御プログラム領域(331)である。
ユーザが、電源ボタンをON(101)することで起動される。
起動処理では、ブートプログラム(111)を実行する。これは、MFP(200)に電源が入る(101)と、ボードにリセットシーケンスが発行され、CPU(201)にリセット例外(401)が発生することで、ブートプログラム(111)が起動される。そして、ブートプログラム中に、ハードディスク(210)に格納されている制御プログラム(112)を402の経路を用いてメモリ(420)上にロードを行う。
次に、421で制御プログラムの実行アドレスに処理を移して、制御プログラムを実行する。通常RAM(203)は揮発性メモリであるため領域(330)は不定データで埋められている。したがって、制御プログラムをブートの度にメモリに展開しなおして実行する必要がある。
しかし、制御プログラム(112)が小さい場合、ハードディスク等のストレージ装置を用いず、ブートロム(202)内に制御プログラムを圧縮して保存しておき、領域(330)に解凍・展開して実行するというパターンもある。
以上、本発明の必要な構成と全体動作について概略的に述べたが、以下で具体的な実施方法について図面を用いて詳細に説明する。
以下の説明において、制御と判断は、ROM(202)あるいは大規模記憶装置(210)にあらかじめ記憶されているプログラムをCPU(201)が実行することによって行われる。
本発明における特徴的な部分の詳細について述べる。
本発明の一連のフローについて、図5ないし図7、およびフローチャート図8を用いて説明する。
図6は、ジョブに対する必要機能DBの一例を示した図である。
図7は、キーに対応するジョブの管理DBの一例を示した図である。
図8は、本発明における一連の処理ついての流れを示したフローチャートである。
まず、S1001において、ユーザは、操作キー(141、142)を押しながら、MFP(200)の電源を入れる。
次に、S1002において、S1001でユーザが押したキー(141、142)の処理を行なう。このキー処理に関しては、図5およびフローチャート図9を用い、後ほど詳しく説明する。
次に、S1003において、S1001でユーザが押したキーに対し、事前に特定のジョブが登録されているかどうかを調べる。ユーザは、MFPが通常起動している状態で、ジョブ登録モードを選択すると、指定したキーに対して特定のジョブを登録することができる。例えば、キー1(141)対し、COPYジョブを登録する。そのCOPYジョブとは、カラーで、片面→片面で、2in1で、計5部コピーを行なうものであるとすると、そのデータは、MFPがアクセス可能な記憶領域、例えばMFPのHDD(210)内などに、データ701のように保存される。
DB(700)を走査することで、S1001で取得したキーに対しジョブが登録されているかどうか判断できる。
ジョブが登録されていた場合(S1003のY)には、続く、S1004において、S1003で登録されていたジョブを実行するために必要な機能を取得する。MFPには、予め選択可能なジョブ毎に必要な機能がMFPからアクセス可能な記憶領域、例えばMFPのHDD(210)などに登録されている(600)。ジョブの種類は、COPY、FAX、SEND、スキャンtoボックス、ボックスtoプリントなどが考えられる。ジョブの種類は、これに限らない。そして、ジョブに必要な機能が○で示されている。よって、例えば、S1003で取得したジョブがCOPYであった場合は、COPY(601)より、スキャナとプリンタが必要であるということがわかる。また、FAXやSENDなども同様に、この表(600)より、必要な機能を取得する。
続く、S1005において、S1004で取得した機能を優先的に起動する。例えば、S1003で取得したジョブがCOPYであった場合、スキャンとプリンタを先に起動する。
続く、S1006において、S1003で取得したジョブを実行する。例えば、ユーザが、S1001でキー1(141)を押しながら起動した場合、カラーで、片面→片面の2in1を5部コピーするジョブを実行する。
続く、S1007において、S1001でユーザが押したキーに対し、自動シャットダウンモードが設定されているかどうか調べる。S1003で説明したジョブ登録モードで、ジョブ実行後に自動的にシャットダウンを行なうかどうかを選択することができる。ユーザが選択した場合、DB(700)のシャットダウン項目(710)が「○」となる。よって、例えば、ユーザが、S1001でキー1(141)を押しながら起動した場合、自動シャットダウンモードが指定されていると判断できる。また、S1001において、キー2(142)が押されていたら、シャットダウンモードは設定されていないと判断できる。
シャットダウンモードが指定されていた場合(S1007のY)、続くS1008において、MFPのシャットダウンを行なう。
図5およびフローチャート図9を用い、ステップS1002のキー処理について詳細に説明する。
図5は、本発明の起動中の操作画面の一例を示した図である。
フローチャート図9は、キー処理ステップS1002の流れを詳細に示したフローチャート図である。
まず、S1101において、キーの情報はシリアル経由などで流れてくるので、ブートプログラム(111)で、そのキー情報を取得する。もしキーの情報が取得できなかった場合は、S1011において、キー押し起動がされなかったと判断できる。
続く、S1102において、S1101で取得したキー情報を、MFPでアクセス可能な記憶領域、例えば、RAM(203)、NVRAM(211)、HDD(210)などに保存する。
続く、S1103において、制御プログラム(112)で、S1102でブートプログラムが保存した領域から、キー情報を取得する。キー情報を取得できた場合、つまりS1001においてキー押し起動が実行された場合は、ユーザにキー押しを検知したことを知らせるため、操作画面(208)に、ジョブ実行モードで起動していることを知らせる画面(501)を表示する。この画面によって、ユーザは、キー押し起動が検知されたかどうか知ることができる。ユーザがキーが検知されたことを知る方法であれば、操作画面表示に限らず、例えば音声などでも構わない。

Claims (6)

  1. 入力可能な操作パネルを有する画像形成装置において、
    操作パネル上の特定のキーに対し、特定のジョブを登録するジョブ登録手段と
    前記特定のキーを押下したままシステムを起動したとき、押下されているキーを検知するキー検知手段と、
    前記キー検知手段において検知したキーを、起動キーとして保存するキー情報保存手段と、
    前記キー情報保存手段で保存したキーデータを取得するキー情報取得手段と
    前記キー情報取得手段において取得したキーが、前記ジョブ登録手段によりジョブが登録されているか判断する登録ジョブ判断手段と、
    をもつ画像形成装置。
  2. システム起動時に最初に起動する第1プログラムと、第1プログラムによりブートされる第2のプログラムからなる起動シーケンスをもつとき、
    前記第1プログラムが、前記キー検知手段および前記キー情報保存手段をもち
    前記第2プログラムが、前記キー情報取得手段および前記登録ジョブ判断手段をもつ
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記特定のジョブを実行するために必要な機能を判断する必須機能判断手段
    をもつ請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記登録ジョブ判断手段によって特定ジョブが登録されていると判断した場合、
    前記必須機能判断手段において、前記特定ジョブを実行するのに必要な機能を判断し、その必要な機能のみを起動する必須機能起動手段と
    をもつ請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記必須機能起動手段にて、必要な全ての機能が起動したら、前記特定ジョブを実行する特定ジョブ実行手段と
    をもつ請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記特定ジョブを実行後、自動的にシャットダウンを行なうように設定する自動シャットダウン設定手段と
    前記自動シャットダウン設定手段において、前記特定ジョブ実行に自動的にシャットダウンを行なうよう設定されてた場合、
    前記特定ジョブ実行後にシャットダウンを実行する自動シャットダウン実行処理と
    をもつ請求項5に記載の画像形成装置。
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JP2012187710A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Canon Inc 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム
US8804148B2 (en) 2011-09-26 2014-08-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and non-transitory computer readable medium storing a program for controlling the same

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