JP2010250691A - 画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents

画像処理方法及び画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010250691A
JP2010250691A JP2009101161A JP2009101161A JP2010250691A JP 2010250691 A JP2010250691 A JP 2010250691A JP 2009101161 A JP2009101161 A JP 2009101161A JP 2009101161 A JP2009101161 A JP 2009101161A JP 2010250691 A JP2010250691 A JP 2010250691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print job
image processing
group
output
grouping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009101161A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4949427B2 (ja
Inventor
Takuya Kai
琢也 開
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Data Corp filed Critical Oki Data Corp
Priority to JP2009101161A priority Critical patent/JP4949427B2/ja
Priority to US12/662,261 priority patent/US20100265536A1/en
Publication of JP2010250691A publication Critical patent/JP2010250691A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4949427B2 publication Critical patent/JP4949427B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/12Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
    • G06F3/1201Dedicated interfaces to print systems
    • G06F3/1223Dedicated interfaces to print systems specifically adapted to use a particular technique
    • G06F3/1237Print job management
    • G06F3/126Job scheduling, e.g. queuing, determine appropriate device
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/12Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
    • G06F3/1201Dedicated interfaces to print systems
    • G06F3/1202Dedicated interfaces to print systems specifically adapted to achieve a particular effect
    • G06F3/1203Improving or facilitating administration, e.g. print management

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

【課題】OS上でスプールされる印刷ジョブを印刷したユーザ毎や印刷対象となる物理プリンタ毎に表示し、管理する。
【解決手段】画像処理装置1は、複数の論理プリンタ30に出力される印刷ジョブを管理する装置であって、複数の論理プリンタ30毎に印刷ジョブを格納するメモリ40と、このメモリ40に格納された印刷ジョブを管理する印刷ジョブ管理プログラム13と、印刷ジョブをグループ化するためのグループ化情報21を選択するグループ化情報選択プログラム11と、グループ化情報21に基づいて、メモリ40に格納された印刷ジョブをグループ化して表示する印刷ジョブ表示制御プログラム12とを有している。そして、画像処理装置1にインストールされた論理プリンタ30に出力される印刷ジョブを、出力対象のプリンタ3,4毎や、印刷ジョブのユーザ等でグループ分けしてリスト表示を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理方法及び画像処理装置、特に、オペレーティングシステム(以下「OS」という。)上のスプールされる印刷ジョブ(Job)の表示方法と印刷ジョブ表示システムに関するものである。
例えば、下記の特許文献1等に記載されているように、コンピュータ(例えば、パーソナルコンピュータ、以下「PC」という。)等で構成された画像処理装置からの指示により、文書等の印刷データをプリンタで印刷する場合、部数、用紙サイズ等の印刷設定情報を物理的なプリンタ(物理プリンタ)とは別に、ソフトウェアインタフェースである仮想的なプリンタ(論理プリンタ)に予め設定しておき、その印刷設定情報に従って印刷データを印刷する技術が知られている。論理プリンタとは、異なる印刷設定情報毎に、OSから参照できるように設定された仮想的なプリンタのことであり、例えば、1つの物理プリンタを複数のユーザが共用する場合等のために、その1つの物理プリンタに対して複数の論理プリンタを作成することができる。
一般に、従来のOS上でスプールされる印刷ジョブは、OSと物理プリンタを接続するソフトウェアインタフェースである論理プリンタ毎に管理されてリスト表示されていた。又、下記の特許文献2で示されるように、1つの印刷データを分割し、複数の謝理プリンタで処理する場合で、論理プリンタで処理させる分割された印刷データをスプールするスプールディレクトリと、そのスプールディレクトリを監視するスプールチェックプログラムを持ち、スプールチェックプログラムで論理プリンタへの印刷要求順を取得して、その情報に従ってプリンタへ印刷データを出力させることで、印刷データを印刷要求順に印刷させるという技術があった。
特開2008−299668号公報
特開平7−334334号公報
しかしながら、従来の画像処理方法及び画像処理装置では、前述したいずれかの方法であっても、OS上でスプールされる印刷ジョブを印刷したユーザ毎や印刷対象となる物理プリンタ毎に表示し、管理できるものではなかった。
本発明の画像処理方法は、複数の論理装置に出力される出力ジョブを管理する画像処理方法であって、前記複数の論理装置毎に前記出力ジョブを格納部に格納する格納ステップと、前記格納部に格納された前記出力ジョブを管理する出力ジョブ管理ステップと、前記出力ジョブをグループ化するためのグループ化情報を選択するグループ化情報選択ステップと、前記グループ化情報に基づいて、前記格納部に格納された前記出力ジョブをグループ化して表示する表示制御ステップとを有することを特徴とする。
本発明の画像処理装置は、複数の論理装置に出力される出力ジョブを管理する画像処理装置であって、前記複数の論理装置毎に前記出力ジョブを格納する格納部と、前記格納部に格納された前記出力ジョブを管理する出力ジョブ管理部と、前記出力ジョブをグループ化するためのグループ化情報を選択するグループ化情報選択部と、前記グループ化情報に基づいて、前記格納部に格納された前記出力ジョブをグループ化して表示する表示制御部とを有することを特徴とする。
本発明の画像処理方法及び画像処理装置によれば、論理装置に出力される出力ジョブを、出力対象の装置毎や、出力ジョブの所有者毎等でグループ分けしてリスト表示を行うようにしている。そのため、論理装置毎だけでなく、同じ出力対象の装置へ出力する複数の論理装置の出力ジョブを同じリストに表示して管理でき、あるいは、出力ジョブの所有者毎にリストに表示して管理できる。
図1は本発明の実施例1における画像処理装置を示す概略の構成図である。 図2は図1の画像処理装置1における印刷ジョブ表示画面の例を示す図である。 図3は図2の印刷ジョブ表示画面におけるグループ分けメニューの例を示す図である。 図4は図3におけるグループの分け方の編集画面の例を示す図である。 図5は図4のグループの分け方の編集の詳細設定画面の例を示す図である。 図6は図5のグループの分け方の編集のグループ編集画面の例を示す図である。 図7は図6のグループの編集の詳細設定画面を示す図である。 図8は図1の画像処理装置における処理の概要を示すフローチャートである。 図9は図8の印刷ジョブ取得表示処理(ステップS4)を示すプローチャートである。 図10は本発明の実施例2における画像処理装置を示す概略の構成図である。 図11は図10の画像処理装置1Aにおける印刷ジョブ表示画面の例を示す図である。
本発明を実施するための形態は、以下の好ましい実施例の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、明らかになるであろう。但し、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定するものではない。
(実施例1の構成)
図1は、本発明の実施例1における画像処理装置を示す概略の構成図である。
なお、以下の説明では、論理プリンタと物理プリンタとの用語の混合を避けるために、論理プリンタはそのまま「論理プリンタ」と表現し、物理プリンタは単に「プリンタ」と表現する。
図1の画像処理装置1は、例えば、制御・演算機能を有する中央処理装置(以下「CPU」という。)、情報を格納する複数のメモリ、及び情報の入出力を行う入出力機器等を有するPC等のコンピュータで構成され、ネットワーク2を経由して複数のプリンタ3,4と接続されている。
画像処理装置1は、印刷ジョブ表示プログラム10が格納された図示しないメモリと、印刷ジョブ表示プログラム10で使用するグループ化情報21を格納するグループ化情報格納メモリ20と、複数の論理装置(例えば、論理プリンタ30である論理プリンタA,B,C,D)と、各論理プリンタA〜Dに関連付けられた出力ジョブ(例えば、印刷ジョブ)を格納する格納部(例えば、印刷ジョブ格納メモリ)40等とを有している。
印刷ジョブ表示プログラム10は、グループ化情報選択部(例えば、グループ化情報選択プログラム)11と、表示制御部(例えば、印刷ジョブ表示制御プログラム)12と、出力ジョブ管理部(例えば、印刷ジョブ管理プログラム)13とを有している。
グループ化情報選択プログラム11は、コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスを用いて直感的な操作を提供するユーザインタフェースであるグラフィカル・ユーザ・インタフェース(Graphical User Interface、以下「GUI」という。)を表示して、印刷ジョブ表示制御プログラム12で印刷ジョブをグループ分けするための条件となるグループ化情報21を選択するプログラムである。印刷ジョブ監視プログラム13は、画像処理装置1にインストールされている論理プリンタA,B,C,Dに関連付けられた印刷ジョブを管理するプログラムである。印刷ジョブ表示制御プログラム12は、グループ化情報選択プログラム11で選択されたグループ化情報21を使用し、印刷ジョブ管理プログラム13で得られる印刷ジョブをグループ分けして表示するプログラムである。
複数の論理プリンタ30の内、論理プリンタAは、プリンタ3へ印刷するためにプリンタ・コントロール・ランゲージ(Printer Control Language)・プリンタドライバ(以下「PCLドライバ」という。)を使用するソフトウェアインタフェースである。論理プリンタBは、プリンタ3へ印刷するためにPostScript(アドビシステムズ社の商標)プリンタドライバ(以下「PSドライバ」という。)を使用するソフトウェアインタフェースである。論理プリンタCは、プリンタ4へ印刷するためにPCLドライバを使用するソフトウェアインタフェースである。更に、論理プリンタDは、プリンタ4へ印刷するためにPSドライバを使用するソフトウェアインタフェースである。
印刷ジョブ格納メモリ40は、論理プリンタAに関連付けられた印刷ジョブである論理プリンタA印刷ジョブ41と、論理プリンタBに関連付けられた印刷ジョブである論理プリンタB印刷ジョブ42と、論理プリンタCに関連付けられた印刷ジョブである論理プリンタC印刷ジョブ43と、論理プリンタDに関連付けられた印刷ジョブである論理プリンタD印刷ジョブ44とを格納するメモリである。
(実施例1の動作)
図2は、図1の画像処理装置1における印刷ジョブ表示画面の例を示す図である。
印刷ジョブ表示画面100には、グループの分け方メニュー101、印刷ジョブリスト102,103、及び終了メニュー104等が表示されている。ユーザが画像処理装置1にインストールされている印刷ジョブ表示プログラム10を立ち上げると、印刷ジョブ表示画面100が表示される。印刷ジョブ表示画面100において、印刷ジョブリスト102には、グループ1に属するドキュメント名、状態、所有者、及びプリンタ名が表示されている。例えば、プリンタ3に対応する論理プリンタA(PCLドライバ)の印刷ジョブA−1の所有者「hiraki」と印刷ジョブA−2の所有者「suzuki」とが表示される。更に、プリンタ3に対応する論理プリンタB(PSドライバ)の印刷ジョブB−1の所有者「hiraki」と印刷ジョブB−2の所有者「suzuki」とが表示される。なお、印刷ジョブ表示プログラム10は、後述する図3〜図7に示す編集等の機能も有している。
図3は、図2の印刷ジョブ表示画面におけるグループ分けメニューの例を示す図である。
グループ分けメニュー110は、図2の印刷ジョブ表示画面100中にウィンドウ表示されている。
図4は、図3におけるグループの分け方の編集画面の例を示す図である。
図3のメニュー110中の編集ボタンを押すと(即ち、クリックすると)、図4に示すグループの分け方の編集画面120が表示される。この編集画面120には、例えば、グループの分け方121の欄、新規ボタン122、削除ボタン123、編集ボタン124、グループの編集ボタン125、及び閉じるボタン126が表示されている。
図5は、図4のグループの分け方の編集の詳細設定画面の例を示す図である。
図4のグループの分け方121中の「プリンタの接続先」を押すと、図5に示すグループの分け方の編集の詳細設定画面130が表示される。この詳細設定画面130には、例えば、プリンタの情報131、印刷ジョブの情報132、分け方の名前133、OKボタン134、及びキャンセルボタン135が表示されている。
図6は、図5のグループの分け方の編集のグループ編集画面の例を示す図である。
図5の詳細設定画面130を設定してOKボタン134を押すと、図6に示すグループの分け方の編集のグループの編集画面140が表示される。この編集画面140では、例えば、グループリスト141、新規ボタン142、削除ボタン143、編集ボタン144、デフォルトのグループにするボタン145、グループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞い146、及び閉じるボタン147が表示されている。
図7は、図6のグループの編集の詳細設定画面を示す図である。
図6のグループリスト141中の「グループ1」を押すと、図7に示すグループの編集の詳細設定画面150が表示される。この詳細設定画面150では、例えば、グループに属している項目リスト151、グループに属していない項目リスト152、グループから項目を削除ボタン153、グループに項目を追加ボタン154、グループの名前設定155、OKボタン156、及びキャンセルボタン157が表示されている。
図2〜図7を参照しつつ、本実施例1の画像処理装置1における動作(1)〜(4)を以下説明する。
(1) 画像処理装置1の処理の概要(図8)
図8は、図1の画像処理装置における処理の概要を示すフローチャートである。
画像処理装置1は、内部の図示しないCPUの制御により、動作を開始して印刷ジョブ表示プログラム10を実行すると、グループ化情報格納メモリ20に格納されているグループ化情報21を取得する(ステップS1)。ここで、取得するグループ化情報21は、論理プリンタ30(A,B,C,D)のポート名とハードウェア識別子(以下「ハードウェアID」という。)からグループ化されたグループ1とグループ2で、グループ1の項目には論理プリンタAと論理プリンタBが含まれ、グループ2の項目には、論理プリンタCと論理プリンタDが含まれる。
ステップS1で取得したグループ化情報21に基づいて、印刷ジョブ表示プログラム10の印刷ジョブ表示制御プログラム12で、印刷ジョブのグループ分けの条件を初期化した後(ステップS2)、GUIを表示する(ステップS3)。表示されるGUIは、図2に示される印刷ジョブ表示画面100である。
GUIを表示すると、印刷ジョブ管理プログラム13で論理プリンタ30に関連付けられた印刷ジョブを取得し、ステップS2で初期化したグループ分け条件に基づいてグループ分けし、ステップS3で表示したGUI上に表示する(ステップ4)。グループ1にグループ分けされた印刷ジョブは、図2に示されるグループ1の印刷ジョブリスト102に表示され、グループ2にグループ分けされた印刷ジョブは、グループ2の印刷ジョブリスト103に表示される。この処理は、一定間隔で繰り返し行うことで、最新の情報を表示する。この処理の詳細は、後で説明する。
GUIの終了の際は、図2の終了メニュー104を押し、終了メニュー104が押されたらステップS4の処理を終了し、印刷ジョブ表示プログラム10を終了する。
(2) 図8の印刷ジョブ取得表示処理(ステップS4)の動作(図9)
図9は、図8の印刷ジョブ取得表示処理(ステップS4)を示すプローチャートである。
画像処理装置1は、図8の印刷ジョブ取得表示処理(ステップS4)を開始すると、先ず、この画像処理装置1にインストールされている論理プリンタ30(A,B,C,D)の情報を取得する(ステップS11)。例えば、Microsoft社のWindows(登録商標)では、EnumPrinters関数を使用して取得する。ここで、インストールされている論理プリンタ30(A,B,C,D)の総数が分かるので、パラメータP_Cを論理プリンタ30(A,B)の総数で初期化する(ステップS12)。
初期化後、グループ化情報21の更新を行う(ステップS13)。これは、グループ化情報格納メモリ20にグループ化情報21が格納された後に、画像処理装置1にインストールされた論理プリン30(A,B,C,D)に関連付けられた印刷ジョブをグループ分けするために行う。ここで、新しく検出された論理プリンタ30は、グループ化情報格納メモリ20に格納されていたグループ化情報21の論理プリンタ30(A,B,C,D)のポート名とハードウェアIDからグループ化するという情報に基づいてグループ分けを行う。
但し、既存のグループにグループ分けできない場合は、図6のグループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞い146の設定に基づいて処理する。図6のグループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞い146で、デフォルト(初期設定値)のグループに追加するが選択されている場合、グループリスト141にチェックマークが付いている項目「グループ1」にグループ分けされる。新しいグループを作成して、作成したグループに追加するが選択されている場合、新しいグループとしてグループ3を作成して、そこに新しい項目である論理プリンタ30をグループ分けする。
初期化後、ステップS13で、更新したグループ化情報21で、印刷ジョブ表示制御プログラム12で行われるグループ分けの条件を更新する(ステップS14)。
次以降の処理は、論理プリンタ30の数だけ繰り返して行う(ステップS15〜S23)。そのため、パラメータP_Cが0でないかを確認する(ステップS15)。パラメータP_Cが0の場合(No)は、印刷ジョブ取得表示処理を終了し、パラメータP_Cが0でない場合(Yes)は、ステップS16へ進む。
ステップS16において、パラメータP_C番目の論理プリンタ30に関連付けられた印刷ジョブの情報を取得する。例えば、Microsoft杜のWindows(登録商標)では、EnumJobs関数を使用して取得する。ここで、パラメータP_C番目の論理プリンタ30に関連付けられた印刷ジョブの総数が分かるので、パラメータJ_CをパラメータP_C番目の論理プリンタ30に関連付けられた印刷ジョブの総数で初期化する(ステップS17)。
次以降の処理は、パラメータP_C番目の論理プリンタ30に関連付けられた印刷ジョブの数だけ繰り返して行う(ステップS18〜S22)。そのため、パラメータJ_Cが0でないかを確認する(S18)。パラメータJ_Cが0の場合(No)は、パラメータP_Cの値を1減算(マイナス)してステップS15を処理し(ステップS3)、パラメータJ_Cが0でない陽合(Yes)は、ステップS19へ進む。
ステップS19において、グループ化情報21の更新を行う。これは、パラメータJ_C番目の印刷ジョブが、グループ化情報格納メモリ20に格納されているグループ化情報21に無い新しいグループ分け項目となる場合に、その項目をグループ分けするために行う。ここで新しく検出される項目は、印刷ジョブの所有者(ユーザ名)のような印刷ジョブに関連付けられる情報で、このような情報をグループ分け条件として選択している場合に、確認処理を行う。但し、既存のグループにグループ分けできない場合は、ステップS13の場合と同様にグループ分けする。
ステップS19で更新したグループ化情報で、印刷ジョブ表示制御プログラム12で行われるグループ分けの条件を更新し(ステップS20)、ステップS21へ進む。ステップS21において、印刷ジョブをグループ分けの条件に合わせて振り分ける。論理プリンタAに関連付けられた印刷ジョブの場合、図2におけるグループ1の印刷ジョブリスト102の項目を追加する。その後、パラメータJ_Cの値を1マイナスしてステップS18の処理を行う(ステップS22)。以上の動作により、印刷ジョブ取得表示処理(ステップS4)を行う。
(3) グループ化情報21の追加処理と削除処理と編集処理の動作
図2〜図7を参照して、グループ化情報選択プログラム11で行うグループ化情報21の追加処理と削除処理と編集処理の動作について説明する。
グループ化の種類(グループの分け方)は、図2における印刷ジョブ表示画面100のグループの分け方メニュー101を選択して表示される図3のメニュー110に表示されるリストから、1つを選択することで変更する。
図3のメニュー110の編集項目を選択すると、上にリストアップされている項目の内容を編集したり、リストに項目を追加したり、削除するために図4のグループの分け方の編集画面120を表示する。メニュー110に表示されていた項目は、グループの分け方の編集画面120では、グループの分け方121に選択可能にリスト表示される。グループの分け方121にリスト表示される項目を削除するには、削除したい項目を選択し、削除ボタン123を押す。グループの分け方121に新しい項目を追加した場合は、新規ボタン122を押す。グループの分け方121にリスト表示される項目の内容を編集したい場合は、編集したい項目を選択し、編集ボタン124を押す。
新規ボタン122又は編集ボタン124を押した場合は、図5の詳細設定画面130を表示する。詳細設定画面130では、論理プリンタ30から取得できるプリンタ3,4の情報131と、印刷ジョブから取得できる印刷ジョブの情報132と、グループの分け方121にリスト表示される項目の名前を設定する分け方の名前133を設定可能に表示する。ユーザは、プリンタ3,4の情報131と印刷ジョブの情報132から、グループ分けを行うための条件となる項目を選択する。選択した内容を有効にするには、OKボタン134を押し、無効にするには、キャンセルボタン135を押す。
OKボタン134又はキャンセルボタン135を押すと、詳細設定画面130は終了する。そしてOKボタン134を押した場合、詳細設定画面130を新規ボタン122で表示した場合は、グループの分け方121に項目が追加され、詳細設定画面130を編集ボタン124で表示した場合は、グループの分け方121で選択された項目の内容を更新する。
図4におけるグループの編集ボタン125を押すと、グループの分け方121で選択されている項目のグループを編集するために、図6のグループの編集画面140を表示する。グループリスト141は、図4のグループの分け方121で選択していた項目に対して作成されているグループを表示する。ここに表示するグループには、デフォルトのグループを設定でき、図6のグループリスト141でデフォルトのグループにしたいグループを選択して、デフォルトのグループにするボタン145を押すことで、選択したグループをデフォルトのグループにすることができる。デフォルトのグループは、グループリスト141で表示されるグループ項目名の前にチェックマークが付く。
デフォルトのグループは、グループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞いに関連した設定で、グループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞い146で、デフォルトのグループに追加するが選択されている場合に、デフォルトのグループに選択されたグループにグループ分けできない新しい項目を追加するように振舞う。グループ分けできない新しい項目を見つけた場合の振る舞い146で、新しいグループを作成して、作成したグループに追加するが選択されている場合、デフォルトのグループに追加しないで、新規にグループ項目を作成して、作成したグループにグループ分けできなかった新しい項目を追加するように振舞う。
図6のグループリスト141にリスト表示される項目を削除するには、削除したい項目を選択し、削除ボタン143を押す。グループリスト141に新しい項目を追加した場合は、新規ボタン142を押す。グループリスト141にリスト表示される項目の内容を編集したい場合は、編集したい項目を選択し、編集ボタン144を押す。新規ボタン142又は編集ボタン144を押した場合は、図7のグループの編集の詳細設定画面150を表示する。
図7のグループの編集の詳細設定画面150では、グループに属している項目をグループに属している項目リスト151に表示し、グループに属していない項目をグループに属していない項目リスト152に表示する。グループに属している項目リスト151にリスト表示されている項目をグループから削除するには、グループに属している項目リスト151で削除したい項目を選択して、グループから項目を削除ボタン153を押す。削除された項目は、グループに属していない項目リスト152に追加される。グループに属していない項目リスト152にリスト表示されている項目をグループに追加するには、グループに属していない項目リスト152で追加したい項目を選択して、グループに項目を追加ボタン154を押す。追加された項目は、グループに属していない項目リスト152から削除される。グループの名前設定155で、編集しているグループの名前を設定することができる。
グループの編集が終了したら、OKボタン156を押して、図7のグループの編集の詳細設定画面150を終了する。グループの編集をキャンセルしたい場合は、キャンセルボタン157を押して、グループの編集の詳細設定画面150を終了する。OKボタン156を押してグループの編集の詳細設定画面150を終了した場合、グループの編集の詳細設定画面150を図6の新規ボタン142で表示した場合は、グループリスト141に項目が追加され、図7のグループの編集の詳細設定画面150を図6の編集ボタン144で表示した場合は、グループリスト141で選択された項目の内容を更新する。以上の動作により、グループ化情報21の追加処理と削除処理と編集処理を行う。
(4) 印刷ジョブの制御処理の動作
図2の印刷ジョブ表示画面100に表示される印刷ジョブの制御処理の動作について説明する。
印刷ジョブ表示画面100に表示される印刷ジョブの制御は、例えば、Microsoft社のWindows(登録商標)では、SetJob関数を使用して行う。この関数を使用することにより、印刷ジョブのキャンセル、一時停止、削除を行うことができる。
(実施例1の効果)
本実施例1によれば、画像処理装置1にインストールされた論理プリンタ30(A,B,C,D)に出力される印刷ジョブを、出力対象のプリンタ3,4毎や、印刷ジョブの所有者毎等でグループ分けしてリスト表示を行うようにしている。そのため、論理プリンタ30(A,B,C,D)毎だけでなく、同じプリンタ3,4へ出力する複数の論理プリンタ30(A,B,C,D)の印刷ジョブを同じリストに表示して管理でき、あるいは、印刷ジョブの所有者毎にリストに表示して管理できる。
(実施例2の構成)
図10は、本発明の実施例2における画像処理装置を示す概略の構成図であり、実施例1を示す図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施例2の画像処理装置1Aでは、実施例1の画像処理装置1における印刷ジョブ表示プログラム10とは異なる印刷ジョブ表示プログラム10Aを有している。本実施例2の印刷ジョブ表示プログラム10Aでは、実施例1の印刷ジョブ表示プログラム10に対して、新たにコマンド処理プログラム14が追加されている。コマンド処理プログラム14は、印刷ジョブ表示プログラム10Aの構成要素であって、この印刷ジョブ表示プログラム10Aを起動する際に指定されるパラメータを処理するプログラムである。つまり、このコマンド処理プログラム14により、印刷ジョブ表示プログラム10Aが立ち上がる。その他の構成は、実施例1と同様である。
(実施例2の動作)
図11は、図10の画像処理装置1Aにおける印刷ジョブ表示画面の例を示す図であり、実施例1を示す図2の印刷ジョブ表示画面に対応している。
図11の印刷ジョブ表示画面200では、グループ1の印刷ジョブリスト201のみが表示されている。印刷ジョブリスト201には、所有者(ユーザ名)の「hiraki」と「suzuki」の2種類があり、このようなケースは、共有設定した論理プリンタ30では普通にできることである。この図11の特徴は、物理プリンタAと物理プリンタBという2種類の論理プリンタの印刷ジョブを1つの印刷ジョブリスト201に表示していることである。
本実施例2では、印刷ジョブ表示プログラム10Aを起動する際に、パラメータを指定する。パラメータは、2つある。第1のパラメータは、グループの分け方を識別するIDであり、第2のパラメータは、第1のパラメータで指定したグループの分け方が持つグループのうちの1つを識別するIDである。以下に印刷ジョブ表示プログラム10Aを起動するコマンドの例を示す。
(例)Program.exe “プリンタの接続先” “グループ1”
このコマンドにおけるProgram.exeは、印刷ジョブ表示プログラム10Aの名前の例で、第1のパラメータとしてプリンタの接続先を指定し、第2のパラメータとしてグループ1を指定している。このコマンドにより起動した印刷ジョブ表示プログラム10Aの印刷ジョブ表示画面200が図11に示されている。
図11のように表示させるために、印刷ジョブ表示プログラム10Aは、起動時にコマンド処理プログラム14で起動コマンドを解析する。パラメータの有無を確認し、パラメータが無い場合は、実施例1と同様の図2に示される印刷ジョブ表示画面100を表示する。パラメータが有る場合は、パラメータを取得し、取得したパラメータに従い、グループの分け方を特定し、特定したグループの分け方が持つグループの内、パラメータで指定されたグループを特定する。特定した情報に基づいてグループ化情報格納メモリ20に格納しているグループ化情報21から、グループに属している項目として論理プリンタAと論理プリンタBを取得する(図8のステップS1)。
取得したグループの分け方と、グループの分け方の持つグループのうちの1つのグループと、そのグループに属している項目からグループ分けの条件を初期化する(図8のステップS2)。論理プリンタAと論理プリンタBに出力される印刷ジョブは、グループ1にグループ分けされるという条件となる。次に、GUIを表示する(図8のステップS3)。表示するGUIは、図11におけるグループ1の印刷ジョブリスト201のみしか持たない。
印刷ジョブ取得表示処理(図8のステップS4)の動作は、図9のフローチャートにおけるステップS21で、指定された条件以外のグループへの表示処理を行わず、指定された条件だけでグループ1の印刷ジョブリスト201へ印刷ジョブを追加することが実施例1と異なる。それ以外は実施例1と同様の動作となる。
又、印刷ジョブ表示プログラム10Aを起動するコマンド中にパラメータが無い場合は、実施例1と同様の動作となる。
(実施例2の効果)
本実施例2によれば、全てのグループのグループ分けされた印刷ジョブを表示しないで、所望のグループの印刷ジョブだけをリストに表示して管理できる。これにより、管理が容易になる。
(変形例)
本発明は、上記実施例1、2に限定されず、種々の利用形態や変形が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(a)、(b)のようなものがある。
(a) 図1及び図10の画像処理装置1,1Aは、図示以外の機能を付加する等、他の構成に変更してもよい。又、図1及び図10の画像処理装置1,1Aにおける画像処理方法は、図示以外の処理方法に変更してもよい。
(b) 実施例1、2では、プリンタ3,4に出力するためのソフトウェアインタフェースである論理プリンタ30(A,B,C,D)と、この論理プリンタ30(A,B,C,D)に関連付けて出力される印刷ジョブについて説明したが、例えば、複合機(Multi Function Printer;MFP)で提供するファクシミリ(以下「FAX」という。)機能に対して出力するためのソフトウェアインタフェースである論理FAXと、論理FAXに関連付けて出力されるFAXジョブ等を表示する画像処理装置及び画像処理方法にも適用でき、上記と同様の作用効果を奏することができる。
1,1A 画像処理装置
3,4 プリンタ
10,10A 印刷ジョブ表示プログラム
20 グルーブ化情報格納メモリ
21 グループ化情報
30 論理プリンタA,B,C,D
40 印刷ジョブ格納メモリ

Claims (6)

  1. 複数の論理装置に出力される出力ジョブを管理する画像処理方法であって、
    前記複数の論理装置毎に前記出力ジョブを格納部に格納する格納ステップと、
    前記格納部に格納された前記出力ジョブを管理する出力ジョブ管理ステップと、
    前記出力ジョブをグループ化するためのグループ化情報を選択するグループ化情報選択ステップと、
    前記グループ化情報に基づいて、前記格納部に格納された前記出力ジョブをグループ化して表示する表示制御ステップと、
    を有することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記論理装置は論理プリンタであり、
    前記出力ジョブ管理ステップは、印刷ジョブ管理プログラムに従い中央処理装置により処理され、
    前記グループ化情報選択ステップは、グループ化情報選択プログラムに従い前記中央処理装置により処理され、
    前記表示制御ステップは、印刷ジョブ表示制御プログラムに従い前記中央処理装置によりにより処理されることを特徴とする請求項2記載の画像処理方法。
  3. 前記画像処理方法は、前記中央処理装置により実行されるコマンド処理プログラムにより立ち上がることを特徴とする請求項2の画像処理方法。
  4. 複数の論理装置に出力される出力ジョブを管理する画像処理装置であって、
    前記複数の論理装置毎に前記出力ジョブを格納する格納部と、
    前記格納部に格納された前記出力ジョブを管理する出力ジョブ管理部と、
    前記出力ジョブをグループ化するためのグループ化情報を選択するグループ化情報選択部と、
    前記グループ化情報に基づいて、前記格納部に格納された前記出力ジョブをグループ化して表示する表示制御部と、
    を有することを特徴とする画像処理装置。
  5. 前記論理装置は論理プリンタであり、
    前記格納部は印刷ジョブ格納メモリにより構成され、
    前記出力ジョブ管理部は中央処理装置により実行される印刷ジョブ管理プログラム、前記グループ化情報選択部は前記中央処理装置により実行されるグループ化情報選択プログラム、及び、前記表示制御部は前記中央処理装置により実行される印刷ジョブ表示制御プログラムにより、それぞれ構成されていることを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  6. 前記画像処理装置は、前記中央処理装置により実行されるコマンド処理プログラムにより立ち上がることを特徴とする請求項5の画像処理装置。
JP2009101161A 2009-04-17 2009-04-17 画像処理方法及び画像処理装置 Expired - Fee Related JP4949427B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009101161A JP4949427B2 (ja) 2009-04-17 2009-04-17 画像処理方法及び画像処理装置
US12/662,261 US20100265536A1 (en) 2009-04-17 2010-04-08 Image processing method and image processing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009101161A JP4949427B2 (ja) 2009-04-17 2009-04-17 画像処理方法及び画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010250691A true JP2010250691A (ja) 2010-11-04
JP4949427B2 JP4949427B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=42980769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009101161A Expired - Fee Related JP4949427B2 (ja) 2009-04-17 2009-04-17 画像処理方法及び画像処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20100265536A1 (ja)
JP (1) JP4949427B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020140491A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 富士ゼロックス株式会社 工程管理装置、工程管理システム、およびプログラム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5966974B2 (ja) * 2013-03-05 2016-08-10 富士ゼロックス株式会社 中継装置、クライアント装置、システム及びプログラム
US9213510B1 (en) * 2014-06-13 2015-12-15 Ricoh Company, Ltd. Print scheduling mechanism

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07210345A (ja) * 1994-01-11 1995-08-11 Hitachi Ltd プリント・サービス表示方式
JPH11184653A (ja) * 1997-12-18 1999-07-09 Fuji Xerox Co Ltd 印刷制御装置
JPH11353138A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Canon Inc 画像情報管理装置、方法、および記憶媒体
JP2000163440A (ja) * 1998-11-30 2000-06-16 Fujitsu Ltd データベース検索装置および記録媒体
JP2008158766A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Canon Inc 印刷ジョブの検索機能を備えた情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1376333A3 (en) * 2002-06-26 2007-10-17 Canon Kabushiki Kaisha Print control apparatus, print control method, program product, and print system
US20050162667A1 (en) * 2004-01-23 2005-07-28 Leonard Felix System and method for de-spooler job joining
US8384927B2 (en) * 2006-03-31 2013-02-26 Konica Minolta Laboratory U.S.A., Inc. Print job management method and apparatus with grouping function to group print jobs and submit groups of print jobs to printing devices
JP2008077487A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Oki Data Corp ドライバインストール制御方法、ドライバインストールプログラム、ドライブ制御方法、ドライバプログラム、プログラム記憶媒体及び端末装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07210345A (ja) * 1994-01-11 1995-08-11 Hitachi Ltd プリント・サービス表示方式
JPH11184653A (ja) * 1997-12-18 1999-07-09 Fuji Xerox Co Ltd 印刷制御装置
JPH11353138A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Canon Inc 画像情報管理装置、方法、および記憶媒体
JP2000163440A (ja) * 1998-11-30 2000-06-16 Fujitsu Ltd データベース検索装置および記録媒体
JP2008158766A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Canon Inc 印刷ジョブの検索機能を備えた情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020140491A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 富士ゼロックス株式会社 工程管理装置、工程管理システム、およびプログラム
JP7298189B2 (ja) 2019-02-28 2023-06-27 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 工程管理装置、工程管理システム、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4949427B2 (ja) 2012-06-06
US20100265536A1 (en) 2010-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2639735B1 (en) Information processor and recording medium
CN106488057B (zh) 用于生成图像形成作业的工作流的方法和图像形成装置
US8610919B2 (en) Image forming apparatus, control method and control program therefor
JP2013140423A (ja) 情報処理装置及び印刷処理プログラム
JP2010231406A (ja) 情報配信装置、インストールプログラム配信方法、及びコンピュータプログラム
JP6578851B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム
JP5634132B2 (ja) 情報処理システム、情報処理装置、それらの制御方法及びプログラム
JP2012252517A (ja) 情報処理装置、表示制御方法及びプログラム
US20160062575A1 (en) Information processing apparatus, and method of controlling information processing apparatus
JP2005242781A (ja) 情報処理装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
JP2007094533A (ja) データ処理方法
JP2013140554A (ja) 印刷制御システム、印刷制御方法、プログラムおよびコンピュータ
JP4949427B2 (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
US20070146760A1 (en) Print System and Programs for Use in Print System
JP2006268586A (ja) 処理態様指定情報変換プログラム及び処理態様指定情報変換方法
JP5668376B2 (ja) 画像形成システム、サーバ、画像形成装置及びプログラム
JP5828619B2 (ja) 画像形成システム
JP2005025308A (ja) 情報処理装置、分散印刷制御方法及び分散印刷制御プログラム
US10592180B2 (en) Information processing device, information processing method, and recording medium
JP2006252359A (ja) プリンタドライバ
JP6938877B2 (ja) 画像形成装置及びプログラム
JP2009110080A (ja) プログラム、印刷データ処理装置及び印刷システム
US9270853B2 (en) Exporting and importing for display on an image forming apparatus environment setting information of an application
JP2008152402A (ja) 情報処理装置、印刷システム及びプログラム
JP6519942B2 (ja) 画像形成装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110719

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120307

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4949427

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees