JP2010250258A - 光レセプタクルおよび光モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】プラグフェルールの挿入性に優れ、挿入損失の繰り返し再現性に優れる光レセプタクルを提供する。
【解決手段】軸方向にプラグフェルール8が挿入される貫通孔2aを有するスリーブ2と、スリーブ2の外周面2bと接着される内周面4aを有するスリーブホルダ3とを具備する光レセプタクル1において、スリーブ2の両端面2c,2dが位置するスリーブホルダ3の内周面4aに接着剤溜まり10となる空間を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光通信に用いられる光ファイバが接続される光レセプタクルおよび光モジュールに関するものである。
従来、光信号と電気信号とを相互に変換するための電子部品として光モジュールが提供されている。光モジュールのうち、半導体レーザーをケース内に収容し、電気信号を光信号に変換して送出するものが発光モジュール、フォトダイオードをケース内に収容し、光信号を受信して電気信号に変換するものが受光モジュールと呼ばれている。
また、光モジュールのうち光コネクタを接続するようにしたものはレセプタクル型の光モジュールと呼ばれている。レセプタクル型光モジュールは、光素子を備えるとともに、光コネクタのプラグフェルールが接続される光レセプタクルを備えるものである。
図6に従来の光レセプタクル100の例を断面図で示す。光レセプタクル100は、筒状の精密スリーブ102と、この精密スリーブ102の外周面102bを保持するスリーブホルダ103とから構成されている。スリーブホルダ103は精密スリーブ102が挿入される有底の挿入孔104を有しており、その内周面104aで精密スリーブ102の外周面102bを保持している。内周面104aと外周面102bとの間は、接着剤等で固定されている。
特開2002−131572号公報
しかしながら、従来の光レセプタクル100の場合、精密スリーブ102の外周面102bとスリーブホルダ103の挿入孔104の内周面104aとの間の公差を設定し、精密スリーブ102とスリーブホルダ103とを接着剤で固定すると、長期信頼性試験で剥離が生じ、精密スリーブ102の中心軸とスリーブホルダ103の中心軸との間に軸ズレが生じるという問題があった。
そのために、精密スリーブ102の外径とスリーブホルダ103の内径との間のクリアランスを小さくすると、接着剤の量の調整が困難となり接着剤が精密スリーブ102の端面から挿入孔104内にはみだし、プラグフェルール109が挿入できなくなる問題があった。
本発明は、上記課題に鑑み案出されたものであり、その目的は組立て容易でプラグフェルールの挿入性に優れた光レセプタクルおよびこれを備えた光モジュールを提供することにある。
本発明の一実施形態に係る光レセプタクルは、軸方向にプラグフェルールが挿入される貫通孔を有するスリーブと、該スリーブの外周面と接着される内周面を有するスリーブホルダとを具備する光レセプタクルにおいて、前記スリーブの両端面が位置する前記スリーブホルダの内周面または前記スリーブの外周面に接着剤溜まりを設けたことを特徴とする。
なお、上記光レセプタクルにおいて、前記スリーブの前記プラグフェルールが挿入される側と反対側の端面と前記スリーブの外周および内周面との間に面取りを施すとともに、前記内周面と接する突出部を前記スリーブホルダに設けてもよい。
また、前記スリーブホルダの内周面と外周面との間に接着剤注入孔を設けることが好ましい。
また、前記スリーブの外周面に複数の溝を設けてあることが好ましい。
また、前記溝は、前記スリーブの周方向に設けられていることが好ましい。
前記スリーブの外周面と前記スリーブホルダの内周面との隙間は0.01mm以下である
ことが好ましい。
本発明の一実施形態に係る光レセプタクルの製造方法は、軸方向に光プラグフェルールが挿入される貫通孔を有するスリーブと、該スリーブの外周面を保持する内周面と外周面との間に接着剤注入孔が設けられたスリーブホルダとを具備する光レセプタクルの製造方法において、前記スリーブを前記スリーブホルダの内側に挿入した後、前記接着剤注入孔から接着剤を注入しながら前記スリーブを軸の周りに回転させて、前記スリーブホルダと前記スリーブとを接着することを特徴とする。
本発明の光レセプタクルおよび光モジュールによれば、スリーブの両端面が位置する前記スリーブホルダの内周面に接着剤溜まりを形成することにより、スリーブの外径とスリーブホルダの内径との間のクリアランスを非常に小さくした場合においても、接着剤がスリーブホルダの底部等に付着することがないため、プラグフェルールの挿入に支障を来たすことがなく、プラグフェルールの軸方向の位置が常に安定し、且つ、長期信頼性においてスリーブとスリーブホルダの中心軸のズレが発生しないため、繰り返し再現性に優れた接続損失が得られる光レセプタクルを実現することが出来る。
本発明の光レセプタクルの実施の形態の一例を示す断面図である。 本発明の別の一実施形態の光レセプタクルを示す断面図である。 本発明の別の一実施形態の光レセプタクルを示す断面図である。 本発明の別の一実施形態の光レセプタクルを示す断面図である。 本発明の光モジュールの実施の形態の一例を示す断面図である。 従来の光レセプタクルの例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態の例を図面にもとづいて説明する。
図1は、本発明の光レセプタクルの実施の形態の一例を模式的に示す断面図である。図1に示すように本発明の光レセプタクル1は、スリーブ2とスリーブホルダ3とから構成される。なお、以下説明においてスリーブ2に精密スリーブ2を用いた場合を例として説明する。
スリーブホルダ3は、有底筒状の形状を有しており、軸方向に外側に向かって開口する挿入孔4を有している。挿入孔4の内側には精密スリーブ2が挿入される。そして、挿入孔4の内周面4aに精密スリーブ2の外周面2bが接着剤を介して固定される。挿入孔4は、一方端に底部5を有しており、精密スリーブ2の一端2cが当接される。
また、スリーブホルダ3の底部5には、挿入孔4の内側からスリーブホルダ3の外側端面6にかけて貫通する窓7を有する。この窓7の径は、挿入孔4の径に比べて小さくされている。窓7には、プラグフェルール8の内孔に保持される光ファイバ9と光学的に接続される光が伝搬する。
精密スリーブ2は、筒状の形状を有している。精密スリーブ2の外径は、スリーブホルダ3の挿入孔4の内径よりもわずかに小さく形成されている。精密スリーブ2は、軸方向に貫通する貫通孔2aを有し、この貫通孔2aにプラグフェルール8が挿入される。精密スリーブ2はプラグフェルール8を所定位置に保持する機能を有する。
スリーブホルダ3と精密スリーブ2は接着剤を介し固定され、スリーブホルダ3に設けられた挿入孔4の内周面4aには、精密スリーブ2の両端面2c,2dに対応する位置に内周面4aの周方向に沿って内周面4aを切削加工し、精密スリーブ2の外周面2bとの間に形成された空間10a,10bを有している。空間10は挿入孔4の底部5側に設けられた空間10aと開口側に設けられた空間10bの両者を含み、接着剤溜まりとしての機能を有する。空間10が設けられていることで、スリーブホルダ3の底部5および精密スリーブ2の先端2d部に接着剤が付着することがないため、プラグフェルール8の軸方向の静止位置が常に安定し、従来の光レセプタクル100よりも繰り返し再現性に優れた接続性能が得られる。
空間10は、スリーブ2の外周面2b側を切削加工することによって形成することもできる。図2は、その例を示すものである。図2において、スリーブ2のプラグフェルール8が挿入される側と反対側、すなわち底部5側のスリーブ2の一端2c側の端面と外周面2bとの間に面取り20を施し、これによってスリーブホルダ3との間に空間10aを設けている。
なお、図2において、スリーブホルダ3の底部5に、スリーブ2の内周面と接するように突出部21がさらに設けられていてもよい。この突出部21を設けることによって、接着剤がスリーブ2の内周面側に流れ難くしてある。また、この突出部21によって、光軸に対する精密スリーブ2の位置決めも容易にできる。
また、光レセプタクル1には、図3に示すようにスリーブホルダ3の内周面4aと外周面3aとの間に接着剤注入孔12を形成しておくのが好ましい。従来、スリーブホルダ3の内周面4aもしくは、精密スリーブ2の外周面2bに接着剤を塗布した後に精密スリーブ2を挿入孔4に挿入しているが、挿入時に接着剤内部に気泡が生じることがある。その気泡の影響でスリーブホルダ3と精密スリーブ2の接合強度が不安定になる場合がある。接着剤注入孔12を設けることで、スリーブホルダ3に精密スリーブ2を挿入した後に、接着剤注入孔12から接着剤を注入しながら精密スリーブ2を軸の周りに回転させて、スリーブホルダ3と精密スリーブ2とを接着すれば、接着剤中に気泡が発生するのを抑えることができる。
また、図4に示すように精密スリーブ2の外周面2bに複数の溝13を設けておくことが好ましい。溝13を設けることで、接着領域が増えて精密スリーブ2とスリーブホルダ3の接合強度を向上することができる。プラグフェルール8の挿抜は軸方向に行われるため、溝13はその方向と垂直の方向、つまり外周面2bの周方向に溝13を設けることによって、精密スリーブ2とスリーブホルダ3の接着強度を向上させることができる。
また、精密スリーブ2の外周面2bとスリーブホルダ3の内周面4aとの隙間は0.01
mm以下であることが好ましく、上記隙間を極力小さくすることで、長期信頼性試験における精密スリーブ2とスリーブホルダ3の軸ズレが低減され、安定した接続損失特性を得ることができる。
以下に、上述した本発明の光レセプタクル1を構成する部材の詳細を示す。
本実施の形態に係るスリーブホルダ3は、有底筒状であればよいが、端面6側の外周端部にフランジ部14を形成しておけば、外部の部材との接合が容易となる。また、スリーブホルダ3を光モジュールに使用する場合、光モジュールに搭載される光素子15(発光素子または受光素子)が収納される筐体16と溶接することが多いため、スリーブホルダ3の材料としては、ステンレス、銅、鉄、ニッケルなどの溶接可能な材料が好ましい。このような材料の中でも、耐腐食性と溶接性の観点から、ステンレスが望ましい。また、半田との密着性を考慮すれば、金メッキ等をスリーブホルダ3の外表面に施しても良い。
精密スリーブ2には、ジルコニアセラミックス,アルミナセラミックス,銅等の金属などが用いられるが、耐摩耗性の観点から、ジルコニアセラミックス材料を用いることが好ましい。精密スリーブ2の貫通孔2a内周面の表面荒さは挿入性を考慮すれば、Ra0.2μm以下であることが望ましい。精密スリーブ2の内周面の表面荒さRaを0.2μm以下とすることにより、プラグフェルール8の精密スリーブ2への挿入をより良好なものとすることができる。プラグフェルール8の外径と精密スリーブ2の貫通孔2aの内径公差は、1μm以下であることが望ましい。プラグフェルール8の外径と精密スリーブ2の内径公差を1μm以下とすることにより接続損失を低く抑えることができる。
精密スリーブ2とスリーブホルダ3とを接着する接着剤の例としては、エポキシ系接着剤、アクリル系接着剤等が用いられる。精密スリーブ2を所定位置に挿入し、内周面4aと外周面2bとの間に所定量の接着剤を注入して接着剤を硬化させ、接着する。
図5は、本発明の光モジュール18の断面図である。光モジュール18は、本発明の光レセプタクル1を用いて構成されている。光モジュール18は、スリーブホルダ3のフランジ部14に、光素子15およびレンズ19を備えた筐体16を接合して構成されている。
光モジュール18が受光モジュールの場合、プラグフェルール8の光ファイバ9から出射された光信号がレンズ19を通過した後、受素子15に集光されて光結合されるように構成されている。光モジュール18において、スリーブホルダ3と筺体16とは、YAG等によって溶接されている。そのため、筺体16を構成する材料としては、スリーブホルダ3と同じものが好ましい。
なお、本発明は上述の実施の形態および実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内であれば種々の変更は可能である。
また、上記実施の形態の説明において上下左右という用語は、単に図面上の位置関係を説明するために用いたものであり、実際の使用時における位置関係を意味するものではない。
1:光レセプタクル
2:精密スリーブ
2a:貫通孔
3:スリーブホルダ
4:挿入孔
5:底部
6:外側端面
7:窓
8:プラグフェルール
9:光ファイバ
10:接着剤溜まり
12:接着剤注入孔
13:溝
14:フランジ
15:光素子
16:筺体
18:光モジュール
19:レンズ
20:面取り
21:突出部

Claims (7)

  1. 軸方向にプラグフェルールが挿入される貫通孔を有するスリーブと、該スリーブの外周面と接着される内周面を有するスリーブホルダとを具備する光レセプタクルにおいて、前記スリーブの両端面が位置する前記スリーブホルダの内周面または前記スリーブの外周面に接着剤溜まりを設けたことを特徴とする光レセプタクル。
  2. 前記スリーブの前記プラグフェルールが挿入される側と反対側の端面と前記スリーブの外周面および内周面との間に面取りを施すとともに、前記内周面と接する突出部を前記スリーブホルダに設けたことを特徴とする請求項1記載の光レセプタクル。
  3. 前記スリーブホルダの内周面と外周面との間に接着剤注入孔を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の光レセプタクル。
  4. 前記スリーブの外周面に複数の溝を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光レセプタクル。
  5. 前記溝は、前記スリーブの周方向に設けられていることを特徴とする請求項4記載の光レセプタクル。
  6. 前記スリーブの外周面と前記スリーブホルダの内周面との隙間は0.01mm以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の光レセプタクル。
  7. 軸方向に光プラグフェルールが挿入される貫通孔を有するスリーブと、該スリーブの外周面を保持する内周面と外周面との間に接着剤注入孔が設けられたスリーブホルダとを具備する光レセプタクルの製造方法であって、前記スリーブを前記スリーブホルダの内側に挿入した後、前記接着剤注入孔から接着剤を注入しながら前記スリーブを軸の周りに回転させて、前記スリーブホルダと前記スリーブとを接着することを特徴とする光レセプタクルの製造方法。
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