JP2010249436A - 液体タンクおよび加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、ユーザにとって使い勝手が良好な液体タンクおよびこれを備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】給水タンク104は、水を蓄えるタンク本体130と、タンク本体130の天面に設けられた注水用凹部135とを備える。タンク本体130の一方の側部には、タンク本体130の水許容量の上限を示す満水ラインLが設けられている。注水用凹部135の底部137には、この底部137を貫通する複数の貫通穴138が設けられているので、貫通穴138からタンク本体130内に水を容易に補充することができる。また、タンク本体130の底面に対する注水用凹部135の底部137の高さは、タンク本体130の底面に対する満水ラインLの高さと略一致するので、タンク本体130内の水面が満水ラインLに達したことを上方から容易かつ確実に確認することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば加熱調理器などに使用される液体タンクに関する。
従来、液体タンクを備える機器としては、特開2007−183098公報(特許文献1)で開示された加熱調理器がある。この加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられた加熱室と、ケーシングの下部に着脱可能に取り付けられた給水タンクと、給水タンク内の水が供給される蒸気発生装置とを備えたものがある。
上記給水タンク内の水は、蒸気発生装置で加熱されて水蒸気となった後、加熱室へ送られる。このとき、上記加熱室への水蒸気の供給に伴い、給水タンク内の水が減少する。
上記給水タンク内の水が無くなった場合、ユーザは、ケーシングから給水タンクを取り外して、水道蛇口の設置場所まで運ぶ。そして、ユーザは、水道栓を開いて、水道蛇口から給水タンク内へ水を入れた後、ケーシングの下部に給水タンクを再び装着する。
ところで、上記給水タンクは、持ち運び時の水漏れを防ぐ観点上、上端が開口するタンク本体と、このタンク本体に着脱可能に取り付けられ、タンク本体の上端の開口を開閉する蓋とで構成するのがよい。
しかしながら、上記給水タンクをタンク本体および蓋で構成すると、ユーザは、給水タンク内に水を補充する際に、蓋の着脱を行わなければならない。
したがって、上記タンク本体および蓋で構成された給水タンクは、蓋の着脱が煩わしく、ユーザにとって使い勝手が悪いという問題がある。
特開2007−183098号公報
そこで、本発明の課題は、ユーザにとって使い勝手が良好な液体タンクおよびこれを備えた加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の液体タンクは、
液体を蓄えるタンク本体と、
上記タンク本体の天面に設けられた凹部と、
上記タンク本体の側面に設けられ、上記タンク本体の液体許容量の上限を示す上限表示部と
を備え、
上記凹部の底部には、この底部を貫通する複数の貫通穴が設けられ、
上記タンク本体の底面に対する上記凹部の底部の高さは、上記タンク本体の底面に対する上記上限表示部の高さと略一致することを特徴としている。
上記構成の液体タンクによれば、ユーザは、タンク本体内に補充すべき液体をタンク本体の天面の凹部内に注ぐ。そうすると、上記液体は、凹部の底部の複数の貫通穴を通ってタンク本体内に流入する。
このように、上記タンク本体内に液体を補充する作業では上述したような蓋の着脱を行わなくてもよいので、その作業の手間を削減でき、ユーザにとって使い勝手は良好である。
また、上記タンク本体内に液体を補充しているとき、液体の補充量がタンク本体の液体許容量の上限に達すると、その上限を示す上限表示部と略同じ高さに凹部の底部が設けられているので、凹部の底部に設けられた複数の貫通穴から液体の表面が露出する。
したがって、ユーザはタンク本体内の液体量が液体許容量の上限値に達したことを上方から容易かつ確実に確認できる。
本発明の加熱調理器は、
ケーシングと、
上記ケーシングに着脱可能に取り付けられた本発明の液体タンクと、
上記液体タンクからの液体を蒸発させて、蒸気を発生させる蒸気発生装置と、
上記蒸気発生装置で発生した蒸気を用いて被調理物を加熱するための加熱室と
を備えることを特徴としている。
上記構成の加熱調理器によれば、上記被調理物の前回の加熱から相当時間が経過している場合、タンク本体内の液体を新しい液体に入れ換えてから、被調理物の加熱を行うのが好ましい。
このようなタンク本体内の液体の入れ換えをすると、タンク本体内の液体の補充回数が増えるが、タンク本体内への液体の補充作業は手間がかからないので、使い勝手は良好である。
本発明の液体タンクによれば、タンク本体の天面に設けられた凹部を備え、凹部の底部には、この底部を貫通する複数の貫通穴が設けられているので、ユーザは、タンク本体の天面の凹部内に液体を注ぐことにより、その液体をタンク本体に補充できる。したがって、上記液体の補充作業の煩わしさを低減できるので、使い勝手を向上させることができる。
また、上記タンク本体の液体許容量の上限を示す上限表示部を備え、タンク本体の底面に対する凹部の底部の高さは、タンク本体の底面に対する上限表示部の高さと略一致し、その凹部の底部に複数の貫通穴が設けられているので、ユーザはタンク本体内の液体量が液体許容量の上限値に達したことを上方から容易かつ確実に確認できる。
本発明の加熱調理器によれば、本発明の液体タンクを備えているので、使い勝手を向上させることができる。
図1は本発明の一実施形態の加熱調理器の模式正面図である。 図2は上記加熱調理器の模式断面図である。 図3は本発明の一実施形態の給水タンクの概略斜視図である。 図4は上記給水タンクの他の概略斜視図である。 図5は上記給水タンクの要部の模式断面図である。
以下、本発明の液体タンクおよび加熱調理器を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の加熱調理器100を前面側から見た模式図である。
上記加熱調理器100は、直方体形状のケーシング101と、ケーシング101内に設けられた加熱室102(図2参照)と、ケーシング101の前面側に回動自在に取り付けられた開閉扉103と、ケーシング101に着脱可能に取り付けられた給水タンク104とを備えている。なお、給水タンク104は液体タンクの一例である。
上記開閉扉103は、下端部を中心に回動し、加熱室102の開口部102aを開閉する。この開閉扉103の上部にはハンドル110が取り付けられている。また、開閉扉103の略中央部には耐熱ガラス111が配置されており、ユーザは耐熱ガラス111を通して加熱室102内の状態を視認できるようになっている。また、開閉扉103の後面には、耐熱ガラス111を取り囲むように耐熱樹脂製のパッキン(図示せず)が固着されている。このパッキンは、開閉扉103を閉じると、加熱室102の開口部102aの周縁部に強く密着するようになっている。これにより、開閉扉103と加熱室102の開口部102aの周縁部との間から、加熱室102内の水蒸気などが漏れ出るのを防ぐようにしている。
上記ケーシング101の前面の右側には操作パネル105を設けている。この操作パネル105は、液晶表示部106、ダイヤル107および複数のボタン108を有している。また、ダイヤル107の下側では給水タンク104の前面が露出している。
図2は上記加熱調理器100の模式断面図であり、114はつゆ受けであり、115は水位センサであり、116は給水ポンプであり、117は給水管であり、118は上ヒータであり、119は上ヒータカバーであり、120はトレイであり、121は下ヒータであり、122は遮熱板であり、123は排気口であり、124は排気口カバーであり、125は排気サーモセンサであり、126は排気ダクトであり、126aは冷気導入用開口部であり、127は冷気経路であり、128は希釈排気口であり、129は蒸気発生部である。また、図示しないが、ケーシング101内には、マイクロ波を発生するマグネトロンも設置されている。なお、蒸気発生部129は蒸気発生装置の一例である。
上記給水ポンプ116は、給水タンク104内の水を吸い込み、その水を給水管117を介して蒸気発生部129に送る。この蒸気発生部129は、給水ポンプ116からの水を加熱して水蒸気にして加熱室102内に供給したり、その水蒸気を過熱して過熱水蒸気にして加熱室102内に供給したりすることができる。ここで、上記過熱水蒸気とは、100℃以上の過熱状態にまで加熱された水蒸気を意味する。
上記被調理物109は、蒸気発生部129からの水蒸気や過熱水蒸気で加熱可能であり、上ヒータ118および下ヒータ121の輻射熱でも加熱可能である。また、上ヒータ118下には加熱室102の天壁があり、下ヒータ121上には加熱室102の底壁があって、上ヒータ118および下ヒータ121は加熱室102内に露出していない。
図3は、上記給水タンク104を前方の斜め上方から見た概略斜視図である。また、図4は、上記給水タンク104を後方の斜め上方から見た概略図である。
上記給水タンク104は、図3,図4に示すように、水を蓄えるタンク本体130と、タンク本体130の前端部に取り付けられた化粧板131とを備えている。なお、上記水は液体の一例である。
上記タンク本体130は、上端が開口する水収容部132と、この水収容部132の上部に着脱可能に取り付けられた蓋部133とを有する。
上記水収容部132の一方の内側面には、タンク本体130の水許容量の上限を示す直線形状の満水ラインLが設けられている。この満水ラインLを外部から視認できるように、水収容部132は透明樹脂から成っている。また、水収容部132の後部には、水位センサ115へ水を供給するための給水口134が設けられている。
上記給水口134内には開閉弁(図示せず)が設けられている。給水タンク104をケーシング101に装着すると、上記開閉弁が開放して、給水口134から水の流出が可能となる一方、ケーシング101から給水タンク104を取り外すと、上記開閉弁は閉鎖して、給水口134から水の流出が不可能となるように、給水口134および上記開閉弁は構成されている。この給水口134および開閉弁の構造としては、例えば、石油ストーブの油タンクと同じ周知の構造がある。なお、満水ラインLは、直線形状の突起部であってもよいし、直線形状の溝部であってもよい。また、満水ラインLは上限表示部の一例である。
上記蓋部133は透明樹脂または不透明樹脂で成形されている。この蓋部133の天面には、略円柱形状の空間を画定するような注水用凹部135が設けられている。そして、注水用凹部135は、略円筒形状の周壁部136と、この周壁部136の下端部に連なる底部137とから成っている。その周壁部136の上端部は、径が底部137に近づくにつれて小さくなるように湾曲している。そして、底部137は格子形状になっており、上面視で略矩形状の貫通穴138を複数有している。また、注水用凹部135の底部137の周縁部以外の部分は、図5に示すように、水収容部132内に向かって突出するように湾曲している。すなわち、注水用凹部135の底部137の中央部を鉛直面で切った断面は、略円弧形状となっている。なお、注水用凹部135は凹部の一例である。
上記化粧板131の上端には、前方から見た形状が略円弧形状となる凹部139が設けられている。また、給水タンク104をケーシング101に装着すると、ダイヤル107の下側の凸部が化粧板131の凹部139に遊嵌すると共に、操作パネル105の前面が化粧板131の前面と略面一となるように、化粧板131は形成されている。ここで、「操作パネル105の前面」とは操作パネル105において液晶表示部106などが設けられている表面を指し、「化粧板131の前面」とは化粧板131のタンク本体130側とは反対側の表面を指す。
図5は、上記給水タンク104の要部の模式断面図である。
上記注水用凹部135の底部137の下端部の高さは、満水ラインLの高さが一致している。ここで、「注水用凹部135の底部137の下端部の高さ」および「満水ラインLの高さ」とは、水収容部132の底面に対する高さである。
上記構成の加熱調理器100によれば、ユーザが蓋部133の天面の注水用凹部135内に水を注ぐことにより、その水が注水用凹部135の底部137の複数の貫通穴138を通って水収容部132内に流入する。
したがって、ユーザが、蓋部133の着脱を行わなくても、水収容部132内に水を簡単に補充することができるので、給水タンク104の使い勝手は良好である。
また、上記水収容部132内に水を補充しているとき、水面が満水ラインLに到達すると、複数の貫通穴138内に水面が存在する状態となり、その水面を目視することができる。
したがって、ユーザは水面が満水ラインLに到達したことを容易かつ確実に確認できる。
また、上記水収容部132の上端の開口を蓋部133で塞ぐことにより、水補充後の給水タンク104を運んでも、水収容部132内の水は外部に漏れ出にくい。
また、上記水面が満水ラインLを少し越えたとしても、注水用凹部135内に水を保持できるので、注水用凹部135から水が漏れ出るのを防ぐことができる。
また、上記注水用凹部135の底部137の中央部を鉛直面で切った断面の形状が略円弧形状としているので、注水用凹部135の底部137の中央部に注がれる水の飛散を低減することができる。
上記実施形態では、加熱調理器100に、過熱水蒸気を生成する機能を有する蒸気発生部129を搭載していたが、加熱調理器100に、水蒸気を発生させるだけで過熱水蒸気を生成する機能を有さない蒸気発生装置を搭載してもよい。
上記実施形態では、蓋部133の天面に、略円柱形状の空間を画定するような注水用凹部135を設けていたが、蓋部133の天面に、例えば略角柱形状の空間を画定するような凹部を設けてもよい。
上記実施形態では、蓋部133の天面に設けた注水用凹部135の底部137は、上面視で略矩形状の複数の貫通穴138を有するように形成していたが、上面視で例えば略円形状の複数の貫通穴を有するように形成してもよい。
上記実施形態において、樹脂からなる底部137に換えて、例えば金網からなる底部を用いてもよい。
上記実施形態では、水収容部132の一方の内側面のみに直線形状の満水ラインLを設けていたが、水収容部132の他方の内側面にも直線形状の満水ラインを設けてもよいし、水収容部132の少なくとも一方の外側面に直線形状の満水ラインを設けてもよい。あるいは、水収容部132の少なくとも一方の内側面、または、水収容部132の少なくとも一方の外側面に点線形状または一点鎖線形状などの満水ラインを設けてもよい。すなわち、満水ラインLの数や形状は、上記実施形態に限定されず、様々である。
本発明の液体タンクは、例えば、過熱水蒸気を使用するオーブンレンジのみならず、過熱水蒸気を使用するオーブンまたはIHクッキングヒータ等の加熱調理器にも適用できる。
本発明の加熱調理器では、クッキングヒータ(IHヒータや電気ヒータなどの電気コンロまたはガスコンロを用いたものを含む)やオーブンレンジなどにおいて、過熱水蒸気または飽和水蒸気を用いることによって、ヘルシーな調理を行うことができる。例えば、本発明の加熱調理器では、温度が100℃以上の過熱水蒸気または飽和水蒸気を食品表面に供給し、食品表面に付着した過熱水蒸気または飽和水蒸気が凝縮して大量の凝縮潜熱を食品に与えるので、食品に熱を効率よく伝えることができる。また、凝縮水が食品表面に付着して塩分や油分が凝縮水と共に滴下することにより、食品中の塩分や油分を低減できる。さらに、加熱室内は過熱水蒸気または飽和水蒸気が充満して無酸素状態となることにより、食品の酸化を抑制した調理が可能となる。
上記実施形態では、液体タンクを備える機器の一例として加熱調理器について説明したが、加湿機や農薬散布機等の機器に本発明の液体タンクを適用してもよい。
100 加熱調理器
101 ケーシング
102 加熱室
104 給水タンク
129 蒸気発生部
130 タンク本体
132 水収容部
133 蓋部
135 注水用凹部
137 底部
138 貫通穴
L 満水ライン

Claims (2)

  1. 液体を蓄えるタンク本体と、
    上記タンク本体の天面に設けられた凹部と、
    上記タンク本体の側面に設けられ、上記タンク本体の液体許容量の上限を示す上限表示部と
    を備え、
    上記凹部の底部には、この底部を貫通する複数の貫通穴が設けられ、
    上記タンク本体の底面に対する上記凹部の底部の高さは、上記タンク本体の底面に対する上記上限表示部の高さと略一致することを特徴とする液体タンク。
  2. ケーシングと、
    上記ケーシングに着脱可能に取り付けられた請求項1に記載の液体タンクと、
    上記液体タンクからの液体を蒸発させて、蒸気を発生させる蒸気発生装置と、
    上記蒸気発生装置で発生した蒸気を用いて被調理物を加熱するための加熱室と
    を備えることを特徴とする加熱調理器。
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