JP2010243455A - 車両用指針計器 - Google Patents
車両用指針計器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010243455A JP2010243455A JP2009095416A JP2009095416A JP2010243455A JP 2010243455 A JP2010243455 A JP 2010243455A JP 2009095416 A JP2009095416 A JP 2009095416A JP 2009095416 A JP2009095416 A JP 2009095416A JP 2010243455 A JP2010243455 A JP 2010243455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- state
- vehicle
- cell motor
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
【課題】通常起動状態であるか異常状態であるかを判別して、状態に応じた適正な角度分の指針リセット処理を行う車両用指針計器を提供する。
【解決手段】制御手段1は、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチ6の状態を判定するイグニション判定処理と、車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理と、を設けてなり、前記所定条件下において、前記イグニション判定処理と前記セルモータ判定処理との判定結果に基づいて、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータが稼働状態の場合には、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータが停止状態の場合よりも、小さい角度分指針を回動させるように促す指針リセット処理を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】制御手段1は、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチ6の状態を判定するイグニション判定処理と、車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理と、を設けてなり、前記所定条件下において、前記イグニション判定処理と前記セルモータ判定処理との判定結果に基づいて、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータが稼働状態の場合には、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータが停止状態の場合よりも、小さい角度分指針を回動させるように促す指針リセット処理を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、脱調が生じてしまう可能性がある駆動源によって指針を文字板上の起点位置から回動させることで計測値を指示する車両用指針計器に関して、特に、所定条件下において前記起点位置方向へ指針を回動させる信号を発する指針リセット処理を行う制御手段を備えた車両用指針計器に好適である。
従来、車両用指針計器における制御手段は、駆動源としてステッピングモータを用いて指針の回転角度を制御するものがある。ステッピングモータは、S極、N極の磁石が交互に配設された円形状の回転子と、該回転子の近傍に設けられた2つの励磁コイルを備え、励磁コイルに電流を流すことにより磁界を発生させて、回転子を回転させ、ひいては回転子と連動して回転するように構成された指針を所望する角度分だけ回転させる。
このようなステッピングモータは、磁界を発生させて回転子を1ステップずつ回転させる方式であるので、指針の初期位置(例えば、0目盛り位置)が正確な位置に設定されておらず、脱調状態である場合には、正確な値を表示することができない。
そこで、ステッピングモータを用いた車両用指針計器では、起動時に、ステッピングモータによる初期化(指針リセット処理)を行うことにより、指針角度が初期位置を基準とした正常な値を示すようにしている。例えば、特許文献1に開示されている。
また、従来におけるステッピングモータの初期化方法として、ステッピングモータからのフィードバック信号に基づき、指針角度が基準となる初期位置に戻ったことを確認する方法が知られている。しかし、この方法は、コスト高を招くという理由により、フィートバック信号を用いず、強制的に指針角度を初期位置まで戻す指針リセット処理方法が多く採用されている。
しかしながら、これらの従来技術を採用する場合に、通常使用では、脱調の可能性が低いにも係わらず、指針の指示可能範囲の角度分の指針リセット処理を車両起動毎に行うことによって、計測値を表示するまで長い時間を要するなど車両利用者にとって不便なものとなる。そこで、状態に応じた適正な角度分の指針リセット処理を行うことが望まれていた。
そこで本発明の目的とするところは、通常起動状態であるか異常状態であるかを判別して、状態に応じた適正な角度分の指針リセット処理を行う車両用指針計器を提供することにある。
本発明の車両用指針計器は、脱調が生じてしまう可能性がある駆動源によって指針を文字板上の起点位置から回動させることで計測値を指示し、所定条件下において前記起点位置方向へ前記指針を回動させる信号を発する指針リセット処理を行う制御手段を備えた車両用指針計器であって、前記制御手段は、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチの状態を判定するイグニション判定処理と、車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理と、を設けてなり、前記所定条件下において、前記イグニション判定処理と前記セルモータ判定処理との判定結果に基づいて、前記イグニションスイッチがオン状態であり、かつセルモータが稼働状態の場合には、前記イグニションスイッチがオン状態であり、かつセルモータが停止状態の場合よりも、小さい角度分指針を回動させるように促す前記指針リセット処理を行うことを特徴とする。
本発明は、脱調が生じてしまう可能性がある駆動源によって指針を文字板上の起点位置から回動させることで計測値を指示する車両用指針計器に関し、通常起動状態であるか異常状態であるかを判別して、状態に応じた適正な角度分の指針リセット処理を行うことができる。
以下、本発明が適用された実施の形態について速度計に適用したものについて例にあげて、添付図面を用いて説明する。
図1は、速度計の基本構成を示すブロック図であり、速度計は、制御手段1と、駆動回路2と、表示手段3とから主に構成される。
制御手段1は、マイクロコンピュータからなるものであり、メモリ,CPU及び入出力インターフェイス等を有する。制御手段1は、バッテリー電源4の電源ライン4aとバッテリーヒューズ(以下、ヒューズと記す)5を介して電源が供給されるとともに、電源ライン4aとイグニションスイッチ6を介して電源が供給されるシステムになっている。また、制御手段1は、エンジン起動時にモータを動作するセルスタータスイッチ7の状態信号を入力するように構成されている。なお、制御手段1は、バッテリー電源4からの電源電圧(+13V)が、マイクロコンピュータが動作する駆動電圧(+5V)に変換するための制御手段1内の所定の電源回路(図示しない)を備えている。
また、制御手段1は、ヒューズ5の有無(外されているか否か)及びイグニションスイッチ6やセルスタータスイッチの入力の有無(オン/オフ)を確認するための各入力ポートと、図示しない回転センサからの車速パルスが入力される入力ポートとを有している。制御手段1は、計測量である走行速度に比例した車速パルス信号が入力ポートから入力されると、入力信号の立上がりや立下がりを検出してこれを所定のゲートタイムにてカウント(ゲートタイム方式)する、もしくは別の高周波クロック信号を入力信号にてカウント(周期測定方式)し、刻々と変化する走行速度をデジタルデータとして算出し、このデジタルデータを駆動回路2に出力することで、表示手段3のステッピングモータ(駆動源)3aによる指針の回動を行うとともに、後述する処理動作を実行するものである。
駆動回路2は、制御手段1により求められるデジタルデータをステッピングモータ3aを動作させる指示角度信号(電圧値)に変換するものである。なお、駆動回路2は、制御手段1によって求められるデジタルデータに対応する指示角度信号が設定され、この指示角度信号は、計測量に対応したデジタルデータのMINからMAXまでの指示領域に対応して所望の分解能によるデータ数を有し、例えば指示角0度(MIN)から360度(MAX)に対して0.5度単位のデータからなるものである。また、駆動回路2は、駆動源であるステッピングモータ3aの歯ヨークの歯数やピッチによって任意に設定される2相信号から指示角度信号としている。前記指示角度信号は、ステッピングモータのくし歯ヨークのくし歯ピッチで分解能が決定するものであり、機械的ステップ動作を所謂マイクロステップ駆動によって指針を円滑に動作させるための波形信号からなり、実際には微細な階調を有する正弦波形、余弦波形からなる。
表示手段3は、脱調が生じる可能性がある駆動部として、例えばPM型ステッピングモータが用いられている。その構成としては、図2及び図3に示すようにPM型のステッピングモータ3aに計器指示をなすための文字板3bを固定し、文字板3bの目盛3b1や数字3b2を指針3cにより指示することで計測量を表示する構成である。ステッピングモータ3aは、指針3cを固着するマグネットロータ3a1の回転軸3a2をモータ上下の軸受けにて軸支し、積層配置した上下相のくし歯ヨーク3a3,3a4を、樹脂製ボビン3a5に巻装した各励磁コイル3a6にて励磁し、マグネットロータ3a1をその磁気バランスでの励磁位置に順次回動するものである。なお、符号3a7は、例えば、アルミニウムをはじめとする非磁性材料からなるプレートであり、このプレート3a7により上下相の磁気干渉を防止している。
なお、前述した指示角度信号は、360度のデータを有することもできるが、この場合、マグネットロータ3a1の磁極数等の条件によって、360度を6等分した60度分に対応したデジタルデータからなる指示角度信号を格納し、このデジタルデータを各角度領域に展開使用する方式を用いることで、メモリ容量を軽減することが可能となる。また、指示角度信号は、本実施の形態で用いるステッピングモータ3a以外の駆動源を用いた場合には、前述磁極数やギア比等を鑑みて、60度分以外の値とすることもできる。
また、表示手段3の文字板3bには、指針3cの起点位置(初期位置)Pが定められている。具体的には、ステッピングモータ3aのマグネットロータ3a1の一部分に突起3d1を設け、この突起に当接する当接部3d2をプレート3a7に設けることで、図3で示すように、文字板3bにおける車速0km/hの位置を指針3cの起点位置Pとし、この起点位置Pから所定の角度(例えば315度)まで回動する指針回動領域3e1が構成され、それ以外の領域は、指針非回動領域3e2となる。
次に、図4を用いて、制御手段1による指針リセット処理について詳述する。
先ず制御手段1は、ヒューズ5が搭載状態において、制御手段1への電源が再投入され、初期動作がなされた場合、即ち、制御手段1がリセット等の処理後、初期プログラムを実行したか否かを判定する(ステップS1)。例えば、ヒューズ5またはバッテリー電源4が配線から外された状態から再び接続された場合や、上述した所定の電源回路からの信号に基づいて、他の機器における負荷の状態によってマイクロコンピュータの駆動電圧範囲以下(例えば、3V以下)となり、一旦稼働できない状態となった場合などの所定条件下において、制御手段1がリセットから復帰し、初期プログラムを実行するようにしている。なお、通常使用におけるイグニションスイッチ6がオフ状態からオン状態へ移行し、かつ制御手段1のリセット処理がなされなかった場合は、後述する通常処理の中で処理される。
また、制御手段1は、この判定によって制御手段1が前述初期プログラムを実行した場合には、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチ6の状態を判定するイグニション判定処理と、車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理とを行う。即ち、制御手段1は、イグニションスイッチ、セルスタータスイッチの入力状態を読み取り、各スイッチがオン/オフの何れの状態であるかを判定する(ステップS2)。
具体的には、イグニションスイッチが「オフ」で、かつセルスタータスイッチが「オフ」状態(セルモータが停止状態)である場合(状態x)では、バッテリー電源4もしくはヒューズ5の脱着によって、初期プログラムが実行されたものと判別され、制御手段1は、カウンタCにL(例えば、最大振れ角に相当する6回)を代入する(ステップS3)。また、イグニションスイッチが「オン」で、かつセルスタータスイッチが「オン」状態(セルモータが稼働状態)である場合(状態y)では、エンジン起動時のクランキング動作時に、セルモータなどの負荷が大きく、制御手段1へ供給される電圧が低くなり、マイクロコンピュータがリセットされたと判別し、制御手段1は、カウンタCにm(例えば、1回)を代入する(ステップS4)。また、イグニションスイッチが「オン」で、かつセルスタータスイッチが「オフ」状態である場合(状態z)では、エンジン起動時(クランキング動作)以外の状態において、負荷が大きい、あるいはバッテリー電源4が劣化状態にあり、制御手段へ供給される電圧が低くなり、マイクロコンピュータがリセットされたと判別し、制御手段1は、カウンタCにn(例えば、最大振れ角に相当する6回)を代入する(ステップS5)。
制御手段1は、これらステップS3〜S5の何れかの処理によって設定されたカウンタCの回数分、指針リセット処理がなされる(ステップS6乃至S7)。制御手段1は、この処理によって指針3cを起点位置方向へ所望の角度分を回動させるための信号を駆動手段2へ発することができる。
制御手段1は、これらの処理がなされた後は、通常処理(ステップS8)として、例えば、車速パルスに応じて車両の走行速度値を演算し、指針3cが走行速度値に応じた所望の目盛りを指示するように回動させるための制御信号を駆動手段2へ出力する。
上述した制御手段1の処理によって、状態zのように、文字板3bにおける車速0km/hの位置以外に指針3cが指示している状態(異常状態)で、制御手段1がリセットされた可能性がある場合と比較して、状態yのように、通常起動状態としてエンジンを起動のための動作中であり、停車中、即ち、文字板3bにおける車速0km/hの位置に指針3cが指示している可能性が高い場合の方が、指針リセット処理の回数を少なくしているため、この指針リセット処理にかかる時間を短時間とすることができ、車両利用者に与える待ち時間を軽減できる。また、バッテリー電源4が劣化状態においては、状態xや状態zよりも状態yの方が発生頻度が高く想定されるため、車両利用における余計な待ち時間(計測値表示までの時間)を短縮する効果として有利である。
なお、状態xは、車両が長時間使用されない場合や、電装修理、車両納品時などが想定され、車両のリフトアップや積載車への乗車による振動で、指針3cが脱調し起点位置から移動してしまう可能性があるため、大きな角度に相当する指針リセット処理が望まれる。
斯かる車両用指針計器は、脱調が生じてしまう可能性があるステッピングモータ(駆動源)3によって指針3cを文字板3b上の起点位置から回動させることで計測値を指示し、所定条件下において前記起点位置方向へ指針3cを回動させる信号を発する指針リセット処理を行う制御手段1を備えた車両用指針計器であって、制御手段1は、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチ6の状態を判定するイグニション判定処理と、車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理と、を設けてなり、前記所定条件下において、前記イグニション判定処理と前記セルモータ判定処理との判定結果に基づいて、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータがオン状態(セルモータが稼働状態)の場合には、イグニションスイッチ6がオン状態であり、かつセルモータがオフ状態(セルモータが停止状態)の場合よりも、小さい角度分指針を回動させるように促す前記指針リセット処理を行う。
従って、通常起動状態であるか異常状態であるかを判別して、状態に応じた適正な角度分の指針リセット処理ができる。
なお、本発明の発振部材の固定構造を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、上述した実施の形態では、一脱調角の整数倍の回数を切り換えることで指針リセット処理を行うようにしたが、必ずしも一脱調角の整数倍の回数を切り換えるものでなくても良い。
本発明に係る車両用指針計器は、例えば、自動車やオートバイなどの移動体に搭載される車両情報を回動する指針とこの指針の指示対象によって対比判別する計器に適用できる。
1 制御手段
3a ステッピングモータ(駆動源)
3b 文字板
3c 指針
6 イグニションスイッチ
3a ステッピングモータ(駆動源)
3b 文字板
3c 指針
6 イグニションスイッチ
Claims (1)
- 脱調が生じてしまう可能性がある駆動源によって指針を文字板上の起点位置から回動させることで計測値を指示し、所定条件下において前記起点位置方向へ前記指針を回動させる信号を発する指針リセット処理を行う制御手段を備えた車両用指針計器であって、
前記制御手段は、車両利用者によって操作されるイグニションスイッチの状態を判定するイグニション判定処理と、
車両の起動時に作動するセルモータの作動状態を判定するセルモータ判定処理と、を設けてなり、
前記所定条件下において、前記イグニション判定処理と前記セルモータ判定処理との判定結果に基づいて、前記イグニションスイッチがオン状態であり、かつセルモータが稼働状態の場合には、前記イグニションスイッチがオン状態であり、かつセルモータが停止状態の場合よりも、小さい角度分指針を回動させるように促す前記指針リセット処理を行うことを特徴とする車両用指針計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009095416A JP2010243455A (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 車両用指針計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009095416A JP2010243455A (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 車両用指針計器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010243455A true JP2010243455A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43096612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009095416A Pending JP2010243455A (ja) | 2009-04-10 | 2009-04-10 | 車両用指針計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010243455A (ja) |
-
2009
- 2009-04-10 JP JP2009095416A patent/JP2010243455A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4206713B2 (ja) | 指示計器 | |
JP4962702B2 (ja) | 指針式計器 | |
US10041821B2 (en) | Indicating-needle type meter device | |
JP5166718B2 (ja) | 指針式計器用ステッピングモータの駆動制御装置及び駆動制御方法 | |
JP4888506B2 (ja) | 車両用指示計器の初期設定方法 | |
EP1198060B1 (en) | Circuit for driving stepping motor | |
JP2010243455A (ja) | 車両用指針計器 | |
JP4695900B2 (ja) | 計器装置 | |
JP4591301B2 (ja) | 指針式計器 | |
JP2007017360A (ja) | 指示計器 | |
JP5071313B2 (ja) | 車両用指示計器 | |
JP2016169947A (ja) | 車両用指示計器 | |
JP6052971B2 (ja) | 同期電動機制御装置及び同期電動機制御方法 | |
JP6205220B2 (ja) | 指針式メータ装置 | |
JP5528902B2 (ja) | ステッピングモータ装置 | |
JP5428552B2 (ja) | 車両用指示計器および車両用指示計器の初期設定方法 | |
JP4694829B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
JPH09184740A (ja) | ステッピングモータ式指示計器 | |
JPH10146083A (ja) | スイッチドリラクタンスモータの制御装置 | |
JP2006352948A (ja) | ステッパモータの初期励磁相検出方法及びその装置 | |
JP5847499B2 (ja) | ステッピングモータ装置 | |
US8089239B2 (en) | Advanced method for stepper motor speed determination | |
JP2005253227A (ja) | 自動車用指示計器 | |
JPH0622596A (ja) | 車両用指示計器 | |
KR101410461B1 (ko) | 계기장치의 영점위치조절방법 및 이를 이용하는 냉장고의온도표시방법 |