JP2010242402A - 開閉体のロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロック装置を取り付け易い構造とすると共に、開閉体の操作性を損なうことがない開閉体のロック装置を提供する。
【解決手段】トランクリッドに設けたストライカ6を車体に設けたロック装置本体のラッチ13にフルラッチ位置で固定される開閉体のロック装置において、ロック装置本体のフレーム7に、ラッチ13と異なるレバー軸23にてレバー22を回動自在に支持し、ラッチ13にリンク部材25の一端側を連結し、レバー22にリンク部材25の他端側を連結し、レバー22にラッチ13をフルラッチ位置からフルオープン位置に向かって回動させるリターンスプリング15を連係させた。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両のトランクリッド等の開閉体のロック装置に関する。
車両のトランクリッドにはロック装置が設けられている。このロック装置はトランクリッド側と車体側の何れか一方にロック装置本体を、他方にストライカを設け、トランクリッドの閉鎖時にロック装置本体のラッチの溝にストライカを受け入れ、その状態で更に回動するラッチがフルラッチ位置となった際に、このラッチをロッキングプレートでロックしてトランクリッドを閉鎖状態に維持する。
また、ラッチには、このラッチの軸部にストライカを押し上げる方向にラッチを回動させるスプリングが設けられ、トランクリッドを開くためにロッキングプレートを解除操作すると、ロッキングプレートとラッチとの係合が解除され、スプリングの弾性力によりラッチが回動してストライカを開放する(特許文献1参照)。
特公平7−81439号公報
上記スプリングをラッチの軸部に設けた場合に、トランクリッドの開閉操作を容易にするためにスプリングを大型化するとロック装置自体の厚さ等が大きくなるので車体への取り付けが困難になり、スプリング力により開閉操作の際の抵抗が大きくなって操作性も悪くなるという課題がある。
そこで、この発明は、ロック装置を取り付け易い構造とすると共に、開閉体の操作性を損なうことがない開閉体のロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、開閉体(例えば、実施形態におけるトランクリッド3)と車体開口部周縁(例えば、実施形態におけるトランク開口部2)との何れか一方にロック装置本体(例えば、実施形態におけるロック装置本体5)を設け、他方にストライカ(例えば、実施形態におけるストライカ6)を設け、前記ロック装置本体のフレーム(例えば、実施形態におけるフレーム7)に、前記ストライカを受け入れる溝(例えば、実施形態におけるラッチ溝14)を有するラッチ(例えば、実施形態におけるラッチ13)を回動自在に支持し、前記ラッチがフルラッチ位置で固定可能に構成された開閉体のロック装置において、前記フレームに前記ラッチと異なる軸(例えば、実施形態におけるレバー軸23)にてレバー(例えば、実施形態におけるレバー22)を回動自在に支持し、前記ラッチにリンク部材(例えば、実施形態におけるリンク部材25)の一端側を連結し、前記レバーに前記リンク部材の他端側を連結し、前記レバーに前記ラッチをフルラッチ位置からフルオープン位置に向かって回動させるスプリング(例えば、実施形態におけるリターンスプリング15)を連係させたことを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、ラッチの軸部分にスプリングを収納した場合と比較して、装置の薄型化を図ることができるので、車体への組付けが容易となる。
また、ラッチとこのラッチと異なる軸を有するレバーとをリンク部材で連結すると共に、レバーにスプリングを連結したので、レバーとリンク部材、リンク部材とラッチとの角度を調整することにより、ストライカに加わる荷重を変化させることができ、開閉体を閉操作する際の操作性を良くすることができる。
この発明の実施形態の車両後部の斜視図である。 この発明の実施形態の要部後面図である。 この発明の実施形態の作動説明斜視図である。 この発明の実施形態のラッチ、リンク部材、レバーをスケルトンで描いた説明図である。 この発明の実施形態のストライカのストローク(横軸)とγ、δ(縦軸)と関係を示すグラフ図である。 この発明の実施形態のストライカのストローク(横軸)とf(s)(縦軸)の関係を示すグラフ図である。 従来とこの発明の実施形態のストライカのストローク(横軸)とストライカ押し上げ荷重F(縦軸)との関係を示すグラフ図である。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1、図2に示すように、車両1の後部にはトランク開口部2が形成され、このトランク開口部2を開閉するトランクリッド3が開閉可能に設けられている。トランク開口部2の周縁とトランクリッド3との間には、トランクリッド3を閉鎖状態で固定するロック装置4が介装されている。ロック装置4はロック装置本体5とストライカ6とで構成され、トランク開口部2の周縁にはロック装置本体5が、トランクリッド3にはストライカ6が各々取り付けられている。
ロック装置本体5は車体に固定される金属製のフレーム7を備えている。フレーム7のラッチ取付部8の幅方向中央部には、上下方向中央部付近に至る溝9が形成されている。
この溝9はストライカ6を受け入れるためのものであって、溝9の入口部分は外側に弧状に開いて形成され、ストライカ6の受け入れ代を確保している。ここで、ラッチ取付部8の両側には樹脂製のガイド部材10が裏側(車両前側)からボルトで取り付けられている。ガイド部材10にはラッチ取付部8の溝9に合わせた案内部10aが形成されている。尚、11はガイド部材10を取り付けるための取付孔を示している。
フレーム7のラッチ取付部8の裏側には、溝9の右側にラッチ軸12を中心にラッチ13が回動自在に支持されている。このラッチ13は外周縁の一側にストライカ6を受け入れるためのラッチ溝14を備えていて、トランクリッド3閉鎖時にフレーム7の溝9に沿って下側に移動してくるストライカ6を受け止め、図2において左側に回動しながらストライカ6の下側への移動を許容している。ラッチ13は、後述するリターンスプリング15によりストライカ6を解放する側である右回りに付勢されている。
ラッチ13には、ラッチ溝14の左側が径方向に延出した係合縁16が形成されている。フレーム7のラッチ取付部8の裏側には、溝9の左側に下側に向いたラチェットバー17が軸部18を中心に回動自在に支持されている。ラチェットバー17の下端には係止爪19が設けられ、この係止爪19は、ラッチ13がフルラッチ位置、つまりトランクリッド3閉鎖時におけるストライカ6の位置までストライカ6を受け入れた際に、ラッチ13の係合縁16に噛み合ってラッチ13を固定するものである。尚、ラチェットバー17はラッチ13がフルラッチ位置に至るまでは、図示しない復帰スプリングにより付勢されラッチ13の係合縁16の外側の端部から円周方向左側に延びるガイド縁20に当接している。
フレーム7のラッチ取付部8の右下には取付片21が形成されている。この取付片21にはラッチ13側に延びるレバー22がレバー軸23を中心に回動自在に支持されている。レバー軸23にはトーションスプリングからなるリターンスプリング15が軸装されていて、リターンスプリング15の一端はフレーム7に他端はレバー22に固定されている。
ラッチ13の周縁にはラッチ溝14のほぼ反対側に支持片24が設けられ、この支持片24とレバー22の先端部との間にリンク部材25が取り付けられている。
具体的には、ラッチ13の支持片24にリンク部材25の一端側がリンク先端軸26を中心に回動自在に支持され、リンク部材25の他端側がレバー22の先端部にリンク基部軸27を中心にして回動自在に支持され、レバー22とリンク部材25とが連結されている。
ここで、図2においてレバー22に設けたリターンスプリング15はレバー22を左回りに回動させるように付勢されている。したがって、レバー22から作用するリターンスプリング15の弾性力によりリンク部材25が押し下げられると、フルラッチ位置にあるラッチ13はストライカ6を解放するフルオープン位置側に戻るべく右回りに回動する。このラッチ13の右回りの回動がトランクリッド3を閉鎖する場合のストライカ6の押し上げ荷重となる。
図3に示すように、トランクリッド3が閉鎖状態にある場合において、ラチェットバー17を図示しない復帰スプリングに抗して矢印(1)に示すように右回りに回動させて開錠操作を行うと、ラッチ13の係合縁16がラチェットバー17の係止爪19から外れて、ラッチ13はフリーな状態となる。すると、リターンスプリング15によりレバー22が矢印(2)で示すように左回りに回動してリンク部材25を矢印(3)に示すように引き込み、ラッチ13を矢印(4)に示すように右回りに回動させる。これによりラッチ13のラッチ溝14がストライカ6を白抜き矢印(5)で示すように上方向に押し上げて図1に示すトランクリッド3が開放される。
次に、上述したようにラッチ13がストライカ6を解放する位置であるフルオープン位置と、ラッチ13がストライカ6を固定するフルラッチの位置との間でストライカ6の押し上げ荷重がストライカ6のストローク(変位)に対してどのように変化するかについての説明を行う。
図4は図2の構成要素であるラッチ13、リンク部材25及びレバー22を簡略化してフルラッチ位置の状態を示したものである。図4において、ラッチ軸12の中心を「O」、リンク先端軸26の中心を「Q」、リンク基部軸27の中心を「R」、レバー軸23の中心を「S」とする。
また、Mはラッチ13の回動径、Nはレバー22の長さ、Wはリンク部材25に沿う方向に作用する力、γはラッチ13に垂直にQ(リンク先端軸26)から下ろした線とリンク部材25とがなす角、δはレバー22に垂直にR(リンク基部軸27)から下ろした線とリンク部材25とがなす角を示す。また、ラッチトルクは「T」、リターンスプリング15のスプリングトルクは「T」とした。尚、ストライカ6の中心には符号「6」を付した。
図4において、ラッチトルクTとスプリングトルクTとには次式の関係が成立する。

=W*cosγ*M−−−−−−−−−−−(1)

=W*cosδ*N−−−−−−−−−−−(2)

(1),(2)を合成して

=M/N*cosγ/cosδ*T−−−−(3)
ここで、M/Nは定数であるので、ラッチトルクTはcosγ/cosδ及びスプリングトルクTに依存した数値となる。

cosγ/cosδは、cosγ、cosδも含めてストライカのストロークsの関数であるから

f(s)=cosγ(s)/cosδ(s)−−−(4)

が成立する。すると式(3)は

=定数*f(s)*T−−−−−−−−−−(5)

となる。
図5はストライカ6のストロークs(横軸)とγ、δ(縦軸)との関係を示している。図6はストライカ6のストロークs(横軸)とf(s)(縦軸)との関係を示している。
図6からわかるように、f(s)の値がフルラッチの手前で最大値を迎えるので、この最大値をフルオープン位置からフルラッチ位置の間に設定すれば、最大値を過ぎた後のクローズ方向ではf(s)の値を徐々に小さくすることができる。
このf(s)の値にスプリングトルクTを乗じると、図7に示すような、ストライカ6による押し上げ荷重特性が得られる。言い換えれば従来構造の荷重特性にf(s)の値を乗じたものがこの実施形態の荷重特性となる
図7に横軸をストライカ6のストローク、縦軸をストライカ6の押し上げ荷重Fとして示すように、ストライカ6の押し上げ荷重Fはラッチ13のフルオープン位置よりも下側でフルラッチ位置の手前でピーク位置を迎えるようにすれば、ピーク位置からフルラッチ位置までの間ではストライカ6の押し上げ荷重Fが徐々に減少することがわかる。尚、ラッチ軸12にリターンスプリングを軸装した場合の従来のグラフを併記するが、この従来技術ではストライカの押し上げ荷重がフルラッチ位置に至るまで徐々に大きくなり、フルラッチ位置で最大となるのが明確に示されている。
上述実施形態によれば、ラッチ13のラッチ軸12にスプリングを収納した従来と比較して、ロック装置4の薄型化を図ることができるので、車体への組付けが容易となる。
また、ラッチ13とこのラッチ13と異なるレバー軸23を有するレバー22とをリンク部材25で連結すると共に、レバー22にリターンスプリング15を連結したので、レバー22とリンク部材25、リンク部材25とラッチ13との角度を調整することにより、ストライカ6に加わる押し上げ荷重を変化させることができ、この押し上げ荷重のピーク位置を、ラッチ13のフルオープン位置からフルラッチ位置までの間に設定することでトランクリッド3を閉操作する際の操作性を良くすることができる。
つまり、トランクリッド3を閉操作すると、フルオープン位置にあるラッチ13のラッチ溝14にストライカ6が到達し、この状態でラッチ溝14の中にストライカ6が進入してくると、ラッチ13がフルラッチ位置に向かって左回りに回動を始める。
ラッチ13が回動を始めると、ラッチ13のフルオープン位置からフルラッチ位置までの間に、ストライカ6がリターンスプリング15から最も大きなストライカ押し上げ荷重Fを受ける点(図7のピーク位置)が存在することとなる。したがって、この点を境にしてラッチ13のフルラッチ位置までの間ではストライカ6の押し上げ荷重Fを減少させることができる。
その結果、ラッチ13のフルラッチ位置までの間ではトランクリッド3の押し込み力が徐々に減少するため、従来技術のようにフルラッチ位置に行くほどストライカ6の押し上げ荷重が増加し続ける場合に比較してトランクリッド3の閉操操作が楽になる。
また、ラッチ13のフルラッチ位置においてはストライカ6の押し上げ荷重Fがピーク時よりも小さくなっているため、ラチェットバー17によりフルラッチからラッチ13の固定状態を解除する場合にも、ラチェットバー17の操作力を小さくでき、操作性を良好なものとでき、ラチェットバー17の復帰スプリングも小さなものとできる。
そして、ストライカ6の押し上げ荷重Fを発生させるリターンスプリング15がレバー22に軸装されたトーションスプリングであるため、多くの部品が存在するラッチ13回りに軸装する場合に比較して、レバー22と共に余裕のある部位に組み込むことができ、組み付け作業が行い易い。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、トランクリッド以外の開閉体として、例えば、ボンネットやサイドドアにも適用することができる。また、ロック装置本体を開閉体側に、ストライカをトランク開口部の周縁に設けるようにしてもよい。
2 トランク開口部(車体開口部周縁)
3 トランクリッド(開閉体)
5 ロック装置本体
6 ストライカ
7 フレーム
13 ラッチ
14 ラッチ溝(溝)
22 レバー
23 レバー軸(軸)
25 リンク部材
15 リターンスプリング(スプリング)

Claims (1)

  1. 開閉体と車体開口部周縁との何れか一方にロック装置本体を設け、他方にストライカを設け、前記ロック装置本体のフレームに、前記ストライカを受け入れる溝を有するラッチを回動自在に支持し、前記ラッチがフルラッチ位置で固定可能に構成された開閉体のロック装置において、前記フレームに前記ラッチと異なる軸にてレバーを回動自在に支持し、前記ラッチにリンク部材の一端側を連結し、前記レバーに前記リンク部材の他端側を連結し、前記レバーに前記ラッチをフルラッチ位置からフルオープン位置に向かって回動させるスプリングを連係させたことを特徴とする開閉体のロック装置。
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