JP2010242335A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 開閉体10をガイドレール20に沿って閉鎖動作させるようにした開閉装置において、開閉体10から閉鎖方向へ突出するとともに開閉体10に対し開閉方向へスライドするように支持され、開閉体幅方向へ放出される物体感知媒体により物体を感知する非接触感知部50を備え、非接触感知部50に回転自在に転動部材53を設けるとともに、該転動部材53の外周部をガイドレール20の底部側へ突出させ、ガイドレール20の底部側には、転動部材53を受けて開閉体開閉方向へ転動させる被転動面21を設けた。
【選択図】図1
Description
前記従来技術では、非接触感知ユニット(50a,50b)のがたつきや揺れ等に起因して、放出側非接触感知ユニット(50a)から放出される障害物感知媒体の経路が傾き、該障害物感知媒体が捕捉側非接触感知ユニット(50b)に捕捉されないようなことを防ぐために、各非接触感知ユニット(50a,50b)をガイドレール(20)内のガイド部材(21)に嵌め合わせて支持している。
この構成によれば、開閉体が閉鎖動作する際、非接触感知部の回転自在な転動部材が、ガイドレール底部側の被転動面に受けられて転動する。そのため、非接触感知部の傾きを防いだ状態で、該非接触感知部を開閉体開閉方向へ滑らかに移動させることができる。
この構成によれば、非接触感知部の開閉体厚さ方向への揺れを第一の規制部によって抑制することができ、ひいては、非接触感知部により放出される物体感知媒体の経路が傾くのを防ぐことができる。
この構成によれば、非接触感知部が被転動面から離れるのを第二の規制部によって抑制して、転動部材と被転動面との接触状態を安定化し、ひいては、非接触感知部により放出される物体感知媒体の経路が傾くのを防ぐことができる。
この構成によれば、非接触感知部が被転動面から離れるようにして揺れるのを突起及び第三の規制部によって抑制して、転動部材と被転動面との接触状態を安定化し、ひいては、非接触感知部により放出される物体感知媒体の経路が傾くのを防ぐことができる。
この構成によれば、転動部材と被転動面との当接により、支持突起と転動部材との間、及び吊持部材と転動部材との間に隙間を確保することができ、ひいては、支持突起や吊持部材が、被転動面やガイドレール底部側の部分に干渉するのを防ぐことができる。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
また、本明細書中において「ガイドレール底部」とは、ガイドレールにおいて、開閉体の幅方向の端部と対峙する部分を意味する。
開閉体の開閉動作に追従して非接触感知部が移動する際、転動部材が被転動面に沿って転動するため、非接触感知部により放出される物体感知媒体の経路が不安定に揺れて、誤作動を起こすようなことを防ぐことができる上、開閉体の閉鎖動作に対し非接触感知部を滑らかに追従させることができる。
本実施の形態の開閉装置は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置として適用可能であり、以下には特に好ましい態様としてパネルシャッター装置に適用した一例を説明する。
各パネル11a(又は11b)は、左右方向へ長尺な矩形板状に構成されている。
この支持突起12は、金属等の剛体からなる軸状の部材であり、その先端部には、ローラ12aが回動自在に支持されている。
また、支持突起12における前記ローラ12aとパネル11bとの間の部分は、吊持部材13に挿通されている。
この吊持部材13は、上下方向へわたるすべてのパネル11a,11bを連結し、その上端側が収納部30のスプロケット32(図4参照)に掛けられている。
この吊持部材13の最上端部は、収納ケース31に対しブラケットを介して所定量移動可能に止着されている(図示省略)。
なお、吊持部材13は、可撓性を有する長尺体であればよく、例えば、ワイヤーやベルト等とすることも可能である。
ガイド突起14は、各パネル11bの幅方向端部の下部側から突出するとともに、その突端に回動自在にローラを支持してなり、前記パネル11bの厚さ方向における収納方向寄り(図4によれば右寄り)に配設される。このガイド突起14は、各パネル11bが収納部30内に収納される際に、収納部30内のガイド部材35(図4参照)に係合し案内されることで、各パネル11bを略垂直状に維持する。
放出部52a及び捕捉部52bの感知信号を伝達する手段については図示を省略しているが、この伝達手段は、例えば、ガイドレール20内から収納部30内の図示しない制御回路へわたって配線された電線、及び該電線の長さを開閉体10の開閉動作に伴って調整する手段(具体的にはケーブルベア、コードリール、又は滑車機構等)によって構成される。また、他例としては、非接触感知部50の感知信号を無線によって収納部30内の制御回路に伝達する構成とすることも可能である。
この突起51aは、後述するガイドレール20内の第三の規制部23a2に近接するように配置され、放出側ユニット50a(又は捕捉側ユニット50b)が開閉体幅方向へ揺れるのを、前記第三の規制部23a2との当接により抑制する。
本実施の形態の一例では、突起51aをスライド体51における開閉体厚さ方向の両側に設けて、開閉体10の両側に配置される二つのスライド体51,51(図1参照)を共通部品化している。
なお、図示例では突起51aをスライド体51の上下に設けるようにしたが、特に下側の突起51aが揺れ防止として効果的に作用するため、スライド体51をより簡素な構成にする観点からは、上側の突起51aを省くことが可能である。
支持棒11a1は、パネル11aの幅方向端部からガイドレール20底部方向(図2によれば右方向)へ突出するように二つ設けられる。これら二つの支持棒11a1は、開閉体厚さ方向に間隔を置いて並んで、スライド体51の前記開口部内に遊嵌状に挿入され、前記開口部内の天面を受けることで、スライド体51を掛止している。
各転動部材53は、その回転軸を開閉体厚さ方向へ向けるとともに、外周部をスライド体51よりもガイドレール20底部側(図2によれば左方向側)へ突出させて、自在に回転するように支持される。
そして、これら転動部材53は、その外周部を後述するガイドレール20の被転動面21に近接又は接触させる。
この軸支ブラケット54は、転動部材53の軸部を挿通して転動部材53を回転自在に支持した状態で、スライド体51のガイドレール20底部側の面に固定される。
このガイドレール20内の底部側には、転動部材53の外周部を受けて開閉体開閉方向へ転動させる被転動面21や、スライド体51及び転動部材53の揺れを防ぐ二つの規制ブラケット22,23が設けられる(図2参照)。
この被転動面21は、図示例によれば、ガイドレール20内に、その底部20aに対し間隔を置いて略平行するように平坦板状の部材を固定することで構成される。なお、被転動面21は、ガイドレール20の開閉体案内スリットに挿入された開閉体10の開閉体幅方向端部よりも、開閉体幅方向奥側に配置される。例えば、この被転動面21を、ガイドレール20の底部20a自体とすることも可能である。
この第一の規制部22a1は、スライド体51に対し適宜な間隔を置いて近接している。前記間隔は、第一の規制部22a1とスライド体51とが通常時に接触することのないように設定されている。
この第二の規制部22a2は、スライド体51に対し適宜な間隔を置いて近接している。前記間隔は、第二の規制部22a2と転動部材53とが通常時に接触することのないように設定されている。
この第一の規制部23a1は、スライド体51に対し適宜な間隔を置いて近接している。前記間隔は、第一の規制部23a1とスライド体51とが通常時に接触することのないように設定されている。
この第三の規制部23a2は、突起51aに対し適宜な間隔を置いて近接している。前記間隔は、第三の規制部23a2と突起51aとが通常時に接触することのないように設定されている。
また、スプロケット32が逆方向(図4によれば反時計方向)へ回転すると、吊持部材13によって複数のパネル11bが順次に収納レール34に沿って斜め上方(図4によれば左斜め上方)へ繰り出される。繰り出された各パネル11bは、パネル11aと一緒に吊持部材13に吊持されて略垂直状に維持されたまま、ガイドレール20内を下方へ移動する。
また、万が一、吊持部材13が破断し、パネル11aが落下した場合には、その落下するパネル11aを、リトラクター装置40によって受けて停止させることができる。
収納部30からのパネル11a,11bの繰り出しにより、開閉体10が閉鎖動作すると、最下端側のパネル11aと一体的に非接触感知部50(詳細には放出側ユニット50a及び捕捉側ユニット50b)が閉鎖方向へ移動する。
そして、非接触感知部50が当接対象部位qに当接すると、パネル11aのみが閉鎖方向へ移動する。換言すれば、非接触感知部50が、パネル11aに相対して上方へ移動することになる。
そして、パネル11aの開放動作が継続すると、そのパネル11aに追従して、非接触感知部50も開放方向へ移動することになる。
なお、前記略接触には、転動部材53が被転動面21から一時的に離れて再度接触する場合や、複数の転動部材53のうちの一部が被転動面21に接触し、他の一部の被転動面21が被転動面21から離れて近接した状態にある場合等を含む。
しかも、前記開閉体厚さ方向への揺れが比較的大きい場合であっても、スライド体51の側部が第一の規制部22a1,23a1に当接するため、非接触感知部50が開閉体厚さ方向へ大きく揺さ振られるようなことを防ぐことができる。
同様に、上記実施の形態によれば、第二の規制部22a2は、開閉体幅方向へ揺れた際の転動部材53に当接する構成としたが、この第二の規制部22a2は、開閉体幅方向へ揺れた際の非接触感知部50に当接する構成であればよく、例えば、開閉体幅方向へ揺れた際のスライド体51又は軸支ブラケット54に当接するようにしてもよい。
より詳細に説明すれば、例えば、パネル11aの幅方向端部(より具体的には突起51aの先端部)と、スライド体51との間に、圧縮バネを設け、該圧縮バネの弾発力により、スライド体51を被転動面21側へ付勢して、転動部材53の外周部を被転動面21へ押し付けるようにすればよい。
さらに、スライド体51は、図示(特に図3)では、角張った形状としているが、ガイドレール20内でより滑らかに上下移動できるように、スライド体51の上部、下部を、角を丸くした形状や、所謂流線形のような形状、テーパ部を設けた形状としてもよい。
さらに、第一の規制部22a1,23a1、第二の規制部22a2、第三の規制部23a2は、上下方向の非接触感知部50が移動する範囲の全域に設けられていることが好ましいが、部分的に設けることも可能である。
さらに、転動部材53は、転動部材53が上下移動する全域的に被転動面21に略接触してもよいし、部分的に略接触してもよい。
さらに、非接触感知部50がガイドレール20の上端より上側に抜け出してしまうと、自動的なガイドレール20内への復帰が確実でなく、不具合となるおそれがある。この不具合を防ぐために、開閉体10の開放側の開放限度位置は、非接触感知部50がガイドレール20の上端より上側に抜け出さない位置に設定することが好ましい。
12:支持突起 13:吊持部材
20:ガイドレール 21:被転動面
50:非接触感知部 51:スライド体
51a:突起 53:転動部材
22a1,23a1:第一の規制部 22a2:第二の規制部
23a2:第三の規制部
Claims (5)
- 開閉体をガイドレールに沿って閉鎖動作させるようにした開閉装置において、
前記開閉体から閉鎖方向へ突出するとともに前記開閉体に対し開閉方向へスライドするように支持され、開閉体幅方向へ放出される物体感知媒体により物体を感知する非接触感知部を備え、
前記非接触感知部に回転自在に転動部材を設けるとともに、該転動部材の外周部を前記ガイドレールの底部側へ突出させ、
前記ガイドレールの底部側には、前記転動部材を受けて開閉体開閉方向へ転動させる被転動面を設けたことを特徴とする開閉装置。 - 前記ガイドレールには、開閉体厚さ方向へ移動した場合の前記非接触感知部に当接されるように、第一の規制部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 前記ガイドレールには、前記被転動面から離れる方向へ移動した場合の前記非接触感知部に当接されるように、第二の規制部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
- 前記非接触感知部に、開閉体厚さ方向へ突出する突起が設けられ、
前記ガイドレールには、前記被転動面から離れる方向へ移動した場合の前記突起に当接されるように、第三の規制部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。 - 前記開閉体の幅方向の端部から突出する支持突起と、該支持突起を吊持する吊持部材とを具備し、前記吊持部材を開閉方向へ移動させることにより前記開閉体を開閉動作させるようにした開閉装置であって、
前記転動部材は、前記支持突起及び前記吊持部材よりもガイドレール底部側へ突出して設けられていることを特徴とする開閉装置。
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JPH09317355A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-09 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッターの案内装置 |
JP2005282218A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
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- 2009-04-03 JP JP2009090596A patent/JP5373455B2/ja active Active
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