JP2010237951A - コンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンピュータプログラムの処理内容を容易に把握可能なコンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置を提供する。
【解決手段】コマンド情報取得部31は、コンピュータプログラムを読み込んでこのコンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得する。形状情報対応付部32、文字列情報対応付部33及び位置情報対応付部34は、コンピュータプログラムを構成するコマンドに、コマンド情報に基づいて、フローチャート構成記号の形状を示す形状情報と、フローチャート構成記号中に記されるべき文字列を示す文字列情報と、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報と、を対応付ける。そして、表示部35は、形状情報、文字列情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する。
【選択図】図1
【解決手段】コマンド情報取得部31は、コンピュータプログラムを読み込んでこのコンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得する。形状情報対応付部32、文字列情報対応付部33及び位置情報対応付部34は、コンピュータプログラムを構成するコマンドに、コマンド情報に基づいて、フローチャート構成記号の形状を示す形状情報と、フローチャート構成記号中に記されるべき文字列を示す文字列情報と、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報と、を対応付ける。そして、表示部35は、形状情報、文字列情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、コンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置に関する。
従来、例えば燃料電池システムの分野においては、燃料電池システムを構成する装置等に接続されたコンピュータが、燃料電池システムの制御用のコンピュータプログラムを読み込んで処理することにより、燃料電池システムを制御する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、燃料電池システムは、一般に複数の装置等から構成される。このため、燃料電池システムにおいては、コンピュータが制御すべき対象が複数となるので、制御用のコンピュータプログラムが複雑になる場合がある。このような場合、制御用のコンピュータプログラムの処理内容を把握することが極めて困難である。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、コンピュータプログラムの処理内容を容易に把握可能なコンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るコンピュータプログラム処理方法は、コンピュータプログラムを読み込んで、コンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得するコマンド情報取得ステップと、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状を示す形状情報を対応付ける形状情報対応付ステップと、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける文字列情報対応付ステップと、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報を対応付ける位置情報対応付ステップと、形状情報、文字列情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する表示ステップと、を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本発明に係るコンピュータプログラム処理装置は、コンピュータプログラムを読み込んで、コンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得するコマンド情報取得手段と、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状を示す形状情報を対応付ける形状情報対応付手段と、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける文字列情報対応付手段と、コマンド情報に基づいて、コマンドごとに、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報を対応付ける位置情報対応付手段と、形状情報、文字列情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。
これらコンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置においては、コンピュータプログラムを読み込んで、このコンピュータプログラムを構成するコマンドごとに、コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状情報と、フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報と、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報と、を対応付ける。そして、形状情報、文字列情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する。これにより、読み込まれたコンピュータプログラムの処理内容に対応するフローチャートが一意に作成される。したがって、この作成されたフローチャートを参照することにより、読み込まれたコンピュータプログラムの処理内容を容易に把握することができる。
コンピュータプログラムの処理内容を容易に把握可能なコンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明のコンピュータプログラム処理装置の一実施形態の機能的な構成を示すブロック図である。図1に示されるように、コンピュータプログラム処理装置1は、データ蓄積部2及び演算処理部3を備える。このコンピュータプログラム処理装置1は、データ蓄積部2及び演算処理部3が協働することにより、所定のコンピュータプログラムを読み込んで、この所定のコンピュータプログラムの処理内容に対応するフローチャートを作成する装置である。
なお、コンピュータプログラム処理装置1は、パーソナルコンピュータやワークステーション等の情報処理装置であって、物理的には、CPU、RAM、ROM、ハードディスク及びフラッシュメモリ等の補助記憶装置等から構成される。同図に示される各部の機能は、CPU等のハードウェア上に所定のプログラムを読み込ませることにより実現される。
データ蓄積部2は、コンピュータプログラムを構成するコマンドと、フローチャート構成記号とが対応付けられた記号管理テーブルを保持している。ここで、フローチャート構成記号とは、フローチャートに用いられる各種記号であり、例えば、JIS規格X0102「情報処理用流れ図・プログラム網図・システム資源図記号」において規定される処理記号、線記号及び特殊記号等を含む。記号管理テーブルの一例を図2に示す。図2に示されるように、記号管理テーブルTにおいては、コンピュータプログラムを構成する複数種類のコマンドの各々と、複数種類のフローチャート構成記号の各々とが一対一に対応付けられている。例えば、コマンドの「IF」には、「菱形」のフローチャート構成記号が対応付けられている。
演算処理部3は、コマンド情報取得部(コマンド情報取得手段)31、形状情報対応付部(形状情報対応付手段)32、文字列情報対応付部(文字列情報対応付手段)33、位置情報対応付部(位置情報対応付手段)34及び表示部(表示手段)35を有している。
演算処理部3の各部の機能について、コンピュータプログラム処理装置1によって行われるコンピュータプログラム処理方法(フローチャート作成方法)の処理手順に従って説明する。図3は、コンピュータプログラム処理装置1によって行われるコンピュータプログラム処理方法の処理手順を示すフローチャートである。図3に示されるように、先ず、コマンド情報取得部31は、入出装置4を介して入力されるコンピュータプログラムを読み込む(ステップS1:コマンド情報取得ステップ)。なお、このコンピュータプログラムは、あらかじめデータ蓄積部2が保持していてもよい。
続いて、コマンド情報取得部31は、ステップS1において読み込んだコンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得する(ステップS2:コマンド情報取得ステップ)。なお、以下では、ステップS1において読み込まれるコンピュータプログラムは、図4に示される燃料電池システムの制御用プログラムPであるとする。また、コマンド情報とは、制御用プログラムPにおけるコマンド、ラベル、ステップ、対象、関係、設定値及び分岐先に記される情報を含む。
続いて、形状情報対応付部32は、ステップS2においてコマンド情報取得部31が取得したコマンド情報に基づいて、制御用プログラムPを構成するコマンドごとに、データ蓄積部2が保持している記号管理テーブルTを参照して、コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状を示す形状情報を対応付ける(ステップS3:形状情報対応付ステップ)。例えば、制御用プログラムPのステップ「2」のコマンドは「IF」である。したがって、形状情報対応付部32は、ステップ「2」のコマンド「IF」に対して、記号管理テーブルTにおいて「IF」に対応付けられたフローチャート構成記号「菱形」(菱形記号)の形状を示す形状情報を対応付ける。また、例えば、制御用プログラムPのステップ「3」のコマンドは「DO」である。したがって、形状情報対応付部32は、ステップ「3」のコマンド「DO」に対して、記号管理テーブルTにおいて「DO」に対応付けられたフローチャート構成記号「長方形」(長方形記号)の形状を示す形状情報を対応付ける。
続いて、文字列情報対応付部33は、コマンド情報に基づいて、制御用プログラムPを構成するコマンドごとに、フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける(ステップS4:文字列情報対応付ステップ)。例えば、制御用プログラムPのステップ「2」のコマンド「IF」には、ステップS3において、菱形記号の形状を示す形状情報が対応付けられている。この菱形記号は処理記号であるので、文字列情報対応付部33は、制御用プログラムPのステップ「2」のコマンド「IF」に対して、菱形記号の中に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける。コマンド情報によれば、ステップ「2」のコマンド「IF」には、対象「M01」、関係「=」及び設定値「1」が関連付けられているので、このコマンド「IF」には、文字列「M01=1」を示す文字列情報が、菱形記号に記されるべき文字列を示す文字列情報として対応付けられる。また、例えば、制御用プログラムPのステップ「3」のコマンド「DO」には、ステップS3において、長方形記号の形状を示す形状情報が対応付けられている。この長方形記号は処理記号であるので、文字列情報対応付部33は、制御用プログラムPのステップ「3」のコマンド「DO」に対して、長方形記号の中に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける。コマンド情報によれば、ステップ「3」のコマンド「DO」には、対象「XV44」、関係「=」及び設定値「ON」が関連付けられているので、このコマンド「DO」には、文字列「XV44=ON」を示す文字列情報が、長方形記号に記されるべき文字列を示す文字列情報として対応付けられる。なお、コマンドに対して、対象、関係及び設定値が関連付けられていない場合(例えばステップ「4」のコマンド「JP」)、文字列情報対応付部33は、このコマンドに対して、このコマンドに対応するフローチャート構成記号に記されるべき文字列が存在しない旨の文字列情報を対応付ける。
続いて、位置情報対応付部34は、コマンド情報に基づいて、制御用プログラムPを構成するコマンドごとに、フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報を対応付ける(ステップS5:位置情報対応付ステップ)。例えば、位置情報対応付部34は、制御用プログラムPにおけるステップ「2」のコマンド「IF」に対して、菱形記号が、フローチャート中においてスタートを示す端子記号から線記号を介して一段下流に配置されるように、位置情報を対応付ける。また、位置情報対応付部34は、制御用プログラムPにおけるステップ「3」のコマンド「DO」に対して、長方形記号が、フローチャート中においてステップ「2」のコマンド「IF」の菱形記号から線記号を介して一段下流に配置されるように、位置情報を対応付ける。
そして、表示部35は、形状情報、文字情報及び位置情報に基づいて、フローチャート構成記号及び文字列を表示する(ステップS6:表示ステップ)。表示部35は、入出装置4(例えばディスプレイやプリンタ等)に、上記の表示を行うことができる。
以上により、コマンド情報取得部31が読み込んだ制御用プログラムPの処理内容に応じたフローチャートが作成されて描画される。作成されたフローチャートの一例を図5に示す。図5に示されるフローチャートを参照することにより、読み込まれた制御用プログラムPの処理内容を容易に把握することができる。このように、コンピュータプログラム処理装置1及びコンピュータプログラム処理装置1によって行われるコンピュータプログラム処理方法によれば、読み込まれたコンピュータプログラムの処理内容に対応するフローチャートが一意に作成されるので、作成されたフローチャートを参照することにより、読み込まれたコンピュータプログラムの処理内容を容易に把握することができる。また、コンピュータプログラム処理装置1及びコンピュータプログラム処理装置1によって行われるコンピュータプログラム処理方法によれば、読み込まれたコンピュータプログラムと、作成されるフローチャートとの一意性が保障される。
ところで、例えば燃料電池システムの開発においては、各種計測データに基づいて、複数の制御対象を制御用プログラムに基づいて制御する。燃料電池システムの運転試験の結果、燃料電池システムの制御に問題が発見された場合、制御用プログラムの改変が行われる。通常の改変手順は、制御用プログラムの元となるフローチャートを改変してから、制御用プログラムの対応箇所を改変する。しかし、この改変が小規模である場合、制御用プログラムのみを改変して運転試験を続ける場合がある。この場合、開発情報の共有や保存のため、制御用プログラムの改変が反映されたフローチャートを後日作成する必要があるが、一般に制御用プログラムが複雑であるので、制御用プログラムの改変をフローチャートに反映させることが容易でない。また、人間の目視と手作業によって制御用プログラムの改変が反映されたフローチャートを作成する場合、作成ミスが発生することがあり、大きな問題となる。本実施形態に係るコンピュータプログラム処理装置1及びコンピュータプログラム処理装置1によって行われるコンピュータプログラム処理方法によれば、制御用プログラムの処理内容を表すフローチャートが自動的に作成されるので、このよう問題が解決され、燃料電池システムの開発生産性を向上させることができる。
1…コンピュータプログラム処理装置、2…データ蓄積部、3…演算処理部、31…コマンド情報取得部、32…形状情報対応付部、33…文字列情報対応付部、34…位置情報対応付部、35…表示部、4…入出力装置。
Claims (2)
- コンピュータプログラムを読み込んで、前記コンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得するコマンド情報取得ステップと、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状を示す形状情報を対応付ける形状情報対応付ステップと、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける文字列情報対応付ステップと、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報を対応付ける位置情報対応付ステップと、
前記形状情報、前記文字列情報及び前記位置情報に基づいて、前記フローチャート構成記号及び文字列を表示する表示ステップと、を備えることを特徴とするコンピュータプログラム処理方法。 - コンピュータプログラムを読み込んで、前記コンピュータプログラムを構成するコマンドのコマンド情報を取得するコマンド情報取得手段と、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記コマンドに対応するフローチャート構成記号の形状を示す形状情報を対応付ける形状情報対応付手段と、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記フローチャート構成記号に記されるべき文字列を示す文字列情報を対応付ける文字列情報対応付手段と、
前記コマンド情報に基づいて、前記コマンドごとに、前記フローチャート構成記号が配置されるべき位置を示す位置情報を対応付ける位置情報対応付手段と、
前記形状情報、前記文字列情報及び前記位置情報に基づいて、前記フローチャート構成記号及び文字列を表示する表示手段と、を備えることを特徴とするコンピュータプログラム処理装置。
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