JPH0816373A - 流れ図作成装置 - Google Patents

流れ図作成装置

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JPH0816373A
JPH0816373A JP14798494A JP14798494A JPH0816373A JP H0816373 A JPH0816373 A JP H0816373A JP 14798494 A JP14798494 A JP 14798494A JP 14798494 A JP14798494 A JP 14798494A JP H0816373 A JPH0816373 A JP H0816373A
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JP
Japan
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program
flow chart
language
intermediate language
chart
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Application number
JP14798494A
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English (en)
Inventor
Rintaro Owaki
林太郎 尾脇
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開発コストを極力おさえることができる流れ
図作成装置を提供する。 【構成】 プログラム言語と図表情報に置換可能な中間
言語との対応関係により、所定のプログラム言語から中
間言語に置き換える一次置換部S1 〜Sn と、中間言語
と図表情報との対応関係により、中間言語から図表情報
に置き換える二次置換部13と、一次置換部S1 〜Sn
からアクセスされ且つ中間言語を格納している中間言語
データベース12と、二次置換部13からアクセスされ
且つ図表情報を格納している図表データベース14から
構成される。そして、入力装置2からの選択入力によ
り、外部記憶装置3から入力されるプログラムを、一次
置換部S1 〜Sn のいずれかに入力し、中間言語に書き
換える。そして、二次置換部13において、中間言語か
ら図表情報に置き換えて、流れ図を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのプログ
ラムをその処理手順を図表や文字にて表現するフローチ
ャートやPAD(Problem Analysis
Diagram)等の流れ図に自動変換する流れ図作成
装置に関し、特に、最低限のコストで複数種類のプログ
ラム言語に対応可能な流れ図作成装置を開発できるよう
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、システムの開発効率を上げる
ために、様々な方法で開発の自動化が押し進められてき
ている。最近では特に、オペレータがモニター等の表示
装置に表示された流れ図作成に必要な図や表を目で確認
しながら、対話式で選択すると共に、処理に必要な演算
式や数値等を端末装置から入力して、システム設計に基
づいた流れ図を作成し、そして、この流れ図をコンピュ
ータが自動的にプログラムに変換するソフトウェアが各
コンピュータメーカで開発されている。
【0003】例えば、特開平2−277126号公報に
開示されるコンピュータ制御システムの制御用プログラ
ム自動生成方法及び装置にあっては、予めプログラム生
成に必要なプログラム生成情報や、プラントの運転手順
等を示す汎用性のある複数のプログラムモジュールを、
絵情報と対応させて格納しておき、この絵情報を表示モ
ニターに表示させ、オペレータがモニターを見て絵情報
を選択すると、それに対応する上記プログラムモジュー
ルが選択されるようになっている。そしてオペレータは
これら絵情報をシステムの運転手順に基づいて組み合わ
せ、プログラムモジュールの実行レベルや信号の接続、
定義情報等のプログラム生成情報をキーボードより設定
入力すると、コンピュータの内部では非標準モジュール
が作成されるようになっている。この非標準モジュール
をさらにコンパイルして結合編集することでプログラム
を作成するようになっている。
【0004】したがって、上記方法にあっては、プログ
ラムの作成を、絵情報選択により自動的に行えるため、
プログラム開発およびメンテナンスの容易化と効率化が
図られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
のような自動プログラム作成方法以外の方法、つまり、
仕様書から人手で流れ図を作成し、それを基に人手で作
成された既存のプログラムに関しては、依然として人手
により流れ図とプログラムの両方のメテンテナンス管理
をすることとなるため、プログラム修正と流れ図の修正
との二重管理をしなければならず、手間がかかってしま
うばかりか、両者が一致しないミスも発生しやすかっ
た。
【0006】そこで例えば、上記公報記載の技術を応用
する等して、流れ図からプログラムに逆変換する方法を
開発して、一括して流れ図を管理することが考えられる
が、多種類のプログラム言語が存在するので、すべての
プログラム言語に対応させて変換システムを用意するた
めには、多大な開発コストを要するという未解決の課題
があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するこ
とを課題とするものであり、開発コストを極力おさえる
ことができる流れ図作成装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明は、プログラムを、その処理手順を図表情報
で表現した流れ図に変換する流れ図作成装置であって、
複数種類のプログラム言語と一種類の中間言語との対応
関係に基づいて前記プログラムを所定の中間プログラム
に置き換える一次置換手段と、この中間プログラムを前
記図表情報に置き換える二次置換手段と、を設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、一次置換手段にて、例えばCOB
OL言語、FORTRAN言語等複数のプログラム言語
のいずれかにて記述されたプログラムを、図表情報に置
換可能な中間言語に書き換える。そして、中間言語に書
き換えられたプログラムが、二次置換手段にて、対応す
る図表情報(図,表や文字等)に置き換えられ、順次組
み合わされてフローチャート等の流れ図が作成される。
【0010】この中間言語は、ハードウェア上で実行さ
れないプログラム言語であるため、図表情報に置き換え
可能に設定しておけば、プログラム言語的な構造を持た
ずに、数字、記号などのテキスト情報であっても適用可
能である。このため、ハードウェアに依存せず、汎用的
に使用することが可能である。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を伴って説明す
る。図1は本実施例のシステムの構成を示すブロック図
である。すなわち、CPU,内部記憶装置,インタフェ
イス等からなるコンピュータ1に、キーボード,マウス
等からなる入力装置2と、フレキシブルディスク,ハー
ディスクドライブ等からなる外部記憶装置3と、CRT
ディスプレイ等からなる表示装置4と、レーザプリン
タ,プロッタ等からなる印刷装置5とが、接続されてい
る。コンピュータ1は、入力装置2からの選択入力によ
り、例えば外部記憶装置3や内部記憶装置に記憶されて
いるプログラムを実行し、その結果を表示装置4や印刷
装置5に出力するように構成されている。また、コンピ
ュータ1は、入力装置2から入力されるプログラムを外
部記憶装置3および内部記憶装置に格納可能に構成され
ている。そして、外部記憶装置3内には、コンピュータ
1が実行するプログラムと、コンピュータ1により流れ
図に変換されるプログラムとが格納されている。
【0012】図2は流れ図作成プログラムの機能をブロ
ック図にて示したものである。流れ図作成プログラム
は、外部記憶装置3に格納されたプログラムを読み出
し、流れ図に置き換えて、再び外部記憶装置3に格納す
るプログラムである。すなわち、プログラム言語と図表
情報に置き換え可能な中間言語との対応関係により、所
定のプログラム言語にて記述されたプログラムを中間言
語にて記述されたプログラムに置き換え可能な複数の一
次置換部S1 〜Sn (n=1,2,3…,n)と、上記
中間言語と図表情報との対応関係により、中間言語に置
き換えられたプログラムをさらに図表からなる流れ図に
置き換え可能な二次置換部13とからなる。
【0013】そして、入力装置2からの選択入力によ
り、外部記憶装置3から読み出されるプログラムを一次
置換部S1 〜Sn のいずれかに入力する選択部11と、
一次置換部S1 〜Sn にて置き換えられる中間言語が格
納された中間言語データベース12と、二次置換部13
にて置き換えられる図表情報が格納された図表データベ
ース14とが設けられている。
【0014】具体的には、一次置換部S1 〜Sn はワー
クファイルやトランザクションファイルなどの一時ファ
イルと、マスタファイルなどの永久ファイルを有してい
る。そして、永久ファイルには所定のプログラム言語の
基本要素と中間言語データベース12のアドレスとが対
応させて格納されていて、入力されたプログラムの基本
要素毎に、中間言語データベース12にアクセスされる
ようになっている。一時ファイルは、中間言語データベ
ース12から読み出された中間言語が順次格納される作
業エリアである。したがって、一次置換部S1 〜Sn
プログラムを昇順に読み込みながら、永久ファイルの対
応関係から中間言語データベース12の所定のアドレス
にアクセスして、一時ファイルに読み出した中間言語を
格納することで、一次置換を行うようになっている。な
お、永久ファイルには中間言語とユーザ所望のプログラ
ム言語との対応関係を設定可能に構成されている。
【0015】二次置換部13も、一次置換部S1 〜Sn
と同様の機能を有し、中間言語と図表データベース14
のアドレスとの対応関係を設定した永久ファイルと、作
業エリアとしての一時ファイルを有し、一時ファイルに
て置き換えられた図表が組み合わせられて流れ図が作成
されるようになっている。また、選択部11は、実際に
はプログラム言語にて記述された条件文などからなる選
択モジュールであるが、電子回路で表現すれば切換スイ
ッチと同じ機能を有し、入力装置からの入力選択信号と
して、稼働接点cが接点t1 〜tn いずれかに接続され
て、外部記憶装置3から読み出されたプログラムが一次
置換部S1〜Sn いずれかに出力されるようになってい
る。
【0016】次に、本実施例の動作を図3のフローチャ
ートを伴って説明する。すなわち、図2の一次置換部S
1 はCOBOL言語から中間言語に置き換えるように設
定されており、同様に一次置換部S2 はFORTRAN
言語、一次置換部Sn はC言語から中間言語に置き換え
るように設定されているものと仮定する。今、流れ図作
成プログラムは稼働していない状態であり、この状態か
ら図1の入力装置2から外部記憶装置3に格納されてい
るCOBOL言語のプログラムを流れ図に変換するとい
う処理要求が入力装置2から入力されたとする(ステッ
プ101)。
【0017】すると、コンピュータ1は、流れ図作成プ
ログラムを実行して外部記憶装置3にアクセスして上記
COBOL言語にて記載されたプログラムを読み出す。
このとき、流れ図作成プログラムは、入力装置2からの
選択信号により、選択部11の稼働接点cを接点t1
接続する。したがって、一次置換部S1 はCOBOL言
語にて記述されたプログラムを読み込む(ステップ10
2)。
【0018】次に、プログラムに記載されているCOB
OLの基本要素を昇順に判別し、永久ファイルにより基
本要素に対応する中間言語データベース12の所定アド
レスを順次アクセスする。そして、中間言語データベー
ス12から所定アドレスに格納されている中間言語が読
み出され、一時ファイルに格納する(ステップ10
3)。次にステップ104に移行して、プログラムの終
わりまで置き換えたか判定し、NOと判定されたときに
は、プログラムの次の基本構成を判別し、上記手順にて
一次置換を行う。
【0019】しかし、COBOLプログラムの全てが置
き換えられ、一時ファイルにファイルされると、二次置
換部13の処理モジュールが実行される(ステップ10
5〜108)。すなわち、二次置換部13により上記一
時ファイルのプログラムを読み込み(ステップ10
5)、プログラムに記載されている中間言語の基本要素
を昇順に判別し、その基本要素に対応する図表データベ
ース14の所定アドレスをアクセスする。そして図また
は表に置き換えて一時ファイルに格納する(ステップ1
06)。そして、ステップ107にてプログラムの終わ
りまで置き換えたか判定する。
【0020】プログラムの全てを置き換えていない場合
は、NOとなって、ステップ106に移行して上記手順
にて二次変換を行う。しかし、プログラムの全てが置き
換えられ、一時ファイルにファイルされると、図表を組
み合わせて流れ図を作成し、外部記憶装置3に格納する
(ステップ108)。そして、再び入力装置2から流れ
図作成の要求があると、流れ図作成プログラムが実行さ
れて上述した手順にて処理を行う。
【0021】このように、本実施例では、プログラムを
流れ図に自動的に変換することができるので、プログラ
ムに修正があっても、プログラムと流れ図が一致しない
というミスが無くなると共に、両方を手作業にて開発し
ていたシステムに関しては、メンテナンスが半減される
という効果を得ることができる。しかも、一次置換部S
1 〜Sn を、複数のプログラム言語毎に設ける一方、二
次置換部13を共通とした構成で、複数のプログラム言
語に対応した変換システムを実現している。したがっ
て、新たに任意プログラム言語に対応した変換システム
を開発する際には、一次変換部のみを用意すれば済むか
ら、開発コストを極力おさえることができる。
【0022】また、一次置換部S1 〜Sn では、ユーザ
独自の業種に応じて多用されるプログラム処理なども、
プログラムモジュール単位で中間言語データベース12
に設定することができるため、プログラムから流れ図の
変換をより高速に行い、変換システムの稼働効率を向上
させるという効果が上げられる。さらに、中間言語はハ
ードウェア上で実行されないプログラム言語であるた
め、ハードウェアに依存せず、あらゆるハードウェアに
移植できるという効果が上げられる。
【0023】なお、本実施例では、一次置換部S1 〜S
n にて変換するプログラムをCOBOLやFORTRA
N等のプログラム言語としたが、これに限らず同一種類
のプログラム言語であっても稼働するハードウェアによ
り、プログラム言語同士で方言が異なるものに対応させ
ることも可能である。さらに、中間言語は、プログラム
言語的要素を持たず、図表データベース14に格納され
ている図表情報と対応可能であれば、例えば番号や記号
であってもよい。
【0024】また、流れ図作成プログラム10は、マイ
コン等を用いてソウトウェアにて実現した場合について
説明したが、これに限らず、アナログ回路で実現するこ
とも、勿論可能である。本実施例では、一次置換部S1
〜Sn をプログラム言語から中間言語に置き換え可能と
し、二次置換部13を中間言語から流れ図に置き換え可
能としたが、例えば、複数種類の流れ図(フローチャー
ト,PADなど)から一種類のプログラム言語に置き換
えることも可能である。この場合、一次置換部S1 〜S
n にて複数種類の流れ図と、中間言語を対応させ、図表
データベース14に所定のプログラム言語の基本要素を
格納すればよい。
【0025】さらに、複数種類のプログラム言語から、
ユーザ所望の流れ図を選択して置き換えたり、逆に複数
種類の流れ図から、ユーザ所望の流れ図を選択して置き
換えることも可能である。この場合、二次置換部13を
複数の流れ図またはプログラム言語に置換可能に設定
し、入力装置等から入力により、所定の流れ図またはプ
ログラム言語が選択されるようにすればよい。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の流れ図
作成プログラムによれば、複数のプログラム言語が中間
言語に置き換えられてから、流れ図に変換されるので、
一次置換手段にて中間言語との対応関係を設定しておけ
ば、変換システムを複数用意しなくとも、複数のプログ
ラム言語に応じて流れ図を作成することができるため、
変換システムの開発コストを極力おさえるという効果が
得られる。
【0027】さらに、プログラムを修正した場合に、そ
れを流れ図に対応させることができるため、プログラム
と流れ図の二重管理をする手間がなくなり、システムの
メンテナンスの効率を向上させることができる。さら
に、既存のプログラムも新しく開発したプログラムも共
通の流れ図にて管理できるため、既存のシステムを有効
に使用することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すシステム構成図である。
【図2】本発明の実施例を説明する説明図である。
【図3】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 入力装置 3 外部入力装置 4 表示装置 5 印刷装置 11 選択部 12 中間言語データベース 13 二次置換部 14 図表データベース S1 〜Sn 一次置換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを、その処理手順を図表情報
    で表現した流れ図に変換する流れ図作成装置であって、 複数種類のプログラム言語と一種類の中間言語との対応
    関係に基づいて前記プログラムを所定の中間プログラム
    に置き換える一次置換手段と、この中間プログラムを前
    記図表情報に置き換える二次置換手段と、を設けたこと
    を特徴とする流れ図作成装置。
JP14798494A 1994-06-29 1994-06-29 流れ図作成装置 Pending JPH0816373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14798494A JPH0816373A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 流れ図作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14798494A JPH0816373A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 流れ図作成装置

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JPH0816373A true JPH0816373A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15442541

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14798494A Pending JPH0816373A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 流れ図作成装置

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JP (1) JPH0816373A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018722A (ko) * 2001-08-31 2003-03-06 (주) 소프트4소프트 소프트웨어 유지보수를 위한 자료 흐름 그래프 자동 생성방법
JP2010237951A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Jx Nippon Oil & Energy Corp コンピュータプログラム処理方法及びコンピュータプログラム処理装置

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