JP2010237566A - カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 - Google Patents
カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010237566A JP2010237566A JP2009087171A JP2009087171A JP2010237566A JP 2010237566 A JP2010237566 A JP 2010237566A JP 2009087171 A JP2009087171 A JP 2009087171A JP 2009087171 A JP2009087171 A JP 2009087171A JP 2010237566 A JP2010237566 A JP 2010237566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- color filter
- transmittance
- wavelength
- blue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
【解決手段】カラーフィルタは、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である。また、ディスプレイ装置は、前記カラーフィルタを具備してなる。
【選択図】図2
Description
基材と、
前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、
前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層と
を含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、カラーフィルタを提供するものである。
カラーフィルタを具備してなるディスプレイ装置であって、
前記カラーフィルタが、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、ディスプレイ装置を提供するものである。
青色、赤色、および緑色の3色の発光体を含む発光素子を有し、カラーフィルタを具備してなる有機ELディスプレイであって、
前記カラーフィルタが、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、有機ELディスプレイを提供するものである。
本発明によるカラーフィルタは、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離(以下、単に「波長間距離」ということがある)が80nm以内である、ものである。好ましい態様によれば、前記紫外線遮断層の透過率50%の波長は、好ましくは370nm以上であり、より好ましくは380nm以上であり、波長間距離は、好ましくは0nm超過60nm以下であり、より好ましくは0nm超過50nm以下である。紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nm以下であり、かつ波長間距離が80nm以内であれば、紫外線を遮断することによるカラーフィルタの耐光性向上と、紫外線遮断層に起因するカラーフィルタの色純度低下とを防ぐことができる。本発明の好ましい態様によれば、基材は光出射側にあるため、光透過性の高い透明基材が用いられる。例えば、ガラス、石英、または各種の樹脂等の光透過性の高い材料からなる透明基材が挙げられる。
本発明によるカラーフィルタの製造方法は特に限定されないが、以下に示される好ましい態様に従い行うことができる。すなわち、本発明の好ましい態様によれば、まず、基材上に色材(染料および/または顔料)含有フォトレジストを塗布し、減圧乾燥後、プリベークして、溶剤を除去する。色材含有フォトレジストの塗布には、従来公知の方法を用いることでき、例えばスピンコート法、印刷法、インクジェット法、バーコート法、スプレー法、ダイコート法、ビードコート法、およびスリット&スピンコート法等が挙げられる。いずれの手法であっても、均一な塗膜を得るため、塗布液が一定の粘度になるように、溶剤によって希釈/粘度調整してもよい。続いて、紫外線を露光して、色材含有フォトレジストを硬化させる。パターニングを行う際は、フォトマスクを介してパターン露光し、引き続いて0.05〜0.5%KOH水溶液を用いたスプレー現像を行う。さらに、焼成することで着色層を基材上に形成させることができる。なお、プリベークは70〜120℃、1〜10分間の条件で行うことが好ましく、紫外線の露光は254〜360nmの発光ピークを有する紫外線により30〜3000mJ/cm2の露光量で行うことが好ましい。また、上記の色材含有フォトレジストは、染料および/または顔料と、モノマーと、ポリマーと、溶剤と、所望により界面活性剤、光重合開始剤、顔料誘導体、および分散剤等の少なくとも1種とを含むことができる。
本発明によるディスプレイ装置は、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内であるカラーフィルタを具備するものである。好ましい態様によれば、ディスプレイ装置は、有機ELディスプレイである。有機ELディスプレイは、青色、赤色、および緑色の3色の発光体を含む発光素子を有するものが好ましい。本発明の好ましい態様によれば、有機ELディスプレイは、カラーフィルタと有機EL発光体とを接着剤により接着させたものである。接着剤としては、上記の接着層形成材料を用いることができ、例えば、主剤(SKダイン2094、綜研化学社製)と硬化剤(E−AX、綜研化学社製)の二液混合型であるアクリル系接着剤を用いることができる。このような有機ELディスプレイによれば、OLED光源の青色発光ピーク波長でのカラーフィルタの透過率が高いため、青色発光をより効率的に利用することができ、青色画素に関して十分な性能を実現することができる。
有機EL発光体の製造方法は特に限定されないが、以下に示される好ましい態様に従い行うことができる。すなわち、基板上に、反射型陽極と、正孔注入層と、正孔輸送層と、発光層と、電子輸送層と、電子注入層とをこの順番にパターニングして青色発光層を製膜する。これを後2回繰り返し、緑色発光層および赤色発光層を製膜する。さらに、青色発光層、緑色発光層、および赤色発光層の上に半透明な陰極と、保護層とをこの順番にベタ製膜して積層し、有機EL発光体を製造することができる。
擬似パネルの製造
まず、以下の組成物を用いて青色パターン用顔料フォトレジストを調製した。
・青色顔料(BASF社製のレーキ顔料、ピグメントブルー1): 6.0質量部
・顔料誘導体(ゼネカ(株)製、ソルスパース12000): 0.6質量部
・分散剤(ゼネカ(株)製、ソルスパース24000): 2.4質量部
・モノマー(サートマー(株)製、SR399): 4.0質量部
・ポリマー: 5.0質量部
・光重合開始剤(チバガイギー社製、イルガキュア907): 1.4質量部
・光重合開始剤(2,2’−ビス(o−クロロフェニル)−4,5,4’,5’−テトラフェニル−1,2’−ビイミダゾール): 0.6質量部
・溶剤(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート): 80.0質量部
なお、上記ポリマーは、ベンジルメタクリレート:スチレン:アクリル酸:2−ヒドロキシエチルメタクリレート=15.6:37.0:30.5:16.9(モル比)の共重合体100モルに対して、2−メタクリロイルオキシエチルイソシアネートを16.9モル付加したものであり、重量平均分子量は42500である。
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを2枚積層して使用した以外は、実施例1と同様にして耐光性試験に供した。
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを4枚積層して使用した以外は、実施例1と同様にして耐光性試験に供した。
青色パターン用顔料フォトレジストの代わりに、以下のように調整した染料フォトレジストを使用した以外は、実施例1と同様にして耐光性試験に供した。
青色パターン用染料フォトレジスト
・青色染料(BASF社製のトリアリールメタン系染料、Basonyl Blue636): 6.0質量部
・モノマー(サートマー(株)製、SR399): 4.0質量部
・ポリマー: 5.0質量部
・光重合開始剤(チバガイギー社製、イルガキュア907): 1.4質量部
・光重合開始剤(2,2’−ビス(o−クロロフェニル)−4,5,4’,5’−テトラフェニル−1,2’−ビイミダゾール): 0.6質量部
・溶剤(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート): 80.0質量部
なお、上記ポリマーは、ベンジルメタクリレート:スチレン:アクリル酸:2−ヒドロキシエチルメタクリレート=15.6:37.0:30.5:16.9(モル比)の共重合体100モルに対して、2−メタクリロイルオキシエチルイソシアネートを16.9モル付加したものであり、重量平均分子量は42500である。
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを2枚積層して使用した以外は、実施例4と同様にして耐光性試験に供した。
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを4枚積層して使用した以外は、実施例4と同様にして耐光性試験に供した。
青色顔料として、ピグメントブルー1の替わりにピグメントブルー11(BASF社製)を使用した以外は、実施例2と同様にして耐光性試験に供した。
青色顔料として、ピグメントブルー1の替わりにピグメントブルー14(BASF社製)を使用した以外は、実施例2と同様にして耐光性試験に供した。
紫外線防止フィルムとして、SONY製の有機ELテレビ(型番:XEL−1)から回収した紫外線遮断層(以下、「UV−1」ということがある)を使用した以外は、実施例1と同様にして耐光性試験に供した。
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを8枚積層して使用した以外は、実施例1と同様にして耐光性試験に供した。
紫外線防止フィルムとして、SONY製の有機ELテレビ(型番:XEL−1)から回収した紫外線遮断層(UV−1)を使用した以外は、実施例4と同様にして耐光性試験に供した。
比較例4
紫外線防止フィルムとして、TACフィルムを8枚積層して使用した以外は、実施例4と同様にして耐光性試験に供した。
まず、上記の実施例および比較例で用いた紫外線遮断層(紫外線防止フィルム)の透過分光スペクトルを測定した。紫外線遮断層の測定は、リファレンスを0.7mm厚のガラス(コーニング社製、1737)とし、自記分光光度計(型番:UV−3100PC、島津製作所(株)製)を用いて行った。透過分光スペクトルの測定結果を図2に示す
次に上記の実施例および比較例で製造した擬似パネルの耐光性試験を行った。耐光性試験として、キセノンアークランプを用いたキセノンフェードメーター(東洋精機社製、商品名:サンテストXLS+)により、有機ELパネルの紫外線防止フィルム側から310Wの出力で100時間連続照射して色度の評価を行った。試験光の照射は、実際の使用を想定して、ガラス面より行った。色差は、ΔE*ab色差色で評価した。色差は、まず紫外線防止フィルムの積層前に顕微分光測色機(オリンパス社製 型名:OSP−SP200)を用いて分光測定を行い、次に耐光性試験完了後に紫外線防止フィルムを剥がして再度分光測定を行うことにより、耐光性試験前後の色度から求めた値である。色差は、数値が小さいほど耐光性が高いことを示す。なお、色差評価の光源には標準の光Cを用いた。分光測定時のリファレンスには、実施例と同様の手順で、着色層の形成されていない0.7mm厚のガラス基板(コーニング社製、1737)と100μm厚のPETフィルム(型番:ルミラーU34、東レ社製)とを、主剤(SKダイン2094、綜研化学社製)と硬化剤(E−AX、綜研化学社製)の二液混合型であるアクリル系接着剤で貼り合わせたものを使用した。
2 青色着色層
3 緑色着色層
4 赤色着色層
5 ブラックストライプ層
6 カラーフィルタ
7 青色発光体
8 緑色発光体
9 赤色発光体
10 発光素子
11 接着層
12 紫外線遮断層
Claims (4)
- 基材と、
前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、
前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層と
を含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、カラーフィルタ。 - 前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が370nm以上である、請求項1に記載のカラーフィルタ。
- カラーフィルタを具備してなるディスプレイ装置であって、
前記カラーフィルタが、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、ディスプレイ装置。 - 青色、赤色、および緑色の3色の発光体を含む発光素子を有し、カラーフィルタを具備してなる有機ELディスプレイであって、
前記カラーフィルタが、基材と、前記基材上に形成された、色材として染料および/または顔料を含む着色層と、前記基材の、前記着色層と反対側の面に形成された、紫外線遮断層とを含んでなり、
前記紫外線遮断層の透過率50%の波長が、405nmよりも短波長側にあり、かつ透過率90%の波長と透過率10%の波長との波長間距離が80nm以内である、有機ELディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009087171A JP2010237566A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009087171A JP2010237566A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010237566A true JP2010237566A (ja) | 2010-10-21 |
Family
ID=43091923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009087171A Pending JP2010237566A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010237566A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023115484A1 (zh) * | 2021-12-22 | 2023-06-29 | 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示模组及移动终端 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01188830A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Toshiba Corp | 液晶表示装置 |
JP2001081348A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-03-27 | Nippon Kayaku Co Ltd | 着色感光性組成物 |
JP2004006284A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | エレクトロルミネッセンス表示装置 |
JP2005148717A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | カラーフィルター用着色組成物、カラーフィルター及び液晶表示装置 |
JP2006078569A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Japan Science & Technology Agency | 紫外光フィルタ |
JP2006079012A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Mitsubishi Chemicals Corp | 青色カラーフィルター及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2007234301A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Seiko Epson Corp | エレクトロルミネッセンス装置及び電子機器 |
JP2008304930A (ja) * | 2008-07-16 | 2008-12-18 | Konica Minolta Holdings Inc | 偏光板及び表示装置 |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009087171A patent/JP2010237566A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01188830A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Toshiba Corp | 液晶表示装置 |
JP2001081348A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-03-27 | Nippon Kayaku Co Ltd | 着色感光性組成物 |
JP2004006284A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | エレクトロルミネッセンス表示装置 |
JP2005148717A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | カラーフィルター用着色組成物、カラーフィルター及び液晶表示装置 |
JP2006078569A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Japan Science & Technology Agency | 紫外光フィルタ |
JP2006079012A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Mitsubishi Chemicals Corp | 青色カラーフィルター及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2007234301A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Seiko Epson Corp | エレクトロルミネッセンス装置及び電子機器 |
JP2008304930A (ja) * | 2008-07-16 | 2008-12-18 | Konica Minolta Holdings Inc | 偏光板及び表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023115484A1 (zh) * | 2021-12-22 | 2023-06-29 | 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示模组及移动终端 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5262258B2 (ja) | 染料カラーフィルタ | |
JP2010237568A (ja) | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 | |
JP5463911B2 (ja) | 有機el素子、カラーフィルター及び有機elディスプレイ | |
JP4518651B2 (ja) | 着色レジスト材セット及びカラーフィルタ | |
JP5577613B2 (ja) | カラーフィルタ、その製造方法及び有機elディスプレイ | |
JP5397741B2 (ja) | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 | |
JP2009186657A (ja) | 染料顔料複合型カラーフィルタ及び有機elディスプレイ | |
JP4756318B2 (ja) | 色変換フィルタおよびそれを用いた色変換発光デバイス | |
JP6003329B2 (ja) | カラーフィルタ形成基板および有機el表示装置 | |
JP5935607B2 (ja) | カラーフィルタ形成基板および有機el表示装置 | |
JP5463616B2 (ja) | 有機el素子、有機elディスプレイ及びカラーフィルター | |
JP5702934B2 (ja) | カラーフィルタ及び有機エレクトロルミネッセンス表示装置 | |
JP6331275B2 (ja) | カラーフィルタ形成基板および有機el表示装置 | |
JP6225524B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス表示装置用カラーフィルタ、有機エレクトロルミネッセンス表示装置および有機エレクトロルミネッセンス表示装置用カラーフィルタの製造方法 | |
JP2010237374A (ja) | カラーフィルタ及び有機elディスプレイ | |
JP6163736B2 (ja) | カラーフィルタ形成基板および有機el表示装置 | |
JP5446507B2 (ja) | レーキ顔料を含む樹脂組成物 | |
JP6286916B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス表示装置用カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンス表示装置 | |
JP5029473B2 (ja) | カラーフィルタ積層用接着性組成物 | |
JP2010237569A (ja) | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 | |
JP2006350081A (ja) | 近赤外線遮蔽膜とそれを備えた近赤外線遮蔽部材および表示装置並びに近赤外線遮蔽膜形成用塗料 | |
JP2010237566A (ja) | カラーフィルタおよび有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ装置 | |
JP5293084B2 (ja) | 紫外線遮断層含有カラーフィルタ | |
JP2010210924A (ja) | カラーフィルタ及びそれを用いてなる有機el表示装置 | |
JP5499724B2 (ja) | カラーフィルタ基板及びそれを搭載した有機el表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130919 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140218 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140226 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20140418 |