JP2010237363A - 液晶表示素子 - Google Patents

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【課題】 対向電極が形成された基板と該対向電極に電位を供給する回路基板間に設けられた導電性樹脂の収縮によって発生する色ムラ等の表示不良を無くした液晶表示素子を提供する
【解決手段】 複数の画素電極を有する第一電極基板と該第一電極基板に相対する対向電極を有する第二電極基板を備え、前記第一電極基板と前記第二電極基板が所定の位置及び間隔で貼りあわせた液晶表示パネルを有し、
前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の対向する面に設けた電極パッドとが、導電性樹脂、例えば銀ペーストを介して電気的に接続される液晶表示素子であって、
前記導電性樹脂を塗布する前記第二電極基板の対向基板と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座、例えば42アロイを介在させ、前記導電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部、例えば柔軟性に優れた導電性樹脂等を設けた液晶表示素子とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示素子に関するものである。
一般に、LCOS(Liquid Crystal On Silicon)と呼ばれる液晶表示素子は、表面に画素電極が形成されたシリコン基板と、それに相対し表面に対向電極が形成されたガラス基板を所定の位置関係で貼り合せ、前記基板間に液晶を注入した液晶表示パネルを回路基板若しくは基台上に実装し、画素電極と対向電極間に電位差を与え、液晶の配向を制御することにより各種表示を得るものである。
前記液晶表示素子への電位の供給は、シリコン基板と回路基板上の電極パッドをワイヤーで接続し、電気的に導通させることで実現している。一方、対向電極への電位の供給は、ガラス基板と回路基板間に熱硬化性導電性樹脂、例えば銀ペーストなどを塗布し、対向電極と回路基板上の電極パッドとを電気的に接続させることで実現している。
図2は前記液晶表示素子の断面図である。1は複数の画素電極(不図示)を有する第一電極基板で、例えばシリコン基板である。2は前記シリコン基板に相対する対向電極6を有する第二電極基板で、例えばガラス基板である。シリコン基板1とガラス基板2は回路基板3上の電極パッド4、電極パッド8と導通をとるため、液晶(不図示)を介し、ずれた位置関係で貼り合わされて液晶表示パネルを構成している。
前記シリコン基板1に形成された画素電極(不図示)は、ワイヤー5によって回路基板3の電極パッド4と電気的に接続される、また、ガラス基板2に形成された対向電極6は、これと対向する位置に配置された回路基板3上の電極パッド8と電気的に接続され、前記画素電極とはそれぞれ異なった電位が供給される。また、電極パッド8上に導電性の台座10を固着し、該台座10の端面部とガラス基板2に形成された対向電極6との隙間に導電性樹脂7を塗布して電気的に接続をとっており、前記導電性樹脂7の塗布量を削減することにより、前記導電性樹脂7の熱応力により生じる色ムラ不良の防止を行っている。(特許文献1参照)
特開2006−308824号公報
複数の画素電極を有する第一電極基板と該第一電極基板に相対する対向電極を有する第二電極基板を備え、前記第一電極基板と前記第二電極基板が所定の位置及び間隔で貼りあわせた液晶表示パネルを有し、
前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の対向する面に設けた電極パッドとが、導電性樹脂を介して電気的に接続される液晶表示素子であって、
前記導電性樹脂を塗布する前記第二電極基板の対向基板と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座を介在させ、前記導電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部を設けた液晶表示素子。
図2に示すような、電極パッド8上に導電性の台座10を固着し、該台座10の端面部とガラス基板2に形成された対向電極6との隙間に導電性樹脂7を塗布して電気的に接続をとっており、前記導電性樹脂7の塗布量を削減することにより、前記導電性樹脂7の熱応力により生じる色ムラ不良の防止を行っている液晶表示素子に関して、前記回路基板1が例えばFPCのように形状に自由度(柔軟性)を有している回路基板ではFPCが導電性樹脂7の伸縮に追随して変形するため熱応力を緩和するのに有効的であるが、例えばガラエポ基板のように、形状に自由度を有していない基板に対しては、前記導電性樹脂7の熱応力の防止を完全に行うことは出来ない。
また、前記液晶表示パネルの液晶注入部分の所望の隙間(不図示)が小さくなった場合は、前記導電性樹脂7の熱応力による色ムラがより顕著に現れるため、前記台座部を設けて、前記導電性樹脂の塗布量を減らして、前記熱応力の軽減を行っても、液晶表示パネルの色ムラを完全に解決することは出来ない。
複数の画素電極を有する第一電極基板と該第一電極基板に相対する対向電極を有する第二電極基板を備え、前記第一電極基板と前記第二電極基板が所定の位置及び間隔で貼りあわせた液晶表示パネルを有し、
前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の対向する面に設けた電極パッドとが、導電性樹脂を介して電気的に接続される液晶表示素子であって、
前記導電性樹脂を塗布する前記第二電極基板の対向基板と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座を介在させ、前記導電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部を設けた液晶表示素子とする。
前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座を介在させ、前記導電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部を設けることにより、前記導電性樹脂の量を減らす効果及び、前記導電性樹脂の熱応力を緩和することを可能とし、前記導電性樹脂の熱応力による不具合が防止できる。
本発明による液晶表示素子を示す図であり、(A)は上面図、(B)はA−A´断面図、(C)はB部詳細図である。 従来技術による液晶表示素子を示す図であり、断面図である。
複数の画素電極を有する第一電極基板と該第一電極基板に相対する対向電極を有する第二電極基板を備え、前記第一電極基板と前記第二電極基板が所定の位置及び間隔で貼りあわせた液晶表示パネルを有し、
前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の対向する面に設けた電極パッドとが、導電性樹脂、例えば銀ペーストを介して電気的に接続される液晶表示素子であって、
前記導電性樹脂を塗布する前記第二電極基板の対向基板と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座、例えば42アロイを介在させ、前記導電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部、例えば柔軟性に優れた導電性樹脂等を設けた液晶表示素子。
前記柔軟性に優れた導電性樹脂は例えば導電性接着剤等が挙げられるが、前記柔軟性に優れた導電性樹脂は前記導電性樹脂の熱応力緩和が目的のため、柔軟性に特化した材料を選ぶのが好ましい。この際、前記導電性樹脂を全て柔軟性に優れた導電性樹脂に変更すると、耐久性等の信頼性時に弊害が生じるため、前記柔軟性に優れた導電性樹脂は前記導電性台座の貫通穴部分のみでの使用を行なうことが好ましい。
図1は本発明による液晶表示素子を示す図であり、(A)は上面図、(B)はA−A´断面図、(C)はB部詳細図を示している。なお、従来技術と共通する部材に関しては同一の符号を用いて説明する。
1は、複数の画素電極(不図示)を有する第一電極基板で、例えばシリコン基板である。2は、前記シリコン基板1に相対する対向電極6を有する第二電極基板で、例えばガラス基板である。シリコン基板1とガラス基板2は回路基板3上の電極パッド4、電極パッド8と導通をとるため、液晶(不図示)を介し、ずれた位置関係で貼り合わせて液晶表示パネルを構成している。
本実施例に示す前記回路基板3はある程度の強度を有する基板(例えば、ガラエポ基板等)で構成されているが、前記構成に限定されるものではない。
前記シリコン基板1に形成された画素電極(不図示)は、ワイヤー5によって回路基板3の電極パッド4と電気的に接続される。また、ガラス基板2に形成された対向電極6は、これと対向する位置に配置された回路基板3上の電極パッド8と電気的に接続され、前記画素電極とはそれぞれ異なった電位が供給される。ここで、本発明の特徴は、貫通穴を有した導電性の台座11を電極パッド8上に固着し、該台座11の貫通穴12部分に柔軟性を有した導電性樹脂13を充填し、該台座11とガラス基板2に形成された対向電極6との隙間に導電性樹脂7を塗布して電気的に接続したことにある。対向電極6と電極パッド8との間隔は、約1.0mmであり、この間隔に介在する前記貫通穴を有した台座11の高さは約0.8mm程度の物を用いるので、前記導電性樹脂13は該0.8mmの貫通穴内に充填され、また、前記導電性樹脂7は約0.2mm程度の隙間に塗布することとなる。
本発明によれば、対向電極6と電極パッド8との隙間に前記貫通穴12を有した台座11を介在させており、且つ、前記導電性樹脂7の熱による応力緩和を目的とした、前記台座11に貫通穴12を設け、且つ導電性樹脂13の充填を行なうことにより、電気的接続を失うことなく、温度の上昇・下降が繰り返される環境下での使用における前記導電性樹脂7の伸縮により生じる色ムラ等の不良を無くした液晶表示素子が提供可能となる。
また、前記導電性樹脂7の熱応力緩和に関しては、前記貫通穴12が対象となるため、貫通穴12の面積に応じて緩和の影響度も変化する、ゆえに、前記貫通穴12は前記導電性樹脂7と前記台座11の設置面に対して広い面積を有している方が好ましい。
さらに、前記貫通穴12を有した台座11は、前記ガラス基板2の線膨張係数とほぼ同等の線膨張係数を有する材料で構成する。該構成とすることで、ガラス基板2の歪を緩和すると共に導電性樹脂7の剥がれによる導通不良をさらに防止することができる。本実施例のガラス基板2は、その線膨張係数が3.76×10−6mm/℃であるため、台座11を、線膨張係数が4.5×10−6mm/℃の42アロイで構成すると良い。また、本実施例では液晶表示パネルを構成する第二電極基板としてガラス基板2を一例としたが、他の部材で構成した場合には、その部材の線膨張係数に合わせて台座11に用いる材料を選択すれば良い。また、台座11の貫通穴12に充填を行なう導電性樹脂13としては、例えば柔軟性に優れた導電性樹脂等を用いることで、導電性樹脂7の熱応力緩和を行なうことが可能である。
1 シリコン基板
2 ガラス基板
3 回路基板
4 電極パッド
5 ワイヤー
6 対向電極
7 導電性樹脂
8 電極パッド
10 台座
11 貫通穴有した台座
12 貫通穴
13 導電性樹脂

Claims (1)

  1. 複数の画素電極を有する第一電極基板と該第一電極基板に相対する対向電極を有する第二電極基板を備え、前記第一電極基板と前記第二電極基板が所定の位置及び間隔で貼りあわせた液晶表示パネルを有し、前記第二電極基板の対向電極と前記回路基板の対向する面に設けた電極パッドとが、導電性樹脂を介して電気的に接続される液晶表示素子であって、前記導電性樹脂を塗布する前記第二電極基板の対向基板と前記回路基板の電極パッドとの間に、貫通穴を有した導電性の台座を介在させ、前記導通電性台座の貫通穴に前記導電性樹脂の熱応力を緩和させる導電性緩和部を設けたことを特徴とする液晶表示素子。
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