JP2010232758A - ナースコールシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】SIPサーバーによる通信をおこない、当該SIPサーバーに情報蓄積機能を持たせて着信履歴や音声、映像を保存することが可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】病室内の患者から呼出及び通話を行うナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機及び携帯用ナースコール親機で構成されるナースコールシステムにおいて、前記ナースコール親機及び携帯用ナースコール親機は、内線同士を接続するSIPサーバーによって相互に接続され、前記SIPサーバーは、ハードディスク、SSD等の保存部を有し、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号と呼出先を記憶して着信履歴として表示する。
【選択図】図1
【解決手段】病室内の患者から呼出及び通話を行うナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機及び携帯用ナースコール親機で構成されるナースコールシステムにおいて、前記ナースコール親機及び携帯用ナースコール親機は、内線同士を接続するSIPサーバーによって相互に接続され、前記SIPサーバーは、ハードディスク、SSD等の保存部を有し、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号と呼出先を記憶して着信履歴として表示する。
【選択図】図1
Description
本発明はナースコールシステムに係り、SIPサーバーによる通信をおこない、当該SIPサーバーに情報蓄積機能を持たせて着信履歴や音声、映像を保存することが可能なナースコールシステムに関する。
従来のナースコールシステムは、ナースコール子機からの呼出に対してナースコール親機で応答して対応していたが、近年では携帯端末への呼び出しもおこなわれるようになっており、ナースコール親機が設置されるナースステーションに看護師がいなくても患者からの呼び出しに対応することが可能となってきている(例えば、特許文献1)。
これにより、担当の看護師がいつでも応答ができるため、便利である。
これにより、担当の看護師がいつでも応答ができるため、便利である。
しかしながら、従来のナースコールシステムでは、ナースコール子機からの呼出に応答できない場合の着信履歴が携帯端末にしか残らないため、あとで確認しようとしても、呼び出しが重複すると上書きされてしまい、確認できなくなってしまう。
また、画像データ等を送付されると携帯電話での保存が困難となるため、映像での確認が困難であった。
また、画像データ等を送付されると携帯電話での保存が困難となるため、映像での確認が困難であった。
本発明は、この難点を解決するためになされたもので、交換機としてSIPサーバーを用いた通信をおこない、当該SIPサーバーにハードディスク、SSDなどのストレージデバイスである保存部を持たせ、当該保存部に、着信履歴記憶及び表示機能、留守番電話機能、画像保存機能を備えることにより利便性の大きなナースコールシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、病室内の患者から呼出及び通話を行うナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機及び携帯用ナースコール親機で構成されるナースコールシステムにおいて、前記ナースコール親機及び携帯用ナースコール親機は、内線同士を接続するSIPサーバーによって相互に接続され、前記SIPサーバーは、ハードディスク、SSD等の保存部を有し、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号と呼出先を記憶して着信履歴として表示することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記保存部は、前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機が呼出に応答しなかったときに代理応答して患者の音声を録音して保存し、前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機が録音内容の確認のために再生操作を行なったときに録音された患者の音声を再生することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、病室にはカメラを備え、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号とともに前記カメラにて撮像した患者の映像信号を保存して前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機からの要求信号に応じて出画を行なうことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、病室にはカメラを備え、前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号とともに前記カメラにて撮像した患者の映像信号を保存して前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機からの要求信号に応じて出画を行なうことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、SIPサーバーに保存部を設けることにより着信履歴表示に使用できるため、低コストでナースコールシステムに着信履歴表示機能を付加することができ、呼出に応答できなかった場合でも誰が呼出を行なったのかをあとから確認することができる。
また、請求項2の発明によれば、保存部を留守番電話に使用できるため、呼出に応答できなかった場合でもどのような用件で呼出を行なったのかをあとから確認することができる。
さらに、請求項3の発明によれば、保存部を映像信号の記憶に使用できるため、呼出に応答できなかった場合でも呼出者がどのような状態であったかをあとから画像で確認することができる。
さらに、請求項3の発明によれば、保存部を映像信号の記憶に使用できるため、呼出に応答できなかった場合でも呼出者がどのような状態であったかをあとから画像で確認することができる。
以下、本発明によるナースコールシステムを適用した好ましい形態の実施例について、図1を参照して説明する。
図1は、本発明によるナースコールシステムのブロック図であり、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機1、ナースコール子機1の呼び出しを報音させて応対するためのナースコール親機2、看護師が携行し、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するための携帯用ナースコール親機3、ナースコール子機1、ナースコール親機2と携帯用ナースコール親機3とで通信をおこなうためのSIPサーバー4、病室に設置され、呼出時に撮像をおこなうカメラ5、患者情報を表示するとともにナースコール子機1とナースコール親機2間を接続するための廊下灯6、携帯用ナースコール親機3との無線通信を実現するための無線送受信機7とから構成されている。
図1は、本発明によるナースコールシステムのブロック図であり、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機1、ナースコール子機1の呼び出しを報音させて応対するためのナースコール親機2、看護師が携行し、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するための携帯用ナースコール親機3、ナースコール子機1、ナースコール親機2と携帯用ナースコール親機3とで通信をおこなうためのSIPサーバー4、病室に設置され、呼出時に撮像をおこなうカメラ5、患者情報を表示するとともにナースコール子機1とナースコール親機2間を接続するための廊下灯6、携帯用ナースコール親機3との無線通信を実現するための無線送受信機7とから構成されている。
ナースコール子機1は、患者が操作する呼出ボタン102、呼出音を報音し、看護師と通話するための子機音響部103、廊下灯6と通信するための子機IF104から構成されている。
ナースコール親機2は、患者情報が表示される親機モニタ201、通話を開始するための通話ボタン203、呼出音を報音し、患者と通話するための親機音響部204、SIPサーバー4と通信するための親機送受信回路205、ナースコール親機2の各回路を制御するための親機CPU206、廊下灯6と通信するための親機IF209から構成されている。
ナースコール親機2は、患者情報が表示される親機モニタ201、通話を開始するための通話ボタン203、呼出音を報音し、患者と通話するための親機音響部204、SIPサーバー4と通信するための親機送受信回路205、ナースコール親機2の各回路を制御するための親機CPU206、廊下灯6と通信するための親機IF209から構成されている。
携帯用ナースコール親機3には、カメラ5からの映像信号を出力する増設親機モニタ301と、ナースコール子機1から呼出された時に応答するための通話ボタン303と、ナースコール子機1と通話するための携帯親機音響部304と、SIPサーバー4とのインターフェースである携帯親機送受信回路305と、携帯用ナースコール親機を制御する携帯親機CPU306で構成されている。
SIPサーバー4には、ナースコール子機1、ナースコール親機2と携帯用ナースコール親機3間を内線電話として通信するための2つの内線入出力回路401、SIPサーバー4の各回路を制御するためのサーバーCPU402、着信履歴や音声、映像を保存するための保存部(ハードディスク)403から構成されている。
なお、廊下灯6には、病室周辺の映像を撮像するカメラ5が接続されている。
なお、廊下灯6には、病室周辺の映像を撮像するカメラ5が接続されている。
このようなナースコールシステムにおいて、以下、動作説明を行う。
まずは、第1の実施例として、通常のナースコール子機1からの呼出、通話を説明する。
ナースコール子機1の呼出ボタン102が押されると、呼出信号は子機I/F104、廊下灯6を経てナースコール親機2へ送られる。ナースコール子機1から送られてきた呼出信号は、親機I/F209を経由して親機CPU206に送られ、親機音響部204から呼出音が鳴動される。これと同時に、ナースコール親機2の親機CPU206は、呼出信号を親機送受信回路205からSIPサーバー4に発信し、SIPサーバー4のサーバーCPU402は、内線入出力回路401を介してナースコール親機からの呼出信号を受信すると、呼出先の携帯用ナースコール親機を特定し、内線入出力回路401を介して呼出信号を送信するとともに、ハードディスク403で呼出元、呼出先、呼出時間等の呼出履歴を記録する。
まずは、第1の実施例として、通常のナースコール子機1からの呼出、通話を説明する。
ナースコール子機1の呼出ボタン102が押されると、呼出信号は子機I/F104、廊下灯6を経てナースコール親機2へ送られる。ナースコール子機1から送られてきた呼出信号は、親機I/F209を経由して親機CPU206に送られ、親機音響部204から呼出音が鳴動される。これと同時に、ナースコール親機2の親機CPU206は、呼出信号を親機送受信回路205からSIPサーバー4に発信し、SIPサーバー4のサーバーCPU402は、内線入出力回路401を介してナースコール親機からの呼出信号を受信すると、呼出先の携帯用ナースコール親機を特定し、内線入出力回路401を介して呼出信号を送信するとともに、ハードディスク403で呼出元、呼出先、呼出時間等の呼出履歴を記録する。
この呼出信号を無線送受信機7、携帯親機送受信回路305を介して受信した携帯用ナースコール親機3は、携帯親機CPU306の制御により携帯親機音響部304から呼出音が鳴動される。
この時、ナースコール親機2の通話ボタン203を押すと、ナースコール親機2の親機音響部204から入力された音声をナースコール子機1の子機音響部103に出力し、ナースコール子機1とナースコール親機2の双方向通話が行われるとともに、親機CPU206は、呼出終了信号を親機送受信回路205からSIPサーバー4に発信し、SIPサーバー4のサーバーCPU402は、内線入出力回路401を介してナースコール親機からの呼出終了信号を受信すると、内線入出力回路401を介して呼出信号の送信を停止する。
また、この時、携帯用ナースコール親機3の通話ボタン303を押すと、携帯用ナースコール親機3の携帯親機音響部304から入力された音声をナースコール子機1の子機音響部103に出力し、ナースコール子機1と携帯用ナースコール親機3の双方向通話が行われる。
この時、ナースコール親機2の通話ボタン203を押すと、ナースコール親機2の親機音響部204から入力された音声をナースコール子機1の子機音響部103に出力し、ナースコール子機1とナースコール親機2の双方向通話が行われるとともに、親機CPU206は、呼出終了信号を親機送受信回路205からSIPサーバー4に発信し、SIPサーバー4のサーバーCPU402は、内線入出力回路401を介してナースコール親機からの呼出終了信号を受信すると、内線入出力回路401を介して呼出信号の送信を停止する。
また、この時、携帯用ナースコール親機3の通話ボタン303を押すと、携帯用ナースコール親機3の携帯親機音響部304から入力された音声をナースコール子機1の子機音響部103に出力し、ナースコール子機1と携帯用ナースコール親機3の双方向通話が行われる。
通話が終了した後、ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3のいずれかで呼出履歴表示操作を行なうと、呼出履歴要求信号がSIPサーバー4の内線入出力回路401を介してサーバーCPU402にて受信され、サーバーCPU402の制御によりハードディスク403に保存された呼出元、呼出先、呼出時間等の呼出履歴を読み出して、当該ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3に表示することができる。
次に、第2の実施例として、SIPサーバー4に留守番電話機能がある場合について説明する。
次に、第2の実施例として、SIPサーバー4に留守番電話機能がある場合について説明する。
前述の例で、ナースコール子機1からの呼出信号を受信したSIPサーバー4のサーバーCPU402は、ナースコール親機2から呼出終了信号が受信できず、かつ、携帯用ナースコール親機3が呼出に応答しないことを検出すると、留守番電話機能を起動し、ナースコール子機1に要件を尋ねる。このとき、ナースコール子機1の子機音響部103から伝えられた音声メッセージは、廊下灯6、ナースコール親機2を介してSIPサーバー4に送信され、SIPサーバー4のサーバーCPU402の制御によりハードディスク403に保存される。その後、ナースコール親機2及び携帯用ナースコール親機3に対して留守番メッセージ保存信号を送出する。これにより、看護師は患者からの留守番メッセージが保存されていることを確認することができる。
ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3のいずれかで留守番メッセージ再生操作を行なうと、留守番メッセージ要求信号がSIPサーバー4の内線入出力回路401を介してサーバーCPU402で受信され、サーバーCPU402の制御によりハードディスク403に保存されたナースコール子機1から伝えられた音声メッセージを読み出して、当該ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3に出力することができる。
第2の実施例の応用例として、SIPサーバー4のサーバーCPU402は、ナースコール子機1と携帯用ナースコール親機3との間で成立している通話を留守番メッセージと同様にハードディスク403に保存することも可能である。この場合には留守番メッセージ保存信号を送出しないが、ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3のいずれかで留守番メッセージ再生操作を行なうと、第2の実施例と同様に、ナースコール子機1と携帯用ナースコール親機3との間の通話内容を読み出して、当該ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3に出力することができる。
次に、第3の実施例として、病室にカメラ5があり、映像信号を伝送する場合について説明する。
次に、第3の実施例として、病室にカメラ5があり、映像信号を伝送する場合について説明する。
前述の例で、ナースコール子機1からの呼出信号を受信した親機CPU206の制御により、映像出画要求信号を廊下灯6に送信してカメラ5を起動させ、映像出画要求信号を受信したカメラ5によって映像信号が送信される。映像信号を受信した呼出音鳴動中の親機CPU206は、親機モニタ201に映像信号を出画させるとともに、映像信号を呼出信号と同様の経路でSIPサーバー4に送出する。
SIPサーバー4はナースコール親機2からの映像信号を、呼出信号と同様の経路で携帯用ナースコール親機3に送信するとともに、当該映像信号をハードディスク403に保存する。この映像信号を受信した携帯用ナースコール親機3は、親機CPU306の制御によりパケット信号から映像信号を復号して、増設親機モニタ301に映像信号を出画させる。
ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3のいずれかで映像再生操作を行なうと、映像要求信号がSIPサーバー4の内線入出力回路401を介してサーバーCPU402に到達し、サーバーCPU402の制御によりハードディスク403に保存された映像を読み出して、当該ナースコール親機2あるいは携帯用ナースコール親機3に出力することができる。
1・・・ ナースコール子機
2・・・ ナースコール親機
201・・・ 表示部
3・・・ 携帯用ナースコール親機
4・・・ SIPサーバー
403・・・ 保存部(ハードディスク)
5・・・ カメラ
2・・・ ナースコール親機
201・・・ 表示部
3・・・ 携帯用ナースコール親機
4・・・ SIPサーバー
403・・・ 保存部(ハードディスク)
5・・・ カメラ
Claims (3)
- 病室内の患者から呼出及び通話を行うナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼出を表示し、応答通話を行うナースコール親機及び携帯用ナースコール親機で構成されるナースコールシステムにおいて、
前記ナースコール親機及び携帯用ナースコール親機は、内線同士を接続するSIPサーバーによって相互に接続され、前記SIPサーバーは、ハードディスク、SSD等の保存部を有し、
前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号と呼出先を記憶して着信履歴として表示することを特徴とするナースコールシステム。 - 前記保存部は、前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機が呼出に応答しなかったときに代理応答して患者の音声を録音して保存し、前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機が録音内容の確認のために再生操作を行なったときに録音された患者の音声を再生することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
- 病室にはカメラを備え、
前記保存部は、前記ナースコール子機からの呼出信号とともに前記カメラにて撮像した患者の映像信号を保存して前記携帯用ナースコール親機あるいは前記ナースコール親機からの要求信号に応じて出画を行なうことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のナースコールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009075495A JP2010232758A (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | ナースコールシステム |
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2009
- 2009-03-26 JP JP2009075495A patent/JP2010232758A/ja active Pending
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