JP2010231595A - 商品販売処理装置およびその制御プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して操作が必要となるキーを、その販売処理における特定処理を選択するための特定キーの操作も含めて、オペレータに的確に知らせることができ、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、スムーズで迅速な販売処理が可能な商品販売処理装置およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】キーボード3は、商品の販売処理の進行に伴い操作される複数のキーを発光可能に有するとともに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するための少なくとも1つの特定キーを発光可能に有する。そして、特定キーを除く各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で、選択的に点灯する。さらに、特定キーを、特定処理の受け入れが可能でなくなる場面で点灯する。
【選択図】図4

Description

この発明は、商品の販売に使用される電子式キャッシュレジスタやPOSターミナルなどの商品販売処理装置およびその制御プログラムに関する。
商品の販売に使用される電子式キャッシュレジスタやPOSターミナルなどの商品販売処理装置には、多数のキーが設けられている。オペレータがこれらのキーを買物客と対面した状況でスムーズに操作するには、ある程度の熟練が必要である。操作に不慣れなオペレータにとっては、操作したいキーがどこにあるのか分からないなど、操作に手間取り、買物客に迷惑をかけることが多い。
一方、買物客へのコマーシャルメッセージをオペレータが取扱説明書を見ながらキー入力する際に、キー操作の手順を記憶しておき、次回のコマーシャルメッセージのキー入力時、オペレータが取扱説明書を見ないですむよう、記憶した手順に従い各キーを順に発光させるようにした商品販売処理装置が知られている(例えば特許文献1)。
商品販売処理装置には、商品の販売処理の進行に伴い操作されるテンキーや小計キーなどのほかに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するためのいわゆる特定キーとして、商品券キー、金券キー、割引キー、値引キーなどが存在する。
このような特定キーは、上記特定処理の受け入れが可能となる場面で操作されるが、もともと操作の頻度が少ないため、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、存在そのものを知らなかったり、知っていてもキー位置が分からないなど、操作に手間取ることが多い。
上記コマーシャルメッセージをキー入力する商品販売処理装置の場合、前回のキー操作の手順に従って各キーを点灯させるだけで、オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して必要となるキーの操作、とくに臨機応変的な操作が要求される特定キーの操作については、何も補助できない。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して操作が必要となるキーを、その販売処理における特定処理を選択するための特定キーの操作も含めて、オペレータに的確に知らせることができ、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、スムーズで迅速な販売処理が可能な商品販売処理装置およびその制御プログラムを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の商品販売処理装置は、商品の販売処理の進行に伴い操作される複数のキーを発光可能に有するとともに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するための少なくとも1つの特定キーを発光可能に有するキーボードと、このキーボードの前記特定キー以外の各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯する第1制御手段と、前記キーボードの特定キーを、前記特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯する第2制御手段と、を備える。
この発明の商品販売処理装置およびその制御プログラムによれば、オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して操作が必要となるキーを、その販売処理における特定処理を選択するための特定キーの操作も含めて、オペレータに的確に知らせることができ、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、スムーズで迅速な販売処理が可能となる。
この発明の一実施形態の外観を示す斜視図。 一実施形態におけるキーボードの具体的な構成を示す図。 一実施形態の制御回路を示すブロック図。 一実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。商品販売処理装置たとえばPOS(Point Of Sales)ターミナルを図1に示す。
POSターミナル1は、現金等を収容するためのドロワ2の上に載置され、このドロワ2の引出し2aの開閉を制御する。POSターミナル1の本体には、正面側にキーボード3、モードスイッチ4、カードリーダ5、およびオペレータ表示器(カラー液晶表示器)6が設けられ、背面側に客面表示器(表示手段;カラー液晶表示器)7が設けられている。また、POSターミナル1の本体には、ジャーナルを電子媒体に保存する電子ジャーナル8、およびレシート及びジャーナルをプリントするプリンタ9が設けられている。さらに、POSターミナル1から商品情報入力手段としてバーコードスキャナ10が導出されている。バーコードスキャナ10は、商品に付されているラベルのバーコードを光学的に読取る。
上記キーボード3は、図2に示すように多数のキーを配列したもので、商品の販売処理の進行に伴い操作されるテンキー11、金額/登録キー12、小計キー13、預/現計キー14などを発光可能に有するとともに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するためのいわゆる特定キーとして、商品券キー15、金券キー16、値引キー17.割引キー18などを発光可能に有する。各キーおよび特定キーを発光させるための発光手段として、後述の発光ダイオード3aがそれぞれのキーの内側に設けられている。その発光ダイオード3aが発光すると、その光がキーの部材を透過照明して、キーそのものが点灯する。なお、上記テンキー11は、金額などを置数するためのいわゆる置数キーを有するとともに、置数データや入力内容をクリアするためのクリアキー(Cキーともいう)11aを付属して備える。
制御回路を図3に示す。
CPU(Central Processing Unit)20およびチップセット21に、商品販売処理を実行するマイクロコンピュータ22が接続される。そして、マイクロコンピュータ22に、ハードディスクドライブ(HDD)31、ファームウェアメモリ32、バックアップ用メモリ33、バーコードスキャナ10、キーボード3、客面表示器7、I/O(Input/Output)ポート34、カードリーダ5、オペレータ表示器6、電子ジャーナル8、およびプリンタ9が接続される。キーボード3は、上記各キーを透過照明するための複数の光源たとえば発光ダイオード3aを有する。
上記ハードディスクドライブ31には、マイクロコンピュータ22の動作に必要なオペレーティングシステム(OS)およびアプリケーションプログラムが格納されている。ファームウェアメモリ32には、マイクロコンピュータ22の少なくとも商品販売処理に必要な制御プログラムであるいわゆるファームウェアが格納されている。
そして、マイクロコンピュータ22は、主要な機能として、次の(1)(2)の手段を有する。
(1)特定キー以外の各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯し、この点灯したキーをその操作に応じて消灯するとともに、同点灯したキーを販売処理の進行に伴う操作の必要性が失せた時点で消灯する第1制御手段。
(2)特定キーを、商品の販売処理における特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯し、同点灯した特定キーをその操作に応じて消灯するとともに、同点灯した特定キーを特定処理の受け入れが可能でなくなる場面で消灯する第2制御手段。
つぎに、図4のフローチャートを参照しながら作用について説明する。
買物客の持込み商品がバーコードスキャナ10によりスキャンされると(ステップ101のYES)、キーボード3における特定キーである値引キー17および割引キー18が点灯し、かつ小計キー13が点灯する(ステップ102)。ここでの値引キー17および割引キー18の点灯は、商品の販売処理における特定処理である値引処理および割引処理の受け入れが可能な場面であることをオペレータに知らせるためのものである。小計キー13の点灯は、スキャンの完了後で操作すべきは小計キー13であることをオペレータに知らせるためのものである。そして、これら値引キー17、割引キー18、小計キー13の操作の有無が判定される(ステップ103,111,119)。
値引キー17が操作されると(ステップ103のYES)、値引キー17が消灯し(ステップ104)、テンキー(置数キー)11およびクリアキー11aが点灯する(ステップ105)。オペレータは、テンキー11が点灯したことで、値引き額を数値入力するために、テンキー11の操作が必要なことを察知する。
続いて、テンキー11が操作されると(ステップ106のYES)、金額/登録キー12が点灯する(ステップ107)。この金額/登録キー12の点灯は、値引き額の数値入力が完了した後で操作すべきは金額/登録キー12であることをオペレータに知らせるためのものである。そして、金額/登録キー12が操作されると(ステップ108のYES)、テンキー11、クリアキー11a、金額/登録キー12、および割引キー18が消灯する(ステップ109)。ここでのテンキー11、クリアキー11a、金額/登録キー12の消灯は、その各キーの操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。割引キー18の消灯は、割引処理の受け入れが可能でなくなる場面となったことをオペレータに知らせるためのものである。この場合、点灯しているのは小計キー13のみとなる。オペレータは、次に操作すべきが小計キー13であることを察知する。
なお、オペレータは、テンキー11の操作による値引き額の数値入力を間違えた場合、点灯中のクリアキー11aを操作することで(ステップ110のYES)、値引き額の数値を再入力することができる。この場合、金額/登録キー12が点灯中であれば、クリアキー11aの操作に伴い、金額/登録キー12が消灯する(ステップ111)。この消灯は、金額/登録キー12の操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。この後、テンキー11が操作されると(ステップ106のYES)、再び、金額/登録キー12が点灯する(ステップ107)。
一方、スキャンの後で割引キー18が操作されると(ステップ112のYES)、割引キー18が消灯し(ステップ113)、テンキー11およびクリアキー11aが点灯する(ステップ114)。オペレータは、テンキー11が点灯したことで、割引き率を数値入力するために、テンキー11の操作が必要なことを察知する。
続いて、テンキー11が操作されると(ステップ115のYES)、金額/登録キー12が点灯する(ステップ116)。この金額/登録キー12の点灯は、割引き率の数値入力が完了した後で操作すべきは金額/登録キー12であることをオペレータに知らせるためのものである。そして、金額/登録キー12が操作されると(ステップ117のYES)、テンキー11、クリアキー11a、金額/登録キー12、および値引キー17が消灯する(ステップ118)。ここでのテンキー11、クリアキー11a、金額/登録キー12の消灯は、その各キーの操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。値引キー17の消灯は、値引処理の受け入れが可能でなくなる場面となったことをオペレータに知らせるためのものである。この場合、点灯しているのは小計キー13のみとなる。オペレータは、次に操作すべきが小計キー13であることを察知する。
なお、オペレータは、テンキー11の操作による割引き率の数値入力を間違えた場合、点灯中のクリアキー11aを操作することで(ステップ119のYES)、代金の数値を再入力することができる。この場合、金額/登録キー12が点灯中であれば、クリアキー11aの操作に伴い、金額/登録キー12が消灯する(ステップ120)。この消灯は、金額/登録キー12の操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。この後、テンキー11が操作されると(ステップ115のYES)、再び、金額/登録キー12が点灯する(ステップ116)。
小計キー13が操作されると(ステップ121のYES)、小計キー13が消灯し(ステップ122)、テンキー11およびクリアキー11aが点灯する(ステップ123)。オペレータは、テンキー11が点灯したことで、買物客から受け取る購入代金を数値入力するために、テンキー11の操作が必要なことを察知する。
続いて、テンキー11が操作されると(ステップ124のYES)、特定キーである金券キー16および商品券キー15が点灯し、かつ預/現計キー14が点灯する(ステップ125)。ここでの金券キー16および商品券キー15の点灯は、商品の販売処理における特定処理である金券処理および商品券処理の受け入れが可能な場面であることをオペレータに知らせるためのものである。
オペレータは、買物客が金券による購入を希望する場合、金券処理を選択するために金券キー16を操作する。買物客が商品券による購入を希望する場合、商品券処理を選択するために商品券キー15を操作する。買物客が現金による購入を希望する場合は、預/現計キー14を操作する。金券キー16、商品券キー15、預/現計キー14のいずれかが操作されると(ステップ126のYES)、点灯中の金券キー16、商品券キー15、預/現計キー14、テンキー11、クリアキー11aの全てが消灯し(ステップ127)、つり銭計算およびレシート発行の処理が実行される(ステップ128)。ここでの預/現計キー14、テンキー11、クリアキー11aの消灯は、その各キーの操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。金券キー16および商品券キー15の消灯は、金券処理および商品券処理の受け入れが可能でなくなる場面となったことをオペレータに知らせるためのものである。
なお、オペレータは、テンキー11の操作による代金の数値入力を間違えた場合、点灯中のクリアキー11aを操作することで(ステップ129のYES)、代金の数値を再入力することができる。この場合、金券キー16、商品券キー15、預/現計キー14が点灯中であれば、クリアキー11aの操作に伴い、金券キー16、商品券キー15、預/現計キー14が消灯する(ステップ130)。ここでの金券キー16および商品券キー15の消灯は、金券処理および商品券処理の受け入れが可能でなくなる場面となったことをオペレータに知らせるためのものである。預/現計キー14の消灯は、預/現計キー14の操作の必要性が失せたことをオペレータに知らせるためのものである。この後、テンキー11が操作されると(ステップ124のYES)、再び、金券キー16、商品券キー15、預/現計キー14が点灯する(ステップ125)。
以上のように、キーボード3の複数のキーを商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯することにより、オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して操作が必要となるキーを、オペレータに的確に知らせることができる。
しかも、キーボード3の特定キーを特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯することにより、特定処理を選択するための特定キーの操作についても、オペレータに的確に知らせることができる。よって、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、スムーズで迅速な販売処理が可能となる。いわゆるレジ待ちの時間が減少し、買い物客に迷惑をかけないですむ。
なお、上記実施形態では、発光可能なキーとして、テンキー11、金額/登録キー12、小計キー13、預/現計キー14、商品券キー15、金券キー16、値引キー17、割引キー18を例に説明したが、それ以外のキーについても、同様に発光可能とすることができる。その他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
1…POSターミナル、2…ドロワ、3…キーボード、3a…発光ダイオード(光源)、5…カードリーダ、6…オペレーティング表示器、7…客面表示器、8…電子ジャーナル、9…プリンタ、10…バーコードスキャナ、11…テンキー、12…金額/登録キー、13…小計キー、14…預/現計キー、15…商品券キー(特定キー)、16…金券キー(特定キー)、17…値引キー(特定キー)、18…割引キー(特定キー)、20…CPU、21…チップセット、22…マイクロコンピュータ、32…ファームウェアメモリ、
特開平3−224095号公報

Claims (4)

  1. 商品の販売処理の進行に伴い操作される複数のキーを発光可能に有するとともに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するための少なくとも1つの特定キーを発光可能に有するキーボードと、
    このキーボードの前記特定キー以外の各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯する第1制御手段と、
    前記キーボードの特定キーを、前記特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯する第2制御手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売処理装置。
  2. 前記第1制御手段は、前記特定キー以外の各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯し、この点灯したキーをその操作に応じて消灯する、
    前記第2制御手段は、前記特定キーを前記特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯し、この点灯した特定キーをその操作に応じて消灯する、
    ことを特徴とする請求項1記載の商品販売処理装置。
  3. 前記第1制御手段は、前記特定キー以外の各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯し、この点灯したキーをその操作に応じて消灯するとともに、同点灯したキーを販売処理の進行に伴う操作の必要性が失せた時点で消灯する、
    前記第2制御手段は、前記特定キーを前記特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯し、同点灯した特定キーをその操作に応じて消灯するとともに、同点灯した特定キーを前記特定処理の受け入れが可能でなくなる場面で消灯する、
    ことを特徴とする請求項1記載の商品販売処理装置。
  4. 商品の販売処理の進行に伴い操作される複数のキーおよびこれらキーを発光させるための発光手段を有するコンピュータに、
    前記各キーが、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で選択的に点灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    前記点灯したキーが、その操作に応じて消灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    前記点灯したキーが、販売処理の進行に伴う操作の必要性が失せた時点で消灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    前記各キーのうち、操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するための少なくとも1つの特定キーが、その前記特定処理の受け入れが可能となる場面で点灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    前記点灯した特定キーが、その操作に応じて消灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    前記点灯した特定キーが、前記特定処理の受け入れが可能でなくなる場面で消灯するように、前記発光手段を制御する機能と、
    を備えることを特徴とする商品販売処理装置の制御プログラム。
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