JP2006251838A - 入力装置、電子機器及び決済端末装置 - Google Patents

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雅大 東
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Abstract

【課題】 あるキーを押下したときなど、所定の状況が発生したときに、次に押下する可能性のある複数キーを色別して発光させ、操作に不慣れな初心者にもキー操作を行ないやすくする。
【解決手段】 ある状況が発生したことを、決済端末装置本体のCPUから通知されると(ステップS11のY)、その状況に関連付けて所定のテーブルに登録されている各種類のキーに対応した発光装置を検索して(ステップS12)、その種類ごとに異なった色、すなわち、赤、青、橙で、登録されている発光装置により各キーを発光させる(ステップS14)。この各キーの発光は、次に別の状況が発生するまで(ステップS11のY)、維持される(ステップS13)。
【選択図】 図7

Description

本発明は、入力装置、並びに、この入力装置を備えた電子機器及び決済端末装置に関する。
カード決済を行なう決済端末装置においては、1台の決済端末装置で複数の売上方法が存在するために、画面上にキー操作の最低限の操作手順を表示するガイダンス機能を備えた機種が存在する。しかし、画面上にキー操作の操作手順を表示するのみでは初心者の操作者にはわかりにくい場合がある。
これに対して、特許文献1の技術では、電子式キャッシュレジスタにおいて、複数のキーを所定の順番で順次入力する操作が、不慣れな操作者にとっても遂行しやすいように、あるキーを押下すると次に押下する可能性のある複数キーを判断して、その各キーをLEDにより光らせることで、次に押下すべきキーが何であるかを判断しやすいようにした技術について開示されている。
特開平6−20155号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、あるキーを押下したときに光らせる次に押下する可能性のある複数キーは1色で発光させるものである。
複数のキーを備えた決済端末装置、その他の電子機器において、あるキーの次に押下する可能性のある複数キーは、現在遂行している業務との関係で重要度などにより複数に分けて考えられる場合があり、この複数キーの種類を色別して発光させることができれば、操作に慣れていない初心者にも大変便利である。
そこで、本発明は、あるキーを押下したときなど、所定の状況が発生したときに、次に押下する可能性のある複数キーを色別して発光させ、操作に不慣れな初心者にもキー操作を行ないやすくすることである。
本発明は、複数のキーと、前記キーごとに設けられて当該各キーを選択的に複数色の中のいずれかの色で発光させる発光装置と、本装置で発生する状況ごとに当該キーを押下したときに当該押下の後に押下することができる前記各キーを当該各キーの種類ごとに関連付けて登録している登録手段と、前記いずれかの状況が発生したときは、前記登録手段を参照して当該状況に対応している前記各キーを前記発光装置で前記種類ごとに異なる色で発光させる発光手段と、を備えている入力装置である。
本発明によれば、あるキーを押下したときなど、所定の状況が発生したときに、次に押下することができる複数のキーをキーの種類ごとに異なる色で発光させることができるので、操作に不慣れな初心者にもキー操作を行ないやすい。
以下、本発明を実施するための最良の一形態について説明する。
本実施の形態の決済端末装置は、クレジットカード、デビットカードとして使用されるキャッシュカード等の現金の代わりとして機能するカードでの決済に際して使用されるものである。図1は本実施の形態の決済端末を概略的に示す外観斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態の決済端末装置1のハウジング2の上面3には、決済端末1の手前側(操作者側)から奥側に向って、各種のキーが集合するキーボード4、LCD(Liquid Crystal Display)を備え、取引内容や操作案内等を表示し、タッチパネルの機能も備えている表示器5が順に設けられている。また、キーボード4と表示器5との間のハウジング2の上面3には、ハウジング2に内蔵されるプリンタメカユニット11(図2参照)によって印字され、決済伝票を発行する発行口7が形成されている。
ハウジング2の右端部には、磁気カードをスキャン操作するためのスリット状のカード読取溝8をハウジング2の上面3側に備えた磁気カードリーダ部9が設けられている。カード読取溝8は、キーボード4及び表示器5の右側に隣接して配置され、クレジットカードの磁気ストライプ側を挿入させて手前側(操作者側)に引き抜くことができる形状に形成されている。磁気カードリーダ部9には、カード読取溝8内をスキャン操作された磁気カードの磁気ストライプに記憶された情報の読み取りを行なうための磁気カードリーダ9aが内蔵されている。磁気カードの磁気ストライプに記憶されるカード情報としては、クレジットカードの場合には、そのカードの固有情報である会員番号等、キャッシュカードの場合にはそのカードの固有情報である口座番号等がある。
次に、決済端末装置1の各部の電気的接続について図2を参照して説明する。図2に示すように、決済端末装置1はマイクロコンピュータ(以下、マイコンともいう)20を備えており、このマイコン20が各部を駆動制御する。マイコン20は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)21にバスライン22を介して、コンピュータプログラム等の固定的データを予め記憶するROM(Read Only Memory)23と各種データを書き換え自在に記憶するワークエリア等として機能するRAM(Random Access Memory)24と、不揮発性メモリ25と、が接続されて構成されている。次に、このマイコン20によって駆動制御される決済端末装置1の各部を説明する。
キーボード4は、後述するように様々なキーを有し、キーボード4用のコントローラ26を介してバスライン22に接続され、操作されたキーに応じた信号をコントローラ26の動作によってマイコン20に入力する。
表示器5は、表示器5用のコントローラ27を介してバスライン22に接続され、マイコン20からの表示データがコントローラ27に入力されると、コントローラ27に駆動されて所定事項を表示する。
磁気カードリーダ9aは、磁気カードリーダ9a用のコントローラ28を介してバスライン22に接続され、磁気カードの磁気ストライプに記憶された情報を読み取り、読み取った情報をコントローラ28の動作によってマイコン20に入力する。
プリンタメカユニット11は、プリンタメカユニット11用のコントローラ29を介してバスライン22に接続され、マイコン20からの印字データがコントローラ29に入力されると、コントローラ29に駆動されて図示しないロール紙に所定事項を印字し、そのロール紙を所定位置で切断して発行する。
また、マイコン20には、電波の送受信を行うためのアンテナを有し外部機器との情報通信を無線で行う無線通信モジュール30と、外部機器にケーブルを介して接続され外部機器との情報通信を有線で行うための通信インターフェース31とが、バスライン22を介して接続されている。なお、インターフェースは図中ではI/Fと記載している。これらの無線通信モジュール30や通信インターフェース31は、通信回線である公衆回線網、CAFIS(Credit And Finance Information Switching System)等の中継センターを介して、クレジット会社や銀行等が備える決済機関コンピュータに接続され、決済機関コンピュータとの間で情報通信を行う。また、決済端末装置1は、この決済端末装置1が設置されている店舗がテナントとして入っているショッピングセンターのサーバコンピュータとも接続されている。
図3は、キーボード4のキー41部分の縦断面図である。キーボード4の各キー41は、透光性のキートップ42がスプリング43により上下動する構成である。キートップ42の下部には別のスプリング44が圧入されていて、キートップ42を押下すると、スプリング44がキートップ42下のメンブレン45に設けられた接点46をONすることにより、キートップ42の押下に応じた入力がなされる。
メンブレン45の下層には板金47が設けられ、さらにその下層には基板48が設けられている。基板48上には発光装置49が設けられ、板金47には各発光装置49を避けるように複数の孔50が設けられている。図4は、メンブレン45、板金47、基板48の分解斜視図である。発光装置49は、複数の色の中から所望の1色で発光させることができる。すなわち、本例では、赤、青、橙の3色のうちの一色で選択的に発光させることができる。これは、例えば、各発光装置49を赤、青、橙でそれぞれ発光する複数の発光素子で構成し、この赤、青、橙でそれぞれ発光する複数の発光素子を選択的に発光させることなどで実現することができる。
図5は、キーボード4の電気的な接続のブロック図である。図5に示すように、キーボード4は、各部を集中的に制御するCPU11と、各種の制御プログラムや固定データを格納したROM12と、CPU11の作業エリアとなるRAM13とがバス14で接続されている。
バス14には、タイマ15と、キーボード4と決済端末装置1本体のキーボード用コントローラ26との間のシリアル通信を司るシリアル通信インターフェース16と、キーボード4の各キー41(の各接点46)のON,OFFの検出を制御する入力制御回路17と、各発光装置49の点灯を制御する点灯回路18とが接続されている。
次に、本実施形態で実施される処理について説明する。
図6、図7は、この処理を説明するフローチャートである。図6に示すように、CPU11は、キーボード4のいずれかのキー41の押下によりいずれかの接点46がONされて、キー41の押下を検出すると(ステップS1のY)、その押下されたキー41の物理データを読み込み(ステップS2)、その物理データを論理データに変換する(ステップS3)。そして、シリアル通信I/F16を介して論理データを決済端末装置1本体に送信するので(ステップS4)、決済端末装置1本体側では、使用者のキー41の押下に応じた入力がなされることになる。
また、ROM12には、各キー41と、そのキー41が押下された次に押下される可能性のある複数キー41(の直下に配置された発光装置49)との対応関係を予め関連付けて登録したテーブルが格納されている。
すなわち、このテーブルには、決済端末装置1で発生する状況(例えば、特定のキー41の押下など)と、その状況が発生した後に押下される可能性のある複数キー41、その複数キー41の直下に配置された各発光装置49が、キー41の種類ごとに分類して登録されている。具体的には、ある状況が発生した後に押下するキー41が、次に使用者に押下して欲しいキー(特定の業務を進めるキー)41、次に押下することができるキー(補助的なキー)41、特定の業務を止めるキー41の3種類に分類されて登録されている。
そして、図7に示すように、CPU11は、ある状況が発生したことを、決済端末装置1本体のCPU21から通知されると(ステップS11のY)、その状況に関連付けて前述のテーブルに登録されている各種類のキー41に対応した発光装置49を検索して(ステップS12)、その種類ごとに異なった色、すなわち、赤、青、橙で、登録されている発光装置49により各キー49を発光させる(ステップS14)。この各キー49の発光は、次に別の状況が発生するまで(ステップS11のY)、維持される(ステップS13)。なお、登録されていないキー41については、その局面では使用できないキー41であるため、発光させない。
次に、ステップS6における発光のパターンを具体例で説明する。
以下の各例では、次に使用者に押下して欲しいキー(特定の業務を進めるキー)41を赤、次に押下することができるキー(補助的なキー)41を青、特定の業務を止めるキー41を橙で発光させるものとする。
図8の例は、メニュー画面を表示器5に表示しているときのキーボード4の平面図である。この例では、「F1〜F3」キーはメニューキーであるため赤で発光させ、「ヘルプ」キーはヘルプ画面を表示するキーであるため青で発光させる。他のキー41は発光させない。
図9の例は、金額の入力時のキーボード4の平面図である。この例では、金額の入力で必要になる「テンキー」を青、最後に必ず押下される金額決定のキーである「セットキー」を赤、入力した金額を訂正するときのキーである訂正キーを橙で発光させる。
図10の例は、確認画面を表示器5に表示しているときのキーボード4の平面図である。この例では、確認OKを入力する「セット」キーを赤、確認NGを入力する「リセット」キーを橙で発光させる。
図11は、決済端末装置1と外部との通信がエラーになったときなど、所定のエラーが発生したときのキーボード4の平面図である。この例では、エラー解除を行なう「リセット」キーを赤、リトライを行なう「実行」キーを青で発光させる。
図12は、プリンタメカユニット11で印字後のメニュー画面を表示器5に表示しているときのキーボード4の平面図である。この例では、「F1〜F3」キーはメニューキーであるため赤で発光させ、「ヘルプ」キーはヘルプ画面を表示するキーであるため青で発光させ、紙送りを指示する「紙送り」キーも青で発光させ、伝票の再印字を指示する「再印字」キーも青で発光させる。
本発明の一実施形態である決済端末装置の外観斜視図である。 決済端末装置の電気的な接続のブロック図である。 決済端末装置におけるキーボードのキーの縦断面図である。 キーボードのキーの下に位置する基板の分解斜視図である。 キーボードの電気的な接続のブロック図である。 キーボードが実行する処理のフローチャートである。 キーボードが実行する処理のフローチャートである。 キーの発光の例を説明する説明図である。 キーの発光の例を説明する説明図である。 キーの発光の例を説明する説明図である。 キーの発光の例を説明する説明図である。 キーの発光の例を説明する説明図である。
符号の説明
1 決済端末装置;4 入力装置;41 キー;49 発光装置

Claims (5)

  1. 複数のキーと、
    前記キーごとに設けられて当該各キーを選択的に複数色の中のいずれかの色で発光させる発光装置と、
    本装置で発生する状況ごとに当該キーを押下したときに当該押下の後に押下することができる前記各キーを当該各キーの種類ごとに関連付けて登録している登録手段と、
    前記いずれかの状況が発生したときは、前記登録手段を検索して当該状況に対応している前記各キーを前記発光装置で前記種類ごとに異なる色で発光させる発光手段と、
    を備えている入力装置。
  2. 前記登録手段は、次に業務を進行させるキーと補助的なキーとをそれぞれ前記種類の1つとして前記登録をしている、請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記登録手段は、さらに前記業務を止めるキーについても前記種類の1つとして前記登録をしている、請求項2に記載の入力装置。
  4. 入力装置として請求項1〜3のいずれかの一項に記載の入力装置を備えている電子機器。
  5. 入力装置として請求項1〜3のいずれかの一項に記載の入力装置を備えている決済端末装置。

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