JP3055310U - 点字作成装置 - Google Patents

点字作成装置

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JP3055310U
JP3055310U JP1998003919U JP391998U JP3055310U JP 3055310 U JP3055310 U JP 3055310U JP 1998003919 U JP1998003919 U JP 1998003919U JP 391998 U JP391998 U JP 391998U JP 3055310 U JP3055310 U JP 3055310U
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幸雄 片瓜
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株式会社日本環境福祉総合研究所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点字をまったく知らない健常者であっても、
容易かつ迅速に点字印字を行うことのできる点字作成装
置を提供する。 【解決手段】 入力手段(テンキー1a,文字列入力キ
ー1b,印字キー1c)と、当該入力手段からの信号に
基づいて健常者が認識できる文字あるいは記号等を表示
する表示手段(液晶表示装置3)と、前記入力手段から
の信号に基づいて所定の文字あるいは記号等に対応した
点字パターンを作成する点字パターン選択手段(CPU
2,ROM4)と、該点字パターン選択手段で作成され
た点字パターンに基づいて所定の点字印字用シート(点
字印字用ラベル10)に点字を印字する点字出力手段
(点字プリンタ6)とを少なくとも備えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、点字を印字する点字作成装置に係り、特に金融機関等において預金 通帳等の残高内容などの情報を容易に点字印字して、目の不自由な顧客に提示す ることのできる点字作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
銀行や郵便局等の金融機関などにおいて、目の不自由な顧客に対しては、預金 通帳等の残高や振込み金額等の情報を点字で印字して判り易く提示するようにし たサービスが普及しつつある。
【0003】 そして、従来においてこの点字印字のサービスは、点字を理解できる操作者が 点字タイプライターを用いて一文字ずつタイピングして残高内容等を点字印字し ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、点字を習得するには相当の時間と訓練を要するため、銀行や郵 便局等においても点字タイプライターを扱える者は一部に限られているのが現状 である。
【0005】 そのため、点字の作成に手間取って、目の不自由な顧客を長時間待たせてしま うなどサービスの向上を十分に図ることができないという問題があった。
【0006】 また、こういった状況は上述のような金融機関などに限ったことではなく、デ パート等の商業店やその他のサービス業などにおいても、目の不自由な顧客に対 して種々の情報を迅速に点字印字して伝えたいという要望があるにも拘わらず、 点字習得の難しさから中々そういったサービスを充実させることができないとい う問題があった。
【0007】 さらに、従来における点字タイプライターは機構が複雑で、製造コストが嵩み 非常に高価であったため、その点字タイプライターを設置する金融機関等の経済 負担が大きいという問題もあった。
【0008】 本考案の目的は、点字をまったく知らない健常者であっても、容易かつ迅速に 点字印字を行うことのできる点字作成装置を安価に提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る点字作成装置は、入力手段と、当 該入力手段からの信号に基づいて健常者が認識できる文字あるいは記号等を表示 する表示手段と、前記入力手段からの信号に基づいて所定の文字あるいは記号等 に対応した点字パターンを作成する点字パターン選択手段と、該点字パターン選 択手段で作成された点字パターンに基づいて所定の点字印字用シートに点字を印 字する点字出力手段とを少なくとも備えるようにしたものである。
【0010】 なお、上記入力手段は、テンキー,文字列入力キー等から構成され、前記文字 列入力キーには所定の文字列およびその文字列に対応した点字パターンが設定さ れるように構成することができる。
【0011】 また、上記点字パターン選択手段は、複数の文字列のデータおよびその文字列 に対応した点字パターンのデータを記録した記憶装置と、前記入力手段からの信 号に基づいて前記記憶装置から所定の文字列に対応した点字パターンのデータを 選択する演算処理装置等から構成されるようにしてもよい。
【0012】 また、上記点字出力手段は、点字印字機構と、点字印字用シートの送り機構と を少なくとも備えるように構成することができる。
【0013】 上記した手段によれば、点字を全く知らない者でも、所望の文字や記号等を入 力手段からキー入力するだけで、それらの文字や記号等に対応する点字を自動的 に印字出力することができる。
【0014】 したがって、この点字作成装置を銀行や郵便局等の金融機関などに備えて、例 えば文字列入力キーに預金通帳の「残高」,「繰り越し金額」,「振込み金額」 等の文字列およびそれらの文字列に対応する点字パターンを設定しておくならば 、点字を全く知らない顧客係であっても、容易かつ迅速に所望の情報を点字印字 して目の不自由な顧客に提示するというサービスを充実させることができる。
【0015】 また、文字列入力キーに、例えば「合計金額」,「消費税」,「お釣り金額」 などの文字列およびそれらの文字列に対応する点字パターンを設定しておくなら ば、デパートなどの商業店や種々のサービス業等においても、目の不自由な顧客 に所望の情報を容易かつ迅速に点字印字して提示することが可能となる。 また、本考案によれば、装置構成が簡単となるため製造コストを低減して価格を 低廉化することができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態について図面を用いて説明する。
【0017】 図1は、本考案に係る点字作成装置の概略構成例を示すブロック図、図2は、 概略構成を示す平面図、図3は、概略構成を示す側方断面図である。
【0018】 図4は、本装置用の点字印字用ラベルおよびそのラベルを貼付するための帳票 を示す説明図である。
【0019】 図1において、符号1は入力手段としてのキー入力パネル(入力操作装置)で あり、0〜9までの数字キーからなるテンキー1aと、「年月日」,「残高」, 「預入」,「振込」等の文字列を割り振った複数の文字列入力(例えば、所謂フ ァンクションキー)1bと、点字印字の実行を指示する印字キー1c等から構成 されている。
【0020】 符号2は点字パターン選択手段を構成する中央演算処理装置(CPU)である 。
【0021】 このCPU2には、キーボード1が接続され、テンキー1a,文字列入力キー 1b,印字キー1cからの信号がそれぞれ入力されるようになっている。
【0022】 また、CPU2には表示手段としての液晶表示装置(LCD)3と、上記文字 列入力キーに割り振られた文字列およびその文字列に対応した点字パターンのデ ータを記録した記憶装置としての不揮発性メモリ(ROM)4と、点字出力手段 としての点字プリンタ6がドライバ回路5を介して接続されている。
【0023】 ROM3には、例えば「残高」,「預入」,「振込」等の文字列に対応するデ ータおよび0〜9までの数字コードに対応するデータと、それぞれの文字列等に 対応した点字パターンのデータが、それぞれ所定のアドレスを割り振られて格納 されている。
【0024】 そして、それぞれの文字列等に対応するデータは、テンキー1aあるいは文字 列入力キー1cの操作による信号にしたがってCPU2から出される転送命令に 基づいてROM4内の所定のアドレスが指定されて読み出される。読み出された データはCPU2内の所定のレジスタに一旦格納され、液晶表示装置3に例えば 「ザンダカ 123,456エン」のように表示される。
【0025】 また、印字キー1cが操作されると、CPU2から出される転送命令に基づい てROM4内の所定のアドレスから点字パターンのデータが読み出される。読み 出されたデータはCPU2内の所定のレジスタに一旦格納され、点字プリンタ6 に出力されて例えば「ザンダカ 123,456エン」に対応する6点点字が印 字される。
【0026】 点字プリンタ6の詳細な機構は省略するが、例えば図4の(a)に示すような 点字印字用のラベル10の送り機構と、複数のニードルもしくはロッドとそれを スライドさせるソレノイドとから成る6点点字(日本点字表記法に準じる)用の 印字ヘッド等を備えている。
【0027】 点字印字用のラベル10としては、例えば厚さ0.05mm,長さ135mm ,幅12mmのポリエステル製のテープで形成され、裏面には接着剤が塗られ帳 票(専用通帳)12等に貼付できるようになっている。
【0028】 なお、点字印字用のラベル10の一端側(図上は左側)には、裏面の剥離紙と 一体になったツマミ部11が形成され、剥離紙を剥がしやすくすると共に、ラベ ルの左右が容易に判るようにされている。
【0029】 また、本装置の駆動電源は電池あるいはACコード7を介して供給されるよう になっており、図2に示す電源スイッチ20の操作により主電源がオン・オフさ れるようになっている。
【0030】 以上が本実施形態に係る点字作成装置の概略構成であり、次に本装置の使用例 を簡単に説明する。
【0031】 例えば、銀行等の金融機関に、目の不自由な顧客が来店した場合であって、点 字による情報提供のサービスを受けたい旨の要望があった際には、まず預金通帳 等に基づいて現金の払い戻しなどの通常の窓口手続を行う。
【0032】 次いで、通帳記入された残高データ等を顧客係が確認しながら上記点字作成装 置を操作する。
【0033】 操作者は、まず、電源スイッチ20を操作して本装置を起動させる。
【0034】 そして、点字印字しようとする残高データ等を参照しながら、所望の文字列が 割り振られた文字列入力キー1bおよびテンキー1aを押して文字および数値デ ータを入力する(例えば、「オフリコミキンガク 3,000エン: ザンダ カ 10,000エン」等を入力)。
【0035】 また、あるいは「年月日」の文字列入力キーとテンキー1aを押して、取引日 を入力する(例えば、「ネンガッピ 1998.5.30」等)。
【0036】 この際に、キー入力された上記文字列等はコードとして入力され、CPU2の 制御によってROM4から該当する文字列の表示パターンデータが読み出されて 液晶表示装置3に表示される。
【0037】 ここで、操作者は液晶表示装置3に表示されたデータに入力ミス等がないか確 認した後、点字プリンタ6に点字印字用ラベル10をセットし、印字キー1cを 操作すると、CPU2の制御によりROM4から該当する点字パターンのデータ が読み出されて、印字プリンタ6に供給される。
【0038】 印字プリンタ6は供給されたデータに基づいて作動し、点字印字ラベル10に 上記文字列(例えば、「オフリコミキンガク 3,000エン: ザンダカ 10,000エン」等)に対応する6点点字を打刻する。
【0039】 そして、印字後の点字印字ラベル10’を不自由な顧客に直接提示するか、或 いは図4の(b)に示すような帳票12に印字後の点字印字ラベル10’を貼付 して、種々の情報をまとめて提示することにより、その顧客は金額等を確認する ことができ、間違い無く所定の窓口業務が行われたことを点字で確かめることが できる。
【0040】 このように、本実施形態に係る点字作成装置によれば、点字を全く知らない者 であっても、容易かつ迅速に所定の点字を印字することが可能となり、不自由な 顧客に対するサービスを大幅に向上させることができる。
【0041】 また、本実施形態では、銀行等の金融機関で用いられる場合を想定したが、こ れに限られるものではなく、文字列入力キー1bに割り振られた文字列の変更お よびROM4に記録したデータの変更により他の業種に対応させることも勿論可 能である。
【0042】 即ち、文字列入力キー1bに割り振られた文字列およびROM4内の記録内容 を例えば「合計金額」,「消費税」等の文字列のデータと、それに対応した点字 パターンのデータなどに変更することにより例えばデパート等の商業店や各種サ ービス業において、不自由な顧客に対して所望の情報を点字印字により容易かつ 迅速に提供することができる。
【0043】 また、機能を限定して、構成を簡単にしたので、製造コストを低減することが でき、比較的安価に提供することが可能である。したがって、多数の金融機関等 に容易に導入可能であり、目の不自由な顧客のサービスを大きく改善することが 期待できる。
【0044】 なお、本実施形態では、文字列入力キー1bに割り振られた文字列およびその 文字列に対応する点字パターンのデータを格納する記憶装置としてROMを用い る場合について説明したがこれに限られるものではなく、例えばRAMを用いて ユーザーが所定の文字列および点字データを記憶させることができるようにして もよいし、或いは文字列および点字データをフロッピーディスク等の記録媒体で 提供するようにしてもよい。
【0045】 また、本実施形態では、点字印字ラベル10に点字を打刻するよう構成した場 合について説明したが、これに限られるものではなく、例えばロール状の点字印 字テープを用いる構成とすることも可能である。
【0046】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案は、入力手段と、当該入力手段からの信号に基づ いて健常者が認識できる文字あるいは記号等を表示する表示手段と、前記入力手 段からの信号に基づいて所定の文字あるいは記号等に対応した点字パターンを作 成する点字パターン選択手段と、該点字パターン選択手段で作成された点字パタ ーンに基づいて所定の点字印字用シートに点字を印字する点字出力手段とを少な くとも備えるようにしたので、点字を全く知らない者でも、所望の文字や記号等 を入力手段からキー入力するだけで、それらの文字や記号等に対応する点字を自 動的に印字出力することができるという効果がある。
【0047】 したがって、例えば本考案に係る点字作成装置を銀行や郵便局等の金融機関な どに備えて、例えば文字列入力キーに預金通帳の「残高」,「繰り越し金額」, 「振込み金額」等の文字列およびそれらの文字列に対応する点字パターンを設定 しておくならば、点字を全く知らない顧客係であっても、容易かつ迅速に所望の 情報を点字印字して目の不自由な顧客に提示するというサービスを充実させるこ とができるという効果がある。
【0048】 また、文字列入力キーに、例えば「合計金額」,「消費税」,「お釣り金額」 などの文字列およびそれらの文字列に対応する点字パターンを設定しておくなら ば、デパートなどの商業店や種々のサービス業等においても、目の不自由な顧客 に所望の情報を容易かつ迅速に点字印字して提示することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る点字作成装置の概略構成例を示す
ブロック図である。
【図2】本考案に係る点字作成装置の概略構成例を示す
平面図である。
【図3】本考案に係る点字作成装置の概略構成例を示す
側方断面図である。
【図4】本考案に係る点字作成装置用の点字印字用ラベ
ルおよびそのラベルを貼付するための帳票を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 キー入力パネル(入力手段) 1a テンキー 1b 文字列入力キー(ファンクションキー) 1c 印字キー 2 CPU(点字パターン選択手段) 3 液晶表示装置(表示手段) 4 ROM(記憶装置) 5 点字プリンタのドライブ回路 6 点字プリンタ(点字出力手段) 7 ACコード 10 点字印字用レベル 20 電源スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段と、 当該入力手段からの信号に基づいて健常者が認識できる
    文字あるいは記号等を表示する表示手段と、 前記入力手段からの信号に基づいて所定の文字あるいは
    記号等に対応した点字パターンを選択する点字パターン
    選択手段と、 該点字パターン選択手段で選択された点字パターンに基
    づいて所定の点字印字用シートに点字を印字する点字出
    力手段と、 を少なくとも備えることを特徴とする点字作成装置。
  2. 【請求項2】上記入力手段は、テンキー,文字列入力キ
    ー等から構成され、前記文字列入力キーには所定の文字
    列およびその文字列に対応した点字パターンが設定され
    ていることを特徴とする請求項1記載の点字作成装置。
  3. 【請求項3】上記点字パターン選択手段は、複数の文字
    列のデータおよびその文字列に対応した点字パターンの
    データを記録した記憶装置と、前記入力手段からの信号
    に基づいて前記記憶装置から所定の文字列に対応した点
    字パターンのデータを選択する演算処理装置等から構成
    されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の点字作成装置。
  4. 【請求項4】上記点字出力手段は、点字印字機構と、点
    字印字用シートの送り機構とを少なくとも備えることを
    特徴とする点字作成装置。
JP1998003919U 1998-06-04 1998-06-04 点字作成装置 Expired - Lifetime JP3055310U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014109573A1 (ko) * 2013-01-09 2014-07-17 Ryu Jungha 기호 이미지 편집 장치 및 방법과 이를 실행하는 프로그램이 기록된 기록 매체

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