JP2008071164A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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克巳 藤本
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Abstract

【課題】 検索して表示部に表示した電子ジャーナルと連動させて一商取引の内容を修正する。
【解決手段】 ジャーナルファイルに蓄積保存されたジャーナルデータを表示部に表示させ(ST103)、この表示部に表示されるジャーナルデータの中から所定の一商取引のジャーナルデータを指定し(ST104)、ジャーナルデータの近傍に表示されるジャーナルデータの一商取引の処理に対する修正が指示されると(ST106)、指定されたジャーナルデータで特定される商取引の内容を前記指示に基づいて修正する(ST109)。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子ジャーナルファイルを備えたPOS(Point Of Sales)端末等の商品販売データ処理装置に関する。
従来では、電子ジャーナルファイルから特定商取引を抽出するためには、レシート番号等の抽出条件等を入力し抽出する必要があり、予め指定する商取引の抽出条件が必要となる不便さがあった。
また、POS端末では直前の数商取引分を遡って目視によって、表示部に表示させた電子ジャーナルファイルを確認することが多い。その際、オペレータが所定の商取引のレジマイナス処理や返品処理を行なう場合に、顧客がレシートを所持していない場合には当該レシートで特定される商取引をオペレータが選択することは難しい。また、顧客がレシートを特定するための抽出条件を覚えている場合には当該条件で電子レシートを電子レシートファイルから抽出した後、内容を控えるか、又は印字してからレジマイナス処理や返品処理のための操作を行っていた。
なお、各種操作が行われるとその操作の種類を表す操作種類コードを電子ジャーナルに記憶し、操作の種類を指定する操作が行われると電子ジャーナルから該当する操作種類コードを含む商取引データを検出して表示することにより、電子ジャーナルデータの確認作業を容易に行なうことができるPOSレジスタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−206372号公報
上記技術では、電子ジャーナルファイルから所定の電子ジャーナルを検索することはできる。しかし、検索して表示部に表示された電子ジャーナルで特定される商取引のレジマイナス処理、返品処理などの一商取引の処理を修正することが、表示部に表示された電子ジャーナルと連動させて行なうことができなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、検索して表示部に表示した電子ジャーナルと連動させて一商取引の処理を修正することができる商品販売データ処理装置を提供することにある。
本発明は、商取引に係わるデータを入力する入力部、この入力部を介して入力された商取引に係わるデータを基に処理される商品販売データ等を表示する表示部及びジャーナルデータを商取引発生順に蓄積保存するジャーナルファイルを有した商品販売データ処理装置において、ジャーナルファイルに蓄積保存されたジャーナルデータを表示部に表示させ、この表示部に表示されるジャーナルデータの中から所定の一商取引のジャーナルデータを指定し、ジャーナルデータの近傍に表示されるジャーナルデータの一商取引の処理の修正が指示されると、指定されたジャーナルデータで特定される商取引の処理を指示に基づいて修正するものである。
本発明によると、検索して表示部に表示した電子ジャーナルと連動させて一商取引の処理を修正することができる商品販売データ処理装置を提供できる。
以下、本発明を実施するための最良な形態について、図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、商品販売データ処理装置の一態様であるPOS端末に本発明を適用した場合である。
図1は本実施の形態におけるPOS端末1の要部構成を示すブロック図であって、このPOS端末1は、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)11を搭載している。また、後述するジャーナルログ確認処理などのプログラム等及び固定的データが予め格納されたROM(Read Only Memory)12、商品販売データの登録処理等で必要な種々のデータメモリエリアが形成されるRAM(Random Access Memory)13、HDD装置で構成された電子ジャーナルファイル14、現在の日付及び時刻を計時する時計部15、LAN(Local Area Network)等の通信回線を介して接続される上位コンピュータとのデータ通信を司る通信インターフェイス16を搭載しており、前記CPU11と、ROM12,RAM13,電子ジャーナルファイル14,時計部15及び通信インターフェイス16とを、アドレスバス,データバス等のバスライン17で接続している。
また当該POS端末1は、現金等を収容するためのドロワ18の他、入出力機器としてキーボード19,オペレータ用表示器20,客用表示器21,レシートプリンタ22及びスキャナ23を備えている。ドロワ18は、I/O(Input/Output)ポート24に接続されており、このI/Oポート24から出力される駆動信号に応じて開放動作するようになっている。
キーボード19は、サインオンを行うための責任者キーの他、テンキー,部門キー,小計キー,預/現計キー,クリアキー,値引キー,割引キー等の商取引に係わるデータ等を入力するための各種キーを配設したもので、入力部として機能する。このキーボード19に対応してキーボードコントローラ25を設けており、キー操作に応じてキーボード19から出力されるキー信号をキーボードコントローラ25で入力処理するようになっている。
オペレータ用表示器20は、入力部を介して入力された商取引に係わるデータを基に処理される商品販売データ等を表示するもので、キャッシャと称されるオペレータに対する表示部として機能する。本実施の形態では、このオペレータ用表示器20として、ディスプレイ201の画面上にタッチパネルセンサ202を配したタッチパネルを使用している。そして、ディスプレイ201に対応して表示コントローラ26を設けており、この表示コントローラ26によりディスプレイ201の画面表示を制御する。また、タッチパネルセンサ202に対応してI/Oポート27を設けており、ディスプレイ201の画面タッチ操作により変化するタッチパネルセンサ202の信号を当該I/Oポート27に入力するようになっている。
客用表示器21は、買物客に対して上記商品販売データ等を表示するものである。この客用表示器21に対応して表示コントローラ28を設けており、この表示コントローラ28により客用表示器21の画面表示を制御する。
レシートプリンタ22は、上記商品販売データを含む商取引の明細等をレシート用紙に印字しレシートを発行するものである。このレシートプリンタ22に対応してプリンタコントローラ29を設けており、このプリンタコントローラ29によりレシートプリンタ22の印字動作を制御する。
スキャナ23は、商品に付されているバーコードをスキャニング入力するもので、キーボード19と同様に入力部として機能する。このスキャナ23に対応してスキャナコントローラ30を設けており、スキャニングされたバーコードデータを当該スキャナコントローラ30で入力処理するようになっている。
前記各I/Oポート24,27と各入出力機器のコントローラ25,26,28,29,30は、いずれも前記バスライン17に接続しており、このバスライン17を介してCPU11とデータを授受する。
また当該POS端末1は、「登録」,「点検」,「精算」,「設定」等の各種業務モードを選択可能であり、手動操作によりいずれかの業務モードが選択されると、その実行をCPU11に指令するモードスイッチ31を設けている。モードスイッチ31は、前記I/Oポート24に接続されており、このI/Oポート24を介してモードスイッチ31の信号がCPU11に与えられ、CPU11の動作を制御する。
さて、本実施の形態では、このモードスイッチ31の操作により、前記電子ジャーナルファイル14に保存されたジャーナルデータを確認するためのジャーナルログ確認モードを選択可能とする。
図2は前記電子ジャーナルファイル14に保存されるデータ構造の一例である。図示するように、電子ジャーナルファイル14には、ジャーナルデータが、1レコード毎に連続番号(以下、レコード番号と称する)RNo及び表示ポインタDPと対応付けられて保存されている。また、1枚のレシートへの全印字データに相当する1単位分のジャーナルデータとその次に発生した1単位分のジャーナルデータとの間に、予め設定された区切マークのデータが介挿されている。
次にジャーナルログ確認処理について説明する。図3はCPU11が実行するジャーナルログ確認処理の主要な処理手順を示すフローチャートである。この処理は、前記モードスイッチ31が切替え操作されてジャーナルログ確認モードが選択されたことに応じて実行される。
先ず、CPU11は、ST101としてオペレータ用表示器20(ディスプレイ201)に、図4に示すレイアウトのジャーナルログ確認画面40を表示させる。このジャーナルログ確認画面40には、取引No.,現計,商品券,信計等の各種ジャーナルデータ検索条件を選択するための検索条件選択ボタン41、ジャーナルログ確認画面を終了して閉じるための終了ボタン42、レジマイナスを実行させるためのレジマイボタン43、電子ジャーナルを指定するための範囲選択ボタン44、電子ジャーナルを表示するページを移動させるための先頭頁ボタン45、前頁ボタン46、次頁ボタン47、最終頁48、印刷を指示するための全印字ボタン49等のボタン画像が表示されている。また、電子ジャーナルファイル14に保存されているジャーナルデータを表示するためのジャーナルデータ表示エリア50が形成されている。ジャーナルデータ表示エリア50は、複数X行分のジャーナル1ラインデータを表示可能なサイズが確保されている。また、スクロールバー51が並設表示されており、このスクロールバー51を操作することによって前後のジャーナル1ラインデータがスクロール表示される。また、CPU11は、電子ジャーナルファイルに記憶されたジャーナルデータをジャーナルログ確認画面40のジャーナルデータ表示エリア50へ表示する(ジャーナル表示手段)。
なお、このようにジャーナルデータをジャーナルデータ表示エリア50に表示する際に表示されるジャーナルデータは、例えば現在時刻に最も近いジャーナルデータが表示されるように予め設定しておく。また、各ジャーナルデータは上述した区切りマークを用いることにより一ジャーナルデータを抽出してジャーナルデータ表示エリア50に表示するようになっている。また、図4に示したジャーナルログ確認画面40はあくまでも一例であり、当該画面のレイアウトに格別な限定はなく、ジャーナルデータ表示エリア50さえ確保されていれば種々変形実施可能であるのは言うまでもないことである。
そして、ST102として、このようにジャーナルデータ表示エリア50に表示されるジャーナルデータから処理を修正するジャーナルデータを検索するために設けられている検索条件選択ボタン41が選択されると、CPU11は、ST103として、当該検索条件に基づいてジャーナルデータを検索し、検索したジャーナルデータをジャーナルデータ表示エリア50に表示する。例えば、図4で示す取引No.が検索条件として選択されれば、その後に入力される取引No.と一致するジャーナルデータが電子ジャーナルファイル14から検索され、その検索されたジャーナルデータがジャーナルデータ表示エリア50に表示される。
続いて、ST104として、CPU11は、電子ジャーナルが指定されると(指定手段)、つまり、ジャーナルログ確認画面40に表示された範囲選択ボタン44がタッチされると、CPU11は、ST105として、ジャーナルデータ表示エリア50に表示している電子ジャーナルの表示を、図5に示すように白黒反転させる。これにより、ジャーナルデータ表示エリア50に表示されている電子ジャーナルが選択されたことをオペレータに視認させることができる。
続いて、ST106として、CPU11は、ジャーナルデータ表示エリア50に表示され白黒反転表示している電子ジャーナルで特定される一商取引の処理に対する修正が指示されると(指示手段)、CPU11は、ST107として、指定された電子ジャーナルで特定される一商取引の処理を修正してよいか否かをオペレータに問い合わせるポップアップ表示52を、図6に示すように、ジャーナルログ確認画面40上に行なう。なお、一商取引の処理は、例えば、一商取引の内容の一部分を修正する処理ではなく、レジマイナス処理のように一商取引全体を修正する処理である。したがって、この実施の形態では、レジマイナス処理の場合で説明するが、レジマイナス処理だけでなく返品処理であっても良い。
そして、CPU11は、ST108として、一商取引の処理を修正することを許可する旨の指示、例えば、ジャーナルログ確認画面40上に表示したポップアップ表示52の「はい」ボタンが入力されると、CPU11は、ST109として、指定された電子ジャーナルで特定される一商取引の処理を修正する(商取引処修正手段)。例えば、レジマイボタン43がタッチされた場合には、指定された電子ジャーナルで特定される商取引のレジマイナス処理を電子ジャーナルファイル14に追記する。なお、レジマイナス処理は従来よりあるものであるため、詳細な説明を省略する。図7は、図5で選択されたジャーナルデータに対してレジマイナス処理を実行した場合に、その結果として電子ジャーナルファイル14に追記されたジャーナルデータを、ジャーナルデータ表示エリア50に表示した例を示している。
また、CPU11は、検索条件選択ボタン41が選択されないとき、一商取引の処理を修正する処理を行なったときは、ST110として、終了ボタン42の入力指示があったか否かを判断する。終了ボタン42の入力指示があった場合には、ジャーナルログ確認画面40を閉じ、この処理を終了する。
この実施の形態のPOS端末1によると、ジャーナルログ確認画面40を呼出し、簡易操作でジャーナルデータを電子ジャーナルファイル14から検索し、この検索されたジャーナルデータをジャーナルデータ表示エリア50に表示し、この表示された電子ジャーナルと連動して、レジマイナス処理等の一商取引の処理を修正することができる。このため、一商取引の処理を修正するためのオペレーションの簡素化、ビジュアルでの確認及び操作が可能となるため、操作を知らないオペレータでも簡単に利用可能となる。
また、POS端末1は、レジマイナス等の処理を行なうために、商取引を行なったレシートを紛失した場合でも、ジャーナルログ確認画面40のジャーナルデータ表示エリア50に表示した電子ジャーナルと連動させて、簡単にレジマイナス処理等の一商取引の処理を修正することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施の形態であるPOS端末の要部構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるPOS端末が有する電子ジャーナルファイルに保存されるデータ構造の一例を示す喪式図。 同実施の形態におけるPOS端末のCPUが実行するジャーナルログ確認処理の主要な処理手順を示す流れ図。 同実施の形態におけるジャーナル確認画面の一例を示す図。 同実施の形態におけるジャーナル確認画面における電子ジャーナルが選択された状態を示す図。 同実施の形態におけるジャーナル確認画面におけるレジマイナス処理の実行の有無のメッセージをポップアップ表示した状態を示す図。 同実施の形態におけるジャーナル確認画面におけるレジマイナス処理のジャーナルデータの表示例を示す図。
符号の説明
1…POS端末装置、11…CPU、14…電子ジャーナルファイル、19…キーボード、20…オペレータ用表示器、31…モードスイッチ、40…ジャーナル確認画面、43…レジマイボタン、50…ジャーナルデータ表示エリア

Claims (1)

  1. 商取引に係わるデータを入力する入力部、この入力部を介して入力された商取引に係わるデータを基に処理される商品販売データ等を表示する表示部及びジャーナルデータを商取引発生順に蓄積保存するジャーナルファイルを有した商品販売データ処理装置において、
    前記ジャーナルファイルに蓄積保存されたジャーナルデータを前記表示部に表示させるジャーナル表示手段と、
    このジャーナル表示手段により前記表示部に表示されるジャーナルデータの中から所定の一商取引のジャーナルデータを指定する指定手段と、
    前記ジャーナル表示手段により前記表示部に表示されるジャーナルデータの近傍に表示される前記ジャーナルデータで特定される一商取引の処理に対して修正を指示する指示手段と、
    前記指定手段により指定されたジャーナルデータで特定される商取引の処理を前記指定手段による指示に基づいて修正する商取引修正手段とを具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015069401A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 株式会社寺岡精工 商品販売データ処理装置
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