JP2010230451A - 遊技球検出装置並びに遊技球検出方法 - Google Patents

遊技球検出装置並びに遊技球検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止する。
【解決手段】外部から電波を照射する不正行為が行われている場合、当該電波によって通過孔2に嵌め込まれた金属部材3による発振回路の発振条件の変化が相殺されてしまい、第2の近接センサS2の検出信号がHレベルになる。つまり、第2の近接センサS2によって外部からの電波照射の有無(不正行為の有無)を検出することができる。そして判定回路部Mは、第2の近接センサS2の検出信号がHレベル(外部からの電波照射有り)である場合、不正行為が行われているとみなして第1の近接センサS1の検出信号に基づく判定を行わない。したがって、外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技盤(いわゆるパチンコ台)で用いる金属球である遊技球(いわゆるパチンコ玉)の有無(あるいは通過)を検出し、遊技球の個数の検出などに利用される遊技球検出装置並びに遊技球検出方法に関するものである。
従来から提供されているこの種の遊技球検出装置には、金属球(鋼球)である遊技球の通過を非接触で検出するものがあり、とくに、遊技球が通過する部位に高周波電磁界を形成しておき、遊技球と高周波電磁界との相互作用によって遊技球の通過を検出するものが広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、遊技球の通過する箇所に近接してコイルを配置するとともに、コイルを含む発振回路を動作させることによりコイルの周囲に高周波電磁界を形成する。遊技球が高周波電磁界を通過すると、遊技球表面に渦電流が流れてエネルギが消費されるとともに、コイルのコンダクタンスが増加し、発振回路の発振条件が変化して振幅が低下又は発振が停止することとなる。そして、前述のような発振回路出力の変化を利用して遊技球の通過の有無を判定するのである。
ところで、上述したような遊技球検出装置が遊技盤上に設けられた入賞口を通過する遊技球の検出等に用いられた場合、外部から強い電波を照射して遊技球の通過を誤検出させるような不正行為を防止する必要がある。このような不正行為による誤検出を防止するものとして、外部から照射される電波を電波センサで検出し、電波センサが電波を検出したときは遊技球の検出を無効とし、併せて警報音を鳴動する遊技球検出装置が提案されている。
特開2002−122677号公報
しかしながら、上述した電波センサでは、不正行為に利用される虞のある全ての周波数帯域の電波を検出できるものではないため、誤検出を防止することができない場合があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる遊技球検出装置並びに遊技球検出方法を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、遊技球が通過する部位に高周波電磁界を形成しておき、遊技球と高周波電磁界との相互作用によって遊技球の通過あるいは有無を検出する第1の近接センサと、遊技球の通過部位に金属部材が設けられ、当該金属部材と高周波電磁界との相互作用によって金属部材を検出する第2の近接センサと、第1の近接センサの検出結果と第2の近接センサの検出結果とに基づいて第1の近接センサの前記部位に対する遊技球の通過あるいは有無を判定する判定手段とを備え、判定手段は、第2の近接センサが金属部材を検出し且つ第1の近接センサが遊技球を検出した場合に遊技球が通過した若しくは遊技球が有ると判定し、第2の近接センサが金属部材を検出しない場合には遊技球の通過あるいは有無の判定を行わないことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、第1及び第2の近接センサに対して外部から電波を照射する不正行為が行われていなければ第2の近接センサが常に金属部材を検出し、第1及び第2の近接センサに対して外部から電波が照射されていると、第2の近接センサが金属部材を検出しなくなるので、判定手段が、第2の近接センサが金属部材を検出し且つ第1の近接センサが遊技球を検出した場合に遊技球が通過した若しくは遊技球が有ると判定し、第2の近接センサが金属部材を検出しない場合には遊技球の通過あるいは有無の判定を行わないことによって、外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、第1及び第2の近接センサは、遊技球が通過する通過孔が設けられたセンサ本体を有し、センサ本体の通過孔に前記金属部材が嵌め込まれることで第2の近接センサが構成されることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、第1の近接センサと第2の近接センサとを同一構造の近接センサから得ることができるためにコストダウンが図れる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、第1の近接センサのセンサ本体と第2の近接センサのセンサ本体とが一体に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明に比べて、さらにコストダウンが図れるとともに小型化も可能となる。
請求項4の発明は、上記目的を達成するために、第1の近接センサにおける遊技球の通過部位に高周波電磁界を形成しておき、遊技球と高周波電磁界との相互作用によって遊技球の通過あるいは有無を検出し、第2の近接センサにおける遊技球の通過部位に金属部材を設け、当該金属部材と高周波電磁界との相互作用によって金属部材を検出し、第2の近接センサが金属部材を検出し且つ第1の近接センサが遊技球を検出した場合に遊技球が通過した若しくは遊技球が有ると判定し、第2の近接センサが金属部材を検出しない場合には遊技球の通過あるいは有無の判定を行わないことを特徴とする。
請求項4の発明によれば、請求項1の発明と同様に外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる。
本発明によれば、外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる遊技球検出装置並びに遊技球検出方法が提供できる。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 (a)は同上における第1の近接センサの平面図、(b)は同上における第2の近接センサの平面図、(c)は同上における第2の近接センサの一部破断した側面図、(d)は同上における第1及び第2の近接センサの設置状態の平面図である。 同上における第1及び第2の近接センサのセンサ本体を一体に形成したものの平面図である。
一般に、遊技盤(パチンコ台)は遊技球(パチンコ玉)をパチンコ台の背面側から前面側へ賞玉又は貸玉として払い出している。この賞玉や貸玉の払い出しのために、パチンコ台には遊技球払い出し装置が設けられている。この遊技球払い出し装置は、パチンコ台の上部に設けられて払い出し指令された所定数の遊技球(パチンコ玉)を当該パチンコ台の前面下部に位置する上皿又は下皿に払い出すものであって、上皿又は下皿に払い出す遊技球の個数を遊技球検出装置を使って計数し、計数された個数が前記払い出し指令による所定数に達したときに払い出し動作を停止するようになっている。ここで、従来技術で説明したように外部から電波を照射する不正行為によって、実際には遊技球が有る(通過している)にも関わらず、遊技球が無い(通過していない)と遊技球検出装置が誤検出した場合、遊技球払い出し装置が遊技球を際限なく払い出してしまう虞がある。本発明に係る遊技球検出装置並びに遊技球検出方法は、上述したような不正行為による遊技球払い出し装置の誤動作を防ぐことを目的としており、以下、図面を参照して本実施形態を詳細に説明する。
本発明に係る遊技球検出方法を実施するため、本実施形態の遊技球検出装置は、図1に示すように第1の近接センサS1、第2の近接センサS2並びに判定回路部Mを備えている。
第1の近接センサS1は、図2(a)に示すように扁平な矩形箱状に形成された合成樹成形品からなるセンサ本体1を有している。センサ本体1の長手方向一端側には厚み方向に貫通した平面視略円形の通過孔2が設けられている。また、センサ本体1内における通過孔2の近傍にコイル(図示せず)が配置され、コイルを含む発振回路を動作させることで当該コイルの周囲(通過孔2の内部)に高周波電磁界が形成される。そして、金属製の遊技球が通過孔2内に存在するとき、遊技球の表面に渦電流が流れてエネルギが消費されるとともにコイルのコンダクタンスが増加し、発振回路の発振条件が変化して発振振幅が低下あるいは発振が停止するので、センサ本体1内に収納されている出力回路(図示せず)が発振振幅の低下又は発振の停止に基づき、例えば、遊技球が通過孔2内に無い(通過していない)ときにHレベル、通過孔2内に有る(通過している)ときにLレベルとなる検出信号を出力する。尚、第1の近接センサS1の動作原理は従来周知であるから、コイル、発振回路、出力回路などの詳細な構成や動作については図示並びに説明を省略する。
一方、第2の近接センサS2は第1の近接センサS1と基本的に同一の構造を有しており、図2(b),(c)に示すようにセンサ本体1の通過孔2に略円柱形状の金属部材3が嵌め込まれている点のみが異なっている。つまり、第2の近接センサS2においては通過孔2内に遊技球に相当する金属部材3が常に存在しているので、後述するように外部から電波が照射されている場合を除いて、遊技球(実際は金属部材3)有りの検出信号(Lレベルの信号)を常時出力することになる。
上述のように構成される第1及び第2の近接センサS1,S2は、図2(d)に示すように長手方向に沿った側面同士を密接させるように並べた状態で、遊技球払い出し装置によって払い出しされる遊技球が第1の近接センサS1の通過孔2を通過する箇所に設置される。
判定回路部Mは論理回路又はマイコンからなり、第1の近接センサS1から出力される検出信号と、第2の近接センサS2から出力される検出信号との論理演算を行う。すなわち、外部から電波を照射する不正行為が行われていない正常時においては、第2の近接センサS2の検出信号が常にLレベルとなり、第1の近接センサS1の検出信号は遊技球の有無に応じてLレベル又はHレベルとなるので、判定回路部Mでは、第2の近接センサS2の検出信号がLレベル(金属部材3が有り)であるときは第1の近接センサS1の検出信号がLレベルのときに遊技球有り(通過)と判定するとともに第1の近接センサS1の検出信号がHレベルのときに遊技球無しと判定してそれぞれの判定結果を遊技球払い出し装置に出力する。
一方、外部から電波を照射する不正行為が行われている場合、当該電波によって通過孔2に嵌め込まれた金属部材3による発振回路の発振条件の変化が相殺されてしまい、第2の近接センサS2の検出信号がHレベルになる。つまり、第2の近接センサS2によって外部からの電波照射の有無(不正行為の有無)を検出することができる。そして判定回路部Mは、第2の近接センサS2の検出信号がHレベル(外部からの電波照射有り)である場合、不正行為が行われているとみなして第1の近接センサS1の検出信号に基づく判定を行わずに遊技球払い出し装置に対してエラー信号を出力する。尚、遊技球検出装置からエラー信号が出力された場合、遊技球払い出し装置においては遊技球の払い出し動作を停止する。
ここで、本実施形態の遊技球検出装置では、実際に遊技球の有無(通過)を検出する第1の近接センサS1と、外部から照射される電波を検出する第2の近接センサS2とが、金属部材3を除く構成が同一である同種の近接センサで構成されているため、第1の近接センサS1に誤検出させる周波数帯域の電波を第2の近接センサS2で確実に検出することが可能であり、照射される電波の周波数帯域に依存しない。したがって、本実施形態の遊技球検出装置によれば、外部から電波が照射されたことによる誤検出を確実に防止することができる。しかも、第1の近接センサS1と第2の近接センサS2とを同一構造の近接センサから得ることができるためにコストダウンが図れるという利点もある。尚、図3に示すように第1の近接センサS1のセンサ本体1と第2の近接センサS2のセンサ本体1とを一体に形成すれば、さらにコストダウンが図れるとともに小型化も可能となる。
S1 第1の近接センサ
S2 第2の近接センサ
M 判定回路部(判定手段)

Claims (4)

  1. 遊技球が通過する部位に高周波電磁界を形成しておき、遊技球と高周波電磁界との相互作用によって遊技球の通過あるいは有無を検出する第1の近接センサと、遊技球の通過部位に金属部材が設けられ、当該金属部材と高周波電磁界との相互作用によって金属部材を検出する第2の近接センサと、第1の近接センサの検出結果と第2の近接センサの検出結果とに基づいて第1の近接センサの前記部位に対する遊技球の通過あるいは有無を判定する判定手段とを備え、
    判定手段は、第2の近接センサが金属部材を検出し且つ第1の近接センサが遊技球を検出した場合に遊技球が通過した若しくは遊技球が有ると判定し、第2の近接センサが金属部材を検出しない場合には遊技球の通過あるいは有無の判定を行わないことを特徴とする遊技球検出装置。
  2. 第1及び第2の近接センサは、遊技球が通過する通過孔が設けられたセンサ本体を有し、センサ本体の通過孔に前記金属部材が嵌め込まれることで第2の近接センサが構成されることを特徴とする請求項1記載の遊技球検出装置。
  3. 第1の近接センサのセンサ本体と第2の近接センサのセンサ本体とが一体に形成されていることを特徴とする請求項2記載の遊技球検出装置。
  4. 第1の近接センサにおける遊技球の通過部位に高周波電磁界を形成しておき、遊技球と高周波電磁界との相互作用によって遊技球の通過あるいは有無を検出し、第2の近接センサにおける遊技球の通過部位に金属部材を設け、当該金属部材と高周波電磁界との相互作用によって金属部材を検出し、第2の近接センサが金属部材を検出し且つ第1の近接センサが遊技球を検出した場合に遊技球が通過した若しくは遊技球が有ると判定し、第2の近接センサが金属部材を検出しない場合には遊技球の通過あるいは有無の判定を行わないことを特徴とする遊技球検出方法。
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