JP2010227199A - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】呼出ランプは、隣の呼出ランプから光フロー信号を受信した場合に(B4:YES)、呼出表示中であって場合は(B5:YES)、遊技島内の光フロー演出表示を抑制する一方、呼出状態時に遊技島内の対応していない遊技機が大当たり状態となった場合は(B6:YES)、第1表示態様からどちらの方向に大当たりとなった遊技機が位置しているかを示す第2呼出表示へと切り替える(B7)。これにより、呼出状態である呼出ランプが光フロー演出表示に紛れることなく従業員により特定可能であると共に、呼出状態である呼出ランプへと向かって移動中の従業員に対して呼出状態中に他の遊技機にて大当たりが発生したことを適切に把握させることが可能となる。
【選択図】図4
Description
しかしながら、このような要求に応えて光フローを行えば、呼出対象台自体の把握が難しくなる虞もあるので、光フローを行わずに呼出対象台にて呼出表示中に他台にて大当たりが発生したことを把握可能な遊技情報表示装置が切望されている。
遊技機に対応して設けられ、遊技者による呼出操作が行われた場合に呼出表示領域にて呼出表示を行う表示手段と、遊技島に並んで配置される遊技機をグループ化する設定を行う設定手段と、前記設定手段によりグループ化された遊技機のいずれかにて大当たりが発生した場合に、当該グループ化された遊技機に対応する前記表示手段における点灯状態へと切替え可能な演出表示領域を順次点灯状態とする光フロー演出表示を行う演出手段と、を備え、前記演出手段は、前記表示手段による呼出表示中に前記設定手段によりグループ化された他の遊技機にて大当たりが発生した場合に前記表示手段による前記光フロー演出表示を抑制し、前記表示手段は、前記演出手段により前記光フロー演出表示が抑制された場合に、呼出表示を通常の呼出表示である第1呼出表示とは異なる表示態様である第2呼出表示に切り替えるものである(請求項1)。
前記呼出表示領域は、右側呼出表示領域と左側呼出表示領域とを含んで構成され、前記表示手段は、大当たりとなった遊技機が左右のいずれにあるかに応じて前記右側呼出表示領域と前記左側呼出表示領域とを異なる表示態様とすることで前記第2呼出表示を行う一方、対応する遊技機にて大当たりが発生した場合には、その旨を示す大当たり表示を行い、前記演出手段は、前記光フロー演出表示を抑制した場合であっても、前記大当たり表示は抑制しないようにしても良い(請求項2)。
従業員が携帯する従業員リモコンから送信される持玉遊技開始信号を受信する受信手段と、前記受信手段による受信に応じて遊技により獲得した遊技媒体である持玉を使用した遊技状態である持玉遊技状態が開始したと判定する判定手段と、を備え、前記設定手段によりグループ化された遊技機に対して設けられた前記表示手段が呼出表示中の状態で対応する遊技機が大当たりとなった場合に、持玉遊技状態中であるか否かに応じて異なる表示態様で大当たり表示を行うようにしても良い(請求項3)。
図1は、遊技システムの全体構成を示す概略図である。遊技場には遊技機1に対応して貸出装置2及び呼出ランプ3(本発明でいう遊技情報表示装置)が設置されており、管理室には管理装置4が設置されている。中継装置5は、2台の貸出装置2、2台の呼出ランプ3及び管理装置4と接続されている。管理装置4は、遊技機側(遊技機1及び貸出装置2等)から送信される遊技信号を中継装置5を介して受信する。尚、図1では省略したが、実際には数百台の遊技機1が管理装置6の管理対象となる。
アウト信号=使用玉を回収するアウトBOXから出力。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスなので、アウト信号数×10を使用数(アウト)として特定する。尚、遊技機1から出力しても良い(使用媒体信号)。
セーフ信号=遊技機1から出力。払出10玉に対して1パルスなので、セーフ信号数×10を払出数(セーフ)として特定する。尚、補給装置からの補給信号をセーフ信号としても良い(払出媒体信号)。
スタート信号=遊技機1から出力。始動口6への入賞により変動する表示部7における図柄変動(スタート処理)1回につき1パルスなので、信号数をスタートとして特定する。尚、始動口6への入賞数を示す入賞信号をスタート信号としても良い。
大当たり信号=遊技機1から出力。大当たり中にレベル出力する状態信号。
売上信号=貸出装置2から出力。遊技者から貨幣等の有価価値を受付けた場合に遊技者に貸し出される売上玉25玉(100円)に対して1パルスなので、売上信号×100を売上額として特定する。
管理装置4では、遊技島毎に呼出ランプ3をグループ化する設定が可能であり、設定更新した場合には中継装置5を介して呼出ランプ3へと設定情報を送信し、呼出ランプ3は設定情報に基づいて自身の設定情報を更新する。グループ化とは、同一の遊技島の遊技機全てをグループ化しなくとも、同一の遊技島の遊技機であって、遊技機種が同一の遊技機のみをグループ化する等、遊技島に限定されない概念である。
図2は、呼出ランプ3の正面図である。呼出ランプ3には、ランプ部13(本発明でいう演出表示領域)、各種の釦が設けられている操作部14、及び各種の情報を表示する遊技情報表示部15(本発明でいう表示手段)を備えている。ランプ部13には、右側ランプ部13a(本発明でいう右側呼出表示領域)、中央ランプ部13b、左側ランプ部13c(本発明でいう左側呼出表示領域)が設けられている。操作部14には、遊技情報表示部15に表示される情報を切替えるための複数の切替釦16、従業員を呼出すため(呼出操作を行うため)に遊技者が操作する呼出釦17などが設けられている。遊技情報表示部15には、大当たり数表示部15a、スタート表示部15b、インフォ表示部15c、過去大当たり出玉数表示部15d及び大当たり履歴表示部15eが設けられている。
呼出ランプ3は、中継装置5を介して対応する遊技機1、遊技島内の他の呼出ランプ3、及び管理装置4との信号の送受信が可能で、図2に示す通り、周知の遊技情報を中央の遊技情報表示部15にて表示可能となっている。
呼出ランプ3は、通常の処理に加えて、本発明に関連して、呼出釦受付処理、大当たり信号受信処理を周期的に実行している。
図3は、呼出ランプ3による呼出釦受付処理を示すフローチャートである。呼出ランプ3は、呼出表示中か(A1)、呼出釦17が押下げられたか(A10)、呼出終了信号を受信したか(A8)、呼出開始信号を受信したか(A9)を判断している。遊技者が従業員を呼出すために呼出釦17を押下げると、呼出釦17が押下げられたと判断し(A10:YES)、通常の呼出である第1呼出表示を開始する(A11)。第1呼出表示では、各ランプ部13a〜13cの全てを赤色にて点灯する。次に、呼出開始信号を両隣の呼出ランプ3へ送信し(A12)、図示しない記憶部における遊技島(グループ)内の呼出数を1加算し(A13)、呼出フラグを1とする(A14)。呼出フラグは、遊技島内のいずれかに呼出状態である呼出ランプ3があることを示すフラグである。尚、呼出釦17が押下げられた呼出ランプ3が島端の場合は、島端と反対側の呼出ランプ3のみに呼出開始信号を送信する。
以上の動作により、呼出開始信号がリレー系式にて遊技島内全ての呼出ランプ3に送信され、遊技島内の全ての呼出ランプ3の呼出数が1加算されると共に呼出フラグが1となる。尚、呼出ランプ3がリレー系式にて信号を送信する場合は、遊技島の両端に設置された呼出ランプ3にて信号送信を終了する。
以上のような動作により遊技島内全ての呼出ランプ3に呼出終了信号がリレー方式で送信されるので、遊技島内全ての呼出ランプ3の呼出数が1減算されると共に、呼出数が0となった場合は、呼出フラグが0となる。
呼出ランプ3は、通常の呼出状態である第1呼出表示状態で光フロー信号を受信した場合は(B4:YES、B6:YES)、第1呼出表示とは異なる表示態様の第2呼出表示を開始し(B7)、光フロー信号を反対隣の呼出ランプ3へ送信する(B11)。従って、呼出中に遊技島内のいずれかの遊技機1にて大当たりが発生した場合は、第2呼出表示が行われる。第2呼出表示では、中央ランプ部13bを赤色に点灯するものの、光フロー信号の受信(大当たりが発生した遊技機)側のランプ部を赤色点滅させる一方、反対側のランプ部は消灯する。尚、呼出フラグが1の状態で光フロー信号を受信した場合は(B4:YES、B5:YES)、第1呼出表示中であるか否かに関わらず、光フロー表示を開始せずに(ステップB8を迂回して)光フロー信号を送信する(B11)。即ち、呼出フラグ1の状態では光フロー演出表示を抑制しつつも、第1呼出表示中(B6:YES)の呼出ランプ13を第2呼出表示とする(B7:YES)ために光フロー信号をリレー形式で送信する。
呼出ランプ3は、呼出表示中は遊技島内の光フロー演出表示を抑制する一方、呼出状態時に遊技島内のいずれかの遊技機1が大当たり状態となった場合は、第1呼出表示からどちらの方向に大当たりとなった遊技機が位置しているかを示す第2呼出表示へと切り替えるため、呼出状態である呼出ランプ3が光フロー演出表示に紛れることなく従業員により特定可能であると共に、呼出状態である呼出ランプ3へと向かって移動中の従業員に対して呼出状態中に他の遊技機1にて大当たりが発生したことを適切に把握させることが可能となる。
大当たりとなった遊技機1を特定した場合に従業員は、遊技者が新たに玉箱を必要とする等して、呼出状態に成り得る遊技機を予測することが可能となり、次の呼出に対して迅速に対応し得る。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
第2呼出表示として、大当たりが発生した側を把握可能な表示としたが、第1呼出表示と区別出来ればどのような表示でも良い。
第2呼出表示として大当たりが発生している遊技機ID(所謂台番)を呼出ランプ3のインフォ表示部15cにて表示しても良い。
呼出状態中に抑制する演出表示として光フロー演出表示のみを例示したが、遊技場内を彩るために常時行う、所謂イルミネーション演出等を抑制対象に加えても良い。
呼出操作として釦押下を例示したが、例えば従業員が携帯する従業員リモコンから呼出解除信号を受信することで、呼出状態を解除する等、どのような操作方法でも良い。勿論、呼出釦を貸出装置等、呼出ランプとは別体的に設け、呼出釦を設けた別体の装置から呼出信号を受信することで呼出状態へと移行しても良い。
大当たり状態の開始、終了判定を大当たり状態信号の受信状態に応じて判定したが、所定期間の出玉率等、所定の遊技情報と予め設定した設定値とを照合することで判定しても良い。
対象となる遊技機はパチンコ遊技機だけでなく、スロットマシン等の他の遊技機を対象としても良い。この場合対象となる遊技媒体は玉ではなくメダルとなる。
光フロー信号をリレー形式で送信する構成を例示したが、例えば大当たりが発生した、或いは呼出状態となった呼出ランプ(発生元呼出ランプ)から、ブロードキャストで全ての呼出ランプにその旨を伝える等、採用する通信環境はどのようにしても良い。また、発生元呼出ランプ、別途定めるマスタ呼出ランプ、或いは別途設けられる貸出装置等により呼出状況等を一括管理しても良い。
呼出ランプの情報処理の一部を中継装置や管理装置等にて行う構成としたり、その全ての処理を呼出ランプのみで行っても良い。即ち、本発明における遊技情報表示装置の概念としては、それら情報処理を行う装置をも含めた広義の遊技情報表示装置を意味する。
Claims (3)
- 遊技島に複数の遊技機が並んで配置される遊技場に設けられる遊技情報表示装置であって、
遊技機に対応して設けられ、遊技者による呼出操作が行われた場合に呼出表示領域にて呼出表示を行う表示手段と、
遊技島に並んで配置される遊技機をグループ化する設定を行う設定手段と、
前記設定手段によりグループ化された遊技機のいずれかにて大当たりが発生した場合に、当該グループ化された遊技機に対応する前記表示手段における点灯状態へと切替え可能な演出表示領域を順次点灯状態とする光フロー演出表示を行う演出手段と、を備え、
前記演出手段は、前記表示手段による呼出表示中に前記設定手段によりグループ化された他の遊技機にて大当たりが発生した場合に前記表示手段による前記光フロー演出表示を抑制し、
前記表示手段は、前記演出手段により前記光フロー演出表示が抑制された場合に、呼出表示を通常の呼出表示である第1呼出表示とは異なる表示態様である第2呼出表示に切り替えることを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記呼出表示領域は、右側呼出表示領域と左側呼出表示領域とを含んで構成され、
前記表示手段は、大当たりとなった遊技機が左右のいずれにあるかに応じて前記右側呼出表示領域と前記左側呼出表示領域とを異なる表示態様とすることで前記第2呼出表示を行う一方、対応する遊技機にて大当たりが発生した場合には、その旨を示す大当たり表示を行い、
前記演出手段は、前記光フロー演出表示を抑制した場合であっても、前記大当たり表示は抑制しないことを特徴とする請求項1記載の遊技情報表示装置。 - 従業員が携帯する従業員リモコンから送信される持玉遊技開始信号を受信する受信手段と、
前記受信手段による受信に応じて遊技により獲得した遊技媒体である持玉を使用した遊技状態である持玉遊技状態が開始したと判定する判定手段と、を備え、
前記設定手段によりグループ化された遊技機に対して設けられた前記表示手段が呼出表示中の状態で対応する遊技機が大当たりとなった場合に、持玉遊技状態中であるか否かに応じて異なる表示態様で大当たり表示を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技情報表示装置。
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