JP2010223496A - 床暖房パネル - Google Patents

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健一郎 柴田
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Abstract

【課題】一般住宅の床面全体を略均一に暖房し、快適な床暖房効果を得ることが可能な床暖房パネルを提供する。
【解決手段】均熱シート1と発熱体3と基材4とを含み、根太5間に設置される床暖房パネルであって、該均熱シート1は、発熱体3と基材4とからなる発熱パネル本体Pの発熱体3側となる表面部を覆うとともに、上記均熱シート1の両側端は上記発熱パネル本体Pの側面部を覆う垂下部11を形成し、上記均熱シート1と発熱パネル本体Pとが一体化されてなる床暖房パネルA。好ましくは、上記基材4が断熱性を有する有機系材料または断熱性を有する無機系材料から構成される。
【選択図】図3

Description

本願発明は床暖房パネルに関し、さらに詳しくは、マンションや戸建住宅等、一般住宅の床に施工される床暖房パネルの構造に関するものである。
近年、快適な居住性への志向が高まる中で、一般住宅のリビングルームやトイレルーム等を暖房する方法として、床に温水循環パイプや種々のタイプの電気ヒーター等の発熱体を内設して床面全体を発熱させる床暖房装置が普及しつつある。このような床暖房装置に関しては、既に各種の技術が開発されており、例えば、特開平6−281172号公報には、床下への放熱ロスを極めて有効に防止し得る床暖房パネルの布設方法が開示されている。
上記公報には、床暖房装置を敷設する根太間の最大ピッチより巾広のクッション性を有する断熱マットを根太間に押し込み、該断熱マットの長手方向両側裏面を根太に密着させた後、断熱マット上に床暖房装置を敷設することを特徴とする床暖房装置の敷設方法が記載され、前記クッション性を有する断熱マットを床暖房装置の下面に取り付けて、根太間に床暖房装置を敷設する形態も開示されている。
そして、その効果として、根太間に断熱マットを押し込み、該断熱マットの長手方向両側裏面をそれぞれ隣接する根太に完全密着させた後、断熱マット上に床暖房装置を敷設するという極めて簡単な方法で、床下への放熱ロスを極めて有効に防止することができ、床面から室内を効率良く暖房し得るという優れた利点があると記載されている。また、クッション性を有する断熱マットを床暖房装置の下面に取り付けて、根太間に床暖房装置を敷設することにより、作業性を向上させ得る効果があるとも述べられている。
特開平6−281172号公報
近年、床暖房装置としては、電気ヒーターをパネルユニットに組み込んで加熱する電熱方式のものが普及しつつある。本願図4は、公知の電熱方式の床暖房パネルの一例を示す横断面図である。本願図4に示すように、上記床暖房パネルCの主要部を構成する発熱体3は、ロックウール、グラスウール、不燃性硬質発泡体等の不燃材料をマット状に形成し、このマット体の中に、通電により発熱するコードヒーター31を所定のパターンで配設して構成されている。
上記発熱体3は、断熱性を有する有機系の材料または断熱性を有する無機系の材料からなる基材4に接着等の手段によって固着して一体化され、発熱パネル本体Pを形成する。そして、この発熱パネル本体Pは、アルミ箔等の熱電導性に優れた金属箔、あるいは、金属シート等からなる均熱シート1で覆われるとともに、床下地に渡された根太9と根太9との間に設置され、コードヒーター31によって発生する熱が均熱シート1の均熱効果により、化粧合板等の床材を均一に加熱するように構成されている。
ここで、本願図4に示す形態は、上記発熱体3の上面に、金属薄板、薄板樹脂パネル、薄板合板、薄板MDF等からなる保護部材2が設層されたものであり、この保護部材2は、発熱体3が床面側からの衝撃や突起物の刺突等によって破損することを防止し、保護している。
上記保護部材2、発熱体3、基材4は接着等の手段によって固着一体化されて発熱パネル本体Pを形成し、さらに、上記均熱シート1が固着一体化されて公知の床暖房パネルCが形成される。このように構成された床暖房パネルCはコンクリートスラブ等、床基礎材上に設けられた根太9と根太9との間、或いは大引き上に設けられた根太9と根太9との間に設置され、根太9で支持された図示しない床材を下面から加温して床暖房が行われる。
ここで、本願図4に示されているように、上記均熱シート1は発熱パネル本体Pの側面部、すなわち根太9への接触面を除いて、発熱パネル本体Pの表面のみを覆っている。そのため、均熱シート1を介しての根太9への熱伝達が悪く、根太9の真上の床面は温度が上がりにくいという問題がある。とくに、鉄骨プレハブ住宅では根太9に鉄等の金属が使われているため、冬場は冷えた根太9の真上の床面は低温状態にあり、床面は略均一に加温されているとはいえず、快適な床暖房効果を得ることは困難であった。
このように、上記従来の技術では、床下への放熱ロスを極めて有効に防止できるという効果はあるものの、床面全体を略均一に暖房することについての配慮はなく、必ずしも快適な床暖房効果が得られるものとはいえない。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、その目的は、一般住宅の床面全体を略均一に暖房し、快適な床暖房効果を得ることが可能な床暖房パネルを提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1に記載の発明に係る床暖房パネルは、均熱シートと発熱体と基材とを含み、根太間に設置される床暖房パネルであって、該均熱シートは、発熱体と基材とからなる発熱パネル本体の発熱体側となる表面部を覆うとともに、上記均熱シートの両側端は上記発熱パネル本体の側面部を覆う垂下部を形成し、上記均熱シートと発熱パネル本体とが一体化されてなることを特徴としている。上記均熱シートとしては、アルミ箔等の熱電導性に優れた金属箔、あるいは、金属シート等が好ましく用いられる。
また、本願請求項2に記載の発明においては、上記請求項1に記載の床暖房パネルにおいて、上記基材が、断熱性を有する有機系材料または断熱性を有する無機系材料からなることを特徴としている。上記断熱性を有する有機系材料としては、合板、MDF(中密度繊維板)、発泡ウレタン、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン、フェルト等があげられ、また、断熱性を有する無機系材料としては、ロックウール、グラスウール等があげられる。さらに、真空断熱材も使用可能である。
また、本願請求項3に記載の発明においては、上記請求項1に記載の床暖房パネルにおいて、上記均熱シートと発熱体との間に保護部材が介装されてなることを特徴としている。上記保護部材としては、金属薄板、薄板樹脂パネル、薄板合板、薄板MDF等からなる部材が好ましく用いられる。
また、本願請求項4に記載の発明においては、上記請求項1に記載の床暖房パネルにおいて、上記均熱シートの垂下部を略直角に折り曲げて上記基材の裏面に平行となる水平折曲片を延設するとともに、上記基材と垂下部、水平折曲片を含む均熱シートとが一体化されてなることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明に係る床暖房パネルにおいては、上記均熱シートが発熱体と基材とからなる発熱パネル本体の発熱体側となる表面部を覆い、均熱シートの両側端は上記発熱パネル本体の側面部を覆う垂下部を形成するとともに、発熱パネル本体と一体化されてなるため、根太間に圧接して設置したとき、上記垂下部が根太の側面部に圧接することにより、発熱体を含む発熱パネル本体からの熱を効率的に根太に熱伝達することができる。そして、根太も加温され、根太に支えられる床材も暖められて、発熱パネル本体による床面の下からの加温と相俟って床面全体が略均一に暖められるため、快適な床暖房効果を得ることができる。
また、本願請求項2記載の発明の床暖房パネルにおいては、特に、上記基材が、断熱性を有する有機系材料または断熱性を有する無機系材料からなるため、発熱体からの熱が床下に放熱することを防止するとともに、発熱体を裏面で補強してボード化することにより、発熱体と一体化して剛性に優れた発熱パネル本体を形成することができる。
また、本願請求項3記載の発明の床暖房パネルにおいては、特に、上記均熱シートと発熱体との間に保護部材が介装されてなるため、金属薄板、薄板樹脂パネル、薄板合板、薄板MDF等からなる保護部材を積層することにより、発熱体が床面側からの衝撃や突起物の刺突等によって破損することを防止できる。
また、本願請求項4記載の発明の床暖房パネルにおいては、特に、上記均熱シートの垂下部を略直角に折り曲げて水平折曲片を延設しているため、上記基材と垂下部、水平折曲片を含む均熱シートは、上記水平折曲片が基材の裏面に巻き込まれように一体化されるため、しっかりと発熱パネル本体を覆うことができる。
さらに、床暖房パネルを根太と根太との間に押し込むとき、折曲によって生じたアール部が根太と当接するため、抵抗感なく押し込むことが可能となり、垂下部が剥がれることなく、作業性よく根太間に圧接して設置することができる。
本願発明に係る複数の床暖房パネルを根太間に圧接して設置した状態を示す概略平面図。 図1におけるX−X線に沿う断面図。 (イ)は本実施形態に係る床暖房パネルの構造を示す断面図、(ロ)は本願発明の他の実施形態に係る床暖房パネルの構造を示す断面図。 公知の電熱方式の床暖房パネルの一例を示す断面図。
以下、本願発明に係る床暖房パネルの実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本願発明に係る複数の床暖房パネルAを根太5間に圧接して設置した状態を示す概略平面図である。図1において、符号8は後記するコードヒーター31へ通電するための電源供給部である。
図2は、図1におけるX−X線に沿う断面図であり、点線で示す部分は上記根太5に固定される床材7を示す。図3(イ)は、本実施形態に係る床暖房パネルAの構造を示す断面図である。図3(ロ)は、本願発明の他の実施形態に係る床暖房パネルBの構造を示す断面図である。
図2に示すように、上記床暖房パネルAは、床下への放熱ロスを防止するため、例えば、発泡ウレタン、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン等の公知の断熱材6を介してコンクリートスラブ等の床基礎材Sに固定されている。
ここで、図3(イ)に示すように、保護部材2、発熱体3、基材4が積層して発熱パネル本体Pを形成するとともに、この発熱パネル本体Pを覆うように均熱シート1が積層されて上記床暖房パネルAが形成される。上記発熱体3には発熱部としてのコードヒーター31が内設され、上記均熱シート1は、その長手方向両側端が垂下して垂下部11を形成し、さらに、上記均熱シート1の垂下部11は略直角に内側に折り曲げられて上記基材4の裏面に平行となる水平折曲片12が延設される。
上記水平折曲片12は基材4の裏面に巻き込まれるように被覆され、かくして、垂下部11、水平折曲片12を含む均熱シート1と発熱パネル本体Pとが固着、一体化して、本実施形態に係る床暖房パネルAが形成される。
上記のように構成された床暖房パネルAは、図2に示すように、根太5と根太5との間に押し込まれて設置される。このとき、均熱シート1の垂下部11が根太5の側面部に圧接し、根太5はその両側面から上記垂下部11を介して加温される。このようにして加温された根太5で支えられる床材7も伝熱により加温され、発熱パネル本体Pによる下からの床面の加温と相俟って床面全体が略均一に暖められ、快適な床暖房効果を得ることができる。
また、図3(イ)に示すように、上記均熱シート1の垂下部11を略直角に内側に折り曲げて水平折曲片12を延設することによりアール部Rが形成され、このアール部Rが根太5に当接するため、抵抗感なく押し込むことができる。その結果、垂下部11が剥がれることなく、床暖房パネルAを作業性よく根太5間に設置することができる。
図3(ロ)は、上記水平折曲片12を延設せずに、均熱シート1の垂下部11のみで発熱パネル本体Pの側面部を覆った本願発明の他の実施形態に係る床暖房パネルBの構造を示す断面図である。上記他の実施形態においては、発熱パネル本体Pの裏面である基材4の底面を巻き込むように均熱シート1の水平折曲片12を被覆する作業工程を省略できるため、簡単に床暖房パネルBを製作できる。
また、垂下部11の存在により、床暖房パネルBを根太5間に容易に圧接できるとともに、発熱パネル本体Pからの熱によって根太5も加温され、発熱パネル本体Pによる下からの床面の加温と相俟って床面全体が略均一に加温されるため、快適な床暖房効果を得ることができる。
なお、上記実施形態は、床暖房を電熱により行う方式について述べたが、これに限られず、床に温水循環パイプを設ける方式としてもよい。このように本願発明に係る床暖房パネルは設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、いずれの場合も本願発明の技術的範囲に属する。
A 本実施形態に係る床暖房パネル
B 本願発明の他の実施形態に係る床暖房パネル
C 公知の床暖房パネル
P 発熱パネル本体
R アール部
S 床基礎材
1 均熱シート
11 垂下部
12 水平折曲片
2 保護部材
3 発熱体
31 コードヒーター
4 基材
5 根太
6 断熱材
7 床材
8 電源供給部
9 公知の床暖房パネルにおける根太

Claims (4)

  1. 均熱シートと発熱体と基材とを含み、根太間に設置される床暖房パネルであって、該均熱シートは、発熱体と基材とからなる発熱パネル本体の発熱体側となる表面部を覆うとともに、上記均熱シートの両側端は上記発熱パネル本体の側面部を覆う垂下部を形成し、上記均熱シートと発熱パネル本体とが一体化されてなる床暖房パネル。
  2. 上記基材が、断熱性を有する有機系材料または断熱性を有する無機系材料からなる請求項1に記載の床暖房パネル。
  3. 上記均熱シートと発熱体との間に保護部材が介装されてなる請求項1に記載の床暖房パネル。
  4. 上記均熱シートの垂下部を略直角に折り曲げて上記基材の裏面に平行となる水平折曲片を延設するとともに、上記基材と垂下部、水平折曲片を含む均熱シートとが一体化されてなる床暖房パネル。
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