JP2010222031A - 液状体の詰め替え用袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】詰め替え用袋内に収容されている液状体を容器本体内に容易、かつ、円滑に流入させることができ、詰め替え用袋内に液状体が残存しているときでも該詰め替え用袋内に湯ないし水を注入して内部の液状体を使い切ることができ、更に、詰め替え用袋内の液状体を取り出したときでも扁平状に変形しないようにした液状体の詰め替え用袋を提供する。
【解決手段】開口することにより注ぎ口3が形成される注ぎ口形成部5を一端部1aに備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋1において、該詰め替え用袋内には空気通路11を備えさせ、該空気通路の一端11aを該注ぎ口の近傍にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端11bを該詰め替え用袋の他端部1b内に開口する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液状体の詰め替え用袋に関するものであり、例えばシャンプー液、リンス液、洗剤、食用油等の液状体を収容する詰め替え用袋に係るものである。繰り返し使用される容器本体内の液状体が使い尽くされ、又はその残量が少なくなったとき等に、詰め替え用袋内の液状体が該容器本体内に注入される。
液状体の詰め替え用袋としては、例えば特開2003−11993号公報に示す如く、開口することにより注ぎ口が形成される注ぎ口形成部を一端部に備えた可撓性シートよりなるもの(以下「従来の詰め替え用袋」という。)が従来より使用されている。
従来の詰め替え用袋に収容された液状体を繰り返し使用される容器本体内に注入する際には、注ぎ口形成部をたとえば折曲ないし切断することにより開口して注ぎ口を形成し、該詰め替え用袋を該注ぎ口が下になるようにした姿勢で該注ぎ口を容器本体の開口部に内挿する。
特開2003−11993号公報
しかるに、従来の詰め替え用袋においては、次のような問題がある。
(イ)詰め替え用袋を注ぎ口が下になるようにした姿勢で該注ぎ口を容器本体の開口部に内挿しただけでは、収容されている液状体は、その粘性によっては、容器本体内に円滑に流入しない。粘性の高い液状体を詰め替え用袋から容器本体内に流入させるためには、該詰め替え用袋を手で圧搾して液状体をしぼり出す必要があるが、詰め替え用袋を手でしぼり出す作業は面倒である。
(ロ)詰め替え用袋内の液状体をすべて容器本体内に流入させることは極めて困難である。流入作業後、詰め替え用袋内には比較的少量の液状体が残存するのであるが、このような詰め替え用袋内に残存する液状体は使用されることなく該詰め替え用袋と共に廃棄されるため、不経済である。けだし、詰め替え用袋は内部の液状体を取り出すことにより扁平状に変形するため、該詰め替え用袋内に湯ないし水を注入し、内部の液状体を湯ないし水と共に洗い出して使い切ることができないからである。
(ハ)詰め替え用袋は、内部の液状体を取り出すことにより、その取り出し量に応じて徐々に扁平状に変形するため、該詰め替え用袋は次第に持ち難くなり、容器本体の開口部に内挿されている注ぎ口が該開口部内で安定しない状態となる。換言すれば、詰め替え用袋は内部の液状体を取り出すに伴い、容器本体への注入が困難になる。
(ニ)詰め替え用袋は、内部の液状体を取り出す前には自立性を備えていたものであっても、取り出し後は扁平状となって自立性を失う。したがって、特に、業務用の大型の詰め替え用袋の場合、液状体を容器本体内に流入させた後も、しばしば内部に大量の液状体が残存するが、このような自立性を失った詰め替え用袋は次回使用のために保管する際に不便である。
本発明は、上記従来の詰め替え用袋における上述の如き問題を解決し、詰め替え用袋内に収容されている液状体を容器本体内に容易、かつ、円滑に流入させることができ、詰め替え用袋内に液状体が残存しているときでも該詰め替え用袋内に湯ないし水を注入し、内部の液状体を湯ないし水と共に洗い出して使い切ることができ、更に、詰め替え用袋内の液状体を取り出したときでも扁平状に変形しないようにした液状体の詰め替え用袋を提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明は、下記の液状体の詰め替え用袋を提供する。
(1)開口することにより注ぎ口が形成される注ぎ口形成部を一端部に備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋において、
該詰め替え用袋内には空気通路を備えさせ、該空気通路の一端を該注ぎ口の近傍にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端を該詰め替え用袋の他端部内に開口し、以て、該詰め替え用袋内の液状体が該注ぎ口より流出するに伴い該詰め替え用袋の外部の空気が該空気通路の一端より該空気通路を通って該詰め替え用袋の他端部内に流入するようにしたことを特徴とする液状体の詰め替え用袋(請求項1)。
(2)開口することにより注ぎ口が形成される注ぎ口形成部を一端部に備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋において、
該詰め替え用袋内には空気通路を備えさせ、該空気通路の一端を該注ぎ口の内側にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端を該詰め替え用袋の他端部内に開口し、以て、該詰め替え用袋内の液状体が該注ぎ口より流出するに伴い該詰め替え用袋の外部の空気が該空気通路の一端より該空気通路を通って該詰め替え用袋の他端部内に流入するようにしたことを特徴とする液状体の詰め替え用袋(請求項2)。
(3)前記空気通路は、可撓性を有する空気管である(請求項3)。
(4)前記空気通路は、詰め替え用袋を形成する可撓性シートにおける相対向部を線状に相互に密着させることにより形成する(請求項4)。
(5)前記空気通路の前記他端は、該空気通路の長さ方向に対して傾斜させた開口端である(請求項5)。
[請求項1の発明]
空気通路の一端を詰め替え用袋における注ぎ口の近傍にて該詰め替え用袋の外方に開口しているため、注ぎ口形成部を開口する作業により注ぎ口を形成すると共に該空気通路の一端をも同時に開口させることができる。すなわち、注ぎ口形成部と空気通路の一端とを各別の作業により開口させる必要はない。
液状体の詰め替え用袋内に収容されている液状体を繰り返し使用される容器本体内に注入する際には、詰め替え用袋の注ぎ口を形成すると共に空気通路の一端を開口し、該詰め替え用袋を該注ぎ口が下になるようにした姿勢で該注ぎ口を容器本体の開口部に内挿する。
しかるときは、詰め替え用袋内の液状体が注ぎ口より容器本体内に流出するに伴い該詰め替え用袋の外部の空気が該空気通路の一端より該空気通路を通って該詰め替え用袋の他端部内に流入する。したがって、詰め替え用袋内の液状体は注ぎ口より容器本体内に円滑に落下する。
すなわち、詰め替え用袋を手で圧搾して液状体をしぼり出す必要がなく、該詰め替え用袋内の液状体は自然に容器本体内に落下する。換言すれば、詰め替え用袋内の液状体を容器本体内に注入する作業は、極めて容易、かつ、短時間で行なうことができる。
このように、詰め替え用袋内の液状体は自然に容器本体内に落下するため、該詰め替え用袋内の液状体はほとんどすべてが落下し、該詰め替え用袋内に残存する液状体は極めて少ない。
詰め替え用袋内の液状体が注ぎ口より容器本体内に落下するに伴い、外部の空気が該空気通路を介して該詰め替え用袋内に流入するため、該詰め替え用袋は扁平状に変形することがなく、液状体を収容していた元の形状を保持する。
したがって、詰め替え用袋内の液状体を容器本体内に流入させる作業中、該詰め替え用袋は常に把持し易い形状を保持し、容器本体の開口部に内挿されている注ぎ口は該開口部内で安定する。
詰め替え用袋内の液状体を容器本体内に流入させた後も、該詰め替え用袋は扁平状に変形することがなく、液状体を収容していた元の形状を保持するため、詰め替え用袋の内面に少量の液状体が付着して残存しているような場合であっても、注ぎ口より詰め替え用袋内に湯ないし水を注入し、内部の液状体を湯ないし水と共に洗い出して使い切ることができるため、極めて経済的である。
また、詰め替え用袋は液状体を取り出した後も液状体を収容していた元の形状を保持するため、液状体取り出し前に自立性を備えていた詰め替え用袋の場合には液状体取り出し後も自立性を保持する。したがって液状体を容器本体内に流入させた後も内部に大量の液状体が残存する業務用の大型の詰め替え用袋においても、次回使用のために整理させた状態で保管することができる。
[請求項2の発明]
請求項2の発明は、空気通路の一端を、詰め替え用袋における注ぎ口の近傍ではなく、該注ぎ口の内側にて、該詰め替え用袋の外方に開口している点を除き、前記請求項1の発明と同様であり、前記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
[請求項3の発明]
空気通路は、可撓性を有する空気管であるため、詰め替え用袋の外部より空気を該詰め替え用袋内に確実に流入させると共に、該詰め替え用袋が保管中等に変形したときでも該詰め替え用袋内で破損するおそれがない。
[請求項4の発明]
空気通路は、詰め替え用袋を形成する可撓性シートにおける相対向部を線状に相互に密着させることにより形成しているため、該詰め替え用袋は製造が容易であり、更に、該空気通路は、詰め替え用袋の外部より空気を該詰め替え用袋内に確実に流入させると共に、該詰め替え用袋が保管中等に変形したときでも該詰め替え用袋内で破損するおそれがない。
[請求項5の発明]
空気通路の前記他端は、該空気通路の長さ方向に対して傾斜させた開口端であるため、該開口端に液状体の皮膜が形成され、該開口端が該皮膜により閉塞されるおそれがない。因みに、該開口端が液状体の皮膜により閉塞されたときには、詰め替え用袋内への空気の流入が阻止される。
図1は、本発明による液状体の詰め替え用袋の一例を片面の可撓性シートを除去して示す正面図である。 図2は、図1のII−IIにおける断面図である。 図3は、図1のIII−IIIにおける断面図である。 図4は、図1のIV矢視図である。 図5は、本発明による液状体の詰め替え用袋の別の一例を片面の可撓性シートを除去して示す正面図である。 図6は、図5のVI−VI線における断面図である。 図7は、発明による液状体の詰め替え用袋の更に別の一例を片面の可撓性シートを除去して示す正面図である。 図8は、図7のVIII−VIII線における断面図である。 図9は、図7のIX−IX線における断面図である。 図10は、図8の変形例を示す断面図である。
本発明による液状体の詰め替え用袋1は、開口することにより注ぎ口3が形成される注ぎ口形成部5を一端部1aに備えた合成樹脂等の可撓性シートよりなるものである点においては、従来の詰め替え用袋と同様である。
すなわち、本発明による液状体の詰め替え用袋1においても、従来の詰め替え用袋と同様に、例えば注ぎ口形成部5の端縁5aを剥ぎ取り又は切り取る等して開口することにより注ぎ口3が形成される。なお、本発明による液状体の詰め替え用袋1においても、従来の詰め替え用袋と同様に、例えばシャンプー液、リンス液、洗剤、食用油等の液状体10を収容する液状体収納部7を備えている。符号9に示すものは、繰り返し使用される容器本体である。符号9aに示すものは、容器本体9の開口部である。
しかして、本発明においては、詰め替え用袋1内には空気通路11を備えさせ、該空気通路11の一端11aを注ぎ口3の近傍にて該詰め替え用袋1の外方に開口し、該空気通路11の他端11bを該詰め替え用袋1の他端部1b内に開口し、以て、該詰め替え用袋1内の液状体10が該注ぎ口3より流出するに伴い該詰め替え用袋1の外部の空気が該空気通路11の一端11aより該空気通路11を通って該空気通路11の他端11bにて該詰め替え用袋1の他端部1bにおける液状体収納部7内に流入するようになす。図1参照。
図1、図2に示す事例においては、空気通路11の一端11aを注ぎ口3の近傍にて該詰め替え用袋1の外方に開口しているが、空気通路11の一端11aは、図5、図6に示すように、空気通路11の一端11aを該注ぎ口3の内側にて該詰め替え用袋1の外方に開口してもよい。
空気通路11は、一例として、図2、図3、図6、図8、図10に示すように、可撓性を有する空気管である。
すなわち、空気通路11は、例えば合成樹脂等の柔軟な可撓性を有する材料により形成された筒状体である。
空気通路11として可撓性を有する空気管を用いる場合には、該空気通路11は、好ましくは、詰め替え用袋1内に固定する。空気通路11を詰め替え用袋1内に固定するためには、一例として、詰め替え用袋1を形成する可撓性シート13、13における相対向部を空気通路11の側傍にて線状に相互に密着させる。
また、空気通路11は、図9に示すように、詰め替え用袋1を形成する可撓性シート13、13における相対向部13a、13aを線状に相互に密着させることにより形成してもよい。
空気通路11が前述の如く詰め替え用袋1を形成する可撓性シート13、13における相対向部13a、13aを線状に相互に密着させることにより形成される場合には、空気通路11の一端11aを空気管により形成することが望ましい。
空気通路11がこのように可撓性シート13、13における相対向部13a、13aを線状に相互に密着させることにより形成される場合において、空気通路11の一端11aを注ぎ口3の内側にて詰め替え用袋1の外方に開口させ、かつ、空気通路11の一端11aを空気管により形成しないときには、空気通路11の一端11aについては、当該相対向部13a、13aを相互に密着させないことが望ましい。けだし、空気通路11の一端11aについて当該相対向部13a、13aを相互に密着させないことにより、詰め替え用袋1から液状体10を取り出した後、注ぎ口3から詰め替え用袋1内に湯又は水を注入して該詰め替え用袋1内の液状体10を湯ないし水と共に洗い出して使う際に、該注ぎ口3を大きく開口させることができるからである。
空気通路11の前記他端11bは、図1、図4、図5、図7に示すように、該空気通路11の長さ方向に対して傾斜させた開口端とすることが望ましい。なお、空気通路11の前記他端11bをこのような傾斜させた開口端とする場合には、詰め替え用袋1における対応部が該開口端の先端により破損することを防止するために、該開口端の先端には丸みを持たせることが望ましい。
空気通路11の前記他端11bを該空気通路11の長さ方向に対して傾斜させた開口端とする場合には、該他端11bは空気管により形成することが望ましい。
図1、図2、図5、図6に示す事例においては、詰め替え用袋1の注ぎ口3は、筒状体により形成されている。
詰め替え用袋1の注ぎ口3が立体的になるように加工されていない場合には、図10に示すように、空気管により形成した空気通路11の一端11aを該注ぎ口3の内側にて該詰め替え用袋1の外方に開口することが望ましい。
1 液状体の詰め替え用袋
1a 一端部
1b 他端部
3 注ぎ口
5 注ぎ口形成部
5a 端縁
7 液状体収納部
9 容器本体
9a 開口部
10 液状体
11 空気通路
11a 一端
11b 他端
13 可撓性シート
13a 相対向部

Claims (5)

  1. 開口することにより注ぎ口が形成される注ぎ口形成部を一端部に備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋において、
    該詰め替え用袋内には空気通路を備えさせ、該空気通路の一端を該注ぎ口の近傍にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端を該詰め替え用袋の他端部内に開口し、以て、該詰め替え用袋内の液状体が該注ぎ口より流出するに伴い該詰め替え用袋の外部の空気が該空気通路の一端より該空気通路を通って該詰め替え用袋の他端部内に流入するようにしたことを特徴とする液状体の詰め替え用袋。
  2. 開口することにより注ぎ口が形成される注ぎ口形成部を一端部に備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋において、
    該詰め替え用袋内には空気通路を備えさせ、該空気通路の一端を該注ぎ口の内側にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端を該詰め替え用袋の他端部内に開口し、以て、該詰め替え用袋内の液状体が該注ぎ口より流出するに伴い該詰め替え用袋の外部の空気が該空気通路の一端より該空気通路を通って該詰め替え用袋の他端部内に流入するようにしたことを特徴とする液状体の詰め替え用袋。
  3. 前記空気通路は、可撓性を有する空気管であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液状体の詰め替え用袋。
  4. 前記空気通路は、詰め替え用袋を形成する可撓性シートにおける相対向部を線状に相互に密着させることにより形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液状体の詰め替え用袋。
  5. 前記空気通路の前記他端は、該空気通路の長さ方向に対して傾斜させた開口端であることを請求項1又は請求項2に記載の液状体の詰め替え用袋。
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