JP2010221746A - 統合配線装置および統合コネクタボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な取付け操作により車載機器あるいはその機能の後付けが可能で、また、後付けボードの装着により車載機器の機能追加や変更が容易に可能となる統合配線装置および統合コネクタボックスを提供する。
【解決手段】車両100の車載機器10に新たな機能を追加する後付けボード3と、第1の端部22から第2の端部23に亘り複数の配線201が施され、第1の端部22と第2の端部23との間において配線201に後付けボード3が電気的に接続されて装着されるターミナル21を備えた統合コネクタボックス2と、を有して構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、統合配線装置および統合コネクタボックスに関する。
従来、電線の配設を容易にすることを目的として、ケース内に複数のバスバー,電線で形成した内部回路を収容し、各電線の一端に接続された端子群を前記ケースに設けた複数の外部接続用コネクタのハウジングに分配して挿着した構造の電気接続箱がある(例えば、特許文献1参照)。
この電気接続箱は、上,下ケースに対して外部接続用コネクタのハウジングが選択または着脱自在に取付けられ、また、内部回路を構成する電線群は一端がバスバーと接続される複数の基幹電線とコネクタ単位に集約される複数の分岐電線とを絶縁シートを介して接続した分岐接続シートとして形成されている。
この電気接続箱によれば、外部接続用コネクタのハウジングがケースに対して選択または着脱自在に取付けられるので、その数および配置を必要に応じて任意に変更することができ、例えば一種類のケースで多種類の自動車の電気接続箱として使用することができる。また、上記ハウジングに接続される電線群が、前記複数のバスバーに接続される複数の基幹電線とコネクタ単位に集約される複数の分岐電線とを絶縁シートを介して接続した分岐接続シートとして形成されているから、この分岐接続シート部分を予め形成しておき、使用に際してはその基幹電線の一端を前記バスバーに接続する一方、他端側をコネクタ単位に集約された分岐電線毎に交互に折り畳むことにより簡単にケース内に収容することができ、結線も極めて容易にできるとされている。
特開2005−189200号公報
しかし、特許文献1に示す電気接続箱では、これを搭載する車種が決定されるとコネクタ数やそれによる配線によって車載機器の機能は決定され、変更や追加等ができず、配線あるいは結線が容易になるという効果にとどまる。
従って、本発明の目的は、簡単な取付け操作により車載機器あるいはその機能の後付けが可能で、また、後付けボードの装着により車載機器の機能追加や変更が容易に可能となる統合配線装置および統合コネクタボックスを提供する。
[1]本発明は上記目的を達成するため、車両の車載機器に新たな機能を追加する後付けボードと、第1の端部から第2の端部に亘り複数の配線が施され、前記第1の端部と前記第2の端部との間において前記配線に前記後付けボードが電気的に接続されて装着されるターミナルを備えた統合コネクタボックスと、を有することを特徴とする統合配線装置を提供する。
[2]前記統合コネクタボックスは、前記車両のインストルメントパネル部又はスピードメーターパネル部に装着されていることを特徴とする上記[1]に記載の統合配線装置であってもよい。
[3]また、前記後付けボードは、前記統合コネクタボックスの前記配線に電気的に接続されるコネクタ部と、前記コネクタ部に接続された回路部および必要なセンサを備えたことを特徴とする上記[1]または[2]に記載の統合配線装置であってもよい。
[4]また、前記統合コネクタボックスの前記第1の端部は、前記車載機器または前記車載機器を制御する制御部に接続され、前記第2の端部は、前記車載機器の遠隔操作部に接続されていることを特徴とする上記[1]から[3]のいずれかに記載の統合配線装置であってもよい。
[5]本発明は上記目的を達成するため、第1の端部から第2の端部に亘り複数の配線が施され、前記第1の端部と前記第2の端部との間において前記配線に車両の車載機器に新たな機能を追加する後付けボードが電気的に接続されて装着されるターミナルを備えたことを特徴とする統合コネクタボックスを提供する。
本発明によれば、簡単な取付け操作により車載機器あるいはその機能の後付けが可能で、また、後付けボードの装着により車載機器の機能追加や変更が容易に可能となる統合配線装置および統合コネクタボックスを提供することができる。
統合配線装置1を構成する統合コネクタボックス2、後付けボード3等の概略を示す構成図である。 統合配線装置1が車両100のインストルメントパネル部110に装着されていることを示す外観斜視図である。 図3は、統合コネクタボックス2および後付けボード3の結線および回路図である。 図4は、第2の実施の形態を示す統合コネクタボックス2および後付けボード3の結線および回路図である。
(本発明の第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る統合配線装置1は、車両100の車載機器10に新たな機能を追加する後付けボード3と、第1の端部22から第2の端部23に亘り複数の配線201が施され、第1の端部22と第2の端部23との間において配線201に後付けボード3が電気的に接続されて装着されるターミナル21を備えた統合コネクタボックス2と、を有して構成されている。
後付けボード3は、本体部31、回路部32、コネクタ33等から構成され、後付け機能のための各種のセンサ40が接続されている。本体部31は、後述する統合コネクタボックス2のターミナル21に挿入される形状に形成され、ターミナル21に挿入されることにより回路部32に接続されたコネクタ33が図3に示す結合部202において電気的に配線201に接続される。
回路部32は、標準仕様に基づいて装備された遠隔操作部50の機能に追加または変更するための回路部品および回路配線により形成されている。後付けボード3には、各種センサ40が接続されると共に、内部にCPU、各種回路等の必要な電子部品を備えている。例えば、図3に示すように、遠隔操作部50のスイッチ機能を電子的に行なうためのスイッチング部35とその動作を制御するCPU34等を含んで構成され、CPU34には外部の条件を入力するためのセンサ40が接続されている。
センサ40は、後付け機能のための各種のセンサが使用できる。例えば、エアコン温度のオート制御機能を追加するための温度センサ41、ワイパ駆動を自動制御するため雨を検知するための雨滴センサ42、車内照明の照度を自動制御するための照度センサ43、等である。尚、センサ40は、後付けボード3の外部に接続して使用することができ、また、後付けボード3の内部に収容しておくこともできる。例えば、エアコン温度のオート制御機能を追加するための温度センサ41は後付けボード3の内部に収容しておくことができ、雨滴センサ42は後付けボード3の外部(車両100の外部)に装着して接続線により後付けボード3に接続して使用する。
統合コネクタボックス2は、第1の端部22から第2の端部23に亘り複数の配線201が施され、第1の端部22と第2の端部23との間において配線201に車両100の車載機器10に新たな機能を追加する後付けボード3が電気的に接続されて装着されるターミナル21を備えて構成されている。
ターミナル21は、後付けボード3の本体部31が挿入可能な形状に複数の箇所に形成され、どのターミナル21に後付けボード3が挿入されてもコネクタ33が結合部202において電気的に配線201に接続される構成とされている。
統合コネクタボックス2の第1の端部22には、各種の遠隔操作部50が接続されている。遠隔操作部50は、例えば、車載機器10を遠隔操作するためのスイッチSWやセンサSである。この遠隔操作部50は、車両100の車載機器10を操作するための標準仕様装備であり、例えば、図1の遠隔操作部50の入力SW1をON操作することにより、統合コネクタボックス2を介して接続されたアクチュエータA1が駆動されて車載機器10としてのワイパ装置が駆動される。この例では、図2に示すように、ワイパ装置の入力SW1はステアリング120の左側に設けられたワイパレバー130により操作される。
上記説明した統合コネクタボックス2は、例えば図2に示すように、車両100のインストルメントパネル部110に装着、配置される。本体部31はインストルメントパネル部110の内部に収容され、ターミナル21の開口部のある上面がインストルメントパネル部110の表面に露出している。ここで、図2に示すように、後付けボード3は、ターミナル21に上方向から挿入でき、容易に統合コネクタボックス2に機能追加や変更の操作ができる。尚、インストルメントパネル部に限られれず、操作者から視認できるスピードメーターパネル部等に装着、配置されてもよい。
次に、例えば、図1に示す遠隔操作部50の入力スイッチSW1により手動でワイパ駆動を行なう標準仕様に対して、後付けボード3Aを統合コネクタボックス2に挿入することによりオートワイパ機能を追加する場合について説明する。
図3は、統合コネクタボックス2および後付けボード3の結線および回路図である。後付けボード3は、統合コネクタボックス2のターミナル21に挿入され、結合部202において電気的に配線201に接続されている。この状態では、標準仕様のワイパ駆動用の入力スイッチSW1に対して、後付けボード3によりオートワイパ機能の回路部32が並列に接続されている。
回路部32に接続された雨滴センサ42は、降雨を検知してCPU34に対して出力信号を出力し、この信号に基づいてCPU34がスイッチング部35を動作させるゲート信号を出力する。このような制御動作を行なうことにより、降雨時には自動的にワイパ駆動が行なわれる。すなわち、標準仕様の手動ワイパ駆動に対して、後付けボード3によりオートワイパ機能が追加されることになる。
(本発明の第2の実施の形態)
図4は、第2の実施の形態を示す統合コネクタボックス2および後付けボード3の結線および回路図である。第1の実施の形態では、後付けボード3Aにより1つの車載機器10に新たな機能が追加されるが、第2の実施の形態では2以上の車載機器10に新たな機能が追加、変更が可能である。
図4に示すように、後付けボード3は、統合コネクタボックス2のターミナル21に挿入され、結合部202において電気的に配線201に接続されている。ここで、配線201と後付けボード3のコネクタ33は、2箇所の結合部202において電気的に配線201に接続されている。この配線201は制御ECU300に接続され、2系統の車載機器10(A1、A2)の制御が可能な構成となっている。
後付けボード3が遠隔操作部50の入力スイッチSW1側に接続されたことによる機能追加は、第1の実施の形態で説明した通りである。さらに、後付けボード3が遠隔操作部50の入力スイッチSW2側に接続されたことにより、別の機能を追加できる。例えば、図1に示す遠隔操作部50の入力スイッチSW2により手動で窓開閉を行なう標準仕様に対して、後付けボード3Aを統合コネクタボックス2に挿入することにより、さらにオートウインドウ機能を追加する場合について説明する。
回路部32に接続された雨滴センサ42は、降雨を検知してCPU34に対して出力信号を出力し、この信号に基づいてCPU34がスイッチング部35を動作させるゲート信号を出力する。このような制御動作を行なうことにより、降雨時には車載機器10のアクチュエータA1を駆動して自動的にワイパ駆動を行なうと共に、車載機器10のアクチュエータA2を駆動して車両100の窓を自動的に閉じるように自動窓開閉機能が追加されることになる。
また、後付けボード3の回路部32は、制御ECU300に接続される構成としているので、機能の追加のみならず機能の変更も容易に行うことができる。例えば、降雨時の雨滴センサ42の出力に基づいて、制御ECU300が車載機器10としてのオートエアコンの送風を除湿に自動的に切り替える等の機能の変更も容易に行うことができる。
(本発明の実施の形態の効果)
(1)本発明の実施の形態によれば、後付けボード3を統合コネクタボックス2のターミナル21に挿入するだけの簡単な取付け操作により車載機器あるいはその機能の後付けが可能である。また、後付けボード3の装着により車載機器の機能追加や変更が容易に可能となる。
(2)各種スイッチやアクチュエータ、また各センサに繋がる配線が1つに集約されているので、後付け用品をユーザ自身でも取付け可能なレベルに取付け性を向上させることができる。
(3)後付け用品をユーザ自身で取付けできるので、ディーラでの待ち時間減少、後付け用品の取付け時間短縮による顧客満足度が向上する。
(4)今まで配線の問題で後付け困難だった機能も用品設定が可能となる。
(5)用品用の専用ハーネスが削減でき、また、車種によらず共通のコネクタ化が可能となるので、コスト低減に効果を有する。
(6)後付けボード3により2以上の車載機器10に機能追加ができ、また、機能の変更も可能となる。
(7)各種スイッチやアクチュエータ、また各センサに繋がる配線が1つに集約してインターフェイスを規格化できる。
(8)統合コネクタボックス2を車両100のインストルメントパネル部110に装着、配置することで、ユーザ自身でも取付けが容易で、かつ、取付けられる機能がユーザにも分かり易いという効果を有する。
(9)後付けのセンサやアンテナ等の設置スペースとしてインストルメントパネル部110の奥のスペースが利用可能となる。また、車外を監視するセンサ(照度センサ、雨滴センサ)も取付け易いという効果を有する。
1…統合配線装置、2…統合コネクタボックス、3…後付けボード、10…車載機器、21…ターミナル、22…第1の端部、23…第2の端部、31…本体部、32…回路部、33…コネクタ、34…CPU、35…スイッチング部、40…センサ、41…温度センサ、42…雨滴センサ、43…照度センサ、50…遠隔操作部、100…車両、110…インストルメントパネル部、120…ステアリング、130…ワイパレバー、201…配線、202…結合部、300…制御ECU

Claims (5)

  1. 車両の車載機器に新たな機能を追加する後付けボードと、
    第1の端部から第2の端部に亘り複数の配線が施され、前記第1の端部と前記第2の端部との間において前記配線に前記後付けボードが電気的に接続されて装着されるターミナルを備えた統合コネクタボックスと、
    を有することを特徴とする統合配線装置。
  2. 前記統合コネクタボックスは、前記車両のインストルメントパネル部又はスピードメーターパネル部に装着されていることを特徴とする請求項1に記載の統合配線装置。
  3. 前記後付けボードは、前記統合コネクタボックスの前記配線に電気的に接続されるコネクタ部と、前記コネクタ部に接続された回路部および必要なセンサを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の統合配線装置。
  4. 前記統合コネクタボックスの前記第1の端部は、前記車載機器または前記車載機器を制御する制御部に接続され、前記第2の端部は、前記車載機器の遠隔操作部に接続されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の統合配線装置。
  5. 第1の端部から第2の端部に亘り複数の配線が施され、前記第1の端部と前記第2の端部との間において前記配線に車両の車載機器に新たな機能を追加する後付けボードが電気的に接続されて装着されるターミナルを備えたことを特徴とする統合コネクタボックス。
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