JP2010216812A - 測位システムおよびデータ復調方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】測位システムの基地局20が、移動端末30から受信したデータについて、各データに対応するタイミングにおいてパルスの有無を検出する予備復調を行い、検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機10に送信する。そして、計算機10が、各基地局20によって送信された予備復調結果を受信し、受信された予備復調結果を合成する本復調を行う。
【選択図】 図3
Description
まず最初に、図1を用いて、基地局20の構成を説明する。図1は、実施例1に係る基地局20の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この基地局20は、パルス検出部21、相関器22、PN系列発生部23、タイマ24、受信時刻保持部25、PPM予備復調部26、サーバ送信データ生成部27を有し、通信ケーブルを介して計算機10と接続される。以下にこれらの各部の処理を説明する。
次に、図2を用いて、計算機10の構成を説明する。図2は、実施例1に係る計算機の構成を示すブロック図である。図3は、データ通信の流れを説明するための図である。図4は、RF予備復調およびRF本復調について説明するための図である。図5は、データ通信速度と測位可能距離について説明するための図である。
次に、図6を用いて、移動端末30の構成を説明する。図6は、実施例1に係る移動端末30の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この移動端末30は、データ生成部31、畳み込み符合器32、PN系例発生部33、タイマ34、PPM変調部35、インパルス生成部36を有している。以下にこれらの各部の処理を説明する。
次に、図7を用いて、実施例1に係る測位システムによる処理を説明する。図7は、実施例1に係る測位システムの処理手順を説明するためのシーケンス図である。
上述してきたように、測位システムの基地局20が、移動端末30から受信したデータについて、各データに対応するタイミングにおいてパルスの有無を検出する予備復調を行い、検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機10に送信する。そして、計算機10が、各基地局20によって送信された予備復調結果を受信し、受信された予備復調結果を合成する本復調を行う。この結果、測位システムは、空間的に離れた場所にある各基地局から予備復調結果を受信して本復調を行う結果、ダイバシティ効果により変調時のエラー特性が向上する。このため、測位システムでは、FEC符号化も誤り訂正能力の低いものでよくなり、符号化率の大きいものが利用でき測定範囲を維持しつつ、信頼性の高いデータ通信を高速化することが可能である。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、PPM本復調部14とFEC復号部15を統合してもよい。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図12を用いて、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図12は、即位プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記予備復調部によって検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機に送信する予備復調結果送信部と、を備え、
計算機が、各基地局によって送信された前記予備復調結果を受信する予備復調結果受信部と、
前記予備復調結果受信部によって受信された前記予備復調結果を合成する本復調を行う本復調部と、
を備えることを特徴とする測位システム。
前記移動端末測位部によって測位された位置を用いて、前記基地局と前記移動端末との距離を算出する距離算出部と、
前記距離算出部によって算出された前記基地局と前記移動端末との距離に応じて、重み係数を決定する重み係数決定手段と、をさらに備え、
前記本復調部は、前記重み係数決定手段によって決定された前記重み係数を用いて、前記予備復調結果の本復調を行うことを特徴とする付記1に記載の測位システム。
前記移動端末測位部によって測位された位置を用いて、測位計算結果から逆算した受信時刻と、測定値である受信時刻との誤差を算出する誤差算出部と、
前記誤差算出部によって算出された前記誤差に応じて、重み係数を決定する重み係数決定手段と、をさらに備え、
前記本復調部は、前記重み係数決定手段によって決定された前記重み係数を用いて、前記予備復調結果の本復調を行うことを特徴とする付記1に記載の測位システム。
前記計算機が前記本復調部によって計算された前記軟判定値を用いて、ビタビ復号を行う誤り訂正復号部をさらに備えることを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の測位システム。
前記復調結果比較部によって比較された結果に基づいて各基地局の受信時刻に重み付けをして、前記移動端末の位置を測位する移動端末測位部と、をさらに備えることを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の測位システム。
基地局が、前記予備復調ステップによって検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機に送信する予備復調結果送信ステップと、
計算機が、各基地局によって送信された前記予備復調結果を受信する予備復調結果受信ステップと、
計算機が、前記予備復調結果受信部によって受信された前記予備復調結果を合成する本復調を行う本復調ステップと、
を含んだことを特徴とするデータ復調方法。
前記予備復調部によって検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機に送信する予備復調結果送信部と、
を備えることを特徴とする基地局。
前記予備復調結果受信部によって受信された前記予備復調結果を合成する本復調を行う本復調部と、
を備えることを特徴とする計算機。
11 基地局制御部
12 基地局データ受信部
13 測位計算部
14 PPM本復調部
15 FEC復号部
20 基地局
21 パルス検出部
22 相関器
23 PN系列発生部
24 タイマ
25 受信時刻保持部
26 PPM予備復調部
27 サーバ送信データ生成部
30 移動端末
31 データ生成部
32 畳み込み符号器
33 PN系例発生部
34 タイマ
35 PPM変調部
36 インパルス生成部
Claims (5)
- 基地局が、移動端末から受信したデータについて、各データに対応するタイミングにおいてパルスの有無を検出する予備復調を行う予備復調部と、
前記予備復調部によって検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機に送信する予備復調結果送信部と、を備え、
計算機が、各基地局によって送信された前記予備復調結果を受信する予備復調結果受信部と、
前記予備復調結果受信部によって受信された前記予備復調結果を合成する本復調を行う本復調部と、
を備えることを特徴とする測位システム。 - 計算機が、前記基地局によって測定された受信時刻情報を用いて、前記移動端末の位置を測位する移動端末測位部と、
前記移動端末測位部によって測位された位置を用いて、前記基地局と前記移動端末との距離を算出する距離算出部と、
前記距離算出部によって算出された前記基地局と前記移動端末との距離に応じて、重み係数を決定する重み係数決定手段と、をさらに備え、
前記本復調部は、前記重み係数決定手段によって決定された前記重み係数を用いて、前記予備復調結果の本復調を行うことを特徴とする請求項1に記載の測位システム。 - 前記計算機が、前記基地局によって測定された受信時刻情報を用いて、前記移動端末の位置を測位する移動端末測位部と、
前記移動端末測位部によって測位された位置を用いて、測位計算結果から逆算した受信時刻と、測定値である受信時刻との誤差を算出する誤差算出部と、
前記誤差算出部によって算出された前記誤差に応じて、重み係数を決定する重み係数決定手段と、をさらに備え、
前記本復調部は、前記重み係数決定手段によって決定された前記重み係数を用いて、前記予備復調結果の本復調を行うことを特徴とする請求項1に記載の測位システム。 - 前記本復調部は、予備復調結果を合成した結果に基づいて、軟判定値を計算し、
前記計算機が前記本復調部によって計算された前記軟判定値を用いて、ビタビ復号を行う誤り訂正復号部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の測位システム。 - 基地局が、移動端末から受信したデータについて、各データに対応するタイミングにおいてパルスの有無を検出する予備復調を行う予備復調ステップと、
基地局が、前記予備復調ステップによって検出されたパルスの有無に関する情報を予備復調結果として、計算機に送信する予備復調結果送信ステップと、
計算機が、各基地局によって送信された前記予備復調結果を受信する予備復調結果受信ステップと、
計算機が、前記予備復調結果受信部によって受信された前記予備復調結果を合成する本復調を行う本復調ステップと、
を含んだことを特徴とするデータ復調方法。
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