JP2010213999A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】大当りの当否を決める二系統の特別図柄抽選機能を有し、先ず、非時短状態下、第1始動口81からの第1特別図柄抽選で初当りを得、限定回数切り時短状態下、電動チューリップ800により入り易くなった第2始動口82からの第2特別図柄抽選で次回まで時短となる大当りを引き、これにより天国モードに移行させ、第2保留優先消化の下、天国モード中に高出玉且つ次回まで時短となる大当りを繰り返し引き、リミッタ作動まで一つ一つが高出玉となる大当りを連続的に享受できるようにした。
【選択図】図2
Description
ア)前記低確遊技下又は後記リミッタ手段(LM)が作動することとならない条件下での前記高確遊技下、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選を条件に、前記大当り遊技後、前記高確遊技に突入させる高確突入手段(T)。
前記リミッタ手段(LM)が作動することとなる条件下における前記第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、決定する前記時短状態の継続回数に、前記第1特別図柄関連時短回数決定手段(X)で設定する前記限定回数よりも多い有限の特定回数を設定する仕様を有するのが好ましい。前記特定回数は、好ましくは前記限定回数よりも多い数十回〜数百回の間、より好ましくは100回前後、例えば100回等とするのが適切である。
前記リミッタ手段(LM)が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合、決定する前記時短状態の継続回数に、前記限定回数の設定率よりも低い設定率で、第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数(例えば、大当りの次回当選まで継続を必ず保証する「次回まで」等)を設定する仕様を有するのが好ましい。前記設定率は、好ましくは数%〜限定回数の設定率よりも低い50%を下回る数十%、より好ましくは数%〜30%程度の間、例えば3%〜25%の間とするのが適切である。
前記リミッタ手段(LM)が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記時短状態であった場合、決定する前記時短状態の継続回数に、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数(例えば、大当りの次回当選まで継続を保証する「次回まで」等)を設定する仕様を有するのが好ましい。
前記リミッタ手段(LM)が作動することとなる条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記時短状態であった場合は、前記当選時の状態が非時短状態であった場合よりも高率で、決定する前記時短状態の継続回数に、前記限定回数よりも多い有限の特定回数(例えば、100回等)を設定する仕様を有するのが好ましい。
前記リミッタ手段(LM)が作動することとならない条件下での前記高確遊技下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合、前記限定回数の設定率よりも低い設定率で、前記時短状態への切替えのない時短なしを設定する仕様を有するのが好ましい。前記設定率は、好ましくは数%〜限定回数の設定率よりも低い50%を下回る数十%、より好ましくは10%〜30%程度の間、例えば22%等とするのが適切である。
前記制御装置(CN)に、前記時短状態への切替えのない時短なしを設定する大当りの当選に基づく大当り遊技後、前記演出表示装置(70)に通常の非時短状態下で表示させる第1態様の背景とは異なる第2態様の背景を表示させ、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの非当選の判定回数が所定以上になると、前記第2態様の背景又は前記第1態様の背景の何れかを表示させる非時短状態時背景変更手段(CG)を設けているのが好ましい。
前記制御装置(CN)に、前記時短状態の継続回数に前記限定回数を設定した場合の該限定回数内における前記時短状態下での前記演出図柄の変動中、前記演出表示装置(70)に前記リーチ演出を少なくとも一回は出現させる限定時短時リーチ選択手段(BR)を設けているのが好ましい。
前記制御装置(CN)に、前記時短状態の継続回数に前記特典回数を設定した場合の前記時短状態下での前記第2特別図柄抽選に基づく前記演出図柄の変動中、前記演出表示装置(70)に前記リーチ演出を出現させる場合、少なくとも大当りに非当選時は、相対的に長時間を要するスーパー系リーチ演出に比べて相対的に短時間で終わるノーマル系リーチ演出を選択させる特典時短時リーチ選択手段(TR)を設けているのが好ましい。
1)第1始動口81
該第1始動口81は、常時球一個の受入れを許す通常入賞口で構成している。第1始動口81への入賞すなわち第1始動入賞が一個あるごとに、所定数例えば3個の賞球を払出すと共に、例えば最大4個とした所定の第1保留上限内で、大当りの当否を決める第1特別図柄抽選を起動し、例えば0〜598の所定範囲内で高速更新する後記主制御部MCで定義する大当り抽選用乱数庫から一つの大当り抽選用乱数を第1特別図柄抽選にかかる抽選データとして取得し、後記主制御部MCのRAMに確保する第1保留記憶手段Aに取得順に記憶する。
該第2始動口82は、第1始動口81の直下に配置され、左右一対の花弁8a,8bをもつ電動チューリップ800から成る可変入賞装置80で構成している。常時、一対の花弁8a,8bは起立状態にあり、上部の第1始動口81と共に外部に対して壁を形成して、内部への球の受入れを阻止し、図示のとおり左の花弁8aが左に倒れるのと同時に右の花弁8bが右に倒れる開放状態となって、初めて内部への球の受入れを許す。
このユニット7は、遊技盤2の中央部、上部及び右半分にかけて広範囲に広がり、上部から右半分については装飾面の裏側に球の流下経路を確保した半透明樹脂製の飾り枠71を有し、その中央部に視覚上の演出を展開させる大型のカラー液晶表示器から成る演出表示装置70を備える。
大入賞口9は、第2始動口82の直下に位置する遊技盤2の下領域に配置され、第1又は第2特別図柄表示装置SD1,SD2上の第1又は第2特別図柄による大当り停止、及び、この停止と同時にされる演出表示装置70上での演出図柄7L,7C,7Rによる大当り停止により大当りの当選が導出され、この大当りの当選導出後の大当り遊技時、前方を覆うアタッカー型の可動部材90を手前に倒すことにより開かれ、遊技球の入賞を著しく容易にする。大入賞口9への入賞一個につき所定数例えば13個の賞球を払出す。
最大開放時間を所定の極短時間例えば小当りと同じ0.5秒とし、最大継続ラウンド数を比較的少ない数例えば2ラウンドとするもので、出玉はほとんど期待できない。第1特別図柄抽選に基づく大当り当選時のみに他の大当り種別に比べて最も高率の例えば58%で振り分けられる可能性があり、第2特別図柄抽選に基づく大当り当選時に振り分けられることはない。小当りと同程度の感覚で、低確遊技から突然に高確遊技に昇格した印象を与えることがあることから突確と呼び、この2ラウンド突確大当りを、以下、「2R突確大当り」という。
最大継続ラウンド数は比較的多い数例えば8ラウンドとするが、前半の1〜4ラウンドについてのみ最大開放時間を所定の長期間例えば28秒とし、後半の5〜8ラウンドについては最大開放時間を所定の極短時間例えば0.5秒とするもので、中程度の出玉の獲得を期待できる。第1特別図柄抽選に基づく大当り当選時のみに第二番目に高率の例えば40%で振り分けられる可能性があり、第2特別図柄抽選に基づく大当り当選時に振り分けられることはない。以下、この実質4ラウンド出玉あり大当りを、「実質4R大当り」という。
最大開放時間を所定の長期間例えば28秒とし、最大継続ラウンド数を比較的多い数例えば8ラウンドとするもので、最大の高出玉の獲得を期待できる。第1特別図柄抽選に基づく大当り当選時に最も低率の例えば2%で振り分けられる可能性があり、第2特別図柄抽選に基づく大当り当選時は固定的に100%で振り分けられる。つまり、第2始動入賞に基づく大当りは8ラウンド出玉あり大当りのみが設定され、常に高出玉が期待できる。以下、この8ラウンド出玉あり大当りを、「8R大当り」という。
ゲートGTへの球通過(上から入った球は下に抜けて遊技盤2に放たれる)により、例えば最大4個とした所定の普図保留上限内で普通図柄抽選を起動し、例えば0〜250の所定範囲内で高速更新する主制御部MCで定義する普通図柄抽選用乱数庫から一つの普通図柄抽選用乱数を普通図柄抽選にかかる抽選データとして取得し、主制御部MCのRAMに確保する普図保留記憶手段Nに取得順に記憶する。
普通図柄抽選での当選確率は、2/251=1/125.5、普通図柄表示装置ND上の普通図柄の変動時間は、低確遊技時2.24秒、高確遊技時0.5秒、当選時の電動チューリップ800の開放仕様は、0.2秒の開放を1回についてだけする。従って、非時短状態時、電動チューリップ800はあまり開かず、開いたとしても入賞は容易でなく、第2始動入賞はほとんど期待できない。
普通図柄抽選での当選確率は、249/251=1/1.008、普通図柄表示装置ND上の普通図柄の変動時間は、低確遊技時も高確遊技時も0.5秒、当選時の電動チューリップ800の開放仕様は、1秒の開放を例えば0.748秒の閉鎖期間を挟んで最大5回について繰り返す。ただし、普通図柄抽選の当選一回についての最大入賞数例えば10個の入賞があると、その時点で開放作動は打ち切られる。時短状態時は、電動チューリップ800が頻繁に開き、入賞もし易く、第2始動入賞による保留記憶は、第2保留上限の4個いっぱい又は4個近くまで容易に貯めることができる。
センターユニット7上の杖ヤクモノ73の下部には、第1特別図柄表示装置SD1、第2特別図柄表示装置SD2、普通図柄表示装置ND等を実装する表示装置ボードDBを備える。その他、遊技盤2には、略円形の遊技領域20を区画し且つ発射ハンドル4により打出す球を導くレール21、球戻り防止片22、球止め23、入賞1個につき所定数例えば10個の賞球を払出す左上入賞口24、同左中入賞口25、同左下入賞口26、同右入賞口27、球の流下方向を変化させる風車28、入賞を逃した球を排出するアウト口29を備える。また、遊技領域20には独特のゲージに従い、多数の遊技釘200が打たれている。
該高確突入手段Tは、低確遊技下又は次記リミッタ手段LMが作動することとならない条件下での高確遊技下、第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選を条件に、大当り遊技後、高確遊技に突入させる。高確遊技に突入する確変割合は100%である。
図5に示すように、該リミッタ手段LMは、高確遊技下における第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選が最大限連続する上限回数(例えば5回)を規制し、この上限回数5回に達する第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選があると、低確遊技に復帰させる作動をする。
図6〜8に示すように、特別図柄別大当り種別設定手段Wは、第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、大当り遊技で獲得できる出玉に相対的に高低をつけた複数種類の大当り種別の何れか一つ、すなわち「2R突確大当り」又は「実質4R大当り」若しくは「8R大当り」を設定し、第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時に設定する大当り種別による出玉を下回らない出玉を大当り遊技で獲得できる大当り種別すなわち「8R大当り」を固定的に設定する。
図6及び図7に示すように、第1特別図柄関連時短回数決定手段Xは、リミッタ手段LMが作動することとならない条件下、つまりリミッタ作動時でない場合における第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が非時短状態であった場合は、所定の設定率、すなわち、「2R突確大当り2」の30%、「2R突確大当り3」の5%、「実質4R大当り1」の30%、「実質4R大当り2」の10%を合わせた75%で、当選時の状態が時短状態であった場合に比べて第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで時短状態が継続している可能性の低い限定回数(例えば5回又は11回)を、決定する時短状態の継続回数に設定する仕様を有する。
図8に示すように、第2特別図柄関連時短回数決定手段Yは、リミッタ手段LMが作動することとならない条件下、つまりリミッタ作動時でない場合における第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、決定する時短状態の継続回数に、第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数(例えば「次回まで」)を設定する仕様を有する。従って、リミッタ手段LMが作動することとなる当選でない限り、第2特別図柄抽選で大当りに当選すると、一律「天国モード」に移行する。
図4に示すように、該第2特別図柄抽選優先導出手段Pは、RAMの第2保留記憶手段Bに、第2特別図柄抽選の起動時に取得した抽選データの保留がある場合、この保留された第2特別図柄抽選にかかる抽選データに基づく大当りの当否を、第1特別図柄抽選に基づく大当りの当否の導出よりも優先して導出させる。第1特別図柄抽選の起動時に取得され、RAMの第1保留記憶手段Aに記憶された抽選データの保留は、第2保留記憶手段Bの保留がすべて無くなった後に処理され、第2保留記憶手段Bの保留がない条件下、第1特別図柄抽選にかかる抽選データに基づく大当りの当否が導出される。
該限定時短時リーチ選択手段BRは、時短状態の継続回数に5回又は11回の限定回数を設定した場合の該限定回数内における時短状態下での演出図柄7L,7C,7Rの変動中、演出表示装置70にリーチ演出を少なくとも一回は出現させる。主制御部MCでは、リーチ有り変動パターンを指定する所定のコマンドを生成し、これを第1周辺制御部SC1に送信して、第1周辺制御部SC1において演出表示装置70上に所定の動画を展開させることになる。「バトルモード」を効果的に演出する趣旨である。
該特典時短時リーチ選択手段TRは、時短状態の継続回数に「次回まで」の特典回数を設定した場合の時短状態下での第2特別図柄抽選に基づく演出図柄7L,7C,7Rの変動中、演出表示装置70にリーチ演出を出現させる場合、大当りに非当選の外れ時はもちろん大当りに当選時も、相対的に長時間を要するスーパー系リーチ演出に比べて相対的に短時間で終わるノーマル系リーチ演出を選択させる。主制御部MCで、リーチ有り変動パターンを指定するとしても、図柄変動開始から図柄変動停止までの時間が比較的短時間のノーマル系リーチ演出のみを指定する。「天国モード」中の大当り間隔を短縮する趣旨である。
主キャラクター1の姿を描いたカードに赤色数字の「1」を付した図柄1、
副キャラクター1の姿を描いたカードに青色数字の「2」を付した図柄2、
主キャラクター2の姿を描いたカードに赤色数字の「3」を付した図柄3、
副キャラクター2の姿を描いたカードに青色数字の「4」を付した図柄4、
主キャラクター3の姿を描いたカードに赤色数字の「5」を付した図柄5、
副キャラクター3の姿を描いたカードに青色数字の「6」を付した図柄6、
主キャラクター全員を描いたカードに赤色数字の「7」を付した図柄7から成る。
変身キャラクター1の姿を描いたカードに赤色数字の「1」を付した図柄1、
敵キャラクター1の姿を描いたカードに青色数字の「2」を付した図柄2、
変身キャラクター2の姿を描いたカードに赤色数字の「3」を付した図柄3、
敵キャラクター2の姿を描いたカードに青色数字の「4」を付した図柄4、
変身キャラクター3の姿を描いたカードに赤色数字の「5」を付した図柄5、
敵キャラクター3の姿を描いたカードに青色数字の「6」を付した図柄6、
変身キャラクター全員を描いたカードに赤色数字の「7」を付した図柄7から成る。
ノーマルリーチ0は、左右の演出図柄7L,7Rが同一図柄で仮停止し、変動中の中演出図柄7Cの停止を待つ最も短時間で終わるリーチ演出で、全演出図柄7L,7C,7Rの変動開始から全演出図柄7L,7C,7Rの確定停止までに要する変動時間は、例えば、外れ時は18秒、大当り時は24秒である。
ノーマルリーチ1は、その中演出図柄7Cの変動途中に主キャラクター1か登場し、
同ノーマルリーチ2は、その中演出図柄7Cの変動途中に主キャラクター2か登場し、
同ノーマルリーチ3は、その中演出図柄7Cの変動途中に主キャラクター3か登場し、
変動時間は、例えば、外れ時は19〜23秒、大当り時は25〜29秒である。
スーパーリーチ1は、ノーマルリーチ1から発展し、変身キャラクター1が登場し、
スーパーリーチ2は、ノーマルリーチ2から発展し、変身キャラクター2が登場し、
スーパーリーチ3は、ノーマルリーチ3から発展し、変身キャラクター3が登場する。
スーパーリーチロング1は、スーパーリーチ1から更に発展し、中演出図柄7Cを杖やキックで砕く攻撃動画や異なる変身キャラクターの登場場面があり、
スーパーリーチロング2は、スーパーリーチ2から更に発展し、中演出図柄7Cを電撃や火炎や吹雪で砕く攻撃動画や異なる変身キャラクターの登場場面があり、
スーパーリーチロング3は、スーパーリーチ3から更に発展し、旋回する中演出図柄7Cを空手チョップで仕留める攻撃動画や異なる変身キャラクターの登場場面がある。
スーパーリーチバトル1は、主又は変身キャラクター1と敵キャラクター1のバトル、
スーパーリーチバトル2は、主又は変身キャラクター1と敵キャラクター2のバトル、
スーパーリーチバトル3は、主又は変身キャラクター2と敵キャラクター1のバトル、
スーパーリーチバトル4は、主又は変身キャラクター2と敵キャラクター2のバトル、
スーパーリーチバトル5は、主又は変身キャラクター3と敵キャラクター1のバトル、
スーパーリーチバトル6は、主又は変身キャラクター3と敵キャラクター2のバトルを何れかのノーマルリーチ後に各展開させる。「バトルモード」等で選択させるリーチ演出である。
81;第1始動口、82;第2始動口、9;大入賞口
SD1;第1特別図柄表示装置、SD2;第2特別図柄表示装置
CN;制御装置、MC;主制御部、SC1;第1周辺制御部
T;高確突入手段、LM;リミッタ手段
P;第2特別図柄抽選優先導出手段
X;第1特別図柄関連時短回数決定手段
Y;第2特別図柄関連時短回数決定手段
W;特別図柄別大当り種別設定手段
BR;限定時短時リーチ選択手段、TR;特典時短時リーチ選択手段
CG;非時短状態時背景変更手段
Claims (10)
- 遊技盤に、
入賞により大当りの当否を決める第1特別図柄抽選を第1保留上限内で起動して抽選データを取得する第1始動口と、
相対的に入賞困難な第1開放作動態様と相対的に入賞容易な第2開放作動態様とに作動変更可能とした可変入賞装置から成り、入賞により大当りの当否を決める第2特別図柄抽選を第2保留上限内で起動して抽選データを取得する第2始動口と、
前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当否を所定の図柄変動を経て導出させる第1特別図柄表示装置と、
前記第2特別図柄抽選に基づく大当りの当否を所定の図柄変動を経て導出させる第2特別図柄表示装置と、
前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選導出後にする大当り遊技時に複数回開放させる少なくとも一つの大入賞口とを備え、
前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当否を判定する処理、並びに、
前記大当り遊技を実行させる処理、
前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選確率を相対的に低値とする低確遊技と相対的に高値とする高確遊技とを切替える処理、
前記可変入賞装置を前記第2開放作動態様にて作動させることにより前記第2始動口への入賞を容易にする時短状態と前記可変入賞装置を前記第1開放作動態様にて作動させることにより前記第2始動口への入賞を困難にする非時短状態とを切替える処理、
前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、前記時短状態で前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当否を判定する上限回数となる前記時短状態の継続回数を決定する処理を含む遊技制御を担う制御装置を備える弾球遊技機において、
前記制御装置は、
前記低確遊技下又は後記リミッタ手段が作動することとならない条件下での前記高確遊技下、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選を条件に、前記大当り遊技後、前記高確遊技に突入させる高確突入手段と、
前記高確遊技下における前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選が最大限連続する上限回数を規制し、この上限回数に達する前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選があると、前記低確遊技に復帰させる作動をするリミッタ手段と、
前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、大当り遊技で獲得できる出玉に相対的に高低をつけた複数種類の大当り種別の何れか一つを設定し、前記第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時に設定する大当り種別による出玉を下回らない出玉を大当り遊技で獲得できる大当り種別を設定する特別図柄別大当り種別設定手段と、
前記リミッタ手段が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合、前記当選時の状態が前記時短状態であった場合に比べて前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態が継続している可能性の低い限定回数を、決定する前記時短状態の継続回数に設定する仕様を有する第1特別図柄関連時短回数決定手段と、
前記リミッタ手段が作動することとならない条件下における前記第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、決定する前記時短状態の継続回数に、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数を設定する仕様を有する第2特別図柄関連時短回数決定手段と、
前記第2特別図柄抽選の起動時に取得した抽選データの保留がある場合、この保留された前記第2特別図柄抽選にかかる抽選データに基づく大当りの当否を、前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当否の導出よりも優先して導出させる第2特別図柄抽選優先導出手段と
を含むことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記第2特別図柄関連時短回数決定手段は、
前記リミッタ手段が作動することとなる条件下における前記第2特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、決定する前記時短状態の継続回数に、前記第1特別図柄関連時短回数決定手段で設定する前記限定回数よりも多い有限の特定回数を設定する仕様を有する請求項1記載の弾球遊技機。 - 前記第1特別図柄関連時短回数決定手段は、
前記リミッタ手段が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合、決定する前記時短状態の継続回数に、前記限定回数の設定率よりも低い設定率で、第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数を設定する仕様を有する請求項1又は2記載の弾球遊技機。 - 前記リミッタ手段が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合に前記第1特別図柄関連時短回数決定手段で設定する前記特典回数の設定率は、前記当選時の遊技が高確遊技であった場合よりも低確遊技であった場合の方が高い値にしている請求項3記載の弾球遊技機。
- 前記第1特別図柄関連時短回数決定手段は、
前記リミッタ手段が作動することとならない条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記時短状態であった場合、決定する前記時短状態の継続回数に、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの次回当選まで前記時短状態の継続が見込める特典回数を設定する仕様を有する請求項1〜4何れか一記載の弾球遊技機。 - 前記第1特別図柄関連時短回数決定手段は、
前記リミッタ手段が作動することとなる条件下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記時短状態であった場合は、前記当選時の状態が非時短状態であった場合よりも高率で、決定する前記時短状態の継続回数に、前記限定回数よりも多い有限の特定回数を設定する仕様を有する請求項1〜5何れか一記載の弾球遊技機。 - 前記第1特別図柄関連時短回数決定手段は、
前記リミッタ手段が作動することとならない条件下での前記高確遊技下における前記第1特別図柄抽選に基づく大当りの当選時、この当選時の状態が前記非時短状態であった場合、前記限定回数の設定率よりも低い設定率で、前記時短状態への切替えのない時短なしを設定する仕様を有する請求項1〜6何れか一記載の弾球遊技機。 - 前記遊技盤に、前記第1又は第2特別図柄表示装置の図柄の変動及び停止と同期して演出図柄を変動及び停止させると共に、所定条件下、前記演出図柄の背景表示を変更させる演出表示装置を備え、
前記制御装置に、前記時短状態への切替えのない時短なしを設定する大当りの当選に基づく大当り遊技後、前記演出表示装置に通常の非時短状態下で表示させる第1態様の背景とは異なる第2態様の背景を表示させ、前記第1又は第2特別図柄抽選に基づく大当りの非当選の判定回数が所定以上になると、前記第2態様の背景又は前記第1態様の背景の何れかを表示させる非時短状態時背景変更手段を設けている請求項7記載の弾球遊技機。 - 前記遊技盤に、前記第1又は第2特別図柄表示装置の図柄の変動及び停止と同期して演出図柄を変動及び停止させると共に、所定条件下、前記演出図柄の変動中に大当りの当選を期待させるリーチ演出を出現させる演出表示装置を備え、
前記制御装置に、前記時短状態の継続回数に前記限定回数を設定した場合の該限定回数内における前記時短状態下での前記演出図柄の変動中、前記演出表示装置に前記リーチ演出を少なくとも一回は出現させる限定時短時リーチ選択手段を設けている請求項1〜8何れか一記載の弾球遊技機。 - 前記遊技盤に、前記第1又は第2特別図柄表示装置の図柄の変動及び停止と同期して演出図柄を変動及び停止させると共に、所定条件下、前記演出図柄の変動中に大当りの当選を期待させるリーチ演出を出現させる演出表示装置を備え、
前記制御装置に、前記時短状態の継続回数に前記特典回数を設定した場合の前記時短状態下での前記第2特別図柄抽選に基づく前記演出図柄の変動中、前記演出表示装置に前記リーチ演出を出現させる場合、少なくとも大当りに非当選時は、相対的に長時間を要するスーパー系リーチ演出に比べて相対的に短時間で終わるノーマル系リーチ演出を選択させる特典時短時リーチ選択手段を設けている請求項1〜9何れか一記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009066661A JP5345427B2 (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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