JP2010213893A - 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第一伝達機構110では、連結フレーム111が案内レール112にガイドされるとともに、鞘部10の回動ピン10bが連結フレーム111の受止部111bに保持された状態でベース部9の長孔9b内を移動する。鞘部10の第一回動態様において係合位置と係合解除位置との間の移行を円滑に行える。第二伝達機構120では、第一ソレノイド101、第一伝達機構110及び鞘部10を搭載するベース部9が、回動アーム121とアーム部9cとを介して第二ソレノイド102に連結されている。駆動構造の簡素化を図りつつ、鞘部10の第二回動態様において係合解除位置と露出位置との間のベース部9(鞘部10)の回動範囲を大きくとることができる。
【選択図】 図7
Description
遊技者側を前方側とする前後方向において少なくとも部分的に重なり合うように対向配置された一対の演出部材のうち、少なくとも一方を遊技盤に対して変動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前方側又は後方側に位置し遊技盤に対して変動する第一の演出部材は、
後方側又は前方側に位置し遊技盤に対して変動不能若しくは変動可能な第二の演出部材、又は他の固定部材に(例えば当接して)係合可能な係合位置と、その係合状態を自身の変動により解除する係合解除位置との間において、前記第二の演出部材との重なり状態を保持しつつ第一の変動方向に変動する第一の変動態様と、
前記係合解除位置と、前記第二の演出部材との重なり部分が減少することにより両演出部材のうち少なくともいずれか一方の視認可能範囲を拡大する露出位置との間において、前記第一の変動方向とは異なる第二の変動方向に変動する第二の変動態様とに作動可能に構成されることを特徴とする。
遊技者側を前方側とする前後方向において少なくとも部分的に重なり合うように対向配置された一対の演出部材を、遊技盤に対してそれぞれ変動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前方側又は後方側に位置し遊技盤に対して変動する第一の演出部材は、
後方側又は前方側に位置し遊技盤に対して変動可能な第二の演出部材に(例えば当接して)係合可能な係合位置と、その係合状態を自身の変動により解除する係合解除位置との間において、前記第二の演出部材との重なり状態を保持しつつ第一の変動方向に変動する第一の変動態様と、
前記係合解除位置と、前記第二の演出部材との重なり部分が減少することにより両演出部材のうち少なくともいずれか一方の視認可能範囲を拡大する露出位置との間において、前記第一の変動方向とは異なる第二の変動方向に変動する第二の変動態様とに作動可能に構成される一方、
前記第一の演出部材が前記第一の変動態様にて作動する際に、前記第一及び第二の演出部材は、自身の変動を互いにロック状態に維持する相互ロック状態にあるとともに、前記第一の演出部材が前記係合解除位置に達したとき、前記第二の演出部材は、自身のロック状態を解除されかつ前記第一の演出部材に対して前記露出位置への変動を阻止する阻止位置にあり、
さらに、前記第二の演出部材は、前記第一の演出部材による前記第二の変動態様での作動に先立って、前記阻止位置と、前記第一の演出部材に対する前記露出位置への変動阻止を解消する阻止解消位置との間において、前記第二の変動方向に沿って変動する先行変動態様に作動可能であり、
前記第一の演出部材は、少なくとも前記第二の演出部材が前記先行変動態様における前記阻止位置から前記阻止解消位置への変動を開始した後、前記第二の変動態様における前記係合解除位置から前記露出位置への変動を開始することを特徴とする。
(1)両変動態様とも回動方式とする場合;
(2)両変動態様とも直線移動方式とする場合;
(3)一方の変動態様を回動方式、他方の変動態様を直線移動方式とする場合;
等を実施できる。
第一の演出部材は、第一の変動態様の係合位置において阻止位置にある第二の演出部材に当接又は近接するとともに、同じく係合解除位置において阻止位置にある第二の演出部材から離間する規制部を有する一方、
第二の演出部材は、先行変動態様の阻止位置において係合解除位置にある第一の演出部材の変動を阻止するとともに、同じく阻止解消位置において係合解除位置にある第一の演出部材の変動を許容する阻止部を有することができる。
遊技者側を前方側とする前後方向において少なくとも部分的に重なり合うように対向配置された一対の演出部材のうち、一方を遊技盤に対して変動可能となす一方、他方を遊技盤に対して変動不能となした遊技機用可動演出装置であって、
前方側又は後方側に位置し遊技盤に対して変動する第一の演出部材である可動体は、
後方側又は前方側に位置し遊技盤に対して変動不能な第二の演出部材である不動体、又は他の固定部材に(例えば当接して)係合可能な係合位置と、その係合状態を自身の変動により解除する係合解除位置との間において、前記不動体との重なり状態を保持しつつ第一の変動方向に変動する第一の変動態様と、
前記係合解除位置と、前記不動体との重なり状態を解消し両演出部材の全体を視認可能にする露出位置との間において、前記第一の変動方向とは異なる第二の変動方向に変動する第二の変動態様とに作動可能に構成することができる。
第一の演出部材と、その第一の演出部材に対して第一の変動態様への駆動力を及ぼすための第一の駆動源とが、遊技盤に対して変動可能なベース部に搭載されるとともに、
第一の演出部材に対して第二の変動態様への駆動力を及ぼすための第二の駆動源を、ベース部に連結することができる。
ベース部を遊技盤に直交する第二回動軸線周りで回動させるために、ベース部と第二ソレノイド(第二の駆動源)とを、回動アームを含む第二伝達機構を介して連結することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る遊技機用可動演出装置(以下、単に可動演出装置ともいう)を含むセンター役物を備えたパチンコ機を例示する正面図である。図1に示すように、パチンコ機1(遊技機)の遊技盤2の盤面(前面)には、ほぼ左半周が内外2本の発射レール2bによって区画され、全体として円形の遊技領域2aが形成されている。遊技領域2aの中央には、遊技盤2上での遊技状態の変化に応じた演出表示を行う液晶表示部3(可変表示手段)が配置されている。この液晶表示部3と、液晶表示部3を保持する矩形枠状の中央フレーム4と、中央フレーム4の前方に固定されて液晶表示部3の上方に配置された前側装飾部5Aと、液晶表示部3の左右方向一端部(右端部)前方において中央フレーム4に取り付けられた可動演出装置5Bとを含むセンター役物100が遊技盤2に搭載されている。液晶表示部3の下方(遊技領域2aの中央下部)に大入賞口6(アタッカー)が配置されている。また、液晶表示部3と大入賞口6との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口7が配置されている。
[1]図2:鞘部10及び柄部20によって、その後方側内部空間に収納された刀身部30のほぼ全体が隠蔽され、かつ刀身部30の先端部に当接することで鞘部10は第一回動態様の係合位置(係合状態)に維持されている。このとき、鞘部10と刀身部30とは、互いの作動をロック状態に維持する相互ロック状態にある。
[2]図3:鞘部10が第一ソレノイド101及び第一伝達機構110の駆動力によって第一回動軸線O1周りで回動して、第一回動態様の係合解除位置(係合解除状態)に移行する。このとき、刀身部30は、自身のロック状態を解除され、かつ鞘部10に対して露出位置(露出状態;図6参照)への変動を阻止する阻止位置(阻止状態)にある。
[4]図5:柄部20と刀身部30とが電動モータ103及び分配伝達機構130の駆動力によって第三回動軸線O3周りで回動して、同期回動態様(先行変動態様)の阻止解消位置(阻止解消状態)に移行する。
[5]図6:鞘部10が第二ソレノイド102及び第二伝達機構120の駆動力によって第二回動軸線O2周りで回動して、第二回動態様の露出位置(露出状態)に移行する。
第一ソレノイド101,第二ソレノイド102はともに消磁されているので、刀身部30は鞘部10及び柄部20によって全体が隠蔽され、鞘部10と刀身部30とは、互いの作動をロック状態に維持する相互ロック状態にある。
第一ソレノイド101の励磁によりプランジャ101aが吸引され退入すると、連結フレーム111が案内レール112に沿って移動する。このとき、連結フレーム111の受止部111bに保持された回動ピン10bは、ベース部9の長孔9bに沿って移動するので、鞘部10が第一回動軸線O1周りに回動して、第一回動態様の係合解除位置(係合解除状態)に移行する。第一回動態様の係合解除位置に達すると、刀身部30は、自身のロック状態を解除され、かつ鞘部10に対して露出位置(露出状態;図6参照)への変動を阻止する阻止位置(阻止状態)にある。
電動モータ103を駆動すると、柄部20と刀身部30とが第三回動軸線O3周りで回動して、同期回動態様(先行変動態様)の阻止解消位置(阻止解消状態)に移行する。
第二ソレノイド102の励磁によりプランジャ102aが吸引され退入すると、回動アーム121の支軸121a周りの回動により、長孔121b内を連結ピン9dが移動しながら、ベース部9が第二回動軸線O2周りに回動し、鞘部10が第二回動態様の露出位置(露出状態)に移行する。
次に、図12は可動演出装置の他の例を、第一回動態様の係合状態にて示す正面図、図13は図12に続いて第一回動態様の係合解除状態を示す正面図、図14は図13に続いて第二回動態様の露出状態を示す正面図、図15は図12における要部平面図、図16は図13における要部平面図である。この実施例における遊技機用可動演出装置(以下、単に可動演出装置ともいう)5B’では、鞘部10(第一の演出部材)は遊技盤2(図1参照)に対して回動する可動体として構成されるが、刀身部30’(第二の演出部材)は遊技盤2に対して変動不能な不動体として構成される。
2 遊技盤
3 液晶表示部(可変表示手段)
4 中央フレーム
5A 前側装飾部
5B,5B’ 可動演出装置(遊技機用可動演出装置)
8 ユニットベース
9 ベース部
10 鞘部(第一の演出部材;可動体)
11,11’ 突起(規制部)
12 切欠
20 柄部(第一の可動体)
30 刀身部(第二の演出部材;第二の可動体)
30’ 刀身部(第二の演出部材;不動体)
31,31’ 切先(先端部;阻止部)
100 センター役物
101 第一ソレノイド(第一の駆動源)
102 第二ソレノイド(第二の駆動源)
103 電動モータ(第三の駆動源)
110 第一伝達機構
111 連結フレーム(連結部材)
112 案内レール(案内体)
120 第二伝達機構
121 回動アーム
130 分配伝達機構
O1 第一回動軸線
O2 第二回動軸線
O3 第三回動軸線
Claims (6)
- 遊技者側を前方側とする前後方向において少なくとも部分的に重なり合うように対向配置された一対の演出部材のうち、少なくとも一方を遊技盤に対して変動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前方側又は後方側に位置し遊技盤に対して変動する第一の演出部材は、
後方側又は前方側に位置し遊技盤に対して変動不能若しくは変動可能な第二の演出部材、又は他の固定部材に係合可能な係合位置と、その係合状態を自身の変動により解除する係合解除位置との間において、前記第二の演出部材との重なり状態を保持しつつ第一の変動方向に変動する第一の変動態様と、
前記係合解除位置と、前記第二の演出部材との重なり部分が減少することにより両演出部材のうち少なくともいずれか一方の視認可能範囲を拡大する露出位置との間において、前記第一の変動方向とは異なる第二の変動方向に変動する第二の変動態様とに作動可能に構成されることを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 遊技者側を前方側とする前後方向において少なくとも部分的に重なり合うように対向配置された一対の演出部材を、遊技盤に対してそれぞれ変動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前方側又は後方側に位置し遊技盤に対して変動する第一の演出部材は、
後方側又は前方側に位置し遊技盤に対して変動可能な第二の演出部材に係合可能な係合位置と、その係合状態を自身の変動により解除する係合解除位置との間において、前記第二の演出部材との重なり状態を保持しつつ第一の変動方向に変動する第一の変動態様と、
前記係合解除位置と、前記第二の演出部材との重なり部分が減少することにより両演出部材のうち少なくともいずれか一方の視認可能範囲を拡大する露出位置との間において、前記第一の変動方向とは異なる第二の変動方向に変動する第二の変動態様とに作動可能に構成される一方、
前記第一の演出部材が前記第一の変動態様にて作動する際に、前記第一及び第二の演出部材は、自身の変動を互いにロック状態に維持する相互ロック状態にあるとともに、前記第一の演出部材が前記係合解除位置に達したとき、前記第二の演出部材は、自身のロック状態を解除されかつ前記第一の演出部材に対して前記露出位置への変動を阻止する阻止位置にあり、
さらに、前記第二の演出部材は、前記第一の演出部材による前記第二の変動態様での作動に先立って、前記阻止位置と、前記第一の演出部材に対する前記露出位置への変動阻止を解消する阻止解消位置との間において、前記第二の変動方向に沿って変動する先行変動態様に作動可能であり、
前記第一の演出部材は、少なくとも前記第二の演出部材が前記先行変動態様における前記阻止位置から前記阻止解消位置への変動を開始した後、前記第二の変動態様における前記係合解除位置から前記露出位置への変動を開始することを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 前記第一の演出部材は、前記第一の変動態様の係合位置において前記阻止位置にある第二の演出部材に当接又は近接するとともに、同じく前記係合解除位置において前記阻止位置にある第二の演出部材から離間する規制部を有する一方、
前記第二の演出部材は、前記先行変動態様の阻止位置において前記係合解除位置にある第一の演出部材の変動を阻止するとともに、同じく前記阻止解消位置において前記係合解除位置にある第一の演出部材の変動を許容する阻止部を有する請求項2に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記第一の演出部材と、その第一の演出部材に対して前記第一の変動態様への駆動力を及ぼすための第一の駆動源とが、遊技盤に対して変動可能なベース部に搭載されるとともに、
前記第一の演出部材に対して前記第二の変動態様への駆動力を及ぼすための第二の駆動源が前記ベース部に連結されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記第一の駆動源と、その第一の駆動源の駆動力を伝達して前記第一の演出部材を遊技盤に平行な第一回動軸線周りで回動させるための第一伝達機構とが、前記第一の演出部材とともに前記ベース部に搭載されるとともに、
前記ベース部を遊技盤に直交する第二回動軸線周りで回動させるために、前記ベース部と第二の駆動源とが、回動アームを含む第二伝達機構を介して連結されている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置を備えることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009063901A JP2010213893A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
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JP2009063901A JP2010213893A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
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JP2010213893A true JP2010213893A (ja) | 2010-09-30 |
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ID=42973392
Family Applications (1)
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JP2009063901A Pending JP2010213893A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010213893A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015136559A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP2016059488A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2016059489A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185445A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Newgin Corp | 遊技機用の演出装置 |
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2009
- 2009-03-17 JP JP2009063901A patent/JP2010213893A/ja active Pending
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