JP2010213608A - 刈払機の刃押え具及びこれを備えた刈払機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 地面から浮かした状態で草刈り作業を行うことを容易とし、しかも、不意に地面に接触した場合に小石等を大きく弾き飛ばすことを防止する。
【解決手段】 刈払機Bの駆動軸2に嵌合固定させてある受け具10との間で回転刃1を挟持固定するように、回転刃1の下面側に取り付けて用いられる刈払機の刃押え具Aを、合成樹脂製の保護筒部5に押え金具3をインサート成形することで形成する。押え金具3は、刈払機Bの駆動軸2が挿通された状態で回転刃1の下面を押圧するものである。保護筒部5は、駆動軸2の下端部を収容するように形成したものである。
【選択図】図1
【解決手段】 刈払機Bの駆動軸2に嵌合固定させてある受け具10との間で回転刃1を挟持固定するように、回転刃1の下面側に取り付けて用いられる刈払機の刃押え具Aを、合成樹脂製の保護筒部5に押え金具3をインサート成形することで形成する。押え金具3は、刈払機Bの駆動軸2が挿通された状態で回転刃1の下面を押圧するものである。保護筒部5は、駆動軸2の下端部を収容するように形成したものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、草刈り用の刈払機の刃押え具及びこれを備えた刈払機に関する。
草刈り用の刈払機においては、チップソーのような回転刃を取り付けるにあたって、駆動軸に嵌合させた受け具と刃押え具との間に、回転刃を挟持固定させることが一般的である。受け具は回転刃の上面側に当てる部材であり、金属の材質で成形される。また、刃押え具は回転刃の下面側に当てる部材であり、やはり金属の材質で成形される(例えば、特許文献1参照)。
草刈り作業時には、刃押え具の下端部分が最も下方に突出した状態となる。そのため、この刃押え具の下端部分を地面から浮かせながら作業を行うことが通常である。
しかし、従来の刈払機においては、上記のように刃押え具の全体が金属で成形されているため重量が大きくなり、刃押え具を地面から浮かした状態で作業を続けるためには労力が必要になるという問題がある。加えて、駆動軸と一体に回転する金属製の刃押え具の下端部分が不意に地面と接触した際には、地面上の小石等を大きく弾き飛ばして危険であるといった問題もある。
本発明はこのような問題を解決すべく発明されたものであって、回転刃を強固に挟持固定できることは勿論のこと、地面から浮かした状態で草刈り作業を行うことが容易であり、不意に地面に接触した場合であっても小石等を大きく弾き飛ばすことを防止することのできる刈払機の刃押え具を提供することを、課題とする。更に、この刃押え具を備えた刈払機を提供することを、課題とする。
上記課題を解決する本発明の刃押え具Aは、刈払機Bの駆動軸2に嵌合固定させてある受け具10との間で回転刃1を挟持固定するように、回転刃1の下面側に取り付けて用いられるものである。上記刃押え具Aは、刈払機Bの駆動軸2が挿通された状態で回転刃1の下面を押圧する押え金具3と、駆動軸2の下端部を収容するように形成した合成樹脂製の保護筒部5とを、合成樹脂製の保護筒部5に押え金具3をインサート成形して結合させたことを特徴とする。
上記構成を具備する本発明の刃押え具Aによれば、押え金具3によって回転刃1を強固に挟持固定できる。そして、保護筒部5は合成樹脂製であって軽量であるから、地面から浮かした状態で草刈り作業を行うことが容易となる。加えて、保護筒部5が不意に地面に接触した場合であっても、保護筒部5の材質的な柔軟性によって、小石等を大きく弾き飛ばすことが防止される。
本発明の刃押え具Aにおいては、合成樹脂製の上記保護筒部5の外周面の下側部分を、斜め下方をむく凸曲面6に形成することが好ましい。このように、保護筒部5において小石等に当たる可能性が高い部分を、合成樹脂の柔軟性を有し且つ斜め下方をむく凸曲面6としたことにより、小石等を大きく弾き飛ばすことがさらに防止される。
また、本発明の刃押え具Aにおいて、合成樹脂製の保護筒部5の下端部分から外方にフランジ部40を延設し、該フランジ部40の外周面の下側部分を、斜め下方をむく凸曲面41に形成することも好ましい。このように、保護筒部5において小石等に当たる可能性が高い部分を、合成樹脂の柔軟性を有し且つ斜め下方をむく凸曲面41としたことにより、小石等を大きく弾き飛ばすことがさらに防止される。この凸曲面41は、フランジ部40の外周面の下側部分に形成しているので、全体の面積を大きくとることや、滑らかな曲面とすることが容易である。この点においても、凸曲面41によって小石等を大きく飛ばすことがさらに防止されることとなる。
また、本発明の刃押え具Aにおいて、上記押え金具3は、プレス成型して形成した段差によって、押え金具3の外周上縁部に他よりも高い環状部34を形成し、環状部34の上面を回転刃取付面8にするとともに、環状部34に周方向に間隔を隔てて貫通孔17を形成し、環状の回転刃取付面8の半径方向の中間部には貫通孔17を周方向につなぐように隆起した当接リブ36を形成したものとし、上記押え金具3の貫通孔17に保護筒部5の合成樹脂部分35を導入することによって、保護筒部5と押え金具3を結合させることが好ましい。
このようにすることで、環状の回転刃取付面8より隆起している当接リブ36は合成樹脂部分35で分断されているとはいえ略環状を成すものとなる。したがって、押え金具3の成形時等において回転刃取付面8に歪が発生した場合であっても、回転刃取付面8より一段高く、かつ、略環状となった当接リブ36が回転刃1に安定的に当接する。これにより、回転刃1の取り付けが良好に行われる。
また、上記課題を解決するために本発明の刈払機Bを、上記構成から成る刃押え具Aを備えたものとしてもよい。
本発明によれば、回転刃を強固に挟持固定できることは勿論のこと、地面から浮かした状態で草刈り作業を行うことが容易となる。加えて、不意に地面に接触した場合であっても、小石等を大きく弾き飛ばすことが防止される。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1には、本発明の実施形態における一例の刃押え具Aを刈払機Bに取り付けた状態を示している。図2は、刈払機Bの斜視図である。
刈払機Bは、中空の主軸14の内部に回転軸32を挿通させたものであり、回転軸32の先端部には水平回転伝導部を構成している。水平回転伝導部からは駆動軸2を垂下しており、該駆動軸2に対して、下方からの締め手段によってチップソーのような回転刃1を取替え可能に取付けている。
主軸14の途中にはハンドル13を設けている。また主軸14の基端側にはエンジン15を搭載しており、エンジン15の駆動によって回転軸32、水平回転伝導部、駆動軸2を介して回転刃1が駆動回転される。主軸14には、さらに安全カバー16と肩紐12を取り付けており、肩紐12を肩に掛けたうえでハンドル13を持ち、刈払機Bを左右に揺動させながら草刈りを行うようになっている。
刃押え具Aは、回転刃1を下面側から押圧して駆動軸2に固定するために用いるものであり(図1参照)、刈払機Bの駆動軸2を挿通させて取り付けるリング状の押え金具3と、押え金具3に挿通された駆動軸2の下端部を収容する凹所4を内部に有する保護筒部5とで、形成される。保護筒部5は上下に貫通した円筒状の外形を有するものであり、該保護筒部5の外周面の下側部分には、該保護筒部5の下端縁と滑らかにつながる凸曲面6を全周にわたって形成している。凸曲面6は、下側ほど小径となるように湾曲させて形成してある。
保護筒部5は合成樹脂製であり、軽量であるとともに十分な強度を有する。この合成樹脂製の保護筒部5に、金属板をプレス加工して成形した押え金具3をインサート成形して一体化する。
機械的強度を有する押え金具3には、段付きの貫通孔17を、周方向に間隔を隔てて複数個形成している(図3参照)。各貫通孔17内には、インサート成形時に保護筒部5の合成樹脂部分35が充填される。これにより、押え金具3と保護筒部5との接続強度は十分なものとなる。
刈払機Bの駆動軸2の下端部には雄ねじ部19を形成しており、該雄ねじ部19の上側には、スプライン軸部18を隣接して形成している。駆動軸2のスプライン軸部18には、刈払機B側に備品として備えてある金属製の受け具10の、中央のスプライン孔20を嵌合させている。
回転刃1を取り付けるに際しては、受け具10の下面に設けてある回転刃受面27に、回転刃1の上面を当接させる。このとき、受け具10の下面中央部から突設したボス22には、回転刃1が中央に有する円形の挿通孔21を嵌合させる。受け具10のボス22よりも外周側の部分が、回転刃1を取り付けるための回転刃受面27となる。
そして、刃押え具Aの押え金具3が中央に有する挿通孔23内に、駆動軸2を挿通させる。駆動軸2の雄ねじ部19は、押え金具3から下方に突出するので、該雄ねじ部19に下方からナット24をねじ込むことで、回転刃1を駆動軸2に取り付け固定することができる。
ナット24の上方へのねじ込みによって、押え金具3(ひいては刃押え具Aの全体)に上方への押圧力が加えられる。該押圧力によって、回転刃1は、刃受け具10の回転刃受面27と、刃押え具Aの上面である回転刃取付面8との間で、挟持固定される。
以下においては、刃押え具Aを形成する押え金具3と保護筒部5の構成について、更に詳述する。
図3には、押え金具3を示している。図示のように、押え金具3は、プレス成型によって段差を形成した皿状の金属製部材である。押え金具3の一段高く設けた外周上縁部には、他よりも高い環状部34が形成されている。該環状部34の上面が、回転刃1を取り付けるための回転刃取付面8である。
環状部34の内径Fは、刈払機B側の備品である受け具10のボス22の外径と等しく設けており、環状部34の内周面がボス22の外周面に全周にわたって当接することで、刃押え具Aの芯出しを行うように設けている。
押え金具3の貫通孔17は、環状部34において周方向に間隔を隔てて形成したものである。各貫通孔17の内部には、保護筒部5の合成樹脂部分35が導入される。貫通孔17内に導入された合成樹脂部分35の上面は、回転刃取付面8と略面一となるように成形する。
また、貫通孔17の孔縁と、環状部34の上部外縁には、面取りによってテーパー38を形成している。このテーパー38に合成樹脂が回り込むことで、押え金具3と保護筒部5との結合強度がさらに高められる。
環状を成す回転刃取付面8の半径方向の中間部には、隣接する貫通孔17同士を周方向につなぐように、当接リブ36を隆起させている。当接リブ36の高さは0.02mm程度であるが、適宜に変更可能である。
つまり、隣接する当接リブ36、36間には、回転刃取付面8と略面一であって当接リブ36の高さ分だけ低くなった合成樹脂部分35の頂面が存在することになる。当接リブ36は、貫通孔17(合成樹脂部分35)によって周方向に分断されて弧状を成すが、当接リブ36全体としては環状に形成される。
したがって、仮にプレス成型時や貫通孔17の打ち抜き加工時において押え金具3に歪が生じ、回転刃取付面8に歪が発生していたとしても、回転刃取付面8よりも一段高く且つ環状に成形された当接リブ36は、回転刃1に対して安定的に当接する。当接リブ36の回転刃1下面に対する当接が安定することで、回転刃1の取り付けが良好に行われる。
上記構成から成る一例の刃押え具Aによれば、上端部分に位置する金属製である押え金具3によって、同じく金属製である受け具10との間で回転刃1を強固に挟持固定することができる。
しかも、駆動軸2の下端部を収容する保護筒部5は合成樹脂製の小型円筒状部材であり、十分な強度を保持しながらも金属に比較して非常に軽量なものとして成形されているので、使用者にとっては保護筒部5を地面から浮かした状態で草刈り作業を行うことが容易である。
さらに、この保護筒部5は合成樹脂製であって金属に比較して柔軟性を有するものなので、保護筒部5が不意に地面に接触した場合であっても、駆動軸2と一体に回転する保護筒部5が小石等を大きく弾き飛ばすことが防止される。特に、一例の保護筒部5においては、小石等と接触する可能性の高い部分(外周面の下側部分)を、斜め下方をむく凸曲面6としており、この柔軟性を有する凸曲面6が、小石等を大きく弾き飛ばすことをさらに防止するように機能する。
次に、本発明の実施形態における他例の刃押え具Aおよびこれを備えた刈払機Bについて、図5に基づいて説明する。なお、上記した一例と同様の構成については詳しい説明を省略し、一例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
他例の刃押え具Aにあっては、合成樹脂製の保護筒部5の下端部分から、外方にむけてフランジ部40を延設している。フランジ部40は保護筒部5の全周にわたって形成しており、該フランジ部40の下側部分の外周面を、保護筒部5の下端と滑らかに繋がる凸曲面41としている。凸曲面41は、下側ほど小径となるように湾曲させて形成してあり、全体が斜め下方をむくように設けている。
上記構成から成る他例の刃押え具Aによれば、小石等が弾かれることを防止するための合成樹脂製の凸曲面41を、一例の凸曲面6と比較してさらに大面積であり、且つ、一例の凸曲面6よりもさらに緩やかな曲面として形成することができる。しかも、上記凸曲面41を形成するためにフランジ部40を突設するだけでよいので、保護筒部5(ひいては刃押え具A全体)の重量は、一例の場合と比較しても略変わりないものとなる。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 回転刃
2 駆動軸
3 押え金具
4 凹所
5 保護筒部
8 回転刃取付面
10 受け具
17 貫通孔
34 環状部
35 合成樹脂部分
36 当接リブ
40 フランジ部
41 凸曲面
A 刃押え具
B 刈払機
2 駆動軸
3 押え金具
4 凹所
5 保護筒部
8 回転刃取付面
10 受け具
17 貫通孔
34 環状部
35 合成樹脂部分
36 当接リブ
40 フランジ部
41 凸曲面
A 刃押え具
B 刈払機
Claims (5)
- 刈払機の駆動軸に嵌合固定させてある受け具との間で回転刃を挟持固定するように、回転刃の下面側に取り付けて用いられる刈払機の刃押え具であって、刈払機の駆動軸が挿通された状態で回転刃の下面を押圧する押え金具と、駆動軸の下端部を収容するように形成した合成樹脂製の保護筒部とを、合成樹脂製の保護筒部に押え金具をインサート成形して結合させたことを特徴とする刈払機の刃押え具。
- 合成樹脂製の上記保護筒部の外周面の下側部分を、斜め下方をむく凸曲面に形成したことを特徴とする請求項1記載の刈払機の刃押え具。
- 合成樹脂製の保護筒部の下端部分から外方にフランジ部を延設し、該フランジ部の外周面の下側部分を、斜め下方をむく凸曲面に形成したことを特徴とする請求項1記載の刈払機の刃押え具。
- 上記押え金具は、プレス成型して形成した段差によって、押え金具の外周上縁部に他よりも高い環状部を形成し、環状部の上面を回転刃取付面にするとともに、環状部に周方向に間隔を隔てて貫通孔を形成し、環状の回転刃取付面の半径方向の中間部には貫通孔を周方向につなぐように隆起した当接リブを形成したものであり、上記押え金具の貫通孔に保護筒部の合成樹脂部分を導入することによって、保護筒部と押え金具を結合させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の刈払機の刃押え具。
- 請求項1〜4のいずれか一項記載の刃押え具を備えていることを特徴とする刈払機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009063167A JP2010213608A (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 刈払機の刃押え具及びこれを備えた刈払機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009063167A JP2010213608A (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 刈払機の刃押え具及びこれを備えた刈払機 |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2009063167A Pending JP2010213608A (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 刈払機の刃押え具及びこれを備えた刈払機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014150765A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Kitamura Seisakusho:Kk | 線状カッターの取付構造及びこれを備えた刈払機の接地体 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10512150A (ja) * | 1995-01-11 | 1998-11-24 | ダブルューシーアイ、アウトドア、プラダクツ、インク | たわみ線トリマ用線ヘッド |
JP2008125444A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Nsk Ltd | 回転部材支持ユニット |
JP2008148684A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-07-03 | Kitamura Seisakusho:Kk | 刈払機の接地体及び刈払機 |
JP2008161062A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Tanaka Kogyo Kk | 刈払機 |
-
2009
- 2009-03-16 JP JP2009063167A patent/JP2010213608A/ja active Pending
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