JP2010207979A - マシニングセンタ用座ぐり工具 - Google Patents

マシニングセンタ用座ぐり工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2010207979A
JP2010207979A JP2009057930A JP2009057930A JP2010207979A JP 2010207979 A JP2010207979 A JP 2010207979A JP 2009057930 A JP2009057930 A JP 2009057930A JP 2009057930 A JP2009057930 A JP 2009057930A JP 2010207979 A JP2010207979 A JP 2010207979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
cutter head
diameter
machining center
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009057930A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5455187B2 (ja
Inventor
Takanobu Yoshida
賢信 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel and Sumikin Kansai Industries Ltd
Original Assignee
Sumikin Kansai Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumikin Kansai Industries Co Ltd filed Critical Sumikin Kansai Industries Co Ltd
Priority to JP2009057930A priority Critical patent/JP5455187B2/ja
Publication of JP2010207979A publication Critical patent/JP2010207979A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5455187B2 publication Critical patent/JP5455187B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 大径で長尺な座ぐり工具でありながら、軽量かつ高剛性で、横軸形マシニングセンタの水平主軸に装着しても、工具の撓み変形によるビビリ振動のない寸法精度の高い加工が可能な座ぐり専用工具を開発する。
【解決手段】 工具全体がカッター頭部1と、超硬バー8と、ボディ9と、ホルダ12との各部からなり、これらの各部が互いに焼きばめにより接合されて、カッター頭部1直径Dの7倍以上の突き出し長さLを有する一体的な座ぐり工具に形成されている。各部の焼ばめ接合と細経の超硬バー8を採用したことにより、大経かつ長尺であるにもかかわらず工具全体の軽量化、高剛性化が達成されており、マシニングセンタ特に横軸形マシニングセンタに装着して、撓み変形のない高精度の座ぐり加工が可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として横軸形マシニングセンタの水平な主軸に装着する大径かつ長尺な座ぐり専用工具に関する。
近年、機械加工の分野においては、マシニングセンタと称するNC工作機械、すなわちNC旋盤、NCフライス、NCボール盤、NC中ぐり盤等の単能NC工作機械で行なわれるそれぞれの各種加工工程を、工具や工作物の付け替えをすることなく自動的に一連の作業で行なうことが可能なNC工作機械、の導入が盛んに行なわれている。マシニングセンタの導入により、従来の機械加工では困難であった難しい形状や、段取り替えを必要とする加工などを、高効率かつ同じ段取りで加工することが可能となるからである。
ところで、マシニングセンタ、特に横軸形と称するマシニングセンタにて座ぐり加工を行なう場合の切削工具としては、従来より例えば、下記特許文献1に記載されているような工具が使用されている。これは、図5に示すように、マシニングセンタ主軸のツールホルダーに嵌合する取付部と、取付部に続く首部と、首部の先端に形成した頭部と、頭部に装着した刃部とからなるバイトであって、横軸形マシニングセンタの水平な主軸に取り付けても加工中に撓み変形等が生じないように、一般的に頭部の直径Dが20〜50φ程度の小径に形成され、また主軸のツールホルダより水平に突出する部分である突き出し長さ(首下長さともいう)Lも、上記Dの2〜4倍程度の短尺に形成されている。
実開平6−33607号公報(実用新案登録請求の範囲、図1)
しかしながら、従来のように小径で短尺な座ぐり工具では、キリ穴程度の小径な下穴の座ぐり加工しかできなかった。また、加工物の形状によっては、工具の突き出し長さLが短すぎて所定の加工部位に届かず、このため加工物の向きを反転させる付け替え作業を行なったり、座ぐり加工のみを別途フライスボール盤にて手動で行なう等、自動加工機としてのマシニングセンタの高能率性を犠牲にする場合が多々あった。
本発明は、このような問題を解決しようとするものであって、カッター頭部の直径Dが60φ以上、その突き出し長さLが上記直径Dの7倍以上である大径かつ長尺な座ぐり工具でありながら、軽量かつ高剛性で、横軸形マシニングセンタの水平な主軸に装着しても、撓み変形をほとんど生じることなくほぼ寸法通りの高精度の座ぐり加工が可能な座ぐり工具の提供を目的とする。
上記目的を達成する本発明は、前面の中央部に下穴に嵌合するパイロット突起3を備える直径D60φ以上の円柱状のカッター頭部1と、上記カッター頭部の後面中央部に形成された焼ばめ口7に一端側が接合される細径で所要長さの円柱状をなす超硬バー8と、前記カッター頭部1とほぼ同径の円柱状をなし、その前面中央部に、前記超硬バー8の他端側を接合する焼ばめ口10を備え、その後面中央部に、後方へ延出する接合部11を備えるボディ9と、円柱状をなす前部12Aの前面中央部に、前記ボディ9の接合部11を接合する焼ばめ口13を備え、後部12Bがマシニングセンタ主軸への装着部に形成されたホルダ12とよりなる座ぐり工具であって、その工具全長から上記ホルダ12の装着部12Bを除いた工具の突き出し長さLが、前記カッター頭部直径Dの7倍以上の長尺であることを特徴とするマシニングセンタ用座ぐり工具である。
本発明において、カッター頭部1は、その前面中央部に備えられたパイロット突起3を、下穴の径に応じて取り替え可能に構成するのが良い。また、このカッター頭部1は、パイロット突起3を備える前面側1Aと、超硬バー8の一端側が接合される焼ばめ口7を備えた後面側1Bとを、分離可能に構成するのが望ましい。
上記構成よりなる本発明の座ぐり工具は、全体がカッター頭部1と、超硬バー8と、ボディ9と、ホルダ12との各部からなり、これらの各部が互いに焼きばめにより接合されて、所定の突き出し長さLを有する一体的な座ぐり工具に形成されている。したがって、各部の保持剛性が高く、かつ各部の分解、取り替えも可能である。また、カッター頭部1に接合された超硬バー8は、超硬合金で形成されているから軽量で強度が高く、工具鋼等で形成された他の各部に比べて細経に(1/3程度)形成することができる。
これにより、工具全体の軽量化、高剛性化が達成され、カッター頭部1の直径Dが60φ以上で、しかも突き出し長さLが上記直径の7倍以上という大径かつ長尺な座ぐり工具であるにもかかわらず、マシニングセンタ、とりわけ横軸形マシニングセンタの水平な主軸に装着しても、撓み変形等によるビビリ振動をほとんど発生することがなく、ほぼ寸法通りの高精度の座ぐり加工を行なうことができる。
また、カッター頭部1の直ぐ後方に位置する超硬バー8は細径に形成されているから、カッター頭部1を加工部位Waへ接近させる際に、ワークWからの突起物W’等との干渉が生じ難く、接近性にも優れている。さらに、カッター頭部1は、パイロット突起3を取り替えることにより、下穴の径が異なる各種の座ぐり加工に適用可能であり、カッター頭部1に割れ等の損傷が生じた場合には、該カッター頭部1の前面側1Aのみを後面側1Bから分離させて取り替えることもできる。
本発明座ぐり工具を説明する正面図である。 本発明座ぐり工具のカッター頭部を説明する側面図である。 本発明座ぐり工具のカッター頭部を説明する縦断正面図である。 本発明の実施例を説明する正面図である。 従来のマシニングセンタ用座ぐり工具の一例を説明する縦断正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の一例を示す縦断側面図である。同図に示すように、本発明の長尺座ぐり工具は、カッター頭部1と、超硬バー8と、ボディ9と、ホルダ12とを備えている。
すなわち、カッター頭部1は、工具鋼により直径Dが60φ、長さlaが70mmの
円筒状に形成されている。このカッター頭部1は、図2及び図3に示すように、その前面側1Aと後面側1Bが軸対称に配置された2本のボルト2,2で締着されていて、これらのボルトを外すと互いに分離できるようになっている。
カッター頭部1の前面側1Aには、その前面中央部にパイロット突起3が設けられ、外周面部のほぼ180°隔てた位置には、それぞれ座ぐり用切削チップ4の取付け座4aが設けられている。パイロット突起3は、座ぐり加工の際に、当該突起を加工ワークの下穴に嵌め込んで工具の振れを防止するものである。図示例のパイロット突起3は、ボルト形に形成してあり、その同部3’を座ぐりカッター1の前面中央部に形成された孔5に挿入し、専用の固定ボルト6を締着することにより設けられている。したがって、加工ワークの下穴の径に応じて、その都度最適なサイズのパイロット突起3に取り替えることができる。座ぐり用切削チップ4は、三辺が切削刃に形成された三角形状をなしており、前記取付け座4aにねじ止めされている。カッター頭部1の後面側1Bには、その後面の中央部に焼ばめ口7が設けられている。
超硬バー8は、超硬合金製の棒材バーであり、図示例では、直径dが24φ、全長lbが125mmの円柱状に形成されている。超硬バー8の一端側8’は、その先端25mmを前記カッター頭部1の焼ばめ口7に挿入して焼ばめ接合されている。また、同超硬バー8の他端側8’’は、その先端30mmを、後述するボディ9の前面中央部に設けられた焼ばめ口10に挿入して焼ばめ接合されている。
ボディ9は、工具鋼により前記カッター頭部1と同じ直径D60φで、長さlcが180mmの円柱状に形成してある。このボディ9の後面中央部には、後方へ真っ直ぐに延出するやや小径(図示例では40φ)で、所要長さ(図示例では100mm)の円柱状をなす接合部11が、ボディ9と一体に形成されている。
ホルダ12は、当該座ぐり工具をマシニングセンタの主軸に装着するものであり、上記ボディ9と同径の円柱状をなす前部12Aには、その前面中央部に、前記ボディ9の接合部11と焼ばめ接合する焼ばめ口13が設けてある。ホルダ12の後部12Bは、横軸形マシニングセンタの主軸への装着部、すなわち上記主軸のキーと噛み合うキー溝14およびマシニングセンタの工具交換装置にて把持されるグリップフランジ15、並びに上記マシニングセンタの主軸に挿入するテーパ状のシャンク16からなる装着部、に形成されている。
なお、図示例の座ぐり工具は、車両連結器の電連座に直径60φの座ぐり加工を実施するためのものであり、その突き出し長さL、すなわち先端のカッター頭部1(パイロット突起3を除く)から、後端のホルダ12(ホルダ後部の装着部12Bを除く)に至る長さは440mmと、同カッター頭部1の直径D(60φ)に対して約7.3倍の長尺となっている。
上記構成よりなる本発明の座ぐり工具を使用するには、まず、当該座ぐり工具を横軸形マシニングセンタの工具マガジン内の指定場所にセットする。機外のパレット上には、専用治具にて加工ワーク(車両用連結器)を取り付ける。次いで、上記加工ワークを取り付けたパレットを、オートパレットチェンジャーにより機内に自動搬入する。工具マガジン内にセットした本発明座ぐり工具をNCプログラムで選択し、工具の自動交換装置(ATC)により横軸形マシニングセンタの水平な主軸に装着する。
続いて、図4に示すように、上記横軸形マシニングセンタの主軸17をNCプログラムにより前後方向(X軸)、左右方向(Y軸)、上下方向(Z軸)に制御して、該主軸17に装着された本発明座ぐり工具のカッター頭部1先端が、加工ワークである車両連結器Wの垂直な電連座Waに対して水平に接触するように座ぐり位置を位置決めする。このとき、パイロット突起3は、上記電連座Waに既に形成してあるボルトの下穴18内に潜り込み、嵌合した状態にする。また、当該座ぐり工具のカッター頭部1近傍部は、超硬バー8で形成された細径部となっているから、加工ワークである車両連結器Wからの突起物W’等との干渉が避けられ、電連座Waに対して長尺な工具の先端をスムーズに接近させることができる。
次いで、NCプログラムにより、マシニングセンタの主軸17に対して回転、および送り速度が指令される。これにより、上記主軸17に装着されている本発明の座ぐり工具が回転しながら前進移動を開始し、電連座Waに既に形成されたボルト下穴18の周囲に、カッター頭部1の2枚の三角形切削チップ4,4による直径60φの所要深さの座ぐり19が形成される。ちなみに、このときの切削条件は、切削速度:15m/min,回転数:80rpm,送り速度:2mm/min,切り込み深さ:約7mm×4,加工時間:約15分であった。このようにして形成された座ぐり加工19の寸法精度は、使用した本発明の座ぐり工具が大径かつ長尺であるにもかかわらず、軽量かつ高剛性であるために、横軸形マシニングセンタの水平な主軸に装着しても、加工中に撓み変形によるビビリ振動等が生じ難く、寸法誤差のほとんどない高精度なものであった。
l カッター頭部
lA カッター頭部の前面側
1B カッター頭部の後面側
3 パイロット突起
4 切削チップ
8 超硬バー
9 ボディ
12 ホルダ
12B ホルダの主軸装着部
D カッター頭部の直径
L 座ぐり工具の突き出し長さ

Claims (3)

  1. 前面の中央部に下穴に嵌合するパイロット突起3を備える直径Dが60φ以上の円柱状のカッター頭部1と、上記カッター頭部の後面中央部に形成された焼ばめ口7に一端側が接合される細径で所要長さの円柱状をなす超硬バー8と、前記カッター頭部1と同径の円柱状をなし、その前面中央部に、前記超硬バー8の他端側を接合する焼ばめ口10を備え、その後面中央部に、後方へ延出する接合部11を備える工具鋼製ボディ9と、円柱状をなす前部12Aの前面中央部に、前記ボディ9の接合部11を接合する焼ばめ口13を備え、後部12Bがマシニングセンタの主軸への装着部に形成されたホルダ12とよりなる座ぐり工具であって、その工具全長から上記ホルダ12の装着部12Bを除いた工具の突き出し長さLが、前記カッター頭部1直径Dの7倍以上の長尺であることを特徴とするマニシングセンタ用座ぐり工具。
  2. カッター頭部1は、その前面中央部に備えられたパイロット突起3が、下穴の径に応じて取り替え可能に構成されている請求項1に記載のマニシングセンタ用座ぐり工具。
  3. カッター頭部1は、パイロット突起3を備える前面側1Aと、超硬バー8の一端側が接合される焼ばめ口7を備えた後面側1Bとが、互いに分離可能に構成されている請求項1または2に記載のマシニングセンタ用座ぐり工具。
JP2009057930A 2009-03-11 2009-03-11 マシニングセンタ用座ぐり工具 Expired - Fee Related JP5455187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009057930A JP5455187B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 マシニングセンタ用座ぐり工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009057930A JP5455187B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 マシニングセンタ用座ぐり工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010207979A true JP2010207979A (ja) 2010-09-24
JP5455187B2 JP5455187B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=42968728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009057930A Expired - Fee Related JP5455187B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 マシニングセンタ用座ぐり工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5455187B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050930A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Mst Corporation 工具ホルダ

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50123996U (ja) * 1974-03-25 1975-10-09
JPH0454605U (ja) * 1990-09-17 1992-05-11
JPH0463314U (ja) * 1990-10-04 1992-05-29
JPH07251312A (ja) * 1994-03-15 1995-10-03 Topy Ind Ltd ドリル
JPH11277308A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Toshiba Corp 防振中ぐり工具
JP2000126918A (ja) * 1998-10-22 2000-05-09 Mmc Kobelco Tool Kk 切削工具
JP2006312205A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Isamu Okubo 回転工具
JP3143890U (ja) * 2008-05-29 2008-08-07 覚 大嶋 面取りカッター

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50123996U (ja) * 1974-03-25 1975-10-09
JPH0454605U (ja) * 1990-09-17 1992-05-11
JPH0463314U (ja) * 1990-10-04 1992-05-29
JPH07251312A (ja) * 1994-03-15 1995-10-03 Topy Ind Ltd ドリル
JPH11277308A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Toshiba Corp 防振中ぐり工具
JP2000126918A (ja) * 1998-10-22 2000-05-09 Mmc Kobelco Tool Kk 切削工具
JP2006312205A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Isamu Okubo 回転工具
JP3143890U (ja) * 2008-05-29 2008-08-07 覚 大嶋 面取りカッター

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050930A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Mst Corporation 工具ホルダ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5455187B2 (ja) 2014-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8534963B2 (en) Tool for machining a workpiece
JP5438258B2 (ja) 複数の工作物、とくに複数の金属製工作物の切削加工のための工作機械及び方法
JP6512727B1 (ja) 摩擦攪拌接合用工具及び摩擦攪拌接合装置
JP7053610B2 (ja) 機械加工装置用のアタッチメント
CN101745662B (zh) 一种斜孔机加工方法
JP5455187B2 (ja) マシニングセンタ用座ぐり工具
JP2008284643A (ja) ツールホルダー及びツールホルダーを装備する工作機械
JP5317492B2 (ja) 部品の共通化を図った工具用スピンドル及びチャック用スピンドル
JP2002059313A (ja) 穴加工方法および穴加工工具
JP2019171466A (ja) 摩擦攪拌接合用工具及び摩擦攪拌接合装置
JP2011067897A (ja) バリ取り工具
JP2014087878A (ja) 放電加工機
JP4781329B2 (ja) 工具ホルダ
JP5474266B1 (ja) 工作機械の内径旋削アタッチメント
JP2009291858A (ja) 穴加工工具
JP2001025902A (ja) 旋盤加工用汎用治具及びこれを用いた加工方法
JP2001191253A (ja) 汎用加工治具及びこれを用いた加工方法
WO2023095599A1 (ja) 工具ホルダー、及び、工作機械用刃物台
JP7477308B2 (ja) 切削工具用のシャンク、切削工具及び切削加工方法
JP5983262B2 (ja) 旋盤
CN111069665B (zh) 数控铣床专用铣刀及卡盘
JP2007301701A (ja) 面加工工具およびそれを用いた加工方法
JP5921841B2 (ja) 工具ホルダ
JP5904547B2 (ja) チップホルダ
JP2013082024A (ja) ガンドリル及びワーク切削方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees